昨日の試合の5回表二死一、三塁の場面で打席に入った山本祐大に対してカープ先発の常廣選手の投じた初球はインハイのボールゾーンに食い込んでくるシュート回転のボール。 打ちに行っていた山本選手は何とかスイングを止めたが避けることはできず、もろに手首に当たってしまった。 山本選手は痛みに耐えるようにしてその... 続きをみる
マツダスタジアムのムラゴンブログ
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広島旅の続きです。 土曜日に竹原から広島市内へ。 ✿.。⋆¨̮ 竹原から広島市内に行くには高速バスが便利だ。 でもJRパスを持っている私は、JR呉線で三原まで行き、新幹線で広島駅まで行った。 呉線の窓から見える景色が素敵だった。 瀬戸内海の海沿いを走っていたので、穏やかな瀬戸内海を見ることが出来た。... 続きをみる
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交流戦の初戦は広島から。 エスピノーザが立ち上がり、いきなり四球連発の後、タイムリーで2失点。 今のオリックスには重い2点でしたが、結果的にこれが決勝点。 投手陣の踏ん張りと打線の淡白さ 今日に限りませんが、投手陣は粘りの投球で持ち堪えます。 持ち堪えている間に得点すべきですが、打線が淡白。ヒットや... 続きをみる
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子供の日の今日、カープとの3連戦の最後の試合に勝利して久々の2カード連続勝ち越しを決めた。 ベイスターズの先発、大貫晋一は好調時に比べてストレートのスピードとキレがもう一つだったように見えたが、ずらりと左打者を並べたカープ打線に対して多彩な球種で的を絞らせなかった。 今季初めて山本祐大とバッテリーを... 続きをみる
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目の前の勝利よりも持続可能性を選んだ三浦監督の辛抱が報われることを祈ろう
今日のカープの先発は森下投手。 昨日のアドゥワ投手といい、明日登板予定の九里亜蓮投手といい、カープの投手は全て天敵のように思えてくる。 ああそうだ。もう1人、大瀬良さんもいたんだっけ。 その森下投手に対して、2回表に2連続エラーと進塁打で一死三塁のチャンスを作り、比較的相性の良い大和が犠牲フライを打... 続きをみる
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アドゥワ誠投手もベイスターズにとって相性の良くないピッチャーの1人になりつつある。 今シーズンは既に2回対戦していたが、3月31日には5回を3安打1失点に抑え込まれて敗戦、4月17日は4回7安打と改善したが結局は牧の先制ソロホームランの1点のみで捉えきれなかった(その後、ハマちゃんと上茶谷が合わせて... 続きをみる
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デジタルのジレンマ:ソーシャルメディアが私たちの生活を蝕む一方で、山の静けさがもたらす癒しの力ソーシャルメディアの影響 近年、ソーシャルメディアの普及により、私たちの生活は大きく変わりました。スマートフォンやタブレットが手元にあり、24時間、いつでもどこでもインターネットにアクセスできるようになりま... 続きをみる
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“DeNA投壊と守乱で大敗”というような大袈裟なタイトルがスポーツ各紙に踊る今日この頃、ベイスターズファンの皆様はいかがお過ごしでしょうか? この1週間ほど、“ベイスボール”とか言う蔑称を目にする機会も増えていますが、かつての暗黒時代に戻ってしまったようだなどと感じているのではないでしょうね? イヤ... 続きをみる
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イースタンリーグの公式戦が開幕し、桑原、オースティン、松尾、楠本、森敬斗、アンドレ・ジャクソンはそちらで出場。 一方、オープン戦も終盤に差し掛かった1軍の面々は広島に遠征して週末はカープとの2連戦を迎える。こちらのスターティングラインアップは次のとおり。 1番 度会隆輝(ライト) 2番 林琢真(セカ... 続きをみる
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自然の声を感じる方法:心と身体を癒す自然療法 自然の中で過ごす時間は、私たちの心と身体に驚異的な影響を与えることが科学的に証明されています。しかし、現代の生活では、テクノロジーの便利さや都市の喧騒に囲まれ、自然とのつながりを失いがちです。そこで、自然の声を感じる方法について探求し、心身のバランスを取... 続きをみる
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今年のCSファーストステージではカープの周到さが際立っていた。 昨日の第1戦、2-1とベイスターズ1点リードで迎えた8回裏。 ベイスターズ先発の東克樹が好投を続ける中で唯一投げにくそうにしていたデビッドソンをフルカウントから四球で歩かせると、広島ベンチは迷わず羽月隆太郎を代走に送る。 しかし、ここで... 続きをみる
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CSファーストステージはベイスターズが勝ち上がると信じるべき7つの理由
10月4日のシーズン最終戦を悔しい結果で終えてからはや9日。 「さあこれからクライマックスシリーズだ」と言う勇ましい気分で過ごして来たが、フト気がつけばマツダスタジアムでのファーストステージ初戦は明日に迫っている。 我がベイスターズはここでカープに2勝しタイガースの待つ甲子園に乗り込んでファイナルス... 続きをみる
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トレバー・バウアーが近本光司のピッチャーゴロに飛び込み、無理な姿勢で捕球した際に右の腸腰筋を損傷したのは8月30日、甲子園での阪神戦での出来事だった。 その後、二人の打者を打ちとり無失点で切り抜けたことから、故障とは言っても大事ではないだろうと私はたかを括っていた。 しかし、実際には全治4〜8週間と... 続きをみる
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甲子園での阪神戦に連勝した勢いを保って広島に乗り込んだベースターズの先発は、ここまで14勝(2敗)で10連勝中の東克樹を中5日で起用した。 対するカープの先発は9連敗しておりベイスターズにとって天敵の大瀬良大地。 初回、先頭の大田泰示が7球粘って歩くと、二死2塁の得点機に牧秀悟が打席に入る。 大瀬良... 続きをみる
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悪い流れを断つには揺るぎない個の力が必要だと東克樹が教えてくれた
カープに二戦連続で延長の末に逆転サヨナラ負けを喫するというこれ以上ないほど悪い流れは、そもそもジャイアンツとのカード第三戦から始まった。 知野直人の代打逆転満塁ホームランで一時は7-4とリードし、完全に逆転勝利の展開だったが、先発のハマちゃんが2回で降板したため苦しくなったリリーフ陣がジャイアンツ打... 続きをみる
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下げて、上げて、また落とす 同じパターンでの連敗から脱出しよう
日曜日のジャイアンツ戦と驚くほど似た展開で残念な再逆転負けを喫した。 しかし、不思議なもので日曜日の敗戦ほどはがっかりしていない。何事にも耐性と言うのはあるものなのですね。 考えてみると、暗黒時代を経験したベイスターズファンは耐性マスターと言っても良いだろう。 ここ一、二年でファンになった人は悔しい... 続きをみる
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トレバー・バウアーが8月30日のタイガース戦で当たり損ねのゴロに無理な姿勢で飛び込んだ際に股関節付近を故障したのは皆さんご存知の通り。 このプレイの後もピッチングを続けたため軽傷だろうという楽観的な見方が多かったが、診断結果は右腸腰筋の損傷という予想していたよりも重い症状だったことも周知の事実だろう... 続きをみる
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昨日の試合では、石田健大が初回から崩れ6失点した。 石田は2回になっても立ち直ることができず、二死満塁で初回に満塁ホームランを放ったブリンソンが打席に入ると交代を告げられた。 そのとき私は、上茶谷は出すなよ、と念じていた。 いくら便利屋だからと言っても、初回に6点を失いモップアップが必要な所だと言っ... 続きをみる
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トレバー・バウアーの魂の投球は明日以降につなげなくてはならない
床田寛樹とトレバー・バウアーと言うセリーグ屈指の好投手同士の投げ合いとなった第3戦は延長12回スコアレスドローと言う結末を迎えた。 バウアーは初回2本のヒットを許したが、野間選手の盗塁がリクエストの結果アウトと判定されたことにも助けられ、無失点で切り抜けた。 その後は、変化球を有効に使って的を絞らせ... 続きをみる
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久しぶりの先発となったハマちゃんは相変わらず不安定な立ち上がりだった。 前夜の今永昇太もそうだったが、初回先頭の菊池涼介に簡単にヒットを打たれて自身の投球に疑心暗鬼になると言う相手の思うツボの展開だった。 その後、上本選手のタイムリーで先制され、さらに二死二、三塁とピンチが続いたが、最後は堂林選手を... 続きをみる
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名将と言われた故野村克也さんの言葉に次のようなものがある。 “負け癖がついているチームは、言い換えると「諦めが早い」チームだ。 どんどんスランプに陥る。 それはたいてい自分たちでつくる不調なんだ” 先月のベイスターズはリードされると攻撃が単調になり、凡退を繰り返してそのまま破れる、あるいは得点しても... 続きをみる
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交流戦で初優勝を成し遂げたベイスターズはその勢いのまま貯金を積み上げて行こう、と首脳陣も選手もファンたちも思っていた。 思ってはいたが現実はその逆の方向に行ってしまった。 三浦監督の掲げた交流戦後オールスターまでの21試合を最低でも13勝で終える、というコメントに代表されるように、皆がこの時点でそれ... 続きをみる
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これまでもオールスターゲームでは普段の真剣勝負では見ることのできないエンターテイメント性のあるプレイが見られたが、今年は特にそれが顕著だったと思う。 交流戦がすっかり定着し両リーグ間の真剣勝負の場が日本シリーズのみだった頃から大きく拡大したことが背景にあるのは間違いないと思うが、それは今年に限ったこ... 続きをみる
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中嶋監督はこれでオールスター4勝。 お祭りとは言え、持ってますね。そして、インタビューでは、セ・リーグもパ・リーグも応援してくださいと、NPB全体を考えたコメント。素晴らしい。 中嶋監督なら、山崎福也を代打で使うのではという声もありました。 はっきり言って、中嶋監督のことを全く理解していません。その... 続きをみる
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表と裏のローテーションの差が気になる敗戦 しかしこの後は4連勝の見通し
既に皆さんご存知の通り、昨日の試合は2-6でカープに敗れ、連敗でこのカードの負け越しが決まった。 攻撃では、2回表、先頭の楠本泰史のツーベースに続いて、好調の大和のセンター前ヒットで先制。 その後、デビッドソンのツーランホームランで逆転されたが、4回表に先頭の牧秀悟が低めの変化球を掬い上げてセンター... 続きをみる
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6月27日 Mazda Zoom-Zoomスタジアム広島 ベイスターズ 2 - 3 カープ 勝 ターリー 3勝0敗1S 負 上茶谷大河 1勝1敗0S S 矢崎拓也 4勝0敗12S 交流戦最終週から先週末の阪神戦までずっと横浜スタジアムだったため、アウェーでの試合は久しぶりだ。 振り返って見ると、6月... 続きをみる
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ハッシュタグヨコハマユーショーに向けてベイスターズがこれからすべきこと
昨日までの阪神三連戦で狙い通りにスイープを達成し、44日ぶりに首位に立ったベイスターズ。 とは言え、ここまでの試合数は65であり、これから未だ78試合も残している中で、わずか0.5ゲーム差で首位に立ったからと言って目に見えるほどのアドバンテージがある訳ではない。 ベイスターズと2位のタイガースとは「... 続きをみる
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5月7日 大型連休最終日は終日雨。神宮球場での対ヤクルト第3戦は早々に中止となった。 前回登板でマダックスを達成するなど好調の東克樹が登板予定だったので、試合ができれば、と思っていたが、ブルペンのことを考えれば恵みの雨だったと捉えるべきかもしれない。 今週のベイスターズ救援陣の投球内容を整理してみよ... 続きをみる
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再逆転勝ちで単独首位浮上 常にベストを尽くす大切さを関根大気が教えてくれた
4月23日 今季初対戦となったマツダスタジアムでのカープとのカードは1勝1敗で第3戦を迎えた。 昨年9つ負け越した苦手の相手に対して、今年のベイスターズは違うというところを見せつけるためにも勝ち越して終わりたいところだ。 ベイスターズの先発は開幕以来2戦2勝と好調の東克樹。 6回、96球、失点1で勝... 続きをみる
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全てが噛み合わず完封負け こう言う日もあるしこう言う日だけではない
4月22日 昨日の完封リレーでの勝ちは嬉しかったが、宮﨑敏郎しか打てないと言う打線の現状に危機感を持って迎えたカープとの今季初めてのカード第二戦。 悪い予感だけは外したことがない私は、また自身の最長記録を更新してしまった(まわりくどい言い方になったが、悪い予感が当たったと言うことです)。 ベイスター... 続きをみる
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4月21日 WBCからの復帰に予想外の時間がかかっていた我らがエース今永昇太の復帰登板。 今年初めからWBC球のみを使って投球練習をしてきた今永投手はNPBのボールに違和感があったということで慎重に段階を踏みつつ2軍での調整を行なってきた。 昨年は大きく負け越した広島戦の今季最初のカードはアウェーの... 続きをみる
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雨降りなので正解がないと言われる6番打者の役割について考えてみる
4月15日 昨日の打線好調を維持したまま連戦したかった今日の阪神戦はかねてからの気象予報の通り、雨天中止ということが早々と決まった。 右肩の肉離れから復帰した大貫晋一の今季初先発の予定だったが仕切直しとなり、スライドもせずに明日は抹消後最速で再登録される平良拳太郎が先発予定。 平良拳太郎の登板が2回... 続きをみる
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4月13日 移動日でもない木曜日にベイスターズの試合がないというのはどういうことなのだろうか? まあ、良い。 昨日の勝利後の幸せな気分にもう少し浸っていることにしよう。 ところで、昨日来の報道によると、ベイスターズの先発ローテーションが再編成される可能性が高いらしい。 皆さんご存知とは思うが、先発ロ... 続きをみる
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オープン戦が全て終わり、31日の開幕まであとわずか4日を残すばかりとなった。 キャンプインした頃に一度セリーグの順位予想を行ったが、その後、ベイスターズも他チームもそれぞれ故障者がでたり追加の補強があったりして戦力に変動が生じている。 それらを踏まえて開幕前の順位予想の最終版を確定したいと思う。 ベ... 続きをみる
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選手が選ぶハマスタベストプレーで2022年シーズンを振り返る(投球編)
世の中では、6月末くらいに「今年も、もう半分終わったんですよ。はやいですね。信じられない」とか言う人も多いが、私はそう言ったカウントダウンマニアの趣味はないので、大晦日になるまでは、「もう今年も・・・」とは言わないようにしている。 しかし、今年もとうとう大晦日になった。 昨日の記事に続いて、選手が選... 続きをみる
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12月19日 いよいよ今年もあと10日ばかりを残すところとなったが、ベイスターズの監督や選手たちは各地で様々なイベントに参加している。 スポンサーとの契約の一部として集客に協力するということもあるだろうし、球団の知名度アップやファン獲得という意味でも重要なことなのだろう。 昨日は横浜市内(上大岡)で... 続きをみる
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世界史において、はじめてゼロという数字を作ったのは古代インドと言われている。数学者のブラーマグプタは、628年の自著でゼロの概念を明らかにし、ゼロと他の数字の加減乗除について現代とほぼ同じ規則を定義した。 セ界史においては、ブラーマグプタの発見から約1400年を経た2022年9月2日から4日にかけて... 続きをみる
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9月3日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 夕方、知人と話したのだが、「なんか機嫌が悪そうだね、横浜負けたの?」と聞かれた。正解 その後、夜になって、「あれ、なんか機嫌が直ったね、ヤクルトと阪神も負けたの?」と言われた。これも正解 こんなに分かりやすく顔に出てしまって良いものなのだろうか?そして、土... 続きをみる
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9月2日 対広島東洋カープ マツダスタジアム ベイスターズは今日が移動日でそのまま試合に臨んだ。 三連勝した雨の横浜を後にして、やはり雨混じりの広島に到着。疲労もあるだろうが、首位ヤクルトを追い上げるために勝ち越す必要がある三連戦の初戦。 先発の大貫晋一は6回1失点と粘ったが、打線が苦手の大瀬良投手... 続きをみる
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9月1日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 7 - 0 ドラゴンズ 勝利投手 フェルナンド・ロメロ(5勝7敗0セーブ) 敗戦投手 上田洸太朗(0勝4敗0セーブ) 本塁打 桑原将志4号(3回裏ツーラン) 先週末の首位攻防戦でヤクルトに3連敗した時にはチーム状態が底辺にあったベイスター... 続きをみる
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7月14日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 4-3 勝ち 本来は先発予定だった東克樹が昨日の練習中に体調不良を訴え、その後、コロナ陽性と判定された。東投手はやっと調子が上向いてきたところだっただけに本人も悔しいだろうが、チームにとっても我々ファンにとっても残念な離脱となってしまった。 代わって先... 続きをみる
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7月13日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 1-4 負け 引き分けを挟んで4連勝と好調のベイスターズは4月初旬以来久しぶりに3位に浮上した。 この二週間で4連勝、2敗、引き分けを挟んで4連勝とチーム状態が上がっているこの時期に借金の一括返済をしてしまいたい。その想いは首脳陣、選手そして我々ファン... 続きをみる
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7月12日 対広島東洋カープ マツダスタジアム この二週間で借金を5つ減らして4とするとともに、3位広島と0.5ゲーム差の4位に浮上したベイスターズ。 今日からの広島3連戦は3位と4位の直接対決となった。勝ち越すことができれば3位浮上という大きなチャンスだ。連日の接戦で選手に疲労があるだろうがオール... 続きをみる
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数日前の水曜日に、広島へ行きました。 今回の旅行の最終目的地。 そして中・高校生時代を過ごした思い出の地。 同級生達に会いに来ました。 広島の駅に来ると毎回、 『ああ、今回も来ることが出来た‥』 と、甘酸っぱい思いになります。 実家は横浜に引っ越してしまったし、機会がないとなかなか来ることができませ... 続きをみる
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5月8日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 3-17 でもたったの1敗 昨日の残念なサヨナラ負けから一夜明け、新たな気持ちで西の方向に念を送る。 今日は東克樹が先発だ。 前回登板の試合は横浜スタジアムまで観戦に駆けつけたが、球威、コントロールともに彼本来の投球とはほど遠いものだった。 中9日と少し... 続きをみる
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5月7日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 1-2 負け 昨日の延長戦での対カープ初勝利の勢いで連勝と行きたいが、今日も苦手の森下投手が先発。 打ち崩すのは簡単ではない。それどころか、森下にはバッティングでも痛い目に遭っている。 オースティン、佐野、宮﨑の三人を欠く打線が迫力不足なのは致し方ないが... 続きをみる
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5月6日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 4-3 勝ち 昨日のゲームの途中で背中のハリのために交代した佐野恵太が登録抹消となった。 椎間関節炎ということでしばらく安静が必要なのではないだろうか。 宮﨑がまだ復帰していない現状、主力の相次ぐ離脱は非常に厳しいが、現有勢力で頑張っていくしかない。 佐... 続きをみる
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今永が復帰し宮崎が不在の今週 先発ローテーションと打順を考えよう
当初は軽傷と伝えられていた宮﨑敏郎のハムストリングの炎症はやはりそれなりに時間のかかるものだったらしい。 ファンとしては、それなら早く言ってよという気持ちもないわけではないが、情報戦ということもあるだろうし、回復に必要な時間はある程度経過を見ないと分からないということもあるのだろう。 7日のイースタ... 続きをみる
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4月29日 対ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 雨天中止 スワローズはサイスニード、ベイスターズは有吉優樹の先発が予告されていたが、前日からの予報通り雨天中止が決まった。 昨日までのジャイアンツ戦2連敗では打線が全く機能しておらず、また、先発投手も失礼ながら谷間というところなので、私としては今日の... 続きをみる
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ふと気になったので調べてみると、ベイスターズは今シーズンまだ一度も日曜日に勝っていない。詳しくは以下の通り。 3月27日 カープ戦(横浜) 6-7 負け 9回に山﨑康晃が打たれ3失点 4月3日 スワローズ戦(神宮) 雨天中止 4月10日 ドラゴンズ戦(横浜) クラスター発生によるチーム編成困難のため... 続きをみる
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4月24日 対広島東洋カープ マツダスタジアム 4-5 負け 開幕カードから5連敗中のカープ戦。勿論、ベイスターズの各選手は我々ファン以上に悔しい思いをしていたようで、気合の入ったプレーを見せていた。 ベイスターズ優位で試合を展開していたが、牧のエラーから同点に追いつかれ、同点のまま延長戦へ。延長1... 続きをみる
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4月22日 対広島カープ マツダスタジアム 1-6負け ホーム阪神戦で15年ぶりとなる三連勝の勢いを持って広島に乗り込んだが、あえなく返り討ちとなった。 チームの4連敗を止めるべく立ち上がったカープのエース大瀬良投手の気迫が素晴らしいピッチングをもたらしたと思う。 長いシーズン、時には、相手を讃える... 続きをみる
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広島マツダスタジアム近くカープファンの聖地、カープロード沿いに津田恒美記念館ができました 津田 恒実(つだ つねみ) 昭和35年/1960年8月1日 - 平成5年/1993年7月20日 父の人生は32年と大変短い人生でした。 トロフィーや記念品も他の選手の方と比べると多くはないかもしれません。 です... 続きをみる
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雨模様が続くお天気の中・・ 広島へ行ってきました! 広島駅前ビルの地下の柱には・・ 「セ・リーグ四連覇」「めざせ日本一!」 のカープ応援ポスタが!! www・・・ 広島の街はまだまだあきらめてはいませんでした^^v マツダスタジアムで行われたカープVS巨人! 巨人相手に三タテでカープが久々に連勝した... 続きをみる
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新幹線の車窓から周南コンビナートが見えた!新幹線「のぞみ」で博多駅から新横浜へ
林立する周南工業地帯の煙突が山陽新幹線の車窓から見えた!煙突の見える場所・山口県周南(しゅうなん)市 夕日に照らされる周南コンビナートの煙突群 のぞみ46号の車窓の夕陽 のぞみ46号の車窓のいわし雲 のぞみ46号の車窓 平成30年(2018年) 11月11日 村内伸弘撮影 特急「かもめ」に乗って、長... 続きをみる
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長野久義スタメンで大歓声!カープ2019OP戦1ー9 今年こそ長野選手の力も借りて日本一をめざせ広島カープ おつかれさでした。 つかれたからだ休めてください。
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広島・会沢、149キロ直球が顔面に 死球で途中退場 「オープン戦、広島-ソフトバンク」(24日、マツダスタジアム) 広島・会沢翼捕手が顔面付近の死球により交代した。 ※画像と記事は関連ありません。 会沢、149キロ直球が顔面に 死球で途中退場/広島カープ/デイリースポーツ online 4-5の七回... 続きをみる
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土曜日&日曜日連チャンで・・ (▲5/19スタメン) カープ観戦三昧してきました^^♪ (▲5/20スタメン) 今回は車で・・途中、福山SAで (▲5/19先発大瀬良投手) 姉とその孫でんでん虫ちゃんを拾って^^♪ (▲5/20対ヤクルト戦小川先発投手・・ジャック好きです^^♥) カープ女子3人プラ... 続きをみる
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昨日は勤労感謝の日♪ 広島ではカープファン感謝デーでした♪ 今季、カープが横浜に負けた時点では、 豆介さん感謝祭なんかには行かない! と言ってました、、 ところが、姉が葉書9枚も使って 入場整理券を一般応募してたの・・ なんと当選しました! (でんでん虫ちゃん名で応募した1枚が^^v) でね、 良い... 続きをみる
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日曜日はジャックの姉とでんでん虫兄妹 そして豆介さん5人で マツダスタジアムへ行ってきました^^v この日の先発は大瀬良! 1回から3点入れられ、、 対中日戦3連勝なるか・・・^^? 途中、子供達はカープ坊やの中でふわふわしたり、 スライリィ滑り台で楽しみました^^v お昼はV8だヨ!全員集合!? ... 続きをみる
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ご無沙汰してます^^; 二人とも元気にしております^^v 先週末、カープの応援しに マツダスタジアムへ行って来ました❗ 先発投手は岡田さん! 巨人相手に良く頑張ってくれました^^v 今年は三振とるとバックスクリーンに 歌舞伎調で「サ~ン・シ~ン!!!」なんてのが出て 今年のカープはちょっと違いますよ... 続きをみる
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11月5日広島では、 カープの優勝パレードと 優勝報告会がありました~ マツダスタジアムでは、 選手達がパレードから球場に到着するまでの間、 瀬良公則・堂珍嘉邦・尾関高文 お三方のトークショ~などがあり、 場を沸かせてくれます♪ 待ちに待った選手達の登場~ カープファンはこれを掲げて 選手達を出迎え... 続きをみる
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初めてのマツダスタジアム 菊池涼介、2ホーマー!カープ女子大喜び~
マツダスタジアムは魅力がいっぱい! マツダスタジアム(広島市民球場) 平成26年8月12日(火) Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島(マツダスタジアム)到着 メジャーの球場みたいで超カッコイイ! スタンド早くも真っ赤! 堂林推しのカープ女子の後ろ姿! このライトスタンドの上段にトランペッ... 続きをみる
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宮島・厳島神社(広島県廿日市市) 原爆ドーム(広島県広島市) Mazda Zoom-Zoom スタジアム広島(広島県広島市) 阪神甲子園球場(兵庫県西宮市) 甲子園歴史館(兵庫県西宮市) 通天閣(大阪府大阪市) 高野山・壇上伽藍(和歌山県伊都郡高野町) なんやかんやでいろいろあって 8月はなかなか忙... 続きをみる