エリザベート 1878 マリー・クロイツァー監督 「追い出してやる!」
「エリザベート 1878」 日比谷シャンテで鑑賞。劇場は朝から大入りで、言うまでもなく年配者がほとんど。自分も含めて。オリジナルタイトルは「コサージュ(花飾り)」。マリー・クロイツァー監督作品。 Corsage - Official Trailer | HD | IFC Films オーストリアの映... 続きをみる
エリザベート 1878 マリー・クロイツァー監督 「追い出してやる!」
「エリザベート 1878」 日比谷シャンテで鑑賞。劇場は朝から大入りで、言うまでもなく年配者がほとんど。自分も含めて。オリジナルタイトルは「コサージュ(花飾り)」。マリー・クロイツァー監督作品。 Corsage - Official Trailer | HD | IFC Films オーストリアの映... 続きをみる
話題になってる上野千鶴子氏。 人はそれぞれ考えが違うけど 公人が嘘ついちゃいけないと思う。 大胆な発言と著書で人気があったが 陰では違ったと言う事は多々ある。 上野氏の発言。↓ 「私にとっての結婚の定義は、 「自分の身体の性的使用権を、 特定のたった一人の異性に対して、 生涯にわたって譲渡する契約」... 続きをみる
一人ぼっちで暮らすことになるなんて…とこぼす母がこんな本を読んでいた
古い一軒家でに一人で暮らす母は もうすぐ84歳 娘が二人も同じ東京にいるのに 同居していません 「一人で暮らすのはおかしい」 父が亡くなったあと 一人ぼっちで暮らすことになるとは 思ってもいなかったらしい母は 時おり、こんな言葉を口にしていました この世代の女性は 誰かに面倒を見てもらえる、支えても... 続きをみる
#フェミニスト とは(※雑学No.267,第60週,2022/12/26(月)~,B.D.+124)
🏃🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘 2023/1/1(日) 🌒🌓🌔🌕🌖🌗🌘🏃 きょうは、プライベート・デーにつき、いつもの形式の長文ブログはお休みです(笑) 今日は、ウッジューが星になってから19回目の水曜日+4日(137日目)☆彡 リョーリョーの8歳のB.D.からは104日目☆彡 ... 続きをみる
おはようございます。 今日からお盆休み。 6連休です。 たぶん、どこにも行かない。 行くとしたらお墓参り。 家でおとなしくしておきます。 なんだかんだとおうちが好き。 ひとりでぼーっとするのが好き。 昨日、ブログのタイムラインを見ていましたら、 ブロガーのジャックさんが、私の昔のブログにnice!を... 続きをみる
本「在宅ひとり死のススメ」 ▲このブログを書いたときは まだ実際に本を読んでなかったのですが・・ あれから図書館に予約をして やっと順番がまわってきて完読しました! 「介護保険がもたらした大きな変化のひとつは、ケアという労働がタダではない、という常識が広く定着したことです。これまで女が家でやってきた... 続きをみる
昨日テレビニュース(シブ5時)で・・ 「上野千鶴子さん語る人生最期までの生き方」 という特集をされてました! 上野先生によると・・ 「孤独死」とは言わずに・・ 「在宅ひとり死」というそうです!? 実父を介護されてたときに・・ 「そっか 家族っていうのは翻弄されるのが役目か」と思ったら 覚悟が決まった... 続きをみる
こんにちは。 もう、お昼ですね。 時間が経つのは早いです。 探し物をしていると、約10年前に買った雑誌が出てきました。 改めて読んでみたら、なかなかおひとりさまで生きている 私には有難い内容が満載でした。 紙の本や雑誌っていいよねと思いました。 電子書籍では、味わえない良さがあります。 ひととおり読... 続きをみる
上野千鶴子×海老原嗣生「男はいつ"部長"という既得権益を手放せるか…働き方の楽観シナリオと最悪シナリオ」
🌴黙っているとやられっぱなし
208.最期まで在宅おひとりさまで機嫌よく [ 上野千鶴子 ]
上野千鶴子さんと結婚 15時間の花嫁
「八ヶ岳南麓から 最終回 おひとりさまの最期」(「てんとう虫」2023.07+8)を読んで
中国で上野千鶴子ブーム
小島慶子さんを理解するまでの旅 小島慶子:著 「おっさん社会が生きづらい」感想
おひとりさま老後の良さ@沖
週刊文春 2023年 3/2 号
【ソロキャンプ】キャンプが目的なのか ソロが重要なのか 練習場もあるでよ
【ミニマリスト】服を400着持っていた?!
「100分deフェミニズム」を観て
35~54歳の世帯所得が25年前と比べ100万円以上減少。「人への投資」の具体策は?
(続)「32年ぶり1ドル150円」権威ある(ように見える)方々のトンデモ発言集
夏場は体調が悪い事、雑誌「現代思想」1985年6月号の事、吉本隆明と別役実の事(1985年6月10日)
おやつと本 その16
『深い河』遠藤周作 感想
読書感想の記事まとめのまとめ(その21~30)印象に残っている本3選
『終わりよければすべてよし』ウィリアム・シェイクスピア 感想
【読書メモ】深木章子『殺意の構図』(光文社文庫)
『ヴェローナの二紳士』ウィリアム・シェイクスピア 感想
『タイタス・アンドロニカス』ウィリアム・シェイクスピア 感想
『幽霊たち』ポール・オースター 感想
【読書メモ】東野圭吾『あなたが誰かを殺した』(講談社)
【読書メモ】川島誠『800』(角川文庫)
読書感想の記事まとめ(その30)[6記事分]
『いさましいちびのトースター』トーマス・M・ディッシュ 感想
【感想】『できるリーダーは、「これ」しかやらない』[後編] プレイヤー上がりのリーダーが失敗する、最大の理由
『春にして君を離れ』アガサ・クリスティー 感想
【感想】『できるリーダーは、「これ」しかやらない』[前編] 「任せられない」のは、部下のスキルが低いから?