1歩のムラゴンブログ
-
-
-
心おだやかに 言葉とグラスをかさね 今ある時間を大切にすごそう 一度は感情さえなくした鳥は 渡る先々で小さな心を集めて ツギハギのグラデーションを 大きなキャンバスに描くんだ
-
歩けば必ず上り坂も下り坂も 平坦に見えたって凸凹してたり でもさ。そんな道のほうが 楽しいじゃない。 迷うくらいの方が楽しい旅だよ 素敵な瞬間も 忘れたい瞬間も 全ては自分の軌跡です
-
何かにとらわれることなく 自分自身の理由の為に そこに居たら良い 人間誰しも無意識でも 理由があって動いています 1つ小山を登りきって また大きな山に差し掛かる時に あなたは何を思いますか?
-
いつからか 歩く事をやめようと思った いつからか 話す事をやめようと思った いつからか ……… いくら何を言おうと 今も歩いてるし 今も話してる だから振り返るのを やめたんだ。
-
小さな町の裏路地の 陽だまりと日陰の境目で 小さな虹を見つけた 心地よい風鈴の音と 少し遠慮がちなワクワクと 少し落ち着こうと アイスコーヒーを飲む 僕の物語はいつも こんな所から始まる
-
波打ち際を歩いて 寄せては返す波が 着いては離れてに見えて 今が辛くても 優しい音が大丈夫だよって 語りかけてくれてるみたいで 心のままに。 疲れたら休みましょう。 また歩き出せば良いのです
-
独自の世界観と 独特なリズムで 雨の早さと雨の重さと 心を叩く複雑な 組み合わせを 目で見るものとは まるで違うclearな景色を 次のステージへ
-
長く険しく続く道で 歩き続けて立ち止まり 眺めた空がとても綺麗で それでもそこに戻って 同じ空は見たくないんだよね
-
光の向こうへ 手をかざして もれ出す光が 僕の体をすり抜けて 旅立って行く 大切なものを失って 悲しい涙が世の中を染め 夕暮れの空を明るく彩る 揺れながらのびた 飛行機雲みたいに 僅かな記憶と 風に流され消える記憶と 人の死から学ぶ事 感じ取ること 今を大切に自分に正直に 失敗なんて。。かすり傷
-
限りあるこの世界だからこそ 感じることがたくさんある 今だからできること 明日だからできること 君だからできること なんだっていい やってみてください 挑戦してみましょう アジの刺身作って盛り付けてみた 小さな挑戦してみましたよ
-
優しい色を何個集めたら 君の元に行けるの 近くにあるようで遠い そんな場所を歩きたくて 心の荷物を軽くしている どんなタイミングで出会い どんなタイミングですれ違うのか
-
いつの間にか 羽ばたけなく なった鳥は いつも泣いてた 今まで見えてた 素敵な空へと いつかは帰れるよ その時まで ゆっくりしていってね
-
- # 1歩
-
毎日毎日歩き続けて たまには止まりたい時もあるよね 大きな荷物をもって冬支度かい? 今が精一杯でも。それでもまた 明日は歩き続けるんだろ? 列をなして進み続け終わるその時まで 希望はあるのかい?夢はあるのかい? 明日が約束されない光が見えるのかい? 蟻を見て世の中を想像してしまったよ。。
-
-
言葉に詰る素敵な心 心地よい声に心弾ませ 緩やかな石段を進む 一段一段丁寧に 一瞬一瞬思い返して 新たな未知へ いつでも優しくありたい いつでも笑顔を作りたい 大切なものはなんですか? 失くしたものはなんですか? これから作りたいものはなんですか?
- # 長距離走
- # 日常光景