awesomeのムラゴンブログ
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ビール瓶で牛乳を朝飲むのが日課です、Awesomeです。 本日はジャズ日記とでもいいますか、先日行ったジャズサロンでの演奏についてです。 なんと家からトラムで20分ほどの場所にジャズの場所があるのは驚きでした(最近知ったというのが恥ずかしい)というのも、少し気になっていたジャズオケの演奏を見る機会が... 続きをみる
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おはようございます、Awesomeです。 朝からとんかつですか?重くないですか?と疑問に思ったでしょう。 最近よくドイツの名物料理「シュニッツェル」を食べる機会が多いのでなぜか今日はレビューしてみます(笑) 美味しいです、ええ。しかし、なんだろう、もうとんかつですわ。 ドイツではソースをかけないみた... 続きをみる
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こんばんわ、Awesomeです。ビールといえば枝豆!の概念からビールといえばオリーブ!に変換されがちなベルリンの日常、こんな感じです笑 今日はベルリンについて少し暴露します。そう、嫌なこと。ただしこれはあくまでも私が1年ベルリンに住んで感じたということを念頭に話します。友人とも話して「それっ!」「そ... 続きをみる
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こんばんわ、Awesomeです。 いきなりですが、掲題の映画おすすめです。 ナチス・ドイツが創設した強制収容所。そこにいたユダヤ人の子供とナチス・ドイツ人の軍隊隊長の子供が『友達』になるストーリー。内容はもっと深刻な話なのですが、今回は他国・他人種との交流について焦点をあてるために『友達』を使用して... 続きをみる
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写真:"ARBEIT MACHT FREI" (働けば自由になれる)エントランス前 ザクセンハウゼン強制収容所:1936-1945(ユダヤ系)設, 1946-1950(ソチ系)設 ◆前置き ナチス・ドイツが1936年に設置した強制収容所。ドイツにいるユダヤ人および関わる家系が強制的にここへ連行され、... 続きをみる
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ウミネコの一匹のひなどりがひなたを向く 突然宙に浮いた ジェットコースターのような急スピードで 海へ落ちていく 知らない岸辺にたどり着いた 波も荒くなり 親鳥は見えなくなる 岩場に潜んで隠れていた 時間が経てばどうにかなると思ったからだ アフリカの一人の少年が空港の外れへ向かう 豪華な人々がいた 客... 続きをみる
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大気の熱風がビルに入り込む ナプキンは風に揺れページを捲っていく 冷えたミントレモナーデを飲み干し 風で崩れた姿勢を整える 外の気温は37度を記録 「なぜエアコンがないのか」 現代的な考え方がよぎる 電車もバスもいつにも増して人が多くないか? サウナだ ここは砂漠だ 人は湿気を生み 暑さで会話が始ま... 続きをみる
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An Illusion of Woodland Water River Nature Woodland Tsurugi Warrior Flowers Nag An Illusion of Woodland 木こりの宿に arrive itemを揃えて 膝に薬を塗って ルビーを探しに行く An Il... 続きをみる
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ジャズのさえずり 体から溢れる振動が柔軟を帯びる スマホを薄眼で探し 目覚ましが鳴る前に消す動作をする 「起き上がれません」 日本ではゴールデンウィークが作動中 「なんでもいいや」 あっけらかんとしたあくび キッチンまでの距離が遠いと気づく 靴下の袖を急ぎ足ですすぎ 革靴に足を運び ドアを強く閉めて... 続きをみる
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各国の旗がひらひらと風に揺れ 日差しと青空が色彩を生み出した 階段を掛け終えた少年は カーキ紫のスポーツシューズに力を込め歩き始めた 白いテントと茶赤のグラウンドレンガ 鉄板の煙と 揚げたてのポテト 望遠鏡を覗き込んだ瞬間 辺りには色とりどりの野菜と果物が並ぶ 今日はマーケットなのだろう きゅうりの... 続きをみる
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クラブで時刻を忘れて無心に踊る 蛍光灯のハンドリングが揺れる度に映像化した 窓から見える桜の木も今は要らない 休憩にホッとするタバコも今は要らない 時計の針などこの場所には存在していない それでいいのだ 白いキャップを深く被り いつもより白い肌を際立たせた 言葉にできない感情は 長い月日の関係ほど心... 続きをみる
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皆様こんばんわ、Awesome Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 一体何事かと、、、 この度専用ホームページができました! 専用のホームページが完成しました!!! 下記リンクよりご覧いただけます。 ベルリン在住して9ヶ月目ですが、ようやく少しづつ進んできた気... 続きをみる
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こんばんわ、Andersonです。 いつもポエムをお読みいただきありがとうございます。 最近は、働く→ドイツ語→ジャズバーまたはスタムティッシュ→帰宅の日々が続いてた為疲労が笑 こんな時ドイツにもマッサージ店があれば!? ドイツのマッサージ店? ドイツのイメージには中々マッサージという言葉が浮かんで... 続きをみる
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こんばんわ、awesome andersonです。 ポエムをお読みいただきありがとうございます。 本日は私の友人についてお話いたします。 私にとってベルリンに住む唯一の男性ジャズシンガーの友人が亡くなりました。 彼はスイス出身のジャズ・シンガーで私は尊敬していました。 彼は今週の月曜日に大動脈の損傷... 続きをみる
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旋空を切る風は この城の天辺にのみ息を吹く 階段では決して 見えてこない景色がある 目を閉じて 音の旋律を見分けられた者は 真のメガネを授かりし 雲の道が浮き出る 今存在しているものを もう一度披露することなど 決してあってはならない 其の者は空洞世界へ連れられる 飽きが邪魔をする世界が ここでは当... 続きをみる
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成功への道 技術力向上 本番のたった一日前に準備をする この期日だけで本番に向かおうとするのならば 満足できない結果など 頭の中ではわかっているだろう 本番に向けて1週間掛けて準備しなければ 次の段階へいけないとする 不安が出てくるとする しかし続けていてもアイデアは出ない 「なんだ続けても 前と変... 続きをみる
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グリーンの瞳 微笑むと少し赤みを帯びる 喜ぶように後ずさりする姿が 何故か愛おしい 話しかけるたびに 嬉しそうな表情 軽快な返し 会話の内容にたどり着けない 溶けるような眼差し このまま見つめていたいと何度思っただろう 全く想定していない人柄と見た目とのバランス 今日改めて出会ったこの人は 別人なよ... 続きをみる
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※歌詞 When I opened the door of Dussman, a man wearing sunglasses passed by A pleasant face having L potetoes and a turquoise necklace Today I came to t... 続きをみる
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- # チワワ
- # アラフィフ