伐採許可取消訴訟 集会
伐採許可取消訴訟(被告は新宿区)の判決を受け、今後に向けての集会が行われました。 判決では、原告適格(原告になる資格)が認められず、風致地区のランクを下げたり樹林地でないとしたことも違法ではない、とされました。 そして、原告の大澤さんから控訴をするという報告がされました。 以下のような説明や意見があ... 続きをみる
伐採許可取消訴訟(被告は新宿区)の判決を受け、今後に向けての集会が行われました。 判決では、原告適格(原告になる資格)が認められず、風致地区のランクを下げたり樹林地でないとしたことも違法ではない、とされました。 そして、原告の大澤さんから控訴をするという報告がされました。 以下のような説明や意見があ... 続きをみる
絵画館前のヒマラヤスギが伐採されてしまいます。 大きな枝が次々と切り落とされる動画です。 https://www.facebook.com/reel/1463641144975320 チェーンソーで切った木くずが目の前に降り散ってきます。 木の血しぶきのようだと言う人もいます。 「切らないで!」。N... 続きをみる
絵画館前の伐採状況です(5月16日)。 ユリノキが伐採に向けて枝が切り落とされています。 そのユリノキの左、赤丸のもう1本のユリノキも伐採の準備がされています。 ユニコーン横の立ち入り禁止の柵。 フェンスも高くされ、だんだん中が見えないようにされています。 ラグビー場工事現場、ちょうどトラックが入る... 続きをみる
5月12日、伐採許可取消訴訟の判決がありました。 いつもはすいている傍聴席が、満席かと思うほど大勢の傍聴人で埋まっていました。 被告の新宿区は誰も来ていませんでした。 判決を読み上げたのは異動する前の元の裁判官でした。 原告適格は全員が認められず、取消請求は却下。 国家賠償は理由がないとして却下。 ... 続きをみる
少し前のことになってしまいましたが、4月29日(祝)の外苑ゴミ拾い、ちょうど30回目になりました。 途中で、近くに住んでいる人が声をかけてくれて、話し込んでしまいました。 木が伐採され、高いビルが建つことを懸念されていました。 外苑以外の再開発の問題もご存じでしたが、こういう方たちがいるのに、その声... 続きをみる
昨日、絵画館前の伐採工事状況を見てきました。 下図の樹木のうち、左上99番(黄色)のヒマラヤスギを切り倒す準備をしています。 何の機械か分かりませんが、ヒマラヤスギ横の地面に何か打ち込んでいました。 作業中の動画があるのですがブログにアップできないため、Facebook「神宮外苑の緑と空と」に投稿し... 続きをみる
神宮外苑 絵画館前の樹木伐採と、バッティングドームなどの解体工事が始まることが分かりました。 今回はステップ1の伐採,解体で、5月7日以降ここは封鎖されてしまいます。 5月2日、伐採樹木の記録会が急遽行われ、参加してきました。 絵画館前の事業は、会員制のテニスクラブを造るためのもので、公共性はありま... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○論点5:樹林地の定義と林分密度の検証 神宮内苑の樹木数は、10㎡あたり0.3本。 「建国記念文庫の杜」は、10㎡あたり0.29本。 樹林は木が大きくなると10㎡あたりの本数が減る。 ○論点6:樹冠投影図の検証 樹林地では伐採しても50%以上の樹木を残さなければいけない。 新... 続きをみる
外苑樹木伐採に対する、N Hitomi さんの Change.org オンライン署名です。 https://c.org/275XpWJzMg 本日(5月6日)16時、外苑バッティングセンター前のヒマラヤ杉で集まりを呼びかけています。 よろしくお願いいたします。
(前の記事からの続き) ○論点3:法的内容の検証 風致地区条例。 樹林地という言葉は法的な文書の中にない。 「木竹(ぼくちく)」と記載されている。 ○論点4:政策的視点の検証 樹林地という用語は突然、政策的に登場する。 川崎市の樹林地の定義と、新宿区長の伐採許可。 「建国記念文庫の杜」には、10㎡に... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○本間弁護士 原告適格では、新宿区の行為で影響を受けない人は原告になれない。 日本の裁判では影響を認める範囲が非常に狭い。 北青山アパートは風致地区に含まれており、景観を享受する利益が侵害されていると主張した。 また都営住宅なので、良好な居住空間によって賃料が決められているの... 続きをみる
3月29日、伐採取消訴訟(被告・新宿区)の報告会・討論会が開かれました。 3月6日に取消訴訟が結審し、5月12日に判決が出ます。 それを受けて訴訟のふり返りと、今後の取り組みについても話し合われました。 1.裁判の報告 ○山下弁護士 新ラグビー場の建設予定地である「建国記念文庫の森」は、風致地区条例... 続きをみる
(前の記事からの続き) ○原告・大澤さんの話 新宿区が偏った定義を使って伐採許可をしたことが明らかになった。 石川先生のデータをメディアに出し、記者会見をする。 一般向けにもロシェル・カップさんとセミナーを開く。 この訴訟の報告会は3月20日に四谷で行なう。 Q:霞が丘団地がなくなったために、新宿区... 続きをみる
(前の記事からの続き) 閉廷後に控え室で説明会が行なわれ、石川先生はじめ約20人の人が集まりました。 ○原告・大澤さんの説明 第10回の口頭弁論で結審し、5月12日に判決が出ることになった。 原告100人で伐採許可の取り下げを求めてきた。 景観利益が失われる、CО2の排出で気候変動の被害を受けるとい... 続きをみる
(前の記事からの続き) 建国記念文庫の森の前。 沢山の木が鬱蒼としていましたが、伐採されてこのような状況になっています。 新宿区の伐採許可を取り消す訴訟を起こしていますが、その結果が出ないうちに伐採され、市民の意向を無視した計画が進められています。 建国記念文庫の森は樹林地なのに、新宿区は風致地区の... 続きをみる
本日2月28日、神宮外苑で新ラグビー場 建設反対の抗議スタンディングが行なわれました。 最大で50人ぐらいの人が集まりました。 オリンピックミュージアム前で、主宰の大澤さんの第一声です。 再開発取消の裁判中にもかかわらず、事業者が工事を進めてしまっていることを批判しました。 ちょうどこの位置に、外苑... 続きをみる
(前の記事からの続き) 公判後、控え室で説明がありました。 裁判官が今年度で異動で交代しても、年度内に結審すれば今と同じ裁判官が判決を出す。 判決文は4月以降に別の裁判官が代読する。 この訴訟では原告適格が最大の焦点。 日本の行政訴訟では原告適格が付いて回り、認められるのが非常に厳しい。 約100人... 続きをみる
1月30日、外苑の樹木伐採許可に対する取消訴訟を傍聴しました。 (被告は新宿区) 原告は約100人いるのですが、裁判ではそもそも原告になる資格があるかという「原告適格」が問題になります。 原告になるには、被告の新宿区が伐採を許可したことによって、損害を受けたと認定されなければなりません。 原告の中に... 続きをみる
外苑ゴミ拾いに行ってきました。 “珍品”として、植え込みの中にサッカーボールがありましたね。 また今日も銀杏並木の道路にスポーツカーが並んでいました。 前回のゴミ拾い報告でも書いたように、外苑は風景やコースなど動画がバズる条件が揃っており、アクセスも良いため、スポーツカー爆走の“聖地”になっていると... 続きをみる
報告会の後半は、ロシェル・カップさんと斎藤幸平さん(経済・社会思想、TVでもお馴染み)の対談がありました。 斎藤幸平さんは「共事者」ということを話されました。 共事者とは、当事者ではないが共に問題を共有して解決を目指す人のことですが、 斎藤さんは、外苑再開発に関して周りの共事者を増やしていき、運動を... 続きをみる
本日、新宿区相手の伐採許可 取消訴訟・第5回 口頭弁論を傍聴してきました。 原告の川俣さんと熊谷さんの意見陳述がありました。 川俣さんは、幼少期からの外苑周辺での体験を話され、樹木は抽象的な存在ではなく、想い出の詰まった場であること、 新国立競技場建設までは景観を保っていたが、今回の再開発は理解でき... 続きをみる
神宮外苑再開発で三井不動産ら事業者は、当初 銀杏並木のすぐ横に新神宮球場を建てると言っていましたが、銀杏並木の根を傷めるなどの批判があり、球場を銀杏並木からさらに10メートルほど離すという方針を、昨年9月に発表していました。 ところが、9月26日に東京都が認可した「事業計画変更」では、球場の位置は何... 続きをみる