• 夏休みの喧騒

    アニメ放映とリニューアル完成の影響で、夏休みに入って水木しげるロードは、子ども連れのご家族が急増しています。 特に8月4日以降は“夕食難民”が続出。もともと飲食店が少なめな上に、ファミリー層が多いのでテーブル席が広い店に人が集まります。また、評判を事前に調べていたり、猛暑で長い距離を歩きたくないためもあってか、海鮮の人気店は予約でいっぱいで、境港駅前の回転寿司店は“ネタ切れ”で夕方閉店どころか早い

  • フリー切符を組み合わせ満喫。2018年9月30日までのお得なプラン(^^♪(山陰3泊4日以上向け)

    7月の大雨で山陽エリアの鉄道は、広島県内各地をはじめ、岡山・鳥取・島根の山間部でも、まだ寸断しており、今年は「青春18きっぷでの西日本の旅」は、非常に困難な状態です。 そんな状態なので、この投稿も書きかけで進んでいなかったのですが、先日、フリー切符をうまく利用して山陰旅を楽しまれている50代の女性にご宿泊いただいたので、あらためて投稿いたします。 現在、鳥取県・島根県では「山陰デスティネーションキ

  • 飲食店の混雑と、事前の案内

    夏休みに入り、子ども連れのご家族が目立つようになってきた水木しげるロード。 うちの宿も8月の予約は、子ども連れのご家族が大半。昨年の同時期の予約状況と比べると、女性グループが激減し、一人旅の女性も微減。そして連泊が少ない。 7月上旬の大雨被害で、広島県内各地をはじめ岡山や鳥取、島根の山間部などで鉄道の運休が続いており、この夏は「西日本の青春18きっぷの旅」は不可能に近い。これがドミトリーの集客に影

  • お盆休みを前に・・・。(「指定校割引」始めます)

    夏休みに入り、先週から「水木しげるロード」を訪れる観光客は、急激に子ども連れのご家族が増えてきました。 今年はアニメ放映の影響からか、5月ごろから「土日のファミリー層は増加」しており、一方でリニューアル前は「平日は減少傾向」が顕著でした。リニューアル完成後の観光客層は、完全に「ファミリーと外国人」が主です。 宿の予約を見ても、昨年は女性2人組が複数入り、連泊もあったのですが、今年は「1泊のファミリ

  • 少し足を延ばして――。その2「由良」

    倉吉から2駅離れた由良は、「名探偵コナン」で知られる漫画家・青山剛昌さんの故郷。 「青山剛昌ふるさと館」は、由良駅から約2キロ弱、徒歩で20分ほど。駅からの道筋は「コナン通り」としてブロンズ像やレリーフなどがありますが、水木しげるロードのように土産店が並ぶわけではなく、途中までは幹線道路、その後は田畑が広がる田舎道を歩くことになります。はっきり言って歩いて散策する人は少なく、車で訪ねる人が多いよう

  • 少し足を延ばして――。その1「倉吉」

    境港からJR境線と山陰本線で約2時間。鳥取県中部に位置する倉吉・由良へ、ふらっと訪ねてきました。 メーンの目的地は、倉吉に誕生した「円形劇場」。 日本で最古といわれる円形の校舎を再利用し、今年4月7日「フィギアミュージアム」としてオープン。この建物、老朽化によって一度は解体が決定していたのですが、約7千人から署名が集まったことで中止。「フィギアミュージアム」として生まれ変わりました。 展示数は約2

  • 3日間にぎやかになりました!(^^)!

    3日から5日にかけて、延べ15組29人にご宿泊いただきました。 【3日】 女性専用ドミトリーのベッドが一つ空きましたが、子どもも含めて総勢12人! 半数が21時以降の到着で多くが集うことはなく、夕方に戻られた埼玉からのご家族と18時半すぎに来られた横浜からの女子旅さんが、スーパーで買ってきた食材でまったり夕食。子どもたちが寝られてからは、到着が遅めだった女子2人が寛いでいました。 ◎ご夫婦と1歳男

  • いろんな「個性」がある――

    昨日は、聴覚に障碍がある人にご利用いただきました。 すべて筆談での対応でしたが、通常通りの観光案内に努め、夜はライトアップを鑑賞していただき、朝から美保関へ向かわれた後、水木しげるロードを楽しんでいただきました。 「旅を楽しむ想い」は強く持たれていて、海外も楽しんでいられるようでした。名古屋の人でしたので、伊勢や豊橋の話も出ましたし、ゲストハウスも結構、利用されているそうで、「旅」に関する幅広い“

  • 町を愛し、旅を愛し、そして宿を愛してくださる人の存在(+ご案内による“縁”の話)

    17日、昨年9月にご宿泊いただいた一人旅の女性に再訪していただきました。 前回は2泊され、美保神社へ廻ったり、水産物直売センター周辺を散策されるなど、ゆっくり堪能していただきました。この時は2日とも“貸し切り状態”だったので、夜遅くまで旅話を重ねました。 今回は1泊でしたが、境港へ来られる前に出雲を堪能。予約後に出雲のプランニングの話ができましたので、日御碕や旧大社駅などへ行かれたそうです。 ご到

  • 自分が「楽しむ」ことが、「うれしさ」を生み出す

    昨日は、14時過ぎに境港駅のほうへ出掛けて「世界妖怪会議」のブロンズ像の移設を見ていたら、ちょうど「新旧が連結した鬼太郎列車」の写真を撮っている人がいて、旧型があと1か月くらいで見納めになることを伝えたのをきっかけに話が弾み、そのまま17時過ぎまでご案内する流れになりました。 東京から松江に短期間の転勤で来ていると話され、境港は初めてで予備知識なく観光に来られたようでした。なので列車のことも、“妖

  • 境港を「拠点」に《関詣り》(美保神社など)

    3月以降、境港・水木しげるロードの観光とともに「美保関」(美保神社)へ廻られる人が多くなりました。 3~4月上旬は、昨年は学生が大半だったのですが今年は学生から60歳代まで各年代が均等に入ったのと、ゆっくり散策時間を取られている人が多かったのもあり、特に30歳代以上の人は美保神社の厳かな雰囲気を好まれました。最初から目的地に入れている人だけでなく、宿でプランニングの話をしているうちに「行ってみよう

  • 「母親と小学生×2組での旅」×2泊!

    3月31日と昨日4月1日は、大分県から来られた「母親と小学2年生×2組4人旅」に連泊していただきました。 大分から車を運転して来られ、31日は早朝に出発して鳥取砂丘へ向かってから、境港に戻られてご宿泊。さすがにお疲れの様子で、夕食後は早めに休まれました。 とは言え、到着早々から子どもたちはコミュニティスペースを“探索”(#^.^#)し、妖怪のカードゲームで遊ぶなど、すぐに寛いで過ごしていただきまし

  • 地道に、堅実に、直接的に――。

    「さっぽろ雪まつり」と「小樽雪あかりの路」を楽しんだ2日半。 10数年続けて訪ねていると、鳥取市や米子市よりは札幌や小樽のほうが詳しいくらいになっています(#^.^#) 特に「観光」においては、得意の「公共交通機関を使ったプランニング」が生かせると自負していて、宿内で一緒になった人から相談されることもあります。 この時期と6月の「YOSAKOIソーランまつり」は、境港観光は閑散期でもあるので、3泊

  • 久々に台湾からの旅人さん

    昨日(22日)は、久々に台湾からの旅人さんでした。 大学生の姉妹旅で、日本へは何度も旅に出ているそうです。 境港は昼過ぎから半日観光され、昼は寿司、夜は海鮮を堪能。もともと鬼太郎のアニメも見ていて知識があり、水木しげるロードの“世界観”を理解して楽しんでくださったことに感謝です。 日本語学校に通ったり留学をしていたわけではないとのことでしたが、日本語は堪能で、日常会話に全く支障なし。メッセージも丁

  • 2000枚の写真。

    うちの宿には、自分が旅先で撮影した写真が約2000枚、貼ってあります。 外壁は境港の風景を中心に約300枚、屋内はコミュニティスペースの襖に約400枚、女性専用ドミトリーに約300枚、女子トイレに約150枚、廊下に約500枚、2階の個室の外側に約300枚。あと受付カウンターの横などに50枚ほど。 概ね「地域別」に分けており、コミュニティスペースは鳥取・島根を中心に中国地方全般など、女性専用ドミトリ

  • 「旅・観光」以外は不得意ジャンルも・・・。

    今日9日から、学校は大半が新学期。年末から7日までは多少にぎわいが戻っていた「水木しげるロード」も、昨日から観光客が急激に減ってきました。 しばらくは最も観光客が少なくなる時期で、明日以降は「吹雪」の予報も出ているので心配です。 20日には「5代目・鬼太郎列車」の最初のお披露目が、21日には「カニ感謝祭」がありますが、せめてこのあたりだけでも晴れて観光客が増えてくれれば、と願います。 1月末までの

  • “まったり感”にあふれる寛ぎの空間

    私は「境港・水木しげるロード」の「先例のない独自性の強いまちづくりから観光地へと発展したこと」に魅力を感じて移住し、「宿」をつくりました。 なので、「地域振興」という視点から「コミュニティスペース」の在り方にはこだわりました。「『旅そのもの』と境港・水木しげるロードを楽しみたい人」であれば、絶対に「ほかの宿よりも満足できる!」、そんな雰囲気づくりに徹して「個性」を打ち出しています。 基本方針は「旅

  • 2017年を振り返って

    2017年も、あと数時間となりました。 1年間のご利用人数は、延べ「322人」。それぞれに中身の濃い、個性あふれるすてきな旅人さんに「境港・水木しげるロード」と「宿のコミュニティ」を楽しんでいただくことができました。ご利用いただいた人は殆どが良い人ばかりで、「感謝」の一言に尽きます。 また、「町を楽しんでくださっている人」とお会いしてロードをご案内したり、宿を見学していただいた人が30人ほどいます

  • 珍しいケースでのご利用

    昨夜は韓国・ソウルから20代女性の一人旅。 「日本は初めて」「ゲストハウスも初めて」ということでした。 日本語はあいさつ程度しか話せませんでしたが、予約メールは翻訳した日本語で丁寧に連絡してくださり、こちらも助かりました。 夕方、到着されて水木しげるロードを散策。ライトアップやお寿司も堪能していただきました。 宿では翌日の松江・出雲などの計画の相談に乗るとともに、韓国で人気の日本人俳優・女優さんや

  • “技”と「実体験」で旅をプランニング

    当宿は「旅のプランニング」に尽力しています。 特に「公共交通機関の上手な利用法」が得意で、境港・山陰に限らず、自分が訪ねたことがある土地はもちろん、未踏の場所でもシミュレーションを利かせて、応用を利かせたプランを考えています。 乗換案内や時刻表検索では分からない“技”は、小さい旅を数重ねてきた「実体験」に基づいて「応用」に目が向くようになったと自負しています。また、自分が「調べる・考える・応用を図

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