• 「すべての宿泊者のお見送り」に拘ります

    昨日は、松江市美保関町〜出雲市大社町で行われる「2018えびす・だいこく100kmマラソン」に参加する女性2名と、「美保基地航空祭」へ行かれる女性2名にご宿泊いただきました。 奇しくも、ともに40歳代の女性2人組で、午後に境港に到着されて観光し、朝が早いので(マラソン組は4:50にチェックアウト!)夜は早めに休まれました。 4:50のチェックアウトは、今までに2番目に早いご出発(昨夏、大山登山の人

  • 夜間ライトアップと、今後の展開

    昨日(25日)、再び夜間ライトアップの試験点灯が行われました。 うまい具合に子ども連れの当日予約が入り、ご家族と一緒に見学。思わぬ「幸運」を喜んでいただくことができました。 ただ、今回は「取材」のためのようで、観光客らしき姿は、ほんの僅かでした。 閑散期とは言えホテルや旅館の宿泊者もいるわけですから、告知して見に来てていただいても良かったのではないでしょうか。また、地域住民にも知らせ、あらためて「

  • “妖怪さん”――会える確率が高い時間帯と場所

    「水木しげるロード」では基本的に毎日、“妖怪さん”が歩きます。 現在は「鬼太郎」「ねずみ男」「死神」「ねこ娘」「砂かけ婆」の5体が、交代で出没。 記念撮影会やパレードなど特別な日は、最大11体(ほか「子泣き爺」「サラリーマン山田」「メフィスト」「悪魔くん」「河童の三平」「河童」)です。 明確な決まりはないですが、平日は概ね2〜3体、休日は3~5体ほど。 毎朝9時半〜10時ごろに「本日、出没する妖怪

  • 「ユースホステル」や「民宿」に近い感覚

    うちの宿の利用者は「一人旅の女性」と「子ども連れのご家族」が占める割合が高いですが、次のような人が結構、ご利用されます。 「ユースホステルや民宿は利用してきたが、ゲストハウスは初めて(または数回程度)」。 「海外のゲストハウスは利用するが、日本では初めて(同)」。 また、長旅で「うちだけがゲストハウスで、ほかはホテルに泊まる」という人も、かなり多いです。 昨年夏以降、うちの宿をご利用になられる女性

  • 手軽さや口コミに阿らない

    先日からお伝えしていますが、ある「大手宿泊予約サイト」との契約を解除しました。 うちは「―旅を愛し、旅を知り、旅を学び、旅を語り合う空間―」をキャッチフレーズに、「境港・水木しげるロードを楽しむ」に拘った「コミュニティ重視型」の「旅宿」として運営しています。 特に、ゲストハウス未経験者・初心者の「女性の一人旅」と、水木しげるロードの再主要客層である「子ども連れのご家族」に安心して寛いでいただくため

  • 3日間にぎやかになりました!(^^)!

    3日から5日にかけて、延べ15組29人にご宿泊いただきました。 【3日】 女性専用ドミトリーのベッドが一つ空きましたが、子どもも含めて総勢12人! 半数が21時以降の到着で多くが集うことはなく、夕方に戻られた埼玉からのご家族と18時半すぎに来られた横浜からの女子旅さんが、スーパーで買ってきた食材でまったり夕食。子どもたちが寝られてからは、到着が遅めだった女子2人が寛いでいました。 ◎ご夫婦と1歳男

  • GW後半は3日と4日に集中!

    今日から1歳児を連れたご家族が3連泊。人懐っこい男の子は、到着してすぐにコミュニティスペースを“探検”しまくっていました。疲れたのか、早々とお休みです。 今日は“貸し切り状態”ですが、明日3日は女子ドミが1ベッド空きのみ、明後日4日は完全満室になりました。とは言え5日になると半減し、6日以降は閑散期に突入です。昨年は、個室は4人家族ばかりでしたが、今年は2人組も複数。一方で女性ドミは一人旅が主。G

  • いろんな「個性」がある――

    昨日は、聴覚に障碍がある人にご利用いただきました。 すべて筆談での対応でしたが、通常通りの観光案内に努め、夜はライトアップを鑑賞していただき、朝から美保関へ向かわれた後、水木しげるロードを楽しんでいただきました。 「旅を楽しむ想い」は強く持たれていて、海外も楽しんでいられるようでした。名古屋の人でしたので、伊勢や豊橋の話も出ましたし、ゲストハウスも結構、利用されているそうで、「旅」に関する幅広い“

  • 境港と遠野のつながり

    先日、「岩手県遠野市が大好きで、岩手ばかり旅している」という40代女性にご宿泊いただきました。 15時過ぎにご到着してすぐ美保神社へお参りされ、翌日は朝から「かいがん」で朝食を採って水産物直売センターあたりを楽しんだ後、水木しげるロードを観光。その後は鳥取砂丘方面へ向かい、3泊4日で鳥取縦断の旅を楽しまれたそうです。 岩手県遠野市は、柳田國男の『遠野物語』の舞台となった町で、河童や座敷童子などが登

  • 顔の見える事前応対

    今、直接的なやり取りを介さない「顔の見えない版売」が当たり前になっている。 「宿泊」においても「予約サイトを通じて」という人のほうが多いらしい。 便利さ自体は否定しないし、否定できるものでもないが、それが「読めない、書けない」を進化させている気がする。「簡単にできる」と「必要事項を読んで理解する」は別次元のもので、「理解」したうえで使いこなしてほしいと願うのだが、現実はそうではないと感じる。 正直

  • 町を愛し、旅を愛し、そして宿を愛してくださる人の存在(+ご案内による“縁”の話)

    17日、昨年9月にご宿泊いただいた一人旅の女性に再訪していただきました。 前回は2泊され、美保神社へ廻ったり、水産物直売センター周辺を散策されるなど、ゆっくり堪能していただきました。この時は2日とも“貸し切り状態”だったので、夜遅くまで旅話を重ねました。 今回は1泊でしたが、境港へ来られる前に出雲を堪能。予約後に出雲のプランニングの話ができましたので、日御碕や旧大社駅などへ行かれたそうです。 ご到

  • 境港を「拠点」に《関詣り》(美保神社など)

    3月以降、境港・水木しげるロードの観光とともに「美保関」(美保神社)へ廻られる人が多くなりました。 3~4月上旬は、昨年は学生が大半だったのですが今年は学生から60歳代まで各年代が均等に入ったのと、ゆっくり散策時間を取られている人が多かったのもあり、特に30歳代以上の人は美保神社の厳かな雰囲気を好まれました。最初から目的地に入れている人だけでなく、宿でプランニングの話をしているうちに「行ってみよう

  • 「母親と小学生×2組での旅」×2泊!

    3月31日と昨日4月1日は、大分県から来られた「母親と小学2年生×2組4人旅」に連泊していただきました。 大分から車を運転して来られ、31日は早朝に出発して鳥取砂丘へ向かってから、境港に戻られてご宿泊。さすがにお疲れの様子で、夕食後は早めに休まれました。 とは言え、到着早々から子どもたちはコミュニティスペースを“探索”(#^.^#)し、妖怪のカードゲームで遊ぶなど、すぐに寛いで過ごしていただきまし

  • ちゃんちゃんこ着て散策―純粋に町を楽しむ―

    昨日は、大学を今春に卒業する宮崎県からの女子旅2人組にご利用いただきました。 鳥取県内の“アニメの聖地巡礼の旅”で、岩美から鳥取砂丘を経て由良を訪ね、夜、境港にご到着。おそがけのご到着でお疲れでしたが「水木しげる記念館」のライトアップはしっかり堪能。今日は朝から「鬼太郎のちゃんちゃんこ&目玉おやじのヘアクリップ」を着用して「成りきり鬼太郎さん」に変身し、ずっと散策していただきました。 記念館の見学

  • 面白みを増してきた「“縁”メッセージリレー」

    10月中旬から始めた「“縁”メッセージリレー」。 「前の人が残した質問に答え、次の人に質問を残す」、その繰り返しで、だいたい宿泊者の半分くらいに参加していただいています。 「結婚するならどんな男性がいいですか?」など、女性向けでしかない質問の時に「男性客が泊まる」など、「質問のターゲット層」と「答える人」が合致せず「答えようがない」ケースが結構あって、面白いです。 男性客は書かれない人のほうが多く

  • 関西人らしさ全開、楽しい5人組女子

    昨夜のご宿泊は、大阪からの大学生5人組と愛知からの一人旅の女性で、にぎやかになりました。 大学生5人組は夕食と展望風呂に出掛け、21時を過ぎて戻られてからコミュニティスペースで談笑。たくさんあった菓子が一気に減りました(#^.^#) 中学校の同級生同士で、現在は違う大学へ通う日々。頂いた予約メールには、次のように記されていました(以下引用です)。 ≪今回の旅の目的は「青春18きっぷを使って青春を取

  • 開館15周年で無料開放

    今日3月8日は、故・水木しげる先生の「生誕日」で、「水木しげる記念館」の開業日。 朝からあいにくの雨でしたが“妖怪たち”11体が集合し、開館15周年を記念してセレモニーが行われ、終日「無料開放」されました。 入館者には「限定チケット」と、先着1000人に「特製せんべい」を配布。式典が終わった直後はにぎわっていましたが、昼前ごろは閑散とした時間帯もあり、最終的に1000人入ったかどうかは分かりません

  • “流れ”で繋がった“縁”

    3日に行われた「水木しげる生誕祭」は、青空で暖かな日となり、大盛況の下で終了。その余韻も完全に消え、今日は雨で静かな町に戻っています。 そんな中、前日の2日から昨日4日にかけては、さまざまな“縁”が“流れ”として繋がりました。 生誕祭の参加者は3日にお一人ご宿泊いただき、3日の朝にご到着されてから今日の夕方まで町を楽しんでいただき「妖怪ショップゲゲゲ」での手作り体験や、地域の海鮮丼の店を堪能してい

  • 大盛況となった「生誕祭」

    本日3日、「生誕96年 水木しげる生誕祭」が行われました。 青空に恵まれ、気温も高め。境港駅前の「世界妖怪会議の会場」には、屋台が組まれ、境港の特産の露店が並びました。 朝から「仮装」された人がたくさんいて、大盛況。定番の鬼太郎やねこ娘に加え、今年は「砂かけ婆」が目に付きました。昨年、目立っていた「ぬりかべ」さんは今年も健在。いつも名古屋から来られる女性も、華やかな衣装で現れました(何のコスプレだ

  • さらなる“縁”――担任の先生によるエッセイ――

    本日、2月24日のブログ「1か月半ぶりの再会」で紹介した「なな」さんが、無事に隠岐島前高校を卒業されました。 明るくて素直な性格は、同級生らからも慕われたそうです。 親子とを離れて不便な離島で過ごした、かけがえのない経験は、必ず次のステップに生かされるでしょう。 そして――、 この度、1月にご宿泊いただいた際の顛末を、担任の先生が新聞のエッセイで記してくれました。 「旅宿」として私ができることは、

1 2 3 4