★3時のおやつ 30人の作家著名人による、おやつの思い出・エッセイ 主に残ったところ 🍀木登りバナナ 絲山秋子 茶の間で食べても面白くなかったので、木の上で食べると美味しく感じた 🍀ごかぼう(五家宝) 伊藤たかみ 香ばしいきなこに、ぬたーっとした食感なのに歯にまとわりつかない 甘さがじわっと ?... 続きをみる
アンソロジーのムラゴンブログ
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★猫ミス アンソロジー 2017年 猫にまつわる 独白もの ミステリーもの ホラーもの 漫画ほっこりもの どれもサクサク読めました 個人的には、❶四月のジンクスが良かったです ❶四月のジンクス 長岡弘樹 高齢者とペットロスがテーマ 80歳の女性二人は、お隣さん同士 ボヤを出した春代は、加寿子から、洋... 続きをみる
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貸し出し期限が切れて何度も借り直していた「吾輩も猫である」。 ちょっとずつちょっとずつ読み進めて、やっと読了しました(≧▽≦)。 『猫好きの作家8名が漱石の「猫」に挑む! 究極の猫アンソロジー!』 色々な猫のお話を読むことができて面白かったです。 でも、作家さんは違うのに、猫のキャラクターがどの猫も... 続きをみる
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「この夏、100冊を読む100の理由」 新潮文庫の100冊 2022 から次に読む本を選びました。(あ~夏が終わっていく・・・。) ジャンル「恋する本」の中から選んだのは 「吾輩も猫である」です。あの有名な?と一瞬思いましたが、 「吾輩も猫である」なんですね。図書館で借りようと思っていたら貸出中で借... 続きをみる
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日本の現代詩のアンソロジーです。編者が選んだ現代詩人たちから、特に編者の心に響いた現代詩を各々四、五編ずつ取り上げ、一冊に仕上げた書物です。およそ、選ばれた詩人たちのもっとも出来の良い詩群を手軽に読むことができるように工夫された感があり、日本の現代詩に興味のある人には、とても優れたアンソロジーになっ... 続きをみる
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一時代前に、一世を風靡した小さな名言集です。撰者のかんがえとしては、こうした簡便な本から、引用された文章を読んで、当の本を読んだ気になるのは、どうかとは思いますが。この本から、さらに孫引きされた言葉が、一人歩きしている感がありますので、一言しておきたいと思います。この本には、寺山の意訳がかなりありま... 続きをみる
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著者のライフワークです。朝日新聞の第一面にコラムとして、長年月に渡って一時的な中断はありながらも、毎朝掲載されました。海外、特にヨーロッパでは、日本には大新聞の一面に文芸批評が載っているとして、驚きの目で見られました。日本の短詩型の文学によく合致した小さなスペースに収まる文芸批評です。俳句や短歌など... 続きをみる
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盛唐の詩を中心に、膨大な唐詩選の中から、読者の便宜のためにさらに厳選して注釈を加えたのが本書です。中国が世界に誇る唐詩のアンソロジーを、日本の読者向けに分かり易く書いたもので、一読して、漢詩のすばらしさを伝えてくれる優れた書物になっています。編者の吉川幸次郎は、流麗で分かり易い文章の書き手で、難解な... 続きをみる
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アンソロジー
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七人の安倍晴明(再読)
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週末読書 「時ひらく」
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「君には届かない。公式アンソロジーコミック」感想
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『Jミステリー2022 FALL』【読書感想】と#後悔していること
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【食によって変わるもの】アミの会『おいしい旅 しあわせ編』
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【タイトルにパンチがあるわね】歌野晶午ほか『川に死体のある風景』
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新しい世界を生きるための14のSF (ハヤカワ文庫JA) [ 伴名 練 ]
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【2作品の圧倒的感】大森望責任編集『NOVA 2019年春号』
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普通に読書は スイスイ楽しめるけど、点訳だと 1語1語に時間が掛かること
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【ある人一択ではないぞ】アミの会『ここだけのお金の使い方』
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勝手にコラボ
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藤井フミヤ アンソロジー
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【想い出と、食】アミの会『おいしい旅 想い出編』
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【唐突な飯テロ】アミの会『おいしい旅 初めて編』
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フリューゲル -君がくれた翼- 万華鏡百景色
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易学小筌
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喜ぶとは、現状を受け入れること 兌爲沢【易暮し】
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大きな問題を噛み砕いて、いくつかの小さな問題に変えるのも一手 火雷噬嗑【易暮し】
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Kindleで出版している本の増補版とペーパーバック版を作成していました 先週やっていたこと
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勢いのある時ほど礼に適った振る舞いを 雷天大壮【易暮し】
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遠くに驚き、近くに慎重になる 震爲雷【易暮し】
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余るところを減らし、不足しているところに加える 地山謙【易暮し】
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手放せば得られるもの 動くことで安定するもの 天山遯【易暮し】
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身軽に旅立つ 風が川面を渡るように 風沢中孚【易暮し】
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下ることで得る時 雷山小過【易暮し】
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身軽になって旅立つ時 風沢中孚【易暮し】
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自らの生き様を振り返る 風地観 三爻【易暮し】
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雪山の木々は春を待っている 風山漸【易暮し】
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まだまだ成長できる たくさん学び直せる 火水未済【易暮し】
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夢や希望を育む場所を大事にする 風火家人【易暮し】
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少しずつ進めることには「威力」がある 風山漸【易暮し】
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色違い・素材違いで買ったシャツワンピ
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週刊 読書案内 谷川俊太郎「みみをすます」 中村稔「現代詩人論 下」(青土社)より
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【小説】ランキングBest300<1位~10位>
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デボラ・ザック【SINGLE TASK 一点集中術】要約レビュー
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人間のもろさと強さが浮かび上がる『冬の光』
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宮田珠己『わたしの旅に何をする。』|読書旅vol.103
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『一生役に立つ しんどくならない「ひとり暮らし」ハンドブック』楽しみでもあり不安でもある”初めての一人暮らし”の入門書
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【3分で読める雑記】イスラームと日本の意外な親和性 「一神教と帝国」を読んで感じたこと
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