• 僕は火をともした

    ぼくは火をともした。 たくさんの火を一斉にともした だけど、いつかは消えてしまう ならいっそのこと 悲しいから 水に沈めた。 水に映る僕の顔はなみだでぐしゃぐしゃで見ていられなかった。 また新しいのを探そう 僕は火をともした。 でも違うなって 水に沈めた。 ぼくは火をやめた。 火をつけず 温めた。 ゆっくり ゆっくり 溶けていく。 水に沈めるより長く長く 続いていた

  • 都々逸

    詩(詞)や川柳、 俳句や短歌、 どれも好きだけど 都々逸調でうたわれる 恋の様子が不意打ちのように涙を誘う ウチはよく詩を書くんだけど 周りの人に 「表現がストレート過ぎる」 と言われてしまう もちろん、誰にあてたものかは分からないようにしてる …つもり。 表現も遠回しにしてるつもりだけど、 言葉がストレートで気持ちがだだもれらしい 共感と感情移入は違うんだよね 共感は、一般に他人が入り込みやすい

  • つぶやき55    昨日と明日を孕む今日を

     今日という一日の中に、昨日があり、明日がある。今日という一日はとてつもない大きな一日である。そんなことを考え始めたのは還暦を過ぎてからのことである。  妻がよく暗唱する藤村の詩がある。私も好きな詩なので、二人声を揃えて朗唱する。 「小諸なる古城のほとり 雲白く遊子悲しむ・・・・」特に私は第三連が好きだ。 「暮れ行けば浅間も見えず 歌哀し佐久の草笛 千曲川いざよふ波の 岸近き宿にのぼりつ 濁り酒濁

  • 愛されたい孤独な貴方へ。

    孤独なボクは言いました ボクはお母さんに愛されなかった。 お母さんはボクを愛さずほかの人に愛を欲しがっていた。ボクはずっとお母さんが欲しかった。 でもお母さんはお母さんじゃなかった。 ボクはずっとずっとずっとお母さんが僕を見てくれるのを大人になるまでずっと待っていた。 それまでボクはお母さんのお母さん変わりをした。 でもお母さんは何も変わらなかったんだ。 こんなにもボクはお母さんを思っているのに。

  • 田吾作(╹◡╹)

    http://tagosaku.tv/ で、検索していただけると、作品や活動内容が、ご覧いただけます。

  • léger l'air ... ふわーり浮きあがる 

    今日は軽めのシャンソンを2曲。 1   まずはGilles MaugenestのBIOSPHEREから1曲目を。 Et si nous commencions par l'élément le plus léger : l'air ... Et si comme lui on se faisait légers ; Encore un peu d'insouciance avant de pren

  • うみのそこ

    たとえば、あなたは、一秒前に地球があったことを証明できますか? だったっけ?そんな感じのあったよな ほんとに、無理だよそんなのwww つーか、今生きてる世界すら不確かすぎて( -ω- `)フッ だってよぉ、空がそこにあって、大気圏やらなんやらー、ここは地球だー!銀河があるんだー!太陽が一番大きい星だァ!とかいうけどさぁ、? 実はここは巨人が所有する空き瓶の中に作られたジオラマの世界なんじゃないか、

  • 待ちぼうけ Il attendit à gagner rien.

    「待ちぼうけ」多くの声楽家が歌っている日本歌曲のひとつ、面白おかしく人のおろかさが表現されています。でも翻訳していると、他人事と笑えない自分を発見したりして。 先ずは物語りから。                 Machibouke   ( L'histoire ancienne de Chine. enseignement ) Le protagonist  est un paysant ban

  • 反省!

    台風一過の晴天の一日だったが、 朝7時ごろ、寒さで目が覚めて毛布をかぶった。 少し蒸し暑い日中仕事をして、 帰宅した6時過ぎ、すでに日が暮れていた。 夏至のころは夜7時ごろまで明るかったが、 今日は6時ごろ日が沈んだ。 これから冬至に向かって、 だんだん日没が早くなっていく。 そんなふうにしてめぐる一年の半ば過ぎ、 いったいぼくは何をしてきただろうか、 いったい何をしているのだろうか、 自分のなす

  • 赤心片片

    赤子の心がすべて! 赤子の心は飾りのない、素直なものだが、 人は、学んでは、飾りで身や心を偽る。 人は、学んでは、偏見で人や物を見る。 赤子の心はひきずる過去もないのだが、 人は、時に傷ついた過去で前が見えなくなる。 人は、時に不要なものを追い求め自分を見失う。 赤子の心は虚栄も偏見もなく純粋なのだが、 赤子の心を見失ってしまったわたしは今、 もう一度、飾りを捨て、純粋に世界を見つめたい。

  • ''見上げてごらん夜の星を'' Regarde les étoiles ♪

    この曲が大好きでカラオケでは絶対これ(日本語で)というフランス人がいます。 果敢に制度を変革していくフランスですが、対照的に音楽はたゆたう感じ。 私には人間的な落ち着きに感じられます。きっと深い根っこのところで繋がっているのでしょう。 というわけで「フランス語にして歌ってみました」第2弾 !! ポイントは命令形です。メロディーにはめるのがなかなか難しかったです。 少しマヌケな感じだったので繰り返し

  • 天の邪鬼

    なんで怒ってるか分かってる? 分からない?……だろうね だって僕にも分からないから じゃあ怒ってない?なんてキミは聞くのかい? それはあまりに無責任ではないのかい? 怒った理由は忘れたけれど キミを許しちゃいけないのは確かなんだよ このもやもやが心に残っている限り 僕はキミを許してはいけない 長い年月をかけて 時間がすぎていき 柔らかくなるまで 僕はキミを許してはいけない 僕のなかにいる天邪鬼なキ

  • 花の街 ♪ フランス語にしてみました

    あらためて歌詞を読んでみると、意外にイメージしにくい箇所があります。 とくに3番。輪になっているのは何でしょうか? 戦後すぐの荒れた果てた街を見て、いえいえ勇気をだしましょう!と作られた曲。 東日本大震災のときにも「花は咲く♪」という歌が作られました。 輪になって、から想い起こされるのは新しい風が渦巻いて復興を助けること。 輪になって手をつなぎ花たちがまた踊る平和な大地。 Le vent toub

  • わたしのお人形さん Ma Poupée chérie

    子どもがままごとをしています。あるいは、お母さんが自分の子どものことを私のかわいいお人形さんと呼んでいるという説もあるとか。 「ちゃんといい子にしておねんねしてくれないとママ死んじゃうよー」 「きれいなお洋服を着せて、お飾りもいっぱいつけてあげるからね、いい子にしてね」 「名づけ親のパパがロバにまたがって来るよ。パパはいい子にしておねんねするよ」 おおげさなせりふが入っていたり、少し意味不明?な子

  • le temps des cerises  さくらんぼの実る頃

    フランス歌曲であるメロディーやシャンソンはどこかふわーっとして優しく、自由を勝ち取るために力強く戦う、ときに荒々しくもあるフランス人の行動とは対称的な感じを受けます。 パリコミューンの頃に発表されたこの詩は、1968年の自由を獲得したときなど折にふれ謳われてきたそうです。恋の詩であると同時に、市民にとっては自由を守る気概を歌ったものでもあるようです。 Yves Montand - Le temps

  • 僕はどうして

    だめなんだろう

  • 僕は誰なんだろう

    君か? 同じクラスだったのは CLASS OF '89

  • 意味をはじいて

    君に会える 夏

  • 僕は

    誰なんだ 春なのか 救ってくれ もう無理か? ビートルズも最後はボロボロだった バンドってそんなものか? 僕は散った

  • 身体全体で信じてる

    君の幸せを

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