首位攻防戦と言う触れ込みで始まったジャイアンツとの3連戦は、初戦の僅差を守りきれずに惜敗し、第二戦はチーム力の差が出て完敗した。 いずれも先発投手は試合を作ったが、救援投手が打ち込まれての敗戦。 山﨑康晃、伊勢大夢、上茶谷大河、入江大生、ウェンデルケンと言う実績のある主力のリリーバー達が全て故障や不... 続きをみる
入江大生のムラゴンブログ
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目の前の勝利よりも持続可能性を選んだ三浦監督の辛抱が報われることを祈ろう
今日のカープの先発は森下投手。 昨日のアドゥワ投手といい、明日登板予定の九里亜蓮投手といい、カープの投手は全て天敵のように思えてくる。 ああそうだ。もう1人、大瀬良さんもいたんだっけ。 その森下投手に対して、2回表に2連続エラーと進塁打で一死三塁のチャンスを作り、比較的相性の良い大和が犠牲フライを打... 続きをみる
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久しぶりの先発となったハマちゃんは相変わらず不安定な立ち上がりだった。 前夜の今永昇太もそうだったが、初回先頭の菊池涼介に簡単にヒットを打たれて自身の投球に疑心暗鬼になると言う相手の思うツボの展開だった。 その後、上本選手のタイムリーで先制され、さらに二死二、三塁とピンチが続いたが、最後は堂林選手を... 続きをみる
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7月29日 明治神宮野球場 ベイスターズ 3-5 スワローズ 勝 小川泰弘 5勝7敗0S 負 大貫晋一 3勝2敗0S S 田口麗斗 1勝2敗23S 本塁打 牧秀悟17号(6回表ソロ) 塩見泰隆4号(1回裏ソロ)、村上宗隆18号(4回裏ソロ) 昨夜の逆転勝ちの勢いをかってスワローズに連勝したいところだ... 続きをみる
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7月15日 横浜スタジアム ベイスターズ 1-2 カープ 勝 栗林良吏 2勝6敗7S 負 山﨑康晃 0勝6敗20S S 矢崎拓也 4勝0敗15S 本塁打 坂倉将吾8号(9回表ソロ) 今永昇太と大瀬良大地の投げ合いで5回途中まで両投手ともパーフェクト、と言う稀に見る投手戦だったが、最後はリリーフ陣の出... 続きをみる
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7月5日 ヤクルトとの第二戦は延長12回、パスボールという予想外のミスで失点し、4-5で敗れた。 先発投手がピリッとせず、味方が得点するとその直後に失点するという前半の試合展開は昨日と同じで、その後、両チームのリリーフ陣が踏ん張って無失点で進み、最後はやや不運な形で最終回に失点してベイスターズが敗れ... 続きをみる
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宮﨑のサヨナラホームランで逆転勝ち その時、風が強く吹いていた
5月4日 私は久しぶりに横浜スタジアムでカープとのカード第三戦を観戦した。 好調とは言えない先発石田健大が序盤に2点を失ったが、桑原将志の好守などもあり、何とか踏みとどまった。 そして、その桑原が5回に先頭打者としてソロホームランを放ち一点差とすると、バトルフェイス記念日の京田陽太が二死からヒットで... 続きをみる
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4月5日 今日は午後に横須賀でイースタンリーグの読売戦があり、WBCから戻った今永昇太が復帰後初の実戦マウンドに立った。 5回、67球、被安打3、奪三振4、失点2(自責0)と言う結果だったが、失点はサード小深田選手の悪送球でセカンドランナーが一気に生還したものと、このエラーでセカンドまで進んだバッタ... 続きをみる
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3月18日 オープン戦7連敗中の1軍は昨日に続いてPayPayドームでのソフトバンク戦。 開幕まで2週間を切ったので、そろそろ本気モードでの試合が観たいところ。 【試合展開】 ベイスターズ 5 - 2 ホークス スターティングメンバー 1番 佐野恵太 (1B) 2番 宮﨑敏郎(3B) 3番 楠本泰史... 続きをみる
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3月7日 まさに球春到来である。 今日はベイスターズの1軍と2軍が楽天との親子ゲーム(いずれもデーゲーム)、夜には侍ジャパンの強化試合と言うトリプルヘッダーと言う一日だった。 まずはベイスターズ1軍の試合から。 【オープン戦 対楽天ゴールデンイーグルス 静岡草薙球場】 ベイスターズ 1 - 0 イー... 続きをみる
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2月22日 昨日の大敗の後、今日もまた練習試合が組まれている。 それにしても昨日の試合は悪い意味でダイナミックでしたね。 石田健大がホームラン2本を打たれて3失点。 その後、代走さんの2点タイムリー落球の後ガッカリした大貫晋一が満塁ホームランを打たれて6失点(ただし自責点は0)。 奄美からやってきて... 続きをみる
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2月17日 宜野湾キャンプも後半に入り、練習試合が組まれるなど実戦に近い練習の割合が増してきた。 今日は、エドウィン・エスコバー、山﨑康晃、伊勢大夢、入江大生の勝ちパターン4投手がライブBPで登場し、こちらも主軸の打撃陣と相対した。 【エスコバー対大田泰示、伊藤光】 今日のエスコバー投手の投球意図は... 続きをみる
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2月4日 宜野湾キャンプ4日目 このところ、仕事の合間にインターネット配信でキャンプの様子を観ている。 東京で言うと4月か5月のような暖かな陽光の下、選手たちは走り回り、投げまくり、打ち込んでいる。 調べてみると、宜野湾市の最高気温は20℃。東京は最高10℃だったので、やはりキャンプ地は2〜3ヶ月ほ... 続きをみる
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球団公式ドキュメンタリー映像第二弾は山﨑康晃投手と三嶋一輝投手を軸としたリリーバー達の1年間を追った”守護神の復活 呼応する絆”というタイトルだ。 ベイプライムカメラでの配信が始まったので、早速視た。 【”守護神の復活 呼応する絆”のストーリー】 映像は過去二年ほど不調に喘いでいた山﨑康晃が復活を期... 続きをみる
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選手が選ぶハマスタベストプレーで2022年シーズンを振り返る(投球編)
世の中では、6月末くらいに「今年も、もう半分終わったんですよ。はやいですね。信じられない」とか言う人も多いが、私はそう言ったカウントダウンマニアの趣味はないので、大晦日になるまでは、「もう今年も・・・」とは言わないようにしている。 しかし、今年もとうとう大晦日になった。 昨日の記事に続いて、選手が選... 続きをみる
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入江大生
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2024年シーズン振り返り! 22 入江大生投手編
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厳選ピッチャー詰合せ
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今年もヤスアキがクローザー 気迫十分のBP登板
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2023年のベイスターズ 悲願達成なるか?
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2023年春季キャンプは宜野湾と奄美で分離開催
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反撃の炎、燃えず 青柳から得点できず今永は2失点
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番長が挑む初めての短期決戦 投手編
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ヤクルトにとって都合の良い相手 CSで反撃を
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ハマスタCSは阪神と再戦に!今永11勝、佐野159安打
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シーズン勝ち越し確定 勝利とDef Techのライブに酔う夜
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宮崎が逆転2ランも打線繋がらず 接戦落としM10
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苦しみ抜いた先にあるもの キャプテンが導いた歓喜
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三浦大輔はずっと横浜で(勝ち続けま)す
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入江が2回完全! 3点差逆転でハマスタ13連勝
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入江が堂々の火消し! ソト2ランで首位に先勝
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12月24日 クリスマスは25日なのに、なぜクリスマスイブは24日の夜なのだろう? 幼い頃から何となく気にかかっていた。 気にはかかるがどうでも良いことベストテンの一つなので、特に調べることもせず放っておいたが、この度、正解らしきものがわかった。 なんと、古代のヨーロッパでは、1日の始まりは夕方だっ... 続きをみる
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12月22日 クリスマスを明後日に控え、年末もいよいよ押し迫ってきた。 今日はスポーツ紙やインターネット上でいくつかベイスターズ関連のニュースがあり、仕事の合間に野球のことをつらつらと考えながら過ごす1日だった(ということは結局いつもと同じということですね)。 目に入ったさまざまなニュースを見て感じ... 続きをみる
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12月21日 オーストラリアウィンターリーグに参加していた入江大生投手と宮國椋丞投手が帰国したという報道があった。 ウィンターリーグと言っても南半球なので、春から初夏にかけての気持ちの良い天候の中で野球に明け暮れることができたのではないだろうか。 宮國投手は自責点0という安定した成績で終え、入江投手... 続きをみる
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11月13日 ストーブリーグは動きなし ソフトバンクホークスのメインペーパー(って言う言葉はありましたっけ?)である西日本新聞によると、関東地方で会談を行い、嶺井選手に3〜4年3億円の大型契約を提示して好感触。合意まで秒読み段階とのこと。 いいんだ、別に。知ってたし。 以前も書いた通り、新人の年から... 続きをみる
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昨年の冬、私はこのブログに次のようなことを書いた。 “山崎康晃は、今冬、ライバルたちが待つ厚木に向かう。 オフの自主トレは今季守護神を務めた三嶋、抑えの座を虎視眈々と狙う伊勢らと行う。 「決して仲良しクラブではない。みんな負けたくない気持ちを持っていると思うので、気持ちを再認識できればと思うと、今か... 続きをみる
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10月15日 ベイスターズのポストシーズンゲームは既に終わり、日本シリーズ前に唯一残っていたパリーグのCSファイナルステージも今日で決着がついた。 まあ、ベイスターズが出なければ、近所の子供の運動会くらいの興味しか無いのだが、それでも、プレーの質はさすが。 吉田選手のホームランや最終回のモイネロ投手... 続きをみる
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最高の盛り上げ役だったベイスターズ ちゃんとした野球も観たかったが疲れすぎていた
10月3日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 負 2 ー 8 スワローズ 勝利投手 原樹理(8勝7敗0セーブ) 敗戦投手 坂本裕哉(0勝5敗0セーブ) 本塁打 ソト17号(2回表2ラン)、キブレハン(3回裏3ラン)、内山壮真4号(6回裏ソロ)、長岡秀樹9号(6回裏ソロ)、村上宗隆56号(7回... 続きをみる
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10月1日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 1 ー 0 ジャイアンツ 勝利投手 今永昇太(11勝4敗0セーブ) 敗戦投手 戸郷翔征(12勝8敗0セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗37セーブ) 本塁打 佐野恵太22号(1回裏ソロ) 継投 勝 今永(7回)→H 入江(1回)→S ... 続きをみる
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9月21日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 負 ベイスターズ 1 ー 2 ジャイアンツ 勝利投手 畠世周(3勝0敗1セーブ) 敗戦投手 R.ガゼルマン(1勝1敗0セーブ) セーブ 大勢(1勝3敗36セーブ) 本塁打 宮﨑敏郎12号(4回裏ソロ) 試合前にはプロレスラーの蝶野正洋さんが来場し、ベイ... 続きをみる
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9月10日 対阪神タイガース 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 7 ー 0 タイガース 勝利投手 石田健大(5勝4敗0セーブ) 敗戦投手 森木大智(0勝2敗0セーブ) 今日の横浜は素晴らしい青空が広がっていた。 秋空と言うにはまだ早いが、ほんの2週間ほど前のうだるような酷暑とははっきりと違う風が吹い... 続きをみる
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9月6日 対読売ジャイアンツ 東京ドーム 勝 ベイスターズ 2 - 1 ジャイアンツ 勝利投手 入江大生(4勝0敗0セーブ) 敗戦投手 大勢(1勝2敗31セーブ) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗32セーブ) 今永と菅野のエース同士の投げ合いで引き締まった投手戦になった。 マツダスタジアムで27イニングス... 続きをみる
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9月2日 対広島東洋カープ マツダスタジアム ベイスターズは今日が移動日でそのまま試合に臨んだ。 三連勝した雨の横浜を後にして、やはり雨混じりの広島に到着。疲労もあるだろうが、首位ヤクルトを追い上げるために勝ち越す必要がある三連戦の初戦。 先発の大貫晋一は6回1失点と粘ったが、打線が苦手の大瀬良投手... 続きをみる
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8月30日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 勝 ベイスターズ 6-0 ドラゴンズ 勝利投手 今永昇太(9勝3敗0セーブ) 敗戦投手 松葉貴大(6勝5敗0セーブ) 本塁打 牧秀悟23号、タイラー・オースティン1号 先週の手痛い連敗の後、この停滞期はしばらく続くかも知れないと思っていた。 しかし、今シ... 続きをみる
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色々あっても最後に勝つのが強いチーム ホーム16連勝を喜ぼう
8月20日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 6-5 勝ち 先発投手 石田健大ー遠藤淳志 勝ち投手 入江大成(3勝0敗0S) 負け投手 松本竜也(1勝2敗0S) セーブ 山﨑康晃(0勝2敗28S) ホームラン 牧秀悟19号、宮﨑敏郎8号、マクブルーム13号 今日は、雨の中、現地観戦だった。前半は快勝... 続きをみる
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2022年8月17日(水) 横浜スタジアム ベイスターズ 7-3 ジャイアンツ 勝 平田真吾 4勝2敗 負 赤星優志 3勝5敗 球団新記録を更新する本拠地13連勝。 勝利の歓喜に沸き立つハマスタの中心に立ったのは、ハマのブルペンを支え続けた苦労人だった。 「久々の登板だったので、しっかりバッターと勝... 続きをみる
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8月17日 対読売ジャイアンツ 横浜スタジアム 7-3 昨日のエース対決を制して球団新記録となるホーム12連勝を飾ったベイスターズ。 このところの好調の要因はまず何と言っても先発投手陣そしてリリーフ陣の奮闘で失点を最小限にとどめていることだろう。昨日の記事だが、8月に入ってベイスターズのチーム防御率... 続きをみる
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8月12日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 4-3 勝ち 昨日抹消された大田泰示選手はやはりコロナ陽性だった。 そして、今日になってさらにタイラー・オースティン選手、三上朋也投手、田中浩康コーチの3人がいずれも無症状ながら陽性であることが球団から発表された。 幸い無症状ということなので、1... 続きをみる
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8月6日 対中日ドラゴンズ バンテリンドーム ナゴヤ 1-0 勝ち ドラゴンズのエース大野雄大の好投にもかかわらず、ドラゴンズの守備の綻びに付け入り4点を挙げ勝利をつかんだ昨日の試合。 好投手が相手でも、あの手この手で攻略の糸口を掴んで得点につなげることができるようになってきた。 簡単には負けないチ... 続きをみる
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7月25日 オールスター第1戦 ベイスターズの試合は無し 今日もベイスターズ一軍の試合はないので、昨日に続いて、リリーフの運用についての三浦監督の宿題の記事を書いてみる。 下の表は、今月に入ってからの主力リリーフ投手の登板日とその結果だ(◯は登板したがホールドやセーブ等の付かなかった試合)。 シーズ... 続きをみる
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7月23日 対阪神タイガース 阪神甲子園球場 1-3 負け 試合開始直前の報道で、森敬斗選手と平良拳太郎投手そして球団スタッフ一名のコロナ陽性判定が明らかとなった。上茶谷、東、ソト、三嶋、そして森と平良と続く報道を見ていると、真綿で首を絞められているような気分になってくる。 大規模なクラスターが発生... 続きをみる
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7月12日 対広島東洋カープ マツダスタジアム この二週間で借金を5つ減らして4とするとともに、3位広島と0.5ゲーム差の4位に浮上したベイスターズ。 今日からの広島3連戦は3位と4位の直接対決となった。勝ち越すことができれば3位浮上という大きなチャンスだ。連日の接戦で選手に疲労があるだろうがオール... 続きをみる
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7月3日 対東京ヤクルトスワローズ 明治神宮野球場 4-11 負け 昨日は延長戦で惜敗したが、まだこのカード1勝1敗の5分で、今日勝てばスワローズの14カード連続勝ち越しという事態を回避することができる。 そうなればベイスターズとしても今週を5勝1敗で終え、一気に借金を5つ減らすことができる。 非常... 続きをみる
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6月12日 対千葉ロッテマリーンズ ZOZOマリンスタジアム 4-5 負け 勝てば貯金2で交流戦を終えると言う最終戦。相手先発はこれまで何度も好投しながらプロ未勝利の佐藤奨真投手。初勝利をあげるとすれば相手は自分のところなのではないか、と思うのがベイスターズファンのメンタルなのだが、これがまた当たる... 続きをみる
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6月8日 対北海道日本ハムファイターズ 札幌ドーム 3-5 負け 昨夜の今永昇太のノーヒットノーランの余韻もまだ残るまま迎えた日本ハムとの第二戦。 昨日の良いイメージを保って初回から攻勢にでたいところだがどうだろうか? ファイターズ先発の左腕、上原投手は今シーズンの防御率が1.40と好調で特に交流戦... 続きをみる
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6月3日 対楽天ゴールデンイーグルス 横浜スタジアム 7-0 勝ち 打線が機能しない中、オリックスに連敗したが、今日からカードも変わり新たな気持ちでチーム全体の勢いを取り戻したいところ。 それぞれ故障やコロナ陽性判定等でファーム調整中だった大田泰示、森敬斗、石田健大が今日から一軍に合流した。大田選手... 続きをみる
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5月5日 対中日ドラゴンズ 横浜スタジアム 10-2 勝ち 昨日猛打賞だった大田泰示をベンチに下げて代わりに今シーズン未だヒットの出ていない神里を2番センターにおいた。 好調ではあるが疲れの見える大和を久しぶりにスタメンから下げて柴田がショート、サードには代わって倉本が入る。 キャッチャーは昨日のヒ... 続きをみる
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今永が復帰し宮崎が不在の今週 先発ローテーションと打順を考えよう
当初は軽傷と伝えられていた宮﨑敏郎のハムストリングの炎症はやはりそれなりに時間のかかるものだったらしい。 ファンとしては、それなら早く言ってよという気持ちもないわけではないが、情報戦ということもあるだろうし、回復に必要な時間はある程度経過を見ないと分からないということもあるのだろう。 7日のイースタ... 続きをみる
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3月25日 対広島東洋カープ 横浜スタジアム 3-11 ファンの皆が待ちに待った、そして史上最大の32,436人の観衆を集めて行われた2022年開幕戦は活発なカープ打線に17安打を許し大敗で終わった。 オープニングセレモニーの演出など球団を上げての開幕戦の盛り上げは非常に華やかだったが、反面、チーム... 続きをみる
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“転んだらすぐに起きようとするのではなく、 しばらく横たわったまま、 ひんやりとした地面を頬で感じたり、 普段とは全く違う角度から世の中を見る時間を作っても良い” 身の回りに挫折したり悩んだりする若者を見ると、そう言う言葉をかけるようになった。 年齢とともに大分変わってきたな、と自分でも感じる。 自... 続きをみる
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3月5日 対オリックス 1-12 負け 今日のベイスターズは10安打で一点だけ。対するオリックスは12安打で12得点と大きな差がでた。 得点効率が悪かったのは前線までと全く異なる消極的な走塁や併殺打のせいだし、12失点は13四死球というピッチャー陣の大炎上のせいだ。特に、初先発だったルーキーの三浦銀... 続きをみる
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今日の各紙の報道で、左前腕の炎症で2軍調整となっている今永昇太投手が4月1日からのヤクルト戦で復帰登板を目指すというニュースがあった。 今永投手の故障については、当初、前腕部の肉離れという誤報もあり心配したのだが、やはり炎症のみということのようだ。 昨日も紹介したが、育成契約のディアス投手と一緒にS... 続きをみる
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2月27日 対ジャイアンツ 沖縄セルラースタジアム那覇 1-1 引き分け 今日のジャイアンツとのオープン戦で沖縄での全日程は終了。 チームはこの後ちょうど1ヶ月ぶりに横浜に帰って来ることになる。 勝って気持ち良く帰途につきたいところだったが、いくつか収穫があった反面、心配事も抱えることになった。 ベ... 続きをみる
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入江大生投手は、名門作新学院で甲子園を制し、明治大学野球部に進んだ。 もともと投手だったが、作新学院時代は今井達也投手の台頭でエースの座を譲り、甲子園ではファーストとして連続試合ホームランを放つなど打者として活躍した。 打者としての素質も大いに期待されたが、明治大学では投手に専念することを決意し、東... 続きをみる
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東京ヤクルトスワローズ
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鈴木康平を育成契約で獲得
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今野龍太が楽天へトレード移籍
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欲しいのはこのアグレッシブさ。
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1204-07 note本宅更新分(02,03日-07日御品書)&茂木さんP更新お知らせ版
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2024’茂木さん9年目のおはなし②~常設部拡大版~最終更新1205「移籍決定」&公式Vリンク。
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EPOCHONE 青木宣親
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茂木栄五郎をFAで獲得
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茂木獲り成功、村上クリーニング手術といきなりニュースが飛び交う
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2024年スワローズ観察日記R的スカウティングレポート~#55村上宗隆~
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2024年スワローズ観察日記R的スカウティングレポート~#25ドミンゴ・サンタナ~
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ファン感謝DAYでクルー・燕パワーユニフォーム2025公開
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【野球】衰えたレジェンドの現実、前楽天・田中将大のプロ野球界における評価
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2024年スワローズ観察日記R的スカウティングレポート~#7長岡秀樹~
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【感想あり】鷹・山川穂高が契約更改、年俸は「上がりました」 2冠で1.5億増…背番号は5に変更|Infoseekニュース
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西武・甲斐野、SB和田引退の報せに「マジですか」を連発 FA山川の人的補償で移籍した間柄
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ソフトバンク和田毅が電撃引退 今日17時より会見 最後の松坂世代
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山本由伸2007年松坂以来のワールドシリーズ先発勝ち投手に
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DeNA、投手陣打ち込まれ6失点 0勝2敗で敵地へ SB山川2ラン含む3安打3打点【日本S第2戦】
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カープに足りないものを感じるCS、試合出てないのに
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SBが日ハムに連勝、日本シリーズ進出に王手 山川2HR、モイネロ6回2失点【パCSファイナル】
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ホークス 2024 第91戦 (^^) M42点灯‼︎ 5連勝‼︎ モイネロ7勝 山川17,18号
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