枕草子のムラゴンブログ
-
-
( 都内にて、 〝大河ドラマ 光る君へ〟展 ) おとといー10月27日ーの 〝光る君へ〟 まだ観ていません…20日分にて お慕いしておりました 一条天皇が崩御され、 哀しくて悲しくて ガックリきちゃって。 〝光る君へ〟の 一条天皇(塩野瑛久さん) ほんとうに麗しい、そして 儚い方でした… パネル展で... 続きをみる
-
-
〝光る君へ〟にて、感じる - 祈りの森 眠りの谷 廊下に画鋲。 清少納言 (ファーストサマーウイカさん) 『こうした嫌がらせは、 内裏では毎日のことですの』 足の裏は傷だらけ。 『でもそんなこと、 私は平気です! 中宮様が楽しそうに お笑いになるのを見ると、 嫌なことはみーんな 吹き飛んでしまいます... 続きをみる
-
枕草子風にいうと すさまじきもの 通勤電車の中での席取り競争 降りる人が先なのに どんどん乗り込んでくる人 一つの席に男女が猛ダッシュ 男性が座った上に、女性が乗ってしまい 紙一重で男性の勝ち 昨日、娘が明らかに自分の前が開いたのに(次女1時間半通勤) サラリーマンが横はいりして座ったと憤慨して帰っ... 続きをみる
-
-
-
日本で一番古い歴史書は「古事記」(こじき)だと、学校の授業で初めて教わった とき、筆者はその語感りから「乞食」(こじき)を連想してしまったものです。 今思えば、まことに不謹慎な所業でした。 もっとも、この「乞食」という言葉自体もあまり歓迎されるものではなかったようで、 後には、「差別用語/放送禁止用... 続きをみる
-
今回のお話は少し性が絡んだ話題になっていますので、年端もいかぬ皆サンの閲覧に ついては、保護者各位においての管理監督をお願いしておきます。 では何歳以上なら自由なのか、という御相談もあるかもしれませんが、正直そこまで 粘らなければならないほど濃い内容でもありませんのでご安心ください。 と一応の御断り... 続きをみる
-
「すらすら読める古典シリーズ」という本が有ると、他の方のブログを読んで知り、こちらの本を図書館で借りてみました 恥ずかしながら授業で習って以来で、何となく意味を理解している程度なのですが、女性ならではの表現が美しかった記憶があり、もう一度触れてみようと読んでみました 内容は著者が選んだ四十章段程を載... 続きをみる
-
-
福岡河岸記念館から南へ1.4km(徒歩17分)の所にある 福岡荘鎮守・長宮氷川神社です。 福岡河岸記念館の記事はこちらです。 ❶だけ貼りますが、❷❸もあります。未読の方はこちらからぜひどうぞ🙇♀️ 途中までは新河岸川沿いの遊歩道を景色を眺めながら歩けます。 季節柄、七五三のご家族がいらっしゃいま... 続きをみる
-
本の中から *** 職業人としての気働きのあり方、人間関係の 距離の取り方、人を怒らせない会話のセンス、 美しい身のふるまい、服装や調度品の 趣味のよさ、果ては男女の恋愛作法に 至るまで「美」を追求してやまなかった 清少納言に、現代人が学ぶものは多いのである *** 確かにそうかも。 ただ、この本 ... 続きをみる
-
-
日本の四季は日本の特徴です。 清少納言 1964年(昭和39年)に海外旅行が自由化されて以来、 じつに多くの日本人が世界へ出掛け、 外から自分の国を眺めたと思います。 しかしながら、そのほとんどは旅行でして まだまだ海外で暮らしたことがあるという人は 島国である日本の中では少数派だと思います。 お陰... 続きをみる
-
#
枕草子
-
朝の景色や空気、なんだか良いですね
-
「人間はどこまで耐えられるのか」フランセス・アッシュクロフト 高く登るにも深く潜るにも呼吸が大きな鍵 酸素、二酸化炭素、窒素は毒にもなる
-
『枕草子』が中国の国語の教科書に!鱼肚色ってどんな色?
-
【介護】春はあけぼの
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百九
-
1月後半ツイッターコピペw ~言葉遊びって・・・素敵やんw~
-
枕草子(ちくま学芸文庫)
-
#4474 夜をこめて鳥のそらねははかるともよに逢坂の関はゆるさじ
-
墨と戯れ…ことしも嬉しいことがいっぱいありますように😊
-
雪がなかった白山を見て「枕草子」のエピソードを思い出す
-
「西山なる御寺」のモデルとされる御室仁和寺(2)
-
”いも、おいし。”
-
#850 レビュー 『田辺聖子の古典まんだら 上』田辺聖子
-
漢文古文は受験科目に必要か
-
平安ノスタルジーの世界をたどる 清少納言と藤原定子、一条天皇 ~京都・鳥辺野陵
-
-
#
山城
-
山城のメリットとデメリット
-
岩村城
-
<黒井城>の”城門”を巡るー登城途中の曲輪に建てられた模擬四脚門
-
杉本参考地は城跡か その1 赤色立体地図で発見? 縄張図も描かれた
-
<明智城>の”城門”を巡る-明智坂の途中にある大手門跡に建つ模擬の”冠木門”
-
山城の上からの絶景(^v^)
-
さぁ山城へ(^v^)
-
<砥石城>の”城門”を巡る-村上義清から奪った真田家、現在は登城口に物見付”城門”が模擬再建
-
だるま石・・そして(●^o^●)♪
-
ムサシ展望台
-
<今年のお城巡り総決算> 登城数78城/目標数90城 この理由は!
-
死者の霊が山の上に集まる神聖な霊山嵩山
-
美濃国 岩村城 [ IWAMURA CASTLE ]
-
美濃国 苗木城 [ NAEGI CASTLE ]
-
三河国 市場城 [ ICHIBA CASTLE ]
-
-
#
清和源氏
-
武道と清和源氏:八幡太郎義家と多田神社の歴史
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】百弐拾参
-
No.005【万世一系を実現した、藤原氏の内紛】六拾八
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 113.徳川家康・百壱
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 112.徳川家康・百
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 111.徳川家康・九十九
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 110.徳川家康・九十八
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 109.徳川家康・九十七
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 108.徳川家康・九十六
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 107.徳川家康・九十五
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 106.徳川家康・九十四
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 105.徳川家康・九十参
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 104.徳川家康・九十弐
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 103.徳川家康・九十壱
-
【清和源氏】編『新田一族』章「徳川氏」節 102.徳川家康・九十
-