タイムリープのムラゴンブログ

アマプラ 私の夫と結婚して

今話題？の アマゾンプライム独占配信ドラマ わたしの夫と結婚して（日本版）を見ております。 毎週2話配信されまして、現在4話まで出ております。 小芝風花ちゃん が主役です。 安定の佐藤健 かっこよき 分かりやすい親友と旦那と姑のヒールっぷり 韓国ドラマになれていない私です。ちょっと新鮮 ※韓国ドラマ... 続きをみる

＜世間話＞小説？を書き始めました！？

最近、よく見る夢があります。 高校時代の夢で、当時めちゃくちゃ仲が良かった同級生ではなく、いつもなんやかんやで話しかけてくる人物がよく出てきます。 もちろん、今でも繋がっているような同級生も出てくるのですが、あまりにも出てくる頻度が格段。 どういうことだろう？ と不思議でなりません。 何かのメッセー... 続きをみる

『MONDAYS／このタイムループ、上司に気づかせないと終わらない』

アマプラで観ました。 1週間がタイムリープする。 なぜか気が付く時期が人によって違う。 月曜日、窓にハトがぶつかって始まる。 ＊＊＊ 斬新！ 日本もこんなのを作れるんだ！ 社員が原因を探す。 上司に原因があると思い始める。 見てるこちらまで、不思議な世界に 迷い込んだ気分になる。 とにかく1週間を繰... 続きをみる

ファーストキス 1ST KISS

ようやく ファーストキス 1ST KISS 観に行きました。 脚本が坂元裕二さんです。監督は、ラストマイルなどの塚原あゆ子さんです。 感想としては、花束みたいな恋をしたの 結婚版とゆうか そんな感じ。 松村北斗くんも松たか子さんも良いですね。 「恋愛はいいところを見つけるけど、結婚は悪いところを指摘... 続きをみる

映画&餃子、そして梅の花

関東の週末は暖かく あちらこちらで、コートも手に持つ人 梅の香りもただよってきた それだけに花粉の飛散も早いようで、なんだか喉もイガイガする 外に出たくなる気を抑えて 早く見に行かなくては！と 映画「ファーストキス」を観に。 結果は変えられないけど中身は変えられる タイムリープものは最近多いけど 4... 続きをみる

1カ月の引きこもりはタイムリープか？

怪我から一カ月ぶりに職場に復帰した。 職場の前の建設中だったビルは，すでに全貌を表し、洒落たオフィスビルで一階にはカフェが入る予定と聞いた。 クリスマス前に骨折したので中心部のクリスマス🎄やお正月の賑やかな街中を見る事もなかったので、なんか一気にタイムワープしたみたい。いや、タイムスリップ。いや、... 続きをみる

解答、、

過去にも未来にも、、自由に行ける けれど、、行く自分は？ そう 若返れないし 歳も取らずに時間軸だけが、、 そして タイムパラドックスに陥るかも？ アニメでも、、 僕だけがいない街 ジパング タイムボカンなんかぁ子供向けでしたが、、 リトライがテーマですが、、単純に戻るなら ドラえもんでも、、 逆に... 続きをみる

実写ドラマ 君が獣になる前に DVD-BOX 北山宏光 玉城ティナ

実写ドラマ 君が獣になる前に DVD-BOX 北山宏光 玉城ティナ 北山宏光が主演を務めるドラマ「君が獣になる前に DVD-BOX」(毎週金曜深夜0:12-0:42、テレ東系／Leminoにて配信)の最終話(第12話)が、6月21日(金)に放送される。 さの隆による同名漫画を実写ドラマ化。葬儀社の社... 続きをみる

タイムリープできるならば…

私、タイムリープができるとしたら 真面目に勉強して、進学校へ通って、全額免除の特待生で大学へ入学するか。 評判のいい商業高校に進学して、大学生と比べると楽ちんな就活をして、そこそこいい会社の正社員になるかの どちらかを選びたかったなぁ… 両親が両方とも中卒だった事から、高校の底辺校はASDの私からす... 続きをみる

2023/3/14 年間ドラマ最高作品「ブラッシュアップライフ」😎

3/14（火） 今季のドラマが最終回を迎える中、通して見たのが「ブラッシュアップライフ」。 赤ちゃんからやり直し、徳を積んで人間に生まれ変わることを目指す地元熊谷密着型のタイムリープストーリー！ 交通事故で亡くなったヒロインの安藤サクラが死後の世界の案内人、バカリズム（脚本担当）に生まれ変わりはアリ... 続きをみる

バタフライエフェクト。佐藤宣義です。

バタフライエフェクトとは、 蝶々のわずかな羽根の振動でさえも、ゆくゆくは大きな台風を起こすまでになる みたいな、その時はちょっとした変化が、知らないところでとてつもない影響を及ぼすまでのことになっているといった意味です。 その名の通りの切ない映画がバタフライエフェクト 幼少期のちょっとした出来事が未... 続きをみる

15才の原田知世主演 映画「時をかける少女」感想

大林宣彦監督が故郷・尾道で撮影した昭和58年の映画 尾道の石階段を駆け下りる 15歳の原田知世 15歳の時の原田知世がそのまんま閉じ込められていました。 来月尾道に行くので昭和58年7月公開の映画 「時をかける少女」を見ました。 この映画は大林宣彦監督の"尾道三部作"のひとつで、 可愛らしい知世ちゃ... 続きをみる