• 暑い日々

    暑くって溶けちゃいそう…。 って実際溶けたのは、フラペチーノだけどね。

  • 曖昧な幼少から小学生。

    『家庭環境』でも述べましたが、私の幼少期の記憶はとても曖昧です。 父は仕事と愛人で忙しく家には寄り付かず 母はそんな酷な事実の中、兄と私を愛情たっぷりに育ててくれました。 金銭面では父が生活費を入れないので母が日中働き、私たち兄妹は 祖父母の家でお世話になっていました。 で、そんな中でも私が把握しているだけでも8年間も母は頑張っていましたが ある日、母は壊れてしまったのでしょう。 母が男の人を作り

  • 家庭環境

    私は山と海に囲まれた田舎で 仕事の忙しい父、育児と仕事を両立する母、 仲良好な兄、近所の母方の祖父母に見守られて育ちました。 幼い頃は父を家で見る事は無く、母に『お父さんは?』と聞けば、 『お仕事で夜遅くあなた達が寝ている時間に帰ってきて 朝早くあなた達が寝ている時間にお仕事にいっているのよ』と 笑顔でいつも答えてくれていました。 ですが実際は不倫相手の所に入浸り、生活費もいれず、 離婚まで勝手に

  • モグラびと

    ニューヨークには地下生活者なる人々が存在し、その人たちを直撃したルポ 日本でも隅田川の横あたりや大きな公園とかでホームレスが居住地を作りコミュニティをはかっていますが、ニューヨークではどうやら地下のようです マンハッタンの岩盤は結晶片岩で地盤の変動で大きな洞窟が出来たそうな それもセントラルパークの真下にもあるそうな やがて、作者(女性)はブレードと呼ばれる地下コミュニティの顔役と親しくなります

  • お岩と伊右衛門

    東海道四谷怪談、四世鶴屋南北によって書かれた怪談の評論本です 日本三大怪談、あとは番町皿屋敷、そして牡丹燈籠 しかし、東海道四谷怪談が一番古い出典で、今日ではいろいろとアレンジもされた新作も多く、様々な人になじみ深いのではないでしょうか? この本では第一章の「女はなぜ幽霊になるのか」という怪談入門編からはじまり、最終的には四谷怪談の深層、果ては四谷怪談という物語がもたらした幕末のお江戸ゴシップなど

  • 太陽系はここまでわかった

    昨日、小学生の子供が学校の授業で市内にあるプラネタリウムに行きました そして、宿題として出されたのが夏の大三角形を見つけること なんて素敵な宿題だろうと、夜になり、家族三人庭に出て空を眺めました 冬と違って夏は乾燥していないので星が見にくいのですが、昨夜は幸いにも天気が良かったので無事に見つけることが出来ました 冬の場合はシリウス、夏はベガを見つけるのが早道 ベガからななめ左をたどっていくとデネブ

  • 円谷英二の映像世界

    今日はこれを紹介しようと狙っていたら、すでに円谷英二氏がツイッターのトレンドにあるというw さすがですね 特撮ファンは素晴らしい! 円谷英二氏はウルトラマンを代表する日本特撮において欠かせることが出来ないというかパイオニアなお方なのですが、誕生日が7月7日の七夕生まれなのです そして、この一冊はそのお仕事を網羅している貴重な一冊と言っていい本です 子供の頃目を輝かせて見ていた作品の裏側がこの本によ

  • ウルトラマンを創った男

    金城哲夫 おそらく、私が誰よりも早く覚えた脚本家の名前です ウルトラマンやウルトラセブンには他にも多くの脚本家が参加していますが、なぜか金城氏だけ、特別なインパクトがあります 何でだろうと、考えてみると、当時は同じ苗字でかねしろと読むプロ野球選手が何人か存在していたので、それをきんじょうと読むのがなんとなく心に刺さったのかもしれません この本は、タイトル通りウルトラマンを創った一人の脚本家、金城哲

  • サムの息子

    これは1976から77年にかけて6人もの人間を殺し、7人負傷させた殺人犯のルポです デヴィッド・バーコウィッツ、ニューヨークでは死刑がないため懲役365年の判決を受け、いまだ服役中です サムの息子というのは彼が犯行当時に名乗っていた名前 おそらく黒人の犯行だと見せかけようとでもしたのでしょうが、この「サムの息子」という名前がNYうぃ震撼させました 更に収監後もこの名前は物議を醸しだします とある出

  • カラシニコフ

    つい最近アメリカのコルト社が破綻しました コルトと言えば、コルトガバメント、そう銃の製造会社です 最近では軍でもコルトの銃を使わなくなったそうで、老舗としての看板を守ることが出来なかったようです さて、ここで世界で一番世の中に出回っている銃とはなにか? カラシニコフAK47 そしてこの銃を開発、製造、販売を行った人物が 旧ソ連軍の設計技師ミハイル・カラシニコフです ちなみにAKとはロシア語の「アフ

  • 死刑囚の最後の言葉

    宅間守・宮崎勤・永山則夫・・死刑囚たちの最期の言葉 宅間、宮崎は論外ですが永山則夫については過去に個人的にいろいろと調べました 無知の涙や小橋などの著作も読み、犯行当時未成年であったことなどいろいろと考えさせるものがありました しかし、彼がいつしか、死刑廃止のプロバガンダのように扱われ、さらには本人もそれに洗脳されるかのようになっていきました 彼は4人の人間を射殺しています ガードマン、神社の神職

  • 江戸の科学力

    これも資料としての意味合いも深い本なのですが、これは普通に読んでもただただ面白い 是非とも多くの人に読んでいただきたい一冊です 「からくり」啓蒙の人細川半蔵から始まり 玉川兄弟、青木昆陽、平賀源内とメジャーな方々が並んだあと 大坂の町人天文学者間重富 新帆布を考案して海運を発展させた工楽松右衛門 伊能忠敬、華岡青洲という有名人を挟んで 種痘術を成功させた楢林宗建 天才鉄砲鍛冶師、国友一貫斎 雪の結

  • 連合赤軍「あさま山荘事件」の真実

    時代のせいと言ってしまえばそれまでですが… 昭和47年、私が5歳になる年ですか、とんでもない事件が起きました 連合赤軍の5人が宿泊施設に人質を取って立てこもりました もう、この時はテレビはずっとこの模様を放送していたそうです(さすがに私は記憶がないw) 今でも時折、昭和の事件を編集した特集でテレビで放送されたりしますね 鉄球でガツンガツンと壁をたたき壊したりする映像 とにかく、当時はセンセーショナ

  • 星新一

    本を読む習慣がある方ならば、星新一の本は最低でも一回は読んだことがあるのではないでしょうか それほど偉大な作家であり、日本SFの草分けに大いに貢献した人です この本は電気にありがちなその人の人としてをいい面でも悪い面でも書いており、逆に星新一の熱烈ファンにはお勧めしにくい一冊です 1001話(もっとありそうな気がするけど) どの作品がみなさんは好きなのでしょうか、好きな作品があればコメントで教えて

  • アル中病棟

    吾妻ひでお氏によるノンフィクション漫画 失踪日記の第二段になります 完全に今では断酒しているせいか、失踪日記より線がしっかりとしており、そこは少し悲しい(なんでやw) しかし、恐ろしい所ですねこういう病院は、私は絶対に入りたくないのでなんとかど根性でアル中にはならないようにしますw しかし、こんな悲惨な状況をギャグ漫画タッチで描ける吾妻氏は本当にタフな人だと思います

  • 犯罪紳士録

    小沢信男氏の犯罪ノンフィクションは他に「犯罪専科」などもありますが、本書はタイトル通り巻末に犯罪者たちの紳士録がのせられています紳士録は明治時代の原田きぬからはじまり、昭和のオンライン詐欺事件の犯人(この本にはしっかりと名前が書かれておりますが、もうとっくに刑期を終えて出所しているはずなので伏せさせていただきます)まで60数人が紹介されています中にはチ―37号、草加次郎、三億円の男など未解決事件の