「現代日本人」が「昔の女性の生活ぶり」を知る方法は、結局のところ書物・絵画 などの史料や、映画やTVドラマなどの作り物を通じてであり、これは仮想体験とは 言えても、決して実体験ではありません。 ですから、知った気分になっているだけだとも言えそうです。 その上に、江戸時代やそれに続く明治時代なぞは、多... 続きをみる
宣教師のムラゴンブログ
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何を求めて彷徨う 何を探して奮闘する 下ばかり見たのなら 明日のことは見えてこない 人の指示や承認欲求のため 自分をそっちのけで動く 哀れな操り人形は 今日だけを生きていく 人の悩みを聞き続ける 宣教師が舞う月夜のダンス 人を助け続ける 先導者が見る夜空の絵画 混沌としているからこそ 見えてくる明日... 続きをみる
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日本でキリスト教の布教に苦労したのはなぜか?「ザビエルの憂鬱」 #キリスト #イエスキリスト #Jesus #Christianity #Bible #キリスト教の信仰 #ザビエル
日本でキリスト教の布教に苦労したのはなぜか?「ザビエルの憂鬱」 #キリスト #イエスキリスト #Jesus #Christianity #Bible #キリスト教の信仰 #ザビエル ザビエルは、通訳兼案内人のヤジロウと数人の宣教師を引き連れて戦国時代の1549年に日本を訪れます。 日本でキリスト教の... 続きをみる
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なぜ日本人はキリスト教を信じないのか【仏教からみた視点】"Why do Japanese people not believe in Christianity: A perspective from Buddhism" 感性が要因? 「日本人の感性や文化がキリスト教を受け入れなかった」と言われること... 続きをみる
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~この日本に元の大軍が二度(文永の役1274年/弘安の役1281年)まで侵略を 仕掛けてきたが、いずれとも失敗に終わった~ 「元寇」あるいは「蒙古襲来」ともいうこの出来事に対して、日本人が持つ平均的な イメージはこのくらいのものかもしれません。 しかし、これを間違いとすることまではできないでしょうが... 続きをみる
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16670はアウシュビッツの聖者 コルベ神父の囚人番号。カトリック赤羽教会に入堂しました♪♪
受刑者名簿には「16670」と書き入れられた。聖人とはまさに幸福な人のことである。Maximilianus Maria Kolbe 1894~1941 聖コルベ カトリック赤羽教会 令和5年(2023年) 6月11日 村内伸弘撮影 赤羽を歩き終え、八王子に帰ろうとしたその時! えーっ! なんとコルベ... 続きをみる
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(タンザニア:ダルエスサラームの港) 「元気ですか? 私は元気です」 「お母さんが怪我して入院したんだ。助けてほしいよ」 「タンザニアにはいつ来るの?」 こんなメールが時々 アフリカのタンザニアから飛び込んでくると。 私は胸が痛くなります。 大事な子供を遠い地に残している母親のような気分です。 私が... 続きをみる
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志士、戦国大名、日本兵、縄文人、宣教師、源氏と平家、教祖や上人、そして弥次喜多が!
現在の地図に歴史的事項を重ねた地図帳。歴史的な事件やできごとが起きた場所が一目でわかる地図帳。 地図で訪ねる歴史の舞台 -日本- 四訂版 帝国書院 この本を眺めると、この日本という国がいかに歴史が 長い国かがわかります。そして、今僕たちが暮らしている 同じ島国の上で様々な出来事や事件が起きていること... 続きをみる
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民俗学
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魂を運ぶモノ・その2 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
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魂を運ぶモノ・その1 〜ウルトラQ『鳥を見た』を観た
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新しいステージへ向けて 〜4周年を迎えます
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菅野歩美・松田ハル二人展「アンビルトな生活」|ifの世界線における生活から理想像を問い直す展示をレポート
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紀伊半島という「場所」・その2 〜紀伊風土記の丘企画展
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紀伊半島という「場所」・その1 〜風土から考える
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人知らずの神・その2 〜霊性をもつこと
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韮崎市民俗資料館
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人知らずの神・その1 〜狛犬となったオオカミ
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笑いの祭祀・その3 〜縄文を考える
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笑いの祭祀・その2 〜愛される神
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24時間アートラジオ2023|トークで共同制作し耳に届ける集合知の美術をご紹介
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笑いの祭祀・その1 〜太陽信仰
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2023年冬至。シンガポール人らと湯圓(タンユェン)を食べました。
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上小杉八幡宮(社護神社)
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日本語の語源・由来
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日本語の面白い語源・由来(よ-①)夜船・蘇る・呼び水・縒りを戻す・羊水・読む・邪
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日本語の面白い語源・由来(ゆ-③)郵便・結納・ユーモア・湯葉・雪・浴衣・指切りげんまん・夢
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日本語の面白い語源・由来(ゆ-②)ユッケ・憂鬱・百合・柚子・湯・油断・湯たんぽ
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日本語の面白い語源・由来(ゆ-①)雪の下・夕顔・湯船・夕べ・指・百合鴎・遊説
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日本語の面白い語源・由来(や-⑦)焼き餅・やさぐれる・やんちゃ・野暮・野次馬・藪から棒・ヤクザ・ヤンキー・蜻蜓
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日本語の面白い語源・由来(や-⑥)野球・ヤバい・野次・藪医者・弥生・香具師・八百長
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日本語の面白い語源・由来(や-⑤)櫓・八百屋・薬缶・約束・槍玉に挙げる・矢庭に・吝かではない
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日本語の面白い語源・由来(や-④)山勘・厄介・焼きが回る・藪蚊・馬陸・八目鰻・山の神
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日本語の面白い語源・由来(や-③)焼け木杭に火が付く・火傷・柳・山女・寡婦・矢車草・野心
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日本語の面白い語源・由来(や-②)山彦・藪蛇・守宮・矢車菊・病膏肓に入る・優しい・矢も楯もたまらない
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日本語の面白い語源・由来(や-①)山百合・藪枯・山桃・自棄糞・ヤッホー・止ん事無い・遣る瀬無い
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日本語の面白い語源・由来(も-⑥)紅葉狩り・紅葉・最中・もしもし・揉み上げ・餅・もんぺ
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日本語の面白い語源・由来(も-⑤)物見遊山・土竜・モヒカン刈り・元も子もない・モツ・元の木阿弥・勿体ない
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ことわざ「能ある鷹は爪を隠す」の意味や使い方
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ことわざ「三人寄れば文殊の知恵」の意味や使い方
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