古書のムラゴンブログ
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こんにちは、ジジです 先の日記で本を処分して電子書籍に 切り替えたと書いていますが、実は 処分した中には再度古書で買い直している ものも何冊かあります。 特にそれは雑誌です。雑誌の古いものは 電子書籍ではありませんからね。 私にとって雑誌はその当時の時代の空気みたいな ものをページの中に感じとれるの... 続きをみる
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こんにちは、ジジです。 今日は日曜日 雨です。 相方と私はインドアなので ダメージはありません。 二人とも寝るかネットかで 一日を過ごせます。 とは言え私が50代までは 月イチで大阪堺在住故に難波には 出かけたりもしていました。 それが年数回行く程度に激減したのは、 母の他界、コロナ自粛、アジア観光... 続きをみる
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★映画『森崎書店の日々』予告編(1:55) 映画『森崎書店の日々』予告編 127,092 回視聴 2010/09/28 シネマトゥデイ - YouTube ★『森崎書店の日々』(もりさきしょてんのひび)は、八木沢里志の小説。2010年に映画化された。本の街・神保町を舞台に、一人の女の子の成長を描いて... 続きをみる
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ビンテージブック第2段。 前回購入した物の1つを紹介します。 1948年に発行された手帳兼ガイドブックです。 表紙には1949年となってますが手帳なので前年に発売されてるはずです。 アメリカ各州の情報が載ってますが、ハワイとアラスカは記載されてません。 アラスカがアメリカの49番目の州都なったのは1... 続きをみる
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角川版 ビブリア古書堂の事件手帖 5巻を電子書籍化。今巻では司馬遼太郎作品を中心にしたお話。私も歴史作品が好きなので、司馬遼太郎の作品はいくつか読んでいるのですが、推理小説を書いていたのは知りませんでした。しかも無理やり書かされたとか、探偵はどうして秘密を暴き出す事に執念を燃やすのか解らないとか、も... 続きをみる
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本
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深夜食堂/安倍夜郎
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【書評】部落出身の主人公の葛藤と歴史的背景を考える!島崎藤村「破戒」を読む
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ふたり出版社「小鳥遊書房」と本のこと/「本づくりが何よりも大好きです!」本が本を産む、英米文学系出版社
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元フジテレビ 渡邊渚さんのフォトエッセイを買った方がいい理由
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アントワーヌ・グリエーズマン、アルノー・ラムセー「アントワーヌ・グリエーズマン」
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【雑記】昔のよかったことってなんだろう
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岡田斗司夫さんおすすめ!「億男」を読んでみた
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夫よ、気が利くではないか
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菊原志郎、仲山進也「サッカーとビジネスのプロが明かす育成の本質」
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12月に読んだ本
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ザ・ファブルを読みました
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新聞販売店はどうなる?
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ブックオフ&楽天購入本
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KAMINOGE 157
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ジョゼフ・コンラッドの本と読みもの/作品一覧と「闇の奥」ほかコンラッド作品を読むための本と評伝
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本が好きな人と繋がりたい
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【雑記】昔のよかったことってなんだろう
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【雑記】側にいてほしい大人が登場する本
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『面白すぎて誰かに話したくなる 蔦屋重三郎』伊藤賀一
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浮世絵ファッションを現代のイラストで再現『お江戸ファッション図鑑』
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君が手にするはずだった黄金について(小川哲)の感想
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思い出の中のたからもの探し
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『写楽 閉じた国の幻』島田荘司
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改訂新版 東京 わざわざ行きたい 街の本屋さん
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M-1、漫才の解説書『答え合わせ』石田明(NON STYLE)
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【雑記】年末年始も本を読む
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【雑記】年末年始も本のことを考えていそう
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『キネマの神様』原田マハ
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中東の姉妹婚について『ペルシア民俗誌』
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【ブックカフェ】胡桃堂喫茶店(東京都国分寺市)
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【ブックカフェ】校正会社が作ったかもめブックス
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