★ヴァン・ショーをあなたに ヴァン・ショー、日本でホットワインのこと ホットワインは和製英語 ドイツでは、グリューワイン イギリスでは、マルドワイン スウェーデンやデンマーク、ノルウェーなどの北欧では、グロッグ 下町のフレンチレストラン、ビストロ・パ・マル 気取らず、フランス料理が、好きなお客の心と... 続きをみる
近藤史恵のムラゴンブログ
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私はオーバーリアクションの人が昔から苦手。 自分から聞いて欲しい時は別ですが できたらサラリと聞き流して欲しい話の時、 えぇーうそー‼️なんて叫ばれたら本当にたまりません。 つい最近もあったんです。 詳しくは書けませんが、 ある人が私の『仕方ないから我慢してること』に対して、 えぇー!うそー!私だっ... 続きをみる
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今日は天気予報通りの雨。 外出はせずに一日家にこもる予定で読書の一日となりました。 最近はこの人と決めた人の本を読破するという感じだったので お気に入りの方を読みつくしてしまい、次はどうしようかなと探す日々。 このムラゴンブログの中には参考になる本を紹介してくれる方が沢山! 気になったらすぐにスクシ... 続きをみる
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先日、何十年ぶりかに歌舞伎を鑑賞したのですが、 エンジェルナンバー333の席で歌舞伎を観る - Time is life 本屋さんでこんなご本を発見しましたΣ(・ω・ノ)ノ! 歌舞伎座の怪紳士 (徳間文庫) 徳間書店 Digital Ebook Purchas 近藤史恵先生ですよ♡ これは読むしかあ... 続きをみる
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近藤史恵さんの小説で 「ときどき旅に出るカフェ」を読みました。 37歳独身の瑛子が近所で見つけたのは カフェ・ルーズという小さな喫茶店。 店主はかつての同僚・円(まどか)だった。 会社で起こる小さな事件、日常のもやもや、 そして店主の円の秘密―― 世界の食べ物たちが解決のカギとなっていく。 読めば心... 続きをみる
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遅ればせながら3月の1冊。 近藤史恵「わたしの本の空白は」 近藤さん作品は読みやすくてどんどん進みます。 以下ネタバレ含む感想です。 目が覚めると病院のベッドにいた「わたし」。 どうしてそこにいるのか、それどころか名前も年齢も覚えていない。 名札を見て名前が「南」だということがわかり、 夫だという「... 続きをみる
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タイトなスケジュールが続くときは、読む本を選びます。 肩ひじ張らずできれば軽く、でも日常を忘れさせてくれる世界観は持っていてほしい! という身勝手なリクエストを叶えてくれる作家さんの1人、近藤史恵さん^^ 一昨年? 「インフルエンス」とビストロシリーズがテレビドラマにもなっていたようですね。 (ごめ... 続きをみる
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シャルロットのアルバイト 近藤史恵/著を読みました コンテンツは シャルロットと迷子の王子 シャルロットと謎のお向かいさん シャルロットと紛失した迷子札 シャルロットのアルバイト 天使で悪魔とシャルロット 家族 左はシリーズ第1作シャルロットの憂鬱 右は今回は読んだ第2作シャルロットのアルバイト 真... 続きをみる
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腰が痛くて何もできないし、したくもないので、本を読んでいました。 近藤史恵の『タルトタタンの夢』に興味を持ったのは、西島秀俊主演のドラマ「シェフは名探偵」の原作だから、です。ドラマは見てないですが。 近藤史恵は、昔、おそらく『ねむりねずみ』を読んだのだと思うのですが、あまり好きではありませんでした。... 続きをみる
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6月の1冊。 近藤史恵「みかんとひよどり」。 わーい、文庫になった♪ 近藤さん作品は、爽やかだけど説教臭くなくて(←言い方…)好きです(*^^*) 以下ネタバレ含みます。 ジビエを振る舞うフレンチレストランで働く、雇われシェフの「潮田」さん。 山で遭難しかけたときに、猟師の「大高」さんに助けられたこ... 続きをみる
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昨日は、最近の暴飲暴食がたたったのか、お腹の調子が悪く、一日中憂鬱な中、イヤミス小説を四冊も読みました。 薬丸岳「悪党」 芹沢央「許されようとは思いません」 近藤史恵「はぶらし」 雫井脩介「火の粉」 特に薬丸岳さんの「悪党」はなぜだか、切なくて…娘や、息子を思い出して泣けてしまいました。 今日は、少... 続きをみる
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1月の1冊。 近藤史恵「はぶらし」。 去年からお気に入りの、近藤史恵さん。 期待通りおもしろかった!…のですが、 今まで読んだ作品が爽やかめだったのもあり、 ちょっと意外でした。 いや、こういうのも大好物ですよ(笑)。 以下ネタバレ含みまーす! 36歳、脚本家の鈴音。 ひとり暮らしの彼女のもとに、高... 続きをみる
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近藤史恵
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近藤史恵『間の悪いスフレ』を読んで考えたこと
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近藤史恵『マカロンはマカロン』を読んで学んだこと
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近藤史恵『ヴァン・ショーをあなたに』を読んで考えたこと
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近藤史恵『タルト・タタンの夢』を読んで学んだこと
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大雪がウソのようにお天気が良かったことと、シャルロットの憂鬱を読んだこと
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近藤史恵さん
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『間の悪いスフレ』近藤史恵
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【今ある幸せに気づける本】日常に感謝できるようになる小説3選
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今年もお米が届いたことと、最後の毛布を読んだこと
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本・近藤史恵 「それでも旅に出るカフェ」
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想定外に図書館本が貯まってしまったことと、「二つ目の月」を読んだこと
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ジョギング中に、二度見されたことと、「 賢者はベンチで思索する 」を読んだこと
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ときどき旅に出るカフェ
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命の洗濯
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【本】旅したくなる2冊「旅屋おかえり」「スーツケースの半分は」
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4月の1冊。 近藤史恵「スーツケースの半分は」 はじめて読む作家さん。 すごーく好きなタイプの小説でした! 爽やかで前向きなんだけれど、 説教臭くないというか。 以下ネタバレ含みます。 「青いスーツケース」を手にした人々の物語。 全9話で、いろいろな旅模様が描かれます。 フリマでスーツケースを買った... 続きをみる
- # 次女3歳
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シニアの楽しみ
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はぎれ整理もかねて
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桜の写真を撮りに行ったけど
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【シニアの本棚】『薔薇のなかの蛇』:17年ぶりの理瀬シリーズ
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最後の列 繋がりました
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60代のガーデニング:「やり直しガーデン」のはなし
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ラティスのキルティングと美容院へ
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浮橋は渡れなかったけれど・・・
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繋がりました
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60代が観るドラマ以外:本好きにはたまらない
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お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『プラリー』編
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お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『Green Ponta Action』編
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お散歩して健康的かつローリスクに貯める「歩いてポイ活」を体験:『トリマ』編
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今日の手しごと
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【シニアの楽しみ】春ドラマの話をしよう
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お隣さんに心配されてしまいました
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