• 「タルチェフ」モリエール 岩波文庫

    タルチェフは偽善者の代名詞となった劇中人物です。敬虔な宗教家を装い、金満家のオルゴン氏を夢中にさせてしまいます。他の登場人物たちは、もうすでにタルチェフの正体は、ほとんど見抜いているのですが、オルゴン氏だけは宗教的な高揚さえ、タルチェフに感じています。タルチェフはオルゴン氏一人に対しては、思いのままです。本当の偽善者というものは、そういうものなのでしょう。オルゴン氏は、他の人たちの賢い忠告には、一

  • 偽善者

    ん〜 偽善者が多い! ん〜 確かに多い多い ん〜 困った困った!

  • 腹黒い…ドス黒い…私。

    もう1人の私…腹黒い自分がいる。 ヒデちゃんが消えたのは、あいつのせい! ヒデちゃんがこうなったのは、あいつのせい! 誰かを悪者にしたい自分がいる。 でも、結局、私が1番悪い。 ヒデちゃんを、真っ正面から愛してあげなかった… 世間体ばかりを気にして、ヒデちゃんに我慢させた… でも、でも、本当にヒデちゃんを愛してたのか…疑問になる。 私は、愛を知ってるのか…それすら、疑問なる。 私がヒデちゃんを愛し

  • 最高に重い罪。。罰。。

    あの日、あの時、 ヒデちゃんの消えちゃう同時刻、私は知ってる。 ヒデちゃんからのお知らせがあった。 車の運転中、道路の脇に、白い仔猫が背中を見せて横たわっていた。 札幌の街中で…街中なのに…日曜日の朝なのに… この時、私の頭の中に、「ヒデちゃんに何かあった!」って思った。 予感? でもね、まさか、まさか、外泊中にこんなことになるとは、思ってなかった。 いつもは、病院から朝電話がくるのに、この日は外