「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の現実(矛盾)
今回に限ったことではないが、これまでと同様に、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の現実は、「オリンピック憲章」に掲げられている基本理念(「オリンピズムの根本原則」)とは無縁のところで行われている。 《その理由1》 「オリンピズムの根本原則・1」では、以下のように述べられている。 〈... 続きをみる
「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の現実(矛盾)
今回に限ったことではないが、これまでと同様に、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会」の現実は、「オリンピック憲章」に掲げられている基本理念(「オリンピズムの根本原則」)とは無縁のところで行われている。 《その理由1》 「オリンピズムの根本原則・1」では、以下のように述べられている。 〈... 続きをみる
DVDで映画「日本の夜と霧」(監督・大島渚・1960年)を57年ぶりに観た。当時、私は学生だったので「大変興味深く」「共感をもって」鑑賞したことだけは記憶にあるが、登場人物の誰に共感したかは定かではない。かすかに最後の場面で、党員の学生がステロタイプ化した弁舌を機械音のように「流している」うちに「終... 続きをみる
1941年(昭和16年)、山梨の下部温泉で一夏を過ごす人々の物語(原作・井伏鱒二)である。長逗留をしているのは学者・片田江先生(齋藤達雄)、復員兵とおぼしき納村猛(笠智衆)、商家廣安の若旦那夫妻(日守新一、三村秀子)、老人(河原侃二)とその孫・太郎(横山準)に次郎(大塚正義)といった面々である。そこ... 続きをみる
「東京新聞」4月16日付け朝刊1面に「事務局幹部『自ら指印』愛知不正署名『事務局長が指示』」という見出しの記事が載った。ついに不正署名事件の《真相》が暴露されはじめたか。愛知県常滑市議の山田豪氏が「田中孝博事務局長の指示で昨年10月末~11月上旬、名古屋市内で同一筆跡の大量の署名簿に自ら指印を押した... 続きをみる
経済ジャーナリスト・須田慎一郎氏が、3月29日と4月2日の「虎ノ門ニュース」で、「愛知県知事リコール不正署名問題」についての取材報告をしている。彼は、リコール運動を展開した「おやめください大村知事、愛知100万リコールの会」の代表・高須克弥氏、事務局長(会計責任者)・田中孝博氏、リコール運動を応援す... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・31・《■「もうすぐ収束、東京五輪は必ずできる」》・【完】
■「もうすぐ収束、東京五輪は必ずできる」 【小川】渡航制限を今後どうすべきか。アメリカやヨーロッパ。 【上久保】我々のリスクスコアを見ればわかる。医療崩壊が起こるレベルで感染爆発するようなリスクを事前に示せるから、それを適用する。 【小川】テキサスのリスクスコアは高かった。 【上久保】カリフォルニア... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・29・《■危機を煽る専門家とは何者か》
■危機を煽る専門家とは何者か 【小川】専門家は、一人ひとりがたこつぼの自分の知識を持っているので、トータルな、ザクッとした理解が妨げられている。 【上久保】全体が分からないと、マクロの現象は見えてこない。遠近法が取れないから。【小川】当初、ウィルスが変異をして危険な症状が出ていた。これは武漢の情報だ... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・28・《■検査より大切な事とは》
■検査より大切な事とは 【上久保】本当に正しい診断法は「あなた、若いですよね。100%大丈夫です」「あなた外出して人と接触していますよね。大丈夫ですね」。これが一番正しい検査法だ。抗体検査は、いずれにせよ疑陽性、疑陰性が出るから。 【小川】「外出して人と接触しているなら大丈夫」という状況が一番の検査... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・27・《■カットオフ値が決め手だ》
■カットオフ値が決め手だ 【上久保】カットオフ値をどう設定するかというのは非常に大切な事だ。カットオフ値というのは、分割点、または病態識別値と言う。検査結果の陽性と陰性を判別する数値だ。カットオフ値から上が陽性で、下が陰性という判定が出る。ウィルスの場合は、その判定を検査キットにさせる。その基準値が... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・26・《■抗体検査とは何か》
■抗体検査とは何か 【小川】これだけ騒ぎが世界化して長引くと、抗体を持っているという実証は必要になるか。 【上久保】安心材料としては必要かもしれない。村上康文理科大学教授の検査キットであれば、生データをもとに正確にカットオフ値を決めることはできるだろう。 【小川】村上教授の検査では、5月から8月に首... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・25・《■PCR検査を煽った狂気の洗脳》
■PCR検査を煽った狂気の洗脳 【小川】7月11日に、感染者が東京都中心に増えていることに対して、菅義偉官房長官は「東京問題』だと言った。つまり、新型コロナ問題は、小池都知事の政策判断、政治ショーであって、感染症問題ではないと菅さんははっきり言った。そしてGoTo運動を主導した。ところがマスコミのG... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・24・《■免疫がなかったイタリアの医者の悲劇》
■免疫がなかったイタリアの医者の悲劇 【小川】今回、医療現場で若い医師が、イタリアなどでかなり犠牲になった。怖がる人はたくさんいるだろう。 【上久保】これは国を閉ざして、免疫が正しく形成されなかったからだ。医師自身がK型に感染できていなかった可能性がある。そこにコロナの感染者がいっぱい押し寄せてきた... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・23・《■国を閉めたから劇症化した》
■国を閉めたから劇症化した 【上久保】コロナに関しては何もしたらダメだ。肺炎が起こったら、肺炎に対処したらいい。 【小川】従来のように共存しながら、重症者を防ぐだけが一番よいというわけか。 【上久保】コロナの場合は慌てない方が良い。コロナであることをまず見極める。 【小川】しかし、武漢では、医師も感... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・22・《第五章 これからの人類と新型コロナ》
《第五章 これからの人類と新型コロナ》 ■新型コロナはもうすぐ消える 【小川】中国自身がパニックを起こさなければ、世界はどうなっていたか。 【上久保】世界中何も起こらなかったと思う。 【小川】新型が出るのは10年に1度と推定されている。 【上久保】2010年にインフルエンザの流行カーブは抑制されてい... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・20・《■集団免疫のメカニズム》
■集団免疫のメカニズム 【小川】集団免疫のメカニズムはどうなっているのか。 【上久保】ウィルスのRO値が、一人から何人に感染するかを示す。例えば、2.5人ぐらいにしか感染する力がない場合、周りに50何%の人が既に免疫を獲得していると、もうそれ以上、ウィルスは感染していない人に当たれない。でもROが5... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・19・《■免疫があれば発症しても重症化しない》
■免疫があれば発症しても重症化しない 【小川】例えば、エボラウィルスが体内に入ると、強烈なサイトカインストームを起こす。すごい出血をして、瞬間に死ぬ。これはウィルスそのものの毒性が強いから。 【上久保】毒性が強い。でも免疫を持っている人は、そのウィルスに当たっても、何にも起こらない。エボラでもそうだ... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・18・《■なぜ感染者が突然倒れたのか》
■なぜ感染者が突然倒れたのか 【小川】突然意識不明になって短時間で手遅れになるのは普通の肺炎より恐ろしい。こうした症状の激しさは通常の風邪では考え難く、それで新型コロナへの恐怖が一気に高まった。この症状の激しさについてどう考えるか。 【上久保】それはADEを起こした場合だろう。日本でもK型に感染して... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・17・《第四章 新型コロナウィルスの正体》
《第四章 新型コロナウィルスの正体》 ■新型コロナには免疫しか決め手はない 【小川】職場の女性が、2月半ばに38℃ぐらい発熱してすぐ治まるというこ とがあった。この半年、身近でもちょっとした風邪の症状は随分多い。 【上久保】それはK型だろう。女性の症状は1日で終わってしまうことが多 い。男性で喫煙者... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・16・《■K型が一月十三日に入ってきた証拠》
■K型が一月十三日に入ってきた証拠 【上久保】武漢閉鎖は1月23日だ。武漢の人口は約1300万人、武漢閉鎖の噂が流れた途端に、500万人が武漢から中国、世界全土に出て行って、その日には、成田に9000人が移動したと武漢市長が言っている。また、2月3日の衆院予算委員会では、森雅子法相が1月20日から2... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・15・《■危ない国はリスクマップでわかっていた》
■危ない国はリスクマップでわかっていた 【小川】インフルエンザから統計的にこうなるというのを割り出したのが疫学。一方でGISAIDからの遺伝子の変異は実証科学だと。 【上久保】何月何日に入ってきているということは実証だ。 【小川】理解にいくつかの段階がある。まず変異があるという理解。変異を遺伝子情報... 続きをみる
「ここまでわかった新型コロナ」(上久保靖彦、小川榮太郎・WAC・2020年)要約・14・《■専門家会議の図々しさ》
■専門家会議の図々しさ 【小川】インフルエンザとのウィルス干渉からコロナの変異型を疫学的ー仮定的に見出だしたが、物証の裏付けはないのか。 【上久保】GISAIDがある。その遺伝子データを解析して変異が起こっていることも、我々は論文で証明している。 【小川】スパイクに変異が入るのか。 【上久保】そうだ... 続きをみる
「本当はこわくない新型コロナウィルス」(井上正康・方丈社・2020年)通読・2《序章》
《序章》(要点) ■未知ウィルスとの出会い ・今回のコロナウィルスは、人類が初めて出会う新型の変異ウィルスだったので、いつどんな事態になるのか、誰も正確に予測することはできなかった。そのため、最初は慎重に対応する必要があったが、今では新型ウィルスの特色や患者の症状も明らかになってきた。・未体験の新興... 続きをみる
「本当はこわくない新型コロナウィルス」(井上正康・方丈社・2020年)通読・1《はじめに》
《はじめに》 ・新型コロナの犠牲者の大半は糖尿病、高血圧、腎臓病、癌など、基礎疾患のある高齢者であり、子供や健康な成人はほとんどみられません。大変重要なことに、日本での死亡率は欧米の数百分の1であり、日本では海外と異なる対策が必要であることが明らかになりました。新型コロナは健康な日本人には“少し感染... 続きをみる
コロナ流行 等 色々 心配事は 有りましたが…… 私 きゅぴパラ子 は 今年も 楽しく 過ごす事が 出来ました~ 👏パチ パチ パチ~👏 ダイエットカテゴリー に 登録中 でも!? 努力・苦労・我慢 等が 一切 出来ない 食べたい時 食べたい物を 食べたいだけ食べる そんな のんびり のほほん ... 続きをみる
今日(大晦日)の「東京新聞」朝刊1面に、佐藤正明氏の時事漫画「2020こう吐く歌合戦 よいお年を!マジで」というタイトルの逸品が載っている。 その舞台模様、まずは(今年の主役といおうか、狂言回しといおうか)新人の「新型コロナ」登場、「ゲゲ ゲゲゲノゲ~ きょうも地球で運動会 楽しいな 楽しいな」。続... 続きをみる
「東京新聞」12月27日付け朝刊のトップ記事は「外国人入国 全て中止 あすから1月末まで 政府発表」という大見出しで、「変異種 都内の2人感染」という見出しの記事も添えられていた。新型コロナウィルスの変異種の感染者が外国で増えているので、その流入を防ぐための水際対策らしい。この変異種は最近、英国で確... 続きをみる
「東京新聞」12月5日付け朝刊(31面)に「10代女性死亡 集計で誤公表 厚労省、新型コロナ」という見出しのベタ記事が(目立たないように)載っている。「厚生労働省は4日、新型コロナウィルスに感染した十代女性が死亡したことを国内発生動向集計で発表した。しかしその後、誤って集計したことが判明し、謝罪した... 続きをみる
先月末(11月27日)の「虎ノ門ニュース」で、中部大学教授・武田邦彦氏は、御自身のブログ(ユーチューブ)が、「凍結されてしまった」と述べていた。理由は定かではないが、「コロナの実態をインフルエンザと比較して表したことが影響しているようだ」とのことである。とにかく「コロナは大したことない」という見解は... 続きをみる
「東京新聞」12月2日付け朝刊(3面)に「コロナ死者 1日最多41人 国内」」という見出しの記事が載っている。「国内で1日に報告された新型コロナウィルス感染が確認された死者数が41人に上り、過去最多を更新した。重症者数は前日から21人増えて493人となり、9日連続で最多を更新した」と記されている。厚... 続きをみる
東京新聞11月28日付け朝刊1面の(署名入り)トップ記事(小坂井文彦、原昌志)は「新型コロナ 死者『第2波』超す27日最多31人 重症者も最多水準」という見出しで、いかにも、「第3波」の襲来が《最悪の事態》を招く様相を呈しているかのような風潮を煽っているようであった。 掲載されているグラフ(死者数の... 続きをみる
東京新聞11月21日付け朝刊(25面)に「週刊ネットで何が・・・」(ニュースサイト編集者・中川淳一郎)という記事がある。今日の見出しは「コロナ 専門家への疑問の声」であった。〈新型コロナの「第3波」が来たと専門家が述べているが、ネット上では、専門家に対する疑問の声が多数書き込まれている。〉という書き... 続きをみる
ほぼ1週間前、私はコロナ禍「第三波」の実態を把握する観点として、陽性率(陽性者数÷検査実施人数)、発症率(要入院治療者数÷陽性者数)、重症化率(重症者数÷要入院治療者数)、致死率(死亡者数÷陽性者数)の《推移》を見ることが肝要であると書いた。 その時(11月7日)の数値は次の通りだ。 ■11月7日:... 続きをみる
11月に入り、「新型コロナウィルス」の感染拡大は「第三波」を迎えたようである。専門家は「だんまり」を決め込み、政府は「経済優先」、マスコミは「不安を煽り立てる」、三者三様の構図は相変わらず・・・、国民は格安の国内旅行に魅力を感じつつも「感染したらどうしよう」という板挟みのストレスにさいなまれている。... 続きをみる
1週間前からの「風邪症状」(悪寒、発熱、血圧上昇)は、予測通り治まったので、駅前病院(泌尿器科)に通院することができた。60日分の内服薬を処方してもらい、血液を採取(PSA検査)された。これで一件落着と思いきや、一難去ってまた一難、今度は「脊柱管狭窄症」の症状が3年ぶりに現れた。まだ「間欠性跛行」と... 続きをみる
1週間前(10月30日)の「悪寒」「発熱」から6日目、そろそろ快方に向かう頃だ。念のために、今日の「仕事」はキャンセルして、自宅で過ごす。昨日から、体温はほぼ36℃台で推移、血圧も120台/80台であることが多くなった。気分的にも「よくなった」と感じるが、今ひとつすっきりしない。なぜだろうか。少し気... 続きをみる
季節の変わり目には体調に異変が生じるようで、3日前(10月30日)の夕方から、「寒気」と「吐き気」がひどく、体温も36.7℃に上昇したので、葛根湯を飲み、早々に(19時過ぎ)には「横になった」。一昨日(31日)の朝は7時頃起床、体温は36.1℃に下がったが、今度は血圧が143/93まで上昇した。以後... 続きをみる
11月1日 今年 も 残り 2ヶ月❗❗❗ そん本日 私 きゅぴパラ子 は リーセースター 今回 は 頭痛💥も伴い 朝から ダウン⤵️です 本日の体重……53.0キロ (朝食) レモン白湯 パンオショコラサヴール カフェオレ (昼食) お好み焼き 烏龍茶 (間食) バニラアイス(ウエハース) (夕食... 続きをみる
今や、3歳未満の乳幼児を除けば、ほぼ全員の日本人が、屋外でもマスクを着用している。なぜだろうか。いうまでもなく、「新型コロナウィルス」の感染防止のためである。しかも、マスクは「自分がうつらない」ためではなく「他人にうつさない」ために有効だといわれている。だとすれば、ほとんどの日本人が「他人のために」... 続きをみる
ほぼ半月前(10月3日)、アメリカのトランプ大統領が「新型コロナウィルス」に感染したニュースに関して、私は「どのような経過をたどるにせよ、世界のビッグニュースであることは間違いなく、日本政府、専門家、メディアにとっては目が離せない状況が続くだろう。そんな折、このことに関する《情報の開示・隠蔽・改竄》... 続きをみる
首相が日本学術会議の会員を「任命拒否」した法的根拠として、政府は憲法第13条「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」の条文を挙げている。日本学術会議の会員は国家公務員だから、それを選定したり、罷免したりする権利が、《国民には》ある。だから、その権利を行使して、《国民である》... 続きをみる
世界からの注目を浴びる中、アメリカのトランプ大統領は「新型コロナウィルス感染症」による入院、わずか4日間(10月2日~5日)で退院した。「陽性者は2週間隔離しなければならない」というルールを無視した行動で、専門家からは「常軌を逸している」と非難されているようだ。しかし、トランプ氏は「どこ吹く風」で「... 続きをみる
「新型コロナウィルス」に感染し発症したトランプ大統領(夫妻)の《今後》はどうなるか。いうまでもなく《軽症のまま》治癒するだろう。なぜなら、そうでなければすべての辻褄が合わなくなるからである。「新型コロナウィルス感染症」は「ただの風邪」もしくは「季節性インフルエンザ並」であることが、すでに《証明済み》... 続きをみる
アメリカのトランプ大統領(夫妻)が、新型コロナウィルスに感染したことで、世界の注目を浴びている。大統領にはお気の毒だが、「まな板の鯉」のような立場におかれたことは間違いない。今後どのような経過をたどるか、この感染症の正体を見極める上では、大いに参考になると、私は思う。 まず、①夫妻とも無症状のまま終... 続きをみる
9月末のブログで中部大学教授・武田邦彦氏がヨーロッパにおけるコロナ死者数について言及している。氏が示した棒グラフを見ると、(9月初旬までの)100万人当たり死者数は、ベルギーが最も多く880人台、次にスペイン、イギリスが610人台で続き、以下イタリア、スウェーデン580人台、フランス480人台、オラ... 続きをみる
「東京新聞」朝刊『発言』欄に「外食時の会話マスク着けて」という投稿があった。投稿したのは東京都在住、60歳台の女性だ。その全文は以下の通りである。 〈先日、自宅近くのドーナツ店に久しぶりに行きました。新型コロナの感染対策が心配でしたが、店員はマスクを着け、レジにはビニールがつり下げられ、消毒済みのト... 続きをみる
「コロナ禍」は《人災》である。その理由は簡単だ。武漢で「新型コロナウィルス」が発生してから9か月が経つというのに、未だに、その正体が究明されていないからである。というよりは、正体はすでに究明されているのに、そのことが国民に知らされていない、といったほうが正しいかもしれない。その責任は、いうまでもなく... 続きをみる
■ 冬のまま春夏秋は過ぎにけり ■ 真夜中の眠りをつなぐ冬の朝 《補説》 人災の「コロナ禍」は、季節感・情感すべてを奪い去って、国内全土を「冬」と化した。 (2020.9.27)
中部大学教授・武田邦彦氏が御自身のブログ【武田邦彦9/16重大配信】で、〈超弩級の事実が発覚!マスコミはこの事実を知っていながら、6か月間ひた隠しにしていました〉と述べている。「超弩級の事実」とは、武漢で発生した新型コロナウィルス感染症のリスクは、季節性インフルエンザと「同程度」であると(東京都医師... 続きをみる
元文部科学事務次官・前川喜平氏は、東京新聞9月13日付け朝刊23面『本音のコラム』」(「日本国民は蒙昧の民か」)で、「安倍晋三首相の辞任表明と菅義偉氏の自民党総裁選出馬表明の前後に行われた世論調査の結果には、暗澹たる気持ちになった。」と記している。それは、辞任表明前に共同通信が行った世論調査では、内... 続きをみる
事の真偽はともかく、《噂》によれば、自民党の次期総裁に菅義偉氏が決まったのは、現副総理の麻生太郎氏が《激怒》したからだという。 安倍首相が辞任を表明したとき、次期総裁は岸田文雄氏にという思いが、安部氏自身の念頭にあり、副総理の麻生氏も了承していた。したがって、当初は「岸田氏で決まり」ということだった... 続きをみる
中部大学教授・武田邦彦氏が昨日(8月29日)のブログで、安倍首相の辞任表明について、科学者の立場から所感を述べている。そこでは、まず安倍首相は「立派な首相であった」とし、歴代の伊藤博文、吉田茂、池田勇人にも匹敵するA級クラスの「実力者」だったと評価している。その理由として、外交手腕が出色だったこと(... 続きをみる
「夜と霧」(ヴィクトール・フランクル・みすず書房・1956年)
久しぶりに、ということはおよそ40年ぶりに「夜と霧」(ヴィクトール・フランクル, 霜山徳爾訳・みすず書房・1956年)という本を読んだ。〈ドイツ強制収容所の体験記録〉という副題がついている。なぜ読んだのか・・・。たしか、この本の著者は心理学者ではなかったか。そして「人間の生活にとってニコチンとアルコ... 続きをみる
映画「ドイツ零年」(監督・ロベルト・ロッセリーニ・1948年)
DVDで「ドイツ零年」(監督・ロベルト・ロッセリーニ・1948年)を観た。舞台は戦後まもなくのベルリン・・・。廃墟と化したビル群、至る所に瓦礫の山、その中をフォルクスワーゲンが行き交っている。まさに古代遺跡のような敗戦の都市で、健気にも12歳の少年が大人に混じって働いている。場所は共同墓地、仕事は墓... 続きをみる
映画「肉弾鬼中隊」(監督・ジョン・フォード・1934年、世界名作映画DVD)を観た。解説には〈ジョン・フォード監督としては珍しい戦争映画。第一次大戦中、砂漠に迷って敵に囲まれてしまった英国中隊が反抗するかという壮絶なアクションをお楽しみいただきけます〉とあったが、内容は「壮絶なアクション」とは無縁、... 続きをみる
映画「紳士は金髪がお好き」(監督ハワード・ホークス・1953年・アメリカ)
映画「紳士は金髪がお好き」(監督ハワード・ホークス、出演、マリリン・モンロー、ジェーン・ラッセル、チャールズ・コバーン、1953・アメリカ)〈DVD「世界名作映画BEST50 KEEP〉を観た。「作品解説書」では以下の通り述べられている。〈「ナイアガラ」で悪女として登場したマリリン・モンローを、ハリ... 続きをみる
DVDで映画「巴里の屋根の下」(監督・ルネ・クレール・1930年)を観た。この映画はルネ・クレール監督のトーキー第一作目の作品である。だから、まだサイレント時代の空気が色濃く残っている。登場人物の会話の詳細は語られず(表情、ジェスチャーだけでパントマイム風に描出され)、要点(結論)だけが手短に「音声... 続きをみる
映画「ブローニュの森の貴婦人たち」(監督・ロベール・ブレッソン・1944年)
DVDで映画「ブローニュの森の貴婦人たち」(監督・ロベール・ブレッソン・1944年)を観た。舞台はパリ、登場人物は貴族の女性・エレーヌ(マリア・カザレス)、その恋人・ジャン(ポール・ベルナール)、エレーヌの故郷の隣人(リュシェンヌ・ホガエル?)の娘・アニエス(エリナ・ラブルテッド)。 タイトルの「貴... 続きをみる
DVDでフランス映画「自由を我等に」(監督・ルネ・クレール・1931年)を観た。まだサイレント時代の面影が残る映像で、あのチャップリンのスラップ・ステックコメディともどこか共通する作品であった。冒頭場面は刑務所の中、囚人達が「流れ作業」で玩具の馬を作っている場面から始まる。その中で同房のルイとエミー... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面のトップ記事は「都知事『帰省・旅行控えて』お盆・夏休み 首相は自粛求めず」という見出しであった。そこでは、《お盆期間中の帰省を巡る発言》として、小池都知事は「この夏はコロナに打ち克つことが最優先となる夏。特別な夏として旅行・帰省を控えて」(6日の記者会見)といい、安倍首相は「帰省... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面のトップ記事は「お盆帰省 政府ちぐはぐ」「西村担当相『慎重に考えて』、菅官房長官一律自粛を求めず」という見出しで、要するに2日、3日の記者会見において「Go To トラベル」に関する政府の説明・見解が「矛盾している」ことを指摘する内容だった。 この記事は村上一樹、井上峻輔という記... 続きをみる
テレビで放映された映画「聲の形」(監督・山田尚子・2016年)をDVDに収録、鑑賞した。このアニメーションはウィキペディア百科事典では、以下のように紹介されている。 〈『映画 聲の形』は、京都アニメーション制作の長編アニメーション映画。2016年公開。監督は山田尚子。原作は大今良時による漫画『聲の形... 続きをみる
私は2か月前(6月5日)に「コロナ禍の《実相》」という駄文を綴った。その冒頭で「《感染者数》でコロナ禍の現状を表そうとすることは誤りである。」と書いたが、為政者も、専門家も、テレビ、新聞、雑誌等のマスメディアも、一向にその《誤り》を訂正しようとしない。「感染者数」でコロナ禍の現状を表そうとすることが... 続きをみる
今日から8月、今年の梅雨は長引いたがまもなく明けるだろう。梅雨が明けたら《夏籠り》だ。去年は(梅雨明けが早かったので)6月末から9月まで《夏籠り》に入ったが、今年は《地球温暖化》が収まったせいか、太平洋高気圧の勢力が強まらなかったか? 《夏籠り》の条件は、気温が30℃を超えることである。その場合は、... 続きをみる
「東京新聞」朝刊1面に「国内感染1200人超」という大見出しの記事が載っている。そこには大阪、愛知で最多、岩手では初の感染者、また「東京都内の感染状況」などを示した表、「国内感染者の推移」の棒グラフ等が添えられている。その棒グラフを見ると、4月時の最大値が700人強だったのに対して7月29日は120... 続きをみる
「新型コロナ」は、今後どのような推移を辿るか、《予想》してみる。(私は素人なので)そのための資料は、もっぱら「厚生労働省」のホームページに頼るほかはないのだがが・・・。数値は「感染者数」の累計ではなく、A:「入院治療を必要とする者」(患者数)と、B:「重症者数」、加えてC:「新規死亡者数」を参考にす... 続きをみる
今や、為政者(政府、地方自治体の首長)、専門家、メディア関係者、ジャーナリストの面々は、誰でも「平気で嘘をつく」「嘘がばれても決して訂正(謝罪)しない」「しらを切り通す」(ことができる)時代になった。まさに2020年の「コロナ時代」は、《嘘八百》が、大手を振ってまかり通る、虚妄な(悲しい)時代になっ... 続きをみる
今から7年前、私は以下のような駄文を綴った。 【「開運!なんでも鑑定団」に出演した衆議院議員・小池百合子氏の《品格》】 テレビ東京「開運!なんでも鑑定団」に衆議院議員・小池百合子氏がゲスト出演、御本人も以下のようにツイートしている。〈『開運!なんでも鑑定団』(テレビ東京)に出演します。6月18日(火... 続きをみる
「新型コロナウィルス感染症」専門家、関係者各位 患者(素人)の立場から、専門家、関係者各位に質問します。 1 「新型コロナウィルス」が蔓延し始めてから、半年が過ぎました。感染は4月初旬から中旬にかけて拡大し、その後、収まりかけましたが、7月から再び拡大する兆しがみられます。有症者(要入院者)も一時期... 続きをみる
昨日、「吐き気」「胸やけ」「食欲不振」を主訴として、知人(医師)のクリニックを訪れた。知人といっても、正確には知人の知人であり、言葉を交わすのは初めてだ。クリニックへは、鉄道の最寄り駅から徒歩10分なので、地図を頼りに行くつもりだったが、午後の診察の前に、なんと医師みずから駅まで迎えにきてくれるとい... 続きをみる
中部大学総合工学研究所特任教授・武田邦彦氏もまた、「新型コロナウィルス感染症は、通常の風邪と変わらない」という見解を示している。最近(6月24日)の御自身のブログでは“このノーベル賞学者は信用するな”というタイトルで、山中伸弥氏の情報発信に(直接触れてはいないものの)疑問を投げかけている。山中氏のサ... 続きをみる
「新型コロナウィルス感染症」という疫病が流行し始めてほぼ半年が経過したが、その正体は未だに判然としない。メディアは当初「新型肺炎」と称していたが、いつのまにか「新型コロナウィルス感染症」と呼ぶようになった。なぜだろうか。また、感染の経路も「接触感染」「飛沫感染」することははっきりしているが、「空気感... 続きをみる
京都大学名誉教授・川村孝氏は、山中伸弥氏が紹介した論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題 2020.5.15(6.6増補)」の中で、《今の新型コロナウイルス感染症に対する日本あるいは世界の対策は(間違ってはいるわけではないが)本筋を少し外しているように感じられます。》と述べ... 続きをみる
京都大学名誉教授・川村孝氏は、山中伸弥氏が紹介した論文「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)に関する諸問題 2020.5.15(6.6増補)」の中で以下のように述べている。 《今の新型コロナウイルス感染症に対する日本あるいは世界の対策は(間違ってはいるわけではないが)本筋を少し外しているよう... 続きをみる
参議院議員・古川俊治氏の見解は、政府、専門家会議のそれと「全く同じ」だ。山中伸弥氏が紹介している総説「Significant Scientific Evidences about COVID-19 [2020年6 月10 日版]」には、以下のような記述があった。 《☆☆SARS-CoV-2 の感染性... 続きをみる
これまで「新型コロナウィルス感染症」について、様々な立場の、様々な人が、様々な見解を述べたが、それらはほぼ二群に大別されると思われる。 その一は、政府、専門家会議らによる見解である。それは4月初旬に出された「緊急事態宣言」の冒頭で以下のように示されている。 〈・・・新型コロナウィルス感染症については... 続きをみる
2月末から始まった日本の《コロナ騒動》は、いつ終息するのか。答は簡単だ。それは、「新型コロナウィルス感染症」による死者がゼロになった時である。為政者も、専門家も、メディアも、一様に「感染者の拡大」を問題視し、連日、意図的に「新規感染者数」を公表、その数値(の減少)で終息を判断しようとする姿勢が窺われ... 続きをみる
《感染者数》でコロナ禍の現状を表そうとすることは誤りである。厚生労働省がホームページで連日公表している《陽性者数》とは、テレビ、新聞などのメディアがいう《感染者数》に他ならないが、6月4日現在、その累計は17018人に達した。そのうち死者は903人、退院者は14867人だから、1248人が《入院治療... 続きをみる
東京都では新たに34人の感染者が確認され、都知事は「警戒すべき数字。感染防止の徹底を」強調、「東京アラート(警報)」を発令したという。(「東京新聞」朝刊・1面トップ記事) 「警戒すべき数字」とは、「新規陽性者数」の直近7日間の平均が20人未満なら、次のステップ3まで緩和できるが、6月2日現在は17.... 続きをみる
2月末頃から始まった《コロナ禍》の実態は、疫病のまん延よりは、感染拡大を抑えるために講じた為政者の施策による「不便」「不都合」「経済的損失」といった、社会生活のダメージの方が大きかった、と私は思う。病疫による自然災害というよりは、(冷静に考えれば防げた)《人災》ではないだろうか。 まず、為政者、メデ... 続きをみる
今日で5月は終わり、明日からは夏だ。今年の春はコロナ禍から身を守る《巣ごもり》に終始したが、そろそろ終了する頃合いだろうか。 メディアは未だに「新型コロナウィルス」の感染者数を報じているが、感染者が増えることが「望ましい」のか、「望ましくないのか」については、全く触れようとしない。増えることで人々の... 続きをみる
マスメディアは未だに「新型コロナウィルス」の《感染者の拡大》(感染者数)を報じ、早くも(北九州市で)「第二波の襲来か?」と、国民の不安を煽り立てようとしているが、私たちはこれまでの経過を冷静に振り返り、客観的な事実にもとづいて物事を判断しなければならない。まず2月末から5月末の3ヶ月間で、誰がどれほ... 続きをみる
「新型コロナウィルス」感染拡大による《非常事態宣言》は解除されたが、未だに新規感染者はゼロにはならない。早くも東京や福岡では「第二波」の兆し(集団感染の再発)が見え始めている。「第二波」の感染拡大による被害は、「第一波」の2倍以上になるだろうという予測もあるようで、国民はいつまでたっても気を緩められ... 続きをみる
こよなく自国民を愛する民族主義者・某氏が、「新型コロナウィルス」の感染を拡大させた要因として、4月以降、外国人の入国制限が不十分だったこと(法務省が特段の事情で入国を認めたこと)を挙げている。 たしかに、国内の感染拡大の推移を見ると、3月末から増え始め、4月1日から15日までの間に各地で《急増》して... 続きをみる
一般にコロナウィルスの感染経路は、「人から人」ではなく「人から物、物から人」であると考えられてきた。しかるに「新型コロナウィルス」は、①接触(物から人)②飛沫(人から人)で感染すると言われている。だから、感染を防ぐためには、①感染者が触ったものに触らない(手を洗う)、②感染者に近づかない(マスクを着... 続きをみる
連日、テレビや新聞で報道されてきた《感染者数》とは、いったいどんな数字だったのか。国会で野党から尋ねられ、「専門家会議」副座長の尾見茂氏は「感染者が何人いるかは誰にもわかりません」と答えた。その時の《感染者》とは「新型コロナウィルスに感染している人」という意味であろう。国民のすべてを検査したわけでは... 続きをみる
私は、ほぼ1か月半余り前(4月9日)に「終息へのシナリオ」を以下のように綴った。 〈「東京新聞」4月9日付け朝刊(2面)に《中国・武漢市での新型コロナの経過》という表が載っている。それによると〈1月23日に事実上の封鎖措置、28日に市内の死者が100人超え、2月5日に市内の感染者が1万人超え、12日... 続きをみる
例年、季節性インフルエンザの感染者数は1千万人、死者数は(確定)3千人余、(推定)1万人ほどと言われている。しかるに、今回の「新型コロナウィルス」の感染者数は5月22日現在、陽性者数は1万6千人余り、死者数は800人弱だ。 季節性インフルエンザの場合は、感染拡大を恐れて「全国の学校を3か月間も休校」... 続きをみる
新型コロナウィルス感染・《検証・「Yahooジャパン」のページ》
私は前回〈まず厚生労働省は、ただちに「ホームページ」を《国民が見てすぐにわかるように》改めるべきである〉と書いたが、どのように改めるべきか、その見本を見つけたので紹介する。 それは「yahooジャパン」のページにあった。(https://hazard.yahoo.co.jp/article/2020... 続きをみる
「新型コロナウィルス」の感染拡大(第一波)は、国内では《すでに》終息したと思われる。5月19日現在で、新規感染者が現れた地域は、北海道、群馬、東京、神奈川、石川、山梨、大阪、愛媛の8都道府県《だけ》となり、人数も合計26人となった。しかし、死者は前日より5人増えて786人、致死率は4.8%だ。厚生労... 続きをみる
◆日曜日が日曜日でないコロナ 【補説】無季・破調でしか表せない前代未聞、型破りの「メディア・ウィルス」(マッチポンプ)なのだ。 ◆「いつもの日」壊して逝ったコロナ風邪 【補説】今日まで共に過ごした親しい人は、コロナとともに逝ってしまった。 (2020.5.18)
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