• 26万冊のマンガ本と温泉

    今月7日、鳥取県中部に位置する関金温泉の「グリーンスコーレせきがね」に、26万冊のマンガ本と温泉が楽しめる宿泊施設が開業したので、先週、1泊してきました。 倉吉駅からバスで30~35分に位置する「関金温泉」。近くにある「三朝温泉」と比べると知名度が低めですが、つくり込まれていない田舎の温泉街の雰囲気が残る、素朴な町です。 今回の宿泊プランは「まんが王国とっとり」としての取り組み。 施設のコンセプト

  • 10連休を前に・・・。

    今年はゴールデンウィークが「10連休」ということで、予約の入りが非常に早くなっています。 個室は4月27日~5月5日の9日間、2室ともすべて埋まりました。昨年の今ごろは、5月3日と4日の個室こそ埋まっていたものの、前半と中日の平日は僅かだったので、「10連休おそるべし」です。 予約は3月に入った途端に急増、4月30日~5月2日の個室は3月中旬までに埋まりました。下旬にかけて28日・29日・3日の個

  • 「まち本来の魅力」を最も表現していた看板

    先日、個人的に「境港・水木しげるロードで最も秀逸だと感じていた看板」が撤去されました。 境港駅構内の、線路の終端にあったもので「これより先 妖怪たちの霊力によって 思わず愉快になることがありますので ご注意ください。※お帰りの際「魂」の置き忘れにご注意ください。」と記されていました。 設置年はよく覚えていませんが2000年代前半ごろだと思います。 「こんなに楽しい! 妖怪の町」(水木しげる:監修、

  • 「水木しげる生誕祭」を終えて

    9日に行われた「水木しげる生誕祭」は、大盛況となりました。 前日の8日が、故・水木しげる先生の生誕日。この日から来られているファンもおり、8日の宿泊の二人は昼過ぎにご到着して散策し、水木しげる記念館の無料開放などに行かれました。両日とも晴天に恵まれたことで一般の観光客も多くなり、「ゲゲゲ食堂」なども堪能していただけました。 祭典が米子開催になったため行くことはできず、夜も宿泊者などで食事会を行った

  • 3月8日「水木しげる記念館」無料開放

    3月8日は故・水木しげる先生の生誕日。 水木しげる記念館の開館日でもあり、今年も当日は「終日無料開放」となります。 翌日の生誕祭に来られる人もいらっしゃると思いますので、ぜひ“前入り”して、一人でも多くの観光客や旅人さんに恩恵があればと願います。 (なぜか記念館のホームページには、この無料開放が載っていません!) なお余談ですが、一昨年までは年末の「大感謝祭」の日も無料開放でした。それがなくなった

  • 「物語を伝えること」への想い

    「旅宿」としての拘りの一つとして「案内の中に『物語を伝えること』」を大切にしています。 自分は物事において「理由」を理解し納得して初めて行動できるタイプで、感覚的に身に着けることが苦手です。子どものころから「理屈が分からないこと(興味が持てないこと)は、簡単なことでもできないタイプ」で、「とりあえずやってみる」には消極的でした。スポーツなども「ルールを覚えることから入るタイプ」。「頭で納得して、初

  • 3月16日・17日は「大漁祭」

    今年も3月16日(土)・17日(日)の両日、海岸通り沿いで「大漁祭」が行われます。 境港観光の皆さま、水木しげるロードと併せて、「海の幸」をはじめとする山陰の特産を味わいにお越しください! (写真は昨年の様子。実は毎年、晴天に恵まれます!)

  • 子どもの受け入れへの拘り

    うちの宿は「中学生以下の子ども」を積極的に受け入れています。 昨年は約35%が「子ども連れのご家族」で、7月以降に限れば40%を超えています。12月~2月は閑散期で少なくなりますが、3月から増加傾向にあり、早くも春休みやゴールデンウィークの問い合わせも入り始めています(ファミリー層は予約が早いです)。 昨年はアニメの影響もあって、特に「3歳~8歳の男児」が大幅に増加しました。お盆期間は「6日連続で

  • 「高枕」で公開されました

    このたび「西日本のすてきな宿」を紹介・仲介するサイト「高枕」に掲載していただくことになりました。 うちは決して「すてきな宿」ではないのですが「旅宿」としての拘りは強く持っているつもりです。 「公共交通機関を使った旅のプランニング」と「日本全国の観光資料の量」には自信を持っていますし、「水木しげるロードのまちづくり」に関する古い資料なども豊富なので、「旅を楽しむ」に加えて「旅を学ぶ」という人に貢献で

  • 娯楽は「妖怪UNO」と「妖怪トランプ」

    当宿は観光資料を膨大に設置しており、境港周辺はもちろんのこと、鳥取市内・智頭あたりから出雲・石見銀山あたりまでは、手広く提供しています。 個人として「観光パンフレット類の蒐集」は「旅の趣の一つ」で、特に北海道・東北は豊富にあります。長旅の人だと岡山や広島、山口や北九州地方などへ向かわれる人も多く、倉敷や宮島、角島や秋吉台、仙崎などは重複しているものを差し上げることもありました。 「旅宿」への拘りと

  • 昼食にカニ

    先日(13日)、朝から水産物直売センターへカニを買いに行かれたご宿泊の旅人さんが「昼ご飯に宿内でカニを食べたい」と言われたので、日中から「カニ三昧」となりました。 ちょうど、ちょっとした縁で名古屋から一人旅で来られた女性も立ち寄ってくださり、ご宿泊のお二人が「一緒に昼ご飯いかがですか」と薦められたので、思いがけず盛り上がりました。 一般的な宿だと「チェックアウト終了時刻からチェックイン開始時刻まで

  • 賢い切符の買い方を(その2)

    当宿は「公共交通機関を使って旅を楽しんでいる人」を歓迎しており、「安く、効率よく、無駄なく」少しでも満喫していただけるよう、プランニングに尽力しています。 そこで、先日公開した「賢い切符の買い方を」の続きとして、今回は「近距離」のご利用について記します。 境港に来られる旅人さんは「松江・出雲」方面か「鳥取・倉吉」方面と併せて旅を楽しまれる人が多いです。高速バス(夜行バス)などと組み合わせる人が主に

  • 賢い切符の買い方を

    12月後半から先週まで、大人の宿泊者は30~50代が殆でしたが、今週は「初ゲストハウス」の20代前半女子一人旅が2人続きました。 月曜日は愛知県西三河からの大学生。 「47都道府県全部へ一人旅したい!」という目標を持っていて、今回は「鳥取県縦断3泊4日」。「公共交通機関を駆使して、安く効率よく楽しむ」という、自身の“想い”をしっかり持った、独自性の強い「一人旅」を楽しまれていました。 水曜と木曜は

  • 行程を「追加する」旅

    先日、中部地方から一人旅の女性が来られました。 「境港に1泊のみ」の予定で、昼過ぎに到着され、荷物を置いて観光に出掛けました。平日で休業の店も多かったですが、半日かけて満喫できたようです。時間に余裕があるので、夜も「妖怪ショップゲゲゲ」での手づくり体験を楽しまれました(ちなみに「初ゲストハウス」でした)。 「水木しげるロードの観光以外は特に決めていない」ということでしたが、ご到着が早かったのもあり

  • 芸能人のご宿泊に思うこと

    10月末、TV番組のロケで2人の芸能人にご宿泊いただきました(本日19日夜、放映です)。 まず、芸能人のご宿泊は素直に感謝しています。頂いたメッセージカードは宿泊者の目を引きますし、同じ部屋をご利用いただくだけで喜ばれることもあります。 が、個人的にTVに映りたくはなかったですし、マスコミを使って宣伝するつもりはありませんので、複雑な心境です。「芸能人が泊まられたこと」と「TV放映」は切り離して考

  • テーマを絞る旅

    先日、「日本各地の漁港の写真を撮っている」という写真家の女性にご宿泊いただきました。 朝6時半に起きて、自転車で卸売市場と中野港を巡ったほか、美保関へ渡り、美保神社にお参りしつつ近くの港を巡られました。 失われつつある昔ながらの「日本の原風景」を大切にしたいと“想い”を語られ、訪ねた地のいろいろな話を伺いました。神社仏閣なども好みなようで、基本的に「つくり込んでいない自然な姿が残っていること」に思

  • 2018年の総括

    間もなく2018年が幕を閉じます。 今年は、7月のリニューアルまでは昨年とほぼ同数の集客(目標値の70%ほど)でしたが、リニューアル後は子ども連れのご家族が大幅に増え、年内ご利用の延べ人数は475人ほどになりそうです。 年間目標として設定した「480人」に少し届かずですが、入り込み数は前年比で約138%と増加。8月が昨年の約1・5倍、11月に至っては4倍近く入りました。とは言え、12月は昨年の半分

  • 「水木しげる生誕祭」参加者限定割引

    3月9日(土)に行われる「水木しげる生誕祭」の参加募集が始まりました。 今回も参加者に限定した割引を実施いたします。とりあえず下記の通り実施し、予約状況を見て2月以降に再検討いたします。 対象日:3月8日(金)・9日(土) 対象者:「水木しげる生誕祭」への参加者 駐車場のご利用に制約があることから「女性専用ドミトリー」「女性専用個室」および「公共交通機関で来られる子ども連れのご家族」を優先いたしま

  • 「水木しげる生誕祭」先行情報

    2019年の「水木しげる生誕祭」の日程と会場が決定しました。 来年は3月9日(土)、米子市公会堂で行われます。 出演者などは広報のとおり。昨年の生誕祭とリニューアルイベントを合算した感じになりました。 前回までとの違いは、申し込みが「先着順」ではなく「抽選」となること。受付開始は17日(月)のため、詳細はまだ発表されていませんが、ご家族やグループで応募した場合「一部だけ落選」ということも起こり得る

  • 「旅を学ぶ」ご宿泊

    日曜日と月曜日の2日間、偶然にも「奈良県在住の25歳」が続きました(^_-)-☆ 1人目は大阪出身の社会人。 学生時代は京都のよさこいチームで踊っていて「札幌YOSAKOIソーラン祭り」へも参加していたとのこと。現在も関西のチームに所属しているそうで「よさこい割引」が適用されました!(^^)! ご到着が遅めだったので、ゆっくり話す時間はありませんでしたが、どこかの祭りで会うことがあるかもしれません

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