catastropheという言葉はフランス語源らしいが、突然の大惨事、破滅を意味する。 ずいぶん前にカタストロフィー理論というのが流行った。 これは、わずかな条件の変更で現象が全く別の様相に飛び移ってしまうような不連続な変化を扱うものだった。 考えてみると、野球の試合の流れがちょっとしたミスから大き... 続きをみる
山本祐大のムラゴンブログ
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昨日はライオンズの今井投手に17三振でしたっけ? 3-0の完封負けで5連敗。 今井選手はともかく凄い投手になりましたね。 こういう方には早めにMLBに入っていただいて、日本の野球ファンとしてみんなで応援したいと思います。 さて、日付変わって今日の第二戦はアンドレ・ジャクソン投手と隅田知一郎投手のマッ... 続きをみる
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交流戦の最初のカードを勝ち越すことができたのは、アンソニー・ケイの安定したピッチングのおかげだ。 150キロ台半ばのストレートとカットボールそしてスイーパーと球威も制球も申し分なく、楽天打線を寄せ付けなかった。 唯一のピンチは7回で、一死から石上泰輝がなんでもないショートゴロをファンブルして出塁を許... 続きをみる
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昨日の広島地方の大雨で第二戦は中止となり、今日の対カープ第3戦はスライドした床田投手と我が社のエース東克樹の先発で始まった。 両投手とも初回と2回は完璧なピッチング。 東投手は出力を抑え気味にしつつ、しっかりとコマンドの効いた投球のように見えた。 特にストレートのキレは一時の不調から脱しつつあること... 続きをみる
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日曜日のスワローズ戦で10-2と圧勝した打線の勢いをそのままに、横浜に帰還したベイスターズは今日も同じ10-2のスコアでドラゴンズに大勝した。 直近4試合の平均得点は何と8.5。 あの2得点定期と呼ばれた打線はどこへ行ったのだろうか? 今日の先発は、今季、安定感抜群のアンソニー・ケイ投手。しかし、こ... 続きをみる
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嬉しいことは隠してはいけない、と言う都の条例ができたそうなので包み隠さず申し上げます。 今日の明治神宮野球場でのヤクルト戦は10-2で我が横浜DeNAベイスターズが勝利いたしました。 13安打、このうち二塁打5本、三塁打1本で先発野手全員安打だったそうでございます。 また、デーゲームで中日ドラゴンズ... 続きをみる
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昨日の逆転サヨナラ勝ちの勢いそのままに、ベイスターズ打線は初回カープ先発の床田投手の立ち上がりを攻めた。 トップバッターの桑原将志がセンターへのツーベースヒットで出塁すると、続く2番牧秀悟は1-1からの浮いた変化球を叩いてレフト前ヒット。 桑原選手が一気にホームに駆け込んでベイスターズが1点先制、こ... 続きをみる
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どこの投手王国や? と、つっ込みたくなるような試合が続いている。 田中のマーさんを攻略して9-1で大勝して以降の我が社のスコアは以下の通り(括弧内は先発投手)。 4月19日 DB 2-3 D 負け (ケイ) 4月20日 DB 0-2 D 負け (平良) 4月22日 DB 2-4 T 負け (バウアー... 続きをみる
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“連敗の長いトンネルを抜けると、そこは東克樹だった” と言うか、連敗の前も東克樹だった。 もう少し詳しく言うと、 東、負け、負け、負け、負け、負け、東 だった。 5連敗中の試合はいずれも不運な負けというわけではなく実力通りの力負けと言う印象だったし、チーム状態が底辺にあり、今は我慢するしかないと言う... 続きをみる
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今日の先発アンドレ・ジャクソンは球威こそいつも通り素晴らしかったが、立ち上がりから制球に苦しんでいた。 初回には二死から吉川、岡本の好調な三、四番の連打で満塁のピンチを背負うも、甲斐選手を外野フライに打ちとり無失点に切り抜ける。 2回も先頭の中山選手に対して3-1とカウントを悪くしてからストライクを... 続きをみる
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昨夜のアンソニー・ケイは良かったですね。 昨年のポストシーズンでの快投を再現できたと思います。 初回にアウトローの158キロのストレートで大山選手から見逃し三振を奪ったボールは今までのベストピッチだった。 球威十分のストレートで押し込みながら、右打者のインコースに食い込む140キロ台後半のカットボー... 続きをみる
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今日の楽天との練習試合は雨天中止ということで、次の予定は土曜日15日の中日戦(宜野湾)だそうです。 ここまでの対外試合はいずれも中日戦なので、何だか中日とばかり試合をしているような気がする。 今年は横浜スタジアムでの開幕戦も中日との試合なので、そう言う巡り合わせなのだろうか。 この2試合の結果は次の... 続きをみる
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最強寒波と言う言葉を耳にする機会が多い。 夜分に窓を開けると、たしかに先月よりも寒さの体感が一段階上がったような気がする。 沖縄も気温が上がらず、南国のイメージとはだいぶ異なる気温の中でベイスターズの春季キャンプが例年通り2月1日に始まった。 外国人選手たちによる豆まきは恒例となったが、今年は宜野湾... 続きをみる
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昨日の試合の5回表二死一、三塁の場面で打席に入った山本祐大に対してカープ先発の常廣選手の投じた初球はインハイのボールゾーンに食い込んでくるシュート回転のボール。 打ちに行っていた山本選手は何とかスイングを止めたが避けることはできず、もろに手首に当たってしまった。 山本選手は痛みに耐えるようにしてその... 続きをみる
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話は昨日の試合に戻る。 7-3と4点リードで迎えた8回表、川越選手のファーストゴロがベースに当たってファウルゾーンを転がったアンラッキーな二塁打から始まったドラゴンズの攻撃を山﨑康晃に続いてウェンデルケンまで注ぎ込んでも止められず、7-7の同点にまで追いつかれた。 その裏、ベイスターズは牧秀悟のツー... 続きをみる
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山本祐大
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DB3ー2D とにかく連敗が止まって良し!
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DB4ー2L プレッシャーをかけ続ける効果!
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DB4ー0Bu いろいろな意味でホッとする勝利です!
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DB10ー2D 嬉しい意味で予想外でした!
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DB10ー2S 見事な集中打でした!
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負けてはいられない山本祐大問題
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スワローズ3連戦初戦勝利!!/久々の大量得点!+ケガ人の復帰情報も
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ジャイアンツ3連戦の初戦は引き分け/ウィック投手の復帰はプラス!
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山本祐大のセンターから右方向へのバッティング問題
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侍ジャパン強化試合メンバー発表! ベイスターズからの選出は??
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春季キャンプの観客動員数が増えたDeNA、恐るべし
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2024年シーズン振り返り! 50 山本祐大選手編
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佐野選手・京田選手が残留!! 他、獲得調査も。
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広島2−11横浜 カープはどこへ向かってる?宙ぶらりんな目標なし状態で投手陣崩壊Bクラスへ突入?
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山本祐大のヒットを打つツボ問題
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東克樹は30試合連続QSで10勝到達 初回のバントには理由がある
ベイスターズ東克樹、ドラゴンズ松木平優太の先発は8月7日のバンテリンドームでの対戦の時と同じ組み合わせ。 この時は東が9回無失点、松木平も7回無失点と互いに譲らず、延長12回でスコアレスドローとなった。 今日も息詰まる投手戦が予想されたが、昨日に続いて初回からベイスターズの打線が爆発し、想定外の大差... 続きをみる
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東克樹と山本祐大のバッテリーは昨シーズンから年を跨いで24試合連続でQS(先発投手が6回までを3失点以内に抑える)を達成している。 人間なので体調の悪い時もあるだろうし、心配事が気になる日もあるだろうと思う。 しかし、何があってもQSを達成して試合を作るという先発投手としての責任を果たし続けているこ... 続きをみる
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今日の石田裕太郎投手は今までの登板と同様にストライクをテンポ良く投げ込み、ゾーンで勝負できていた。 これまでと違っていたのは球審のストライクゾーンとの兼ね合いだったと思う。 彼のストレートは自然にシュート回転するもので、それを逆に利用して、左打者のインコースにボールからストライクに入って来る、いわゆ... 続きをみる
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先週日曜日のソフトバンク戦で初先発し、初勝利を挙げた新人の石田裕太郎投手は試合後のヒーローインタビューで、チームの連敗をストップしこれから連勝の起爆剤になりたい、と語っていたが、それが実現した。 あれから、チームはZOZOマリンでロッテをスイープし、ジャクソン、ケイ、大貫という先発投手に全て勝ちがつ... 続きをみる
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「凄い投手」と言うカテゴリーがある。 彼らは球威で打者を支配し、三振の山を築く。 「速い投手」と言うカテゴリーもある。 彼らはともかくストレートが速い。彼らの投じる球体の高速移動は物理現象として魅力的であり、プロ野球というスポーツの花形の一つである。 「上手い投手」と呼ばれる人たちもいる。 彼らは打... 続きをみる
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今日の横浜の天気は日中こそ何とか持ち堪えていたが、夕刻になり試合が始まる頃になると今にも降り出しそうな気配。 そして、とにかく風が強い。 3連敗で迎えた交流戦、最初の試合はホームに楽天を迎えて行われる。 試合をやりたいような、やりたくないような、横浜地方の空模様と同じような心持ちだった。 ベイスター... 続きをみる
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今日の午後はイースタンリーグの試合があり、ベイスターズは西武に5-1で快勝した。 先発の石田裕太郎投手はドラフト5位で中央大学から入団したばかりの新人だが、力のあるストレートと落ちの良いシンカーの制球が素晴らしく、大崩れしない投球術を身につけているようだ。 今日は6回、プロ入り後の自己最多となる10... 続きをみる
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甲子園で佐々木主浩と谷繁元信が抱き合って飛び上がりベイスターズの直近の優勝(最後の優勝とは言わない)が決まった1998年10月8日から2日後に中川颯投手は戸塚で生まれた。 地元ということもあり、中川投手は小学生時代からベイスターズファンだったらしい。 その頃、ベイスターズジュニアを受験するも不合格。... 続きをみる
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子供の日の今日、カープとの3連戦の最後の試合に勝利して久々の2カード連続勝ち越しを決めた。 ベイスターズの先発、大貫晋一は好調時に比べてストレートのスピードとキレがもう一つだったように見えたが、ずらりと左打者を並べたカープ打線に対して多彩な球種で的を絞らせなかった。 今季初めて山本祐大とバッテリーを... 続きをみる
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アドゥワ誠投手もベイスターズにとって相性の良くないピッチャーの1人になりつつある。 今シーズンは既に2回対戦していたが、3月31日には5回を3安打1失点に抑え込まれて敗戦、4月17日は4回7安打と改善したが結局は牧の先制ソロホームランの1点のみで捉えきれなかった(その後、ハマちゃんと上茶谷が合わせて... 続きをみる
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快勝した20日の試合の後の記事で、この打線のつながりがホンモノかどうかはその翌日つまり一昨日(4月21日)の試合で検証できるだろうと書いた。 5連敗中は最高でも3得点という得点力不足に悩んでいたベイスターズ打線が、連敗を脱出した20日の試合では8安打で7点を挙げて打ち勝った。 確かに、この日の5回表... 続きをみる
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筒香復帰のその日に連敗ストップ 今日繋がった打線は明日の試合で真価が問われる
今日は午後1時から横須賀スタジアムでファームの読売戦が行われ、入団したばかりの筒香嘉智選手が早くも実戦に出場すると言う噂が前日から広まっていた。 早い人は午前4時からスタジアムに集まったとの由。 多くのファンの前で、真新しい白いホームユニフォームに身を包んだ背番号25が5年前と同じゆったりとした、し... 続きをみる
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今まで知らなかったが、シカゴは風の街と言われているらしい。 ミシガン湖から吹き付ける季節風のことを言っているそうだが、19世紀末に開催された万博誘致の際に競い合ったニューヨーカーたちの陰口がもとになっているという説もある。 しかし、私はミシガン湖の季節風の方を信じたい。 今日行われたカブスのホーム開... 続きをみる
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うっかり忘れていたが、東克樹投手と山本祐大捕手は2017年ドラフトで入団した同期である。 東投手は立命館大学卒(卒論のテーマは「球場によってマウンドからホームベースを見た時の角度と距離における視覚的心理の変化」)で1995年生まれ。 山本捕手は高校卒業後、内定していた大学進学をとりやめてBCリーグ滋... 続きをみる
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今年のCSファーストステージではカープの周到さが際立っていた。 昨日の第1戦、2-1とベイスターズ1点リードで迎えた8回裏。 ベイスターズ先発の東克樹が好投を続ける中で唯一投げにくそうにしていたデビッドソンをフルカウントから四球で歩かせると、広島ベンチは迷わず羽月隆太郎を代走に送る。 しかし、ここで... 続きをみる
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「7月25日以来勝ち星のない」と言う表現が枕詞の様に定着した感のある今永昇太が恐らく今シーズン最後となる先発マウンドに上がった。 試合途中で脚がつってしまい緊急降板してからどうにも勝ちがつかない。 最初はわずかなズレで直ぐに修正できる思っていたのだが、意図的にやっていることなのか腕の振りがややサイド... 続きをみる
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連夜の1-0完封リレー 山崎伊織に勝つにはこの展開しかなかった
昨日のブログでも書いたように、ベイスターズ打線が山崎伊織を打ち込むイメージがどうしても湧いてこない。 勝つためには、東克樹が粘ってロースコアの展開に持ち込み、何とか1点をもぎ取って守り切るしか無いと思っていた。 例えば相方の山本祐大のソロホームランの1点とか、と半ば冗談で書いてみたが、実際に両チーム... 続きをみる
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9月23日対ドラゴンズの敗戦は本当に取りこぼしだったのだろうか?
既に優勝を決めているタイガースに連勝した後、2位カープにも勝って、ホームでのCS開催に望みをつないだベイスターズだったが、今日のドラゴンズ戦は3-4で惜敗。 スポーツ新聞各紙は「2位を狙うベイスターズが最下位ドラゴンズ相手に取りこぼし」と言ったタイトルで報じたが、様々な意味で「取りこぼし」と言う表現... 続きをみる
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甲子園での阪神戦に連勝した勢いを保って広島に乗り込んだベースターズの先発は、ここまで14勝(2敗)で10連勝中の東克樹を中5日で起用した。 対するカープの先発は9連敗しておりベイスターズにとって天敵の大瀬良大地。 初回、先頭の大田泰示が7球粘って歩くと、二死2塁の得点機に牧秀悟が打席に入る。 大瀬良... 続きをみる
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水は低きに流れ、人は易きに流れる。 今日のような試合の直後は、石田健大には所詮先発は無理だとか、今日のライアン小川のようにカットボールで攻められると打線が完全に沈黙してしまうのは打撃コーチに策がないせいだとか文句の一つも言いたくなる。 しかし、それではファンの一分が立たない。 一分というのは決して譲... 続きをみる
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悪い流れを断つには揺るぎない個の力が必要だと東克樹が教えてくれた
カープに二戦連続で延長の末に逆転サヨナラ負けを喫するというこれ以上ないほど悪い流れは、そもそもジャイアンツとのカード第三戦から始まった。 知野直人の代打逆転満塁ホームランで一時は7-4とリードし、完全に逆転勝利の展開だったが、先発のハマちゃんが2回で降板したため苦しくなったリリーフ陣がジャイアンツ打... 続きをみる
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首位阪神に甲子園で連勝したことでチームに勢いがついたのは間違いない。 思い起こせば火曜日の第一戦、息詰まる投手戦の末、8回裏に2点を先制され0-2でクローザー岩崎優が登板すると言う敗色濃厚、と言うよりは99%負けと言う状況で蝦名達夫のヒット、佐野恵太の同点ツーラン、そして牧秀悟の決勝ソロで逆転勝利し... 続きをみる
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7月以降のベイスターズ低迷の要因は3つ。 (要因1) 打線がつながらず得点力不足に陥っていたこと (要因2) 今永昇太、トレバー・バウアー、東克樹以外の先発試合で勝てない(4本目の柱の不在) (要因3) 勝ちパターンのリリーバーの失点 昨日の記事にも書いた通り、打線に関しては、佐野恵太が悔し涙を浮か... 続きをみる
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7月4日 今週の初戦を勝って波に乗りたいところだったが、3-2のリードから中盤に追いつかれ、最後は9回表に登板した山﨑康晃が失点してそのまま敗戦。 直接的な敗因は9回表二死一塁から山﨑が代打川端慎吾にツーベースを打たれたことだが、このヒットは山﨑にとって不運な当たりだった。 決して良い当たりではなか... 続きをみる
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全てが噛み合わず完封負け こう言う日もあるしこう言う日だけではない
4月22日 昨日の完封リレーでの勝ちは嬉しかったが、宮﨑敏郎しか打てないと言う打線の現状に危機感を持って迎えたカープとの今季初めてのカード第二戦。 悪い予感だけは外したことがない私は、また自身の最長記録を更新してしまった(まわりくどい言い方になったが、悪い予感が当たったと言うことです)。 ベイスター... 続きをみる
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昨日の借りを返した快勝 主軸の巧打と東の好投そしてエスコバーに救われた
4月12日 昨日は完敗だったが、今日は別の日。 ともかく東克樹が試合を作ってくれることをひたすらに祈りつつ試合が始まった。 スタメンはこのところほぼ固定されているが、ソトをベンチに下げて佐野恵太が1番ファーストに入り、好調の関根大気が6番レフト、大田泰示は7番ライトと言う布陣。 東克樹とバッテリーを... 続きをみる
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4月6日 昨日の初勝利の歓びを噛みしめつつ今日を迎えた。 午後には横須賀でイースタンリーグの巨人戦があり、右肩三角筋の肉離れによる離脱から復帰し1軍合流間近と言われる大貫晋一が先発した。 ストレートの球速は好調時よりわずかに遅いものの、大貫らしい落ち着いた投球でランナーを出しても失点しない。 6回2... 続きをみる
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【西巻賢二選手の入団】 11月15日 ロッテから戦力外になった西巻賢二選手が育成選手としてベイスターズに入団することが発表された。 西巻選手は仙台育英高校出身の23歳で、167cm、70kgの小柄な体格ではあるが、俊足と安定した守備という評価があるようだ。 私は彼のことを知らなかったので、少し調べて... 続きをみる
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里崎智也さんは、言わずと知れた元ロッテマリーンズの名捕手で、2006年の第一回WBCで正捕手として侍ジャパンを優勝に導いた。 非常に壁性能の高い捕手で、パスボールが極めて少なかった記憶があるし、交流戦で3年連続の満塁本塁打を放つなど勝負強いバッティングも強く印象に残っている。 選手時代の里崎さんに関... 続きをみる
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11月2日 FA宣言について熟慮中ということだった嶺井博希捕手が宣言する決断を下しその旨球団にも伝えたという報道があった。 嶺井選手は好きな選手だし、勝負強いと言われるバッティングはさておき、昨シーズンから顕著に改善したベイスターズ投手陣の防御率には彼の貢献が大きいのは間違いないと思う。 従って、フ... 続きをみる
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2019/08/28(水) 横浜スタジアム ベイスターズ 7x-6 スワローズ (延長12回) 勝 武藤祐太1勝2敗 負 星知弥 1勝3敗 試合時間4時間58分。 延長12回裏2アウト満塁。 最後の最後に、彼の出番がやってきた。 1998年9月11日生まれ。 大阪府大阪市出身の20歳。 京都翔英高校... 続きをみる
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プロ野球公式戦
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今週の阪神タイガースをオンライン観戦する!! 2025年7月8日(火)~2025年7月13日(日)
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【とらほー(45)2025/7/5 動画ハイライト】伏兵・熊谷選手の全打点&デュプランティエ投手が完封で7連勝!
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【とらほー(46)2025/7/6 動画ハイライト】森下翔太選手の2発とイトマサ投手の安定感で8連勝!
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竜の勢いを止めた矢崎と大西がヒーロー バンテリン~ドラゴンズ14回戦~
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隅田投手は二死から失点し打線は外崎選手のソロ本塁打のみでカード負け越し(H-L 15回戦)
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今井投手は万全ではなく主力不在も響いて競り負ける(H-L 14回戦)
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後々大きなエピソードになるかもしれない赤羽の同点打&決勝弾! バンテリン~ドラゴンズ13回戦~
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野球をやっているのかもしれないが勝負ではない バンテリン~ドラゴンズ12回戦~
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武内投手が今季一番の快投!渡部聖弥選手の決勝打で天敵を撃破!(H-L 13回戦)
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7/4イースタン結果:杉山投手は粘投!村田選手はグランドスラム!蛭間選手は4安打!
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『勝てる投手』という特徴を見せた中村優斗がプロ初勝利 マツダ~カープ10回戦~
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2試合連続で満塁を活かせず延長の末に競り負け沖縄開催を連敗で終える(L-B 13回戦)
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立つ前の鳥が跡を濁す マツダ~カープ9回戦~
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代えてしまうところが変わらず成長を阻む マツダ~カープ8回戦~
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與座投手は一発に泣き打線は采配が裏目に出て最大のチャンスを逃す(L-B 12回戦)
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千葉ロッテ
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自力優勝消滅?そ? それよりも二桁安打で点が入らないその理由は・・・な~ぜ?な~ぜ? 【千葉ロッテ】
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オリックス 逆転勝ち(2025.7.6 千葉ロッテ戦)
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.15 波に乗れない
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オリックス 連勝ストップ首位陥落(2025.7.5 千葉ロッテ戦)
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難しいですね~攻め時と引き時 明暗を分けたアウトローの勝負 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.14 良い感じにはなってる
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.13 交流戦ほぼ終了
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小技・大技 泥臭く〜が戻って来ました Vision 2025 はここで決めろ 交流戦残り6試合も実は・・・ 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.12 若手が躍動
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「あと一歩」の表れはこの表れ 借金15からの巻き返し 弱者が強者に勝つためには 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.11 ふりだしに戻る
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どうする?交流戦。絞り出しました復調のポイントは2点 唯一対抗できるのはこれです 【千葉ロッテ】
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【ロッテ】週刊ニュース2025 vol.10 交流戦で巻き返せ!
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オリックス 最終回の反撃も追いつけず(2025.5.27 千葉ロッテ戦)
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毎度のチャンスで打てない・病み上がりのロッテにはこれが必要 攻めるところが違いますよ 【千葉ロッテ】
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