• 斑シリーズ 助けてよ。愛しさで気が狂いそう※GL小説

    「だから何であのクソババァがよくて、この私がダメなのよ!!!」  ヒステリックな少女の声に、道行く人々の誰もが肩を震わせ振り返る。  そう、ここは人の行き交う街中。  しかし興奮状態の五月女弦瑠(そうとめゆづる)の目には、そんな人々の視線など映りこむ余地はなかった。  弦瑠の視線はただ一点、自分よりも頭一つ高い身長を持つ、目の前の女性にのみ注がれていたからだ。  女性の名前は、教楽木意織26歳。

  • ラピスラズリの法※GL小説

     瑠璃の名を冠した国がある。  小さな島国ながらも独立国家として発展を遂げ、人々は豊かに平和な暮らしを送っている。  しかしその国には、他国には見られない一種独特の刑罰が定められていた。  死刑執行を、受刑者の一番愛しい者の手に委ねられるのだ。  切なくも美しい光を放つその刑法は、国名に因んでラピスラズリの法と呼ばれた。  此れはそんな瑠璃の国に生まれた、ある恋人達のお話。 「あたしには…出来ない

  • 斑シリーズ 斑歌※GL小説

    「銀も、金も玉も、何せむに、まされる宝、子に及かめやも…かぁ」  春暖定まらぬ三月の日曜日。 「お散歩がしたいの」と言い出した桧野さんに付き合い近くの森林公園に来てみたら、大小沢山の子供達が遊び回っていた。  多人数でボールを追いかけ回す者、少人数でシャトルを叩き合う者、一人でブランコを揺らす者など、子供達の様子は皆それぞれ微笑ましく、見守る大人達を穏やかな気持ちにさせてくれる。  それは桧野さん

  • 斑シリーズ 斑熱※GL小説

    「は…は…はくちんっ」  わたしの間抜けなくしゃみに驚いたのか、少し前を歩いていた意織ちゃんが立ち止まり振り返った。  見返り美人って、意織ちゃんのことを言うんだろうな。 「…桧野さん、風邪でも引いたんですか?」 「ん~。そうなのかなぁ。なんか最近足元がふわふわするのよねぇ」  わたしがそう言った途端、意織ちゃんの切れ長の眸が吊り上がった。  …コワイ。 「最近って、いつからですか…?」 「え?え

  • 斑シリーズ 斑の斑を埋めるもの※GL小説

    「んん…っ」  夜明け前の早朝。  太ももを伝うヒヤリとした気持ち悪さに、わたしは目を覚ました。  どうやら寝返りをうった拍子に、昨晩の行為の残滓が流れ出したようだ。  白くて濃密な、わたしと、そして彼女の――愛液。 「うう…全くヤリ過ぎなのよね~この娘は。二桁って有り得なくない?」  そうちぇっと口を尖らせつつも、傍らで静かな寝息を立てる美女を一度見てしまえば、そんな憤りも霧散してしまうから不思

  • 斑シリーズ 斑だけども一色※GL小説

    「…好きです。好きだ。……好き…」  ――にゃあ。  低く唸るような独り言に応えてくれたのは、飼い猫の不安げな鳴き声だけだった。   ――嘘臭い。  ある日を境に、私は言葉に信用を置けなくなった。  嘘をついた時、人は一瞬、或いはいつまでも良心を痛めるかもしれないが、だからと言って嘘をつけないという訳ではない。  傷つけたくないから、なんて綺麗な理由を自分勝手に仕立てては嘘をつき続けられるのが、人

  • 事実は小説より奇なり※GL小説

    「と言う訳で!居川センパイ!次の日曜のデートは、オシャレメガネをかけてきてくださいね!」 擬音が聴こえるなら多分恐らく間違いなくバキューン、な、指先を向けるのは文芸部の後輩、1年赤組の加成慧子だ。 「んー。人が愛用している黒ぶちメガネが気に入らないのはまあ目を瞑るとして、どっからふってわいたかなあ。日曜でデートとかいう項目は。私はてっきり今まで、次回の本のテーマ(擬人化イン寄せ木細工)の話をしてい

  • ダイエット17日。.:*・゜生花。.:*・゜

    ダイエット17日目!! 昨日の体重 47.9キロ→今日 48.2キロ 昨日の体脂肪 24.9%→今日24.9% 体重0.3キロ増💦 目標まであと2.2キロ!! 生花。.:*・゜。.:*・゜ お花は女性の味方、マストアイテム🌼🌼💓 生きた波動だから🌸🍃 おうちのいたる所に置く。 特にオススメはベッドルーム。  運は寝ている間に作られます。 寝ている間に運が熟成される。 ベッドルームに生花

  • ミズキ5才

    身長差〜の攻め攻め5歳児です。 レンも描きたいけど今は幼女が心地よい、、。

  • テンシマテリアル※百合小説

    「嫌われたくないのよ」  クラスで一番モテる女子、原田寧々はそう言った。 「だからいっつも、誰にでも笑顔で対応するの」  微笑みの天使との異名を持つ彼女からは想像も出来ない、冷めきった顔で。 「恵まれた容姿だとね、敵も多いのよ。けれど、味方は多い方が良いでしょ?」  自分にとって利益を産むものならば。  そう付け足したところで、ウェイトレスがイチゴサンデーを彼女に運んできた。  私の烏龍茶はまだな

  • 身長差八十センチメートル也。女の子×女の子※GL

    「レン。顔色がよろしくありませんわよ?」 「…あ?…あ~ミズキか。悪いが今日は遊んでやれないわ…」 「どうしましたの?レンからお元気を取ったら、可愛さしか残りませんわよ」 「んだそりゃ。…っつ。マジで悪い……今日はホント相手してやれない…ったたた…っ」 「レンっ?大丈夫ですのっ?ああ…どんどんお顔が紫に…お母さま!お母さまーっ!!」 *** 「………で、ミズキの母であり医者である私の元に連行されて

  • 身長差八十センチメートル也。疑似成長※GL

    「どうだ?いい眺めだろう。やっぱり高い所は気持ちいいだろ~?…なあオイ、何とか言えよガキ!」 「…ワタクシはガキではなくてよ。もうよろしいから降ろしてくださる?」  枯葉が華麗に舞う寒空の下。  ワタクシは、想い人のカラダの上に乗っている。  …と、ピンク色の想像は止めていただけるかしら?  上と言っても、その場所は肩であり、正確に言えば担がれている。  …そう、ワタクシは今、このムダに馬鹿デカい

  • お子様ランチ

    今日はガストに行ってきたんですが、ハンバーグを頼んだのに、何をどう伝達したのか、何故かお子様ランチが運ばれてきました。しかも2つ。 、、すみません。このテーブルにはアラサーとアラフォーしかいません。中身は二人ともお子様ですが( ・ิω・ิ) そう言えば知人は暫く愛媛に行ってました。お土産にJILLSTUARTの今治タオルなどを買ってきてくれました(*^^*) JILLSTUARTは大好きなブランド

  • 小説 首輪の君※閲覧注意

     閑静な住宅街の一角に、新緑の眩しさに目を細める季節でありながらも、暗幕を垂らし、世間から隔絶した家がある。  ――いいえ、飼育小屋と表現した方が正確かしらね?  重い鎖に繋がれながらも、大人しく飼い主の足下にうずくまる滑らかな裸体を眺めつつ、我が家を的確に表した名詞に、私は一人ほくそ笑んだ。  そう、ここは飼育小屋だ。  ずっと愛して止まなかった、たった一人の女の為に私が用意した、贅沢な飼育小屋

  • 百合ちちくり

    百合といえばちち! 頭が悪いイラストが好きですよ。。(。´Д⊂) 高速ペロペロ!デブなんでちょっとキツそう、、(^^;)(;^^)

  • 朝から落書き

    月が変わっても相変わらずのクオリティ(・3・) 犯罪ではなくただのプレイですよ(*´・ω・`)b←大事

  • 放課後の教室

    優等生とヤンチャちゃん。 王道ですな( ・`д・´)✨

  • 絵を描くとき一番気を付けてるのは、魂を込めることです。 下手でも魂を込めれば、少しは伝わるものがあると思うんです。 キャラクターにも私たちと同じように歴史があります。二十歳なら二十年の一年一年、一日一日を生きてきました。それによって形成された性格や人間性。 綺麗で上手な絵は私は描けなくても、そんなキャラクターの人生が少しでもつたえられるような絵を描けたらうれしいです。 まあ、百合とかエロとかアホ絵

  • 真夜中百合

    きれいなお姉さん(軍人)と金髪美少女でゆりんゆりん。。迷彩とワイシャツ前開き! スランプどこいった?(゜Д゜≡゜Д゜) 画力は相変わらずですが、百合エネルギーで補います(*`・ω・)ゞ 足長くーさん。

  • カード風の二人で百合

    たち位置逆だわ、、。もうどちらが攻めでもいいです( ・`д・´)✨ こういう欲望のままの絵を描いてるのが一番楽しいかも(笑) 本当はカッコいい絵を描きたいけれど描けない!dilemma!! ちよに小型犬のLサイズの服を着せたら、パッツンパッツンなんですが、、。 可愛いけどなんか悲しくなったぜー。

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