おはようございます。 あー、昨日はよく働きました。 雨でしたけどね。 月末の追い上げは凄まじく なんとか貯金を持った状態で今月の売上が 見えてきました。 もう一踏ん張りです。 今朝は久々お弁当を作りました。 桜も咲き始めたし、花の下でお弁当を食べようと 思っています。 そのかわり時間が無くなりました... 続きをみる
男尊女卑のムラゴンブログ
-
-
「現代日本人」が「昔の女性の生活ぶり」を知る方法は、結局のところ書物・絵画 などの史料や、映画やTVドラマなどの作り物を通じてであり、これは仮想体験とは 言えても、決して実体験ではありません。 ですから、知った気分になっているだけだとも言えそうです。 その上に、江戸時代やそれに続く明治時代なぞは、多... 続きをみる
-
たまに私のブログに登場する夫。 他から見れば良くできた理想的なダンナさまなのでしょうけれど…いつも申し上げているように、デキる夫の妻は大変なのです💧 ここのところ、夫の機嫌は良くありません。 本人はいつもと同じだと言っていますが…明らかに怒りの沸点が低く、地雷の在処が分からない。 つまり、ちょっと... 続きをみる
-
-
筆者が生息中のこの国のグーンと昔の姿を伝えているとされるのが、いわゆる 「魏志倭人伝」です。 ただし、これだけで独立した歴史書というわけではなく、少しマニアックな説明なら、 こうなっています。 ~中国の正史『三国志』のうち、『魏書』巻30の中にある一伝「烏丸鮮為卑東夷伝 (うがんせんびとういでん)」... 続きをみる
-
珍しく時事を取り上げるテンチョです。 歌舞伎町タワーのジェンダーレストイレが廃止になりました。 僅か4か月。 お早い撤収ですね。 誰も作った事のない物へのチャレンジは良いと思いますが、少し設計思想が甘すぎたのでしょう。 ネーミングが良くないでね。 『ジェンダーレストイレ』って無知なテンチョは最初ジェ... 続きをみる
-
ドラマレビュー>「家電侍」<後編>面白さの秘密&江戸時代のリアル事情
<昨日はブログが重かったせいかアクセスが少なかったため、再公開します> 前編/中編はこちらです。 私の嫌いな台詞のひとつ「昔はよかった」。 こう言う人の昔というのは、昭和の高度成長期頃(公害がMAXの頃)とか、バブル時代だったりします。 人生の絶頂期を過ぎた者が己の絶頂期を懐かしんでいるもので、その... 続きをみる
-
よく言われる イスラムは男尊女卑 という話題。 ここまで読んでどう感じたでしょうか? 成り立ちも、経緯もわかったけれど、結論付けるのは簡単ではありません。 この問題は 人間が欲望に弱い というところに行きつくんですから。 さらに言えば、 人間が怒りや嫉妬など感情に振り回される というところにもたどり... 続きをみる
-
イスラム女性、ムスリマがベールを被るという理由とされている文言をコーランの中に見られます。 24章 光の章 <メディナ啓示全64節> 31節 を読んでも、なぜそれがベールをかぶることになるのかさっぱりわかりません。 唯一分かるのは わが身の飾りとなるところを表してはならない という部分です。だから、... 続きをみる
-
今回のテーマは 女性がかぶるベールについて です。 イスラム教徒の女性、ムスリマがかぶっているベールは様々な形状があります。 男性はかぶっていなくて、女性がかぶっているので、見てわかる分、 男女差別だ! 男尊女卑の象徴だ! となりやすいですね。 ベールと言うとすぐに思いつくのがインドネシアやマレーシ... 続きをみる
-
-
今までちょこちょこイスラム教の話をしてきましたが、ハディージャの話もありましたので、 イスラム教における女性 について話をしたいと思います。 イスラム教にはどうしても 男尊女卑 なイメージが付きまといます。 ムハンマドの最愛にして最高の女性ハディージャの存在を知って、思いました。 こんなに献身的に支... 続きをみる
-
-
昔、夫と結婚して しばらくしてから 「あれはびっくりしたな」と言われた。 何にびっくりしたのかと言うと 結婚前のデートでの食事だ。 私は大抵、夫と同じものを注文したのだが それにびっくりした、と言うのである。 はい? つまり 女が男と同等のものを食べるなんて! ということらしい。 夫によれば 「普通... 続きをみる
-
-
-
#
男尊女卑
-
【心に沁みる名言『久能整(映画「ミステリと言う勿れ」より)』】今日を精一杯生きるために…。#182
-
日本の西の涯に、鹿児島県という名のイスラム国があった。
-
今日のあさイチの感想です~!
-
プライドだけは高く、心が狭い。自分だけが正義の男尊女卑モラ男の実態。
-
【聞いてください・・・】留守の間、ウォーターサーバの電源を抜きますか?
-
年金支給日に思う
-
ひきしお(ネタバレ)~この時代だからOKだったんや~
-
女性投資家の末路
-
モヤモヤと、ポン活
-
『禁じられた恋の島』・幻のイタリア映画・ひたむきな少年の慕情を潮騒にたくして・・・1962年
-
“夫婦別姓”が家族を破壊するってホント?
-
夫の父
-
味方がいないと、病む
-
「移住婚支援金(女性限定)」一転撤回
-
親を見て子は育つと感じたこと
-
-
全く意見の違うネタバレ感想を読んでしまったから この映画の私なりの解釈を書いておかないと いけません‼︎ 山奥で暮らす男。 孤独ですが食べ物もあり、悪い生活ではありません。 オオカミの皮を売るためにオオカミを狩ります。 時代背景も全くわかりませんが、 町で女を買います。 嫁にするためです。 嫁は妊娠... 続きをみる
-
-
みなさま、こんばんわ。 お疲れ様でした! 私の両親についてですが気付いたことを書かせていただきます。 面白くもない内容なので飛ばし読みでお願いします。 毎日の事ですが両親はしょっちゅう喧嘩ばかりしていますがいつの間にか仲直り。 私なら話しかけることさえしないと思っているようなことでも互いをかばいあい... 続きをみる
-
まだいるんだ ビックリ 性別だけで何がわかんの 女のくせにって 女から産まれたオメーが何言ってんだ クソが
-
- # 50代の生き方
- # 片付け