昨夜は珍しく元相棒からお誘いがあり、夕飯を食べました。夜ごはんの誘いとは珍しい。 「職場の上司からケーキの差し入れをもらった」とのこと。軽く食事して、そのケーキを頂きました。 色んな事を話すうちに、「お金」の話題になりました。実は私の職場の同僚がこの度、入籍再婚して一緒に住むことになったそうです。 ... 続きをみる
価値観のムラゴンブログ
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報道>英王室:英国民の4人に1人はまだヘンリー王子に好感を持っている
英世論調査大手ユーガブは9日、英王室に関する調査結果を発表し、王室を批判しているヘンリー王子の好感度が前回から7ポイント下がり26%だったと明らかにした。 (上記記事より) ということはまだ英国民の4人に1人はライヤー王子・・・もといヘンリー王子に好感を持っているわけですか。 日本の内閣支持率37.... 続きをみる
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実は、出勤する前、早朝からの夫の土産話にうんざりし、モヤモヤしていました。 夫は、先日海外出張から帰宅。 Black Fridayの時期も重なり出張中楽しんできたようです。 久しぶりの海外で充実した時間を過ごせたのか、 来年こそはもっと旅行したいという気持ちが一層強くなったよう。。。 帰宅してから、... 続きをみる
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イスラム教が男尊女卑だと言われる理由の一つ、女性のベールはその目的から言うと、 女性を守るため だといえると思うのですよ。 とはいえ、現代では、女性たちを嫌がらせから守っていたベールの着用を 公共の場で認めない という法律がヨーロッパで続々とできているようです。 ベールに限らず、宗教的シンボルを規制... 続きをみる
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例えば、東京に御三家と呼ばれている私立中学あるわけですけど 今更、御三家に入ったからといってその先良いルートを歩めるの? という考えと、御三家に入って難関大学に行けば将来は安泰だ! みたいな価値観を持っている方は、実際にいるのかと思います けど社会に出てからのオチってどんなオチか知っていますか?とい... 続きをみる
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こんばんは! 令和女子みかです♪ 先日、友達とランチをしていて恋愛の話になりました。 お互い30歳目前。20代前半の時とは話す内容も違っていました。 そこで今回は、アラサーの恋愛観についてまとめていきたいと思います。 アラサーの恋愛観~価値観編~ アラサーの恋愛にはリミットがある? 友人の話を聞いて... 続きをみる
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自分にとって都合の悪いことが起こって、悪い感情や感覚が沸き起こったときにその原因を 国籍 言語 宗教 考え方 肌の色 等々 自分と異なるものに求めるということはあり得ることだと思います。 同時にはナンセンスでもあるのですが。 だって、自分と同じ人間はいないことですし! 自分と同じ人間はいないというこ... 続きをみる
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7/8 原因を自分と異なるものに求めるのはナンセンスだと思うの
『異文化理解は仲良くなることなのか』というテーマですが、なかなか答えが簡単に出るものではありません。 結局仲良くするの?しないの? と思って混乱する人がいるかもしれない、と思うのです。 私のスタンスとしては、 ・異文化理解は必ずしも仲良しになること、ではない ・相手に対する理解や理解する努力は必要 ... 続きをみる
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私は常々不思議なんですけど、 「仲良くなきゃ仕事なんてしてられないでしょ?」 ということをいう人がいるのですよね。 個人的感覚では、年配の男性に多い気がするんですよ、こういうこと言うの。 ・仲良くない相手や主張主義、宗教、国籍、言葉の違う相手との仕事では手を抜きますか? ということを考えると、ほとん... 続きをみる
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異文化理解は仲良くなることなのか、というテーマで書いています。 私のスタンスとしては、 ・異文化理解は必ずしも仲良しになること、ではない ・相手に対する知ったり理解したりする努力は必要 です。 これはプライベートでの話です。 でも、仕事でも同じだと思うんですよ。 「何言ってんの?仲良くなきゃ仕事なん... 続きをみる
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SNSを始めとしたネットの世界が広がるほど、人間関係は複雑になると思うのです。 とはいえ、リアルだろうとバーチャルだろうと人間は誰しも ほどほどの距離と理解 を保って、相手に接しているんだと思います。 その距離感を間違えて、SNS上では過激なまでに 誹謗中傷する人 もいるみたいですけどね。 ネット上... 続きをみる
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今回のテーマは、 異文化理解は仲良くすることなのか です。 ここで質問です。 AさんとBさんがいます。 ① AさんとBさんがお互いのことを理解すれば、仲良くなると思いますか? ② AさんとBさんがすでに仲が良い場合、お互いのことをどれだけ理解しているでしょうか? ちなみにこの質問には答えはありません... 続きをみる
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ある会社に応募したとき、英語の記述問題を読んだときに思わず絶句しました。 ここで問題文の内容を詳しく書くことはしませんが、 ・異なる認識や宗教の人たちと仕事をする可能性があります ・日本の常識が通じません ・このような人々をどのように理解し仲良くなりますか ・どうやれば仲良く仕事できますか ・どのよ... 続きをみる
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以前、ハローワークやエージェントを通じて仕事を探していました。 その過程で、応募した会社さんの反応で 異文化理解は仲良くすることなのか と考えさせる出来事に出会ってしまったのです。 あるとき履歴書を送付した1社から、連絡がありました。 書類選考、筆記テスト、面接という3段階の試験を行う会社です。 メ... 続きをみる
- # 価値観
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K女史やムサさんに限らず、 緑茶が「病気に効く」 と思っている人は結構いるみたいです。 そして、この緑茶が「病気に効く」という話は何かに似ているな、と思いました。 一日一個のリンゴは医者を遠ざける ということわざです。 これはウェールズ由来の英語のことわざのようですね。 英語で言うと An appl... 続きをみる
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ムサさんは 危険だから豚を食べちゃいけない と言います。 寄生虫のほかにも、 ゴミでも汚物でもなんでも食べてしまう という豚の性質を考えると、気分が悪くなるのは今の環境とかけ離れているからかもしれません。 とはいえ、それでも安全に食べられているのは、飼育から流通に至るまで安全管理が徹底しているから、... 続きをみる
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注意: 今回は気分が悪くなったら即、読むのをやめてください。 食生活や服飾類はその地域の歴史や地理、風土が大きく影響しているんだろうな、と思っています。 そこで、まず、一番身近なイスラム教徒であるムサさんに なぜ、豚肉を食べてはいけないのか を聞いてみました。 ムサさんの答えはただ一言、 危険だから... 続きをみる
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豚肉をタブーとする宗教はイスラム教が有名ですが、イスラム教がその教義のもとにしたという ユダヤ教も豚肉はタブー です。 そして、 敬けんなユダヤ教徒ほど豚肉を食べない といいます。 ユダヤ教徒の知り合い、友人がいないので、確認しようがないのですが、機会があれば、お話をしたいんですよね。 豚肉を食べて... 続きをみる
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ムサさんと結婚することになり、私は 「豚肉を食べるのとお酒飲むのをやめよう!」 と、今思うと信じられないくらい軽いノリで決めました。 決めた後、しんどかったのは、 お酒を飲めないことではなく、 餃子、シュウマイ、小籠包などが食べられない、 と言うことでした。 なんでしょうね、豚肉(豚脂)+小麦粉が無... 続きをみる
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2019年ラマダン中にメルマガで連載したイスラム教特集です。 今回は 豚肉 です。 先日 までラーメンについて書いてましたので、流れで豚肉、豚の話を書きたいと思います。 ラーメンはチャーシューやラードをはじめ、豚肉を多用する食事の代表的なものと言えます。 だからなんだと思うのですが、イスラム教徒が食... 続きをみる
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こんにちは。現在コストコから車で約1時間の町で生活をしていますが たまにコストコの話を仲間うちから よく聞きます。 私は行ったことがないのですが 大容量の食品やら 輸入雑貨 車のメンテナンスまで オールインワンの買い物をできる物流倉庫です。 そのコストコから1時間ぐらいの生活圏にいると 約3割から4... 続きをみる
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先日、アフリカの子どもたちの絵画展に行ってきました。 場所は新丸の内ビル7階のスペースです。 歌手のMISIAが開催の挨拶をして、部門ごとにMISIA賞を与えています。 歌手のMISIAが長年、ケニアのスラムの子どもたちの支援をしていることは界隈では有名なことです。 今回は、そのケニアのスラムのこど... 続きをみる
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日本食として決して外せない、ラーメンの中でも、観光客向けに、ハラル認証をとったラーメン屋さんがあります。 K女史来日時にそなえて、 ハラール・ラーメン を探しました。 ↑↑K女史も食べられるラーメンを探せ!! ハラールラーメンで代表的なのはこちらです。 成田屋 https://www.fellows... 続きをみる
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寿司が大好きで、日本が大好きな外国人女性は「コンビニお寿司」が好きだという衝撃もありましたが、日本食といえば、寿司にとどまりません。 日本食と言うだけで色んな料理があがりますが、 らーめん も忘れてはいけません。 ラーメン屋さんってあちこちにあって、お好きな方も多いかと思います。 我が家の近くにも暑... 続きをみる
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サラダ巻きとお稲荷さんが好きだからと言う理由で、 「コンビニのお寿司が好き」 といった「日本大好き」な外国人女性の話を聞いて、私は色々と納得してしまいました。 なぜなら、 ”生魚って食べたことはないけど、お寿司食べてみたいの” とガーナからの来客、K女史に言われたからです。 結局連れて行ったのは、京... 続きをみる
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COVID19パンデミック以前のことですが、日本が好きすぎて、久しぶりに日本に戻ってきたというヨーロッパ系の女性に会いました。 「日本大好き!」と言う外国人は何人も知っていますが、 日本の何をそこまで好きなのか というのはいつもよくわからないんですよね。 なので、聞いてみました。 その彼女の答えは ... 続きをみる
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先日ムサさんが、あるニュースを見せてくれました。 それは、東京都のパートナーシップ制度に関する記事だったのです。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/story_jp_62a9207de4b0cdccbe5676bc 「ミナミさん、これで日本は終わりだ・・・これか... 続きをみる
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各種保険の必要性は緊急用なのか それとも安心感なのか こんにちは。今回は各家庭が加入している⁉︎であろう保険について書いてみます。私達事実婚家庭でも保険に加入しております。今回書いてみるのは夫婦間の保険の価値観の違いについてです。 ご興味のある方ご覧ください。 今回保険の価値観の違いについて書いたの... 続きをみる
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先日、ムサさん関連の提出物で、私の給与明細が必要になって、ムサさんに印刷して渡したんです。 私の給与明細を見て、なんて言われたかと言うと、 「ミナミさん、可哀そう・・・お給料少ないね・・・100万円ないの・・・?」 だったんですよ。 何を言っているんだと思って、見てみると、支払額(手取り額)を指さし... 続きをみる
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ムサさんにとって、先月の安倍元総理が凶弾に倒れたことは非常にショックだったようです。 私たち日本人もショックでしたが、ムサさんにとっては、 暴力的なことのない安全な日本で!?しかも銃!! というところなんですよね。 と言うことは、ムサさんの知っている世界では、それがガーナなのか、アフリカなのか、アメ... 続きをみる
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安倍元総理が凶弾に倒れて1か月が経ちました。 そのご、いわゆるカルトと言われる新興宗教団体についてSNSで取りざたされています。 そのなかでもビックリしたのは、 こんな方法でカルト教団を論破した! という話があるということです。 これは、我が家にも勧誘?というのか訪問してくる人がいるんですけど、我が... 続きをみる
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昨日の亡くなった近所のおばあちゃんの話ですが、亡くなった後、おばあちゃんの娘さんが片づけに見えていました。 しかもずっといらっしゃるんですよ。 お年寄りの一人暮らしってシンプルだと思いきや、 モノをため込む のだそうですよ。 大きな荷物がおばあちゃんの家の近くのゴミ捨て場に出たときに、「片付いたんだ... 続きをみる
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35 死を考えるシリーズはこれで終わりにします。 参考文献の紹介をします。 ・葬送の仕事師たち https://amzn.to/3PdDjoB 普段日の目を見ない、お葬式にかかわる仕事師のルポです。 冒頭の葬儀の専門学校の話は体中が鳥肌が立ちます。 葬儀を執り行うセレモニーホール以外にも、死者に防腐... 続きをみる
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34 世界には葬儀の準備ができるまで遺体を冷凍保存する場合もあるようです。 日本だって、ドライアイスで葬儀まで持たせていますよね。 ガーナではこの冷凍保存がそれなりの需要があり、そこそこ儲かるんだそうですよ。 ↑↑費用対効果はどんなものか… 私の母方の祖父は私が幼いころに亡くなっています。 私はかろ... 続きをみる
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33 日本に住んでいる知り合いのインド人から非常にショッキングな出来事を耳にしました。 この方のお父様が高齢でCovid19パンデミック数か月後に亡くなられたんだそうです。 死因はコロナウイルスかどうかわからないんですが、亡くなられた時期が時期だったためインドへの帰国ができずに時間が経ってしまったん... 続きをみる
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32 私の祖父は父方も母方もいなくなってしまったわけですが、納骨やら四十九日やらは実は私にも初体験だったことが多かったんです。 自分の経験を通して そうなんだ! と言うことよりも、全くの異文化を体験するムサさんを通してでの体験になりました。 そのため、なんというか葬式や法要も自分事と言うより他人事な... 続きをみる
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31 納骨後、私の手元には、お団子が手つかずで残っていました。 ↑↑ 団子はどうしたらいいのか? このお団子、これも地域によって様々なんだと思うんですが、なんのためのお団子かその時わかっていませんでした。 参列してくれた方々に1個ずつとってもらって食べてもらうなかで、ムサさんと親戚の男性が、 怪訝そ... 続きをみる
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こんにちわ! 今日は以前に書かせて頂いた「~ブログの持つ力~」の関連続記事を引き続き書かせて 頂こうと思います。お付き合いいただければ幸いです。以前の記事では個人個人での「ブログを始めた切掛け」「目的」や「ルール・マナー」的な事について「~ブログの持つ力~」記事で書かさせて頂きました。ブロガーさんか... 続きをみる
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30 実家のお墓は古い墓地にある割にはそこそこ立派なお墓です。 お墓につくとムサさんは、お墓の作りに非常に興味津々でした。 職人さんがすでにいて、納骨堂の入り口を開けていてくれたので、上から一部中を見ることができました。 実は私もその時、納骨堂の作りがどうなっているのかを見るのが初めてでした。 ↑↑... 続きをみる
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29 納骨の折、火葬された骨を写真にとる以上の経験をしてもらおうと思い、ムサさんには祖父の骨を抱えて墓まで運んでもらいました。 持ってもらったときは腰をぬかしそうなほどビックリして小刻みに震えていましたけど、 「おじいちゃんをお墓までエスコートして下さい」 といって持っていってもらいました。 ↑↑ ... 続きをみる
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28 ムサさんが日本の墓に興味津々なので、いたずら心で 身内の骨の写真を撮る ことに匹敵するような体験をさせてやろうと思ったのです。 私もほぼ初めての経験ですが納骨のときって、いろんなものを墓地に持っていくんですよね。 ・お骨 ・位牌 ・遺影 ・線香 ・お供え用のお食事 ・団子 アル中祖父の場合は、... 続きをみる
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27 実家の墓地は古くから墓地として使われているところにあります。 お墓がきれいに整然と並んでいて、通路も整備されているような場所ではなく、それこそ年代物っぽい今にも崩れそうなお墓がたくさんあるんです。 私が子供のころから今にも崩れそうな小さなお墓がいくつも並んでいたりするのですが、その下に納骨堂が... 続きをみる
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26 四十九日の法要を終えると今度は納骨のためにお墓に行かなければいけません。 スケジュールが決まっているだけあって、 感傷なんてものはなく 機械的に進んでいきます。 今回、ムサさんが四十九日の法要に参加したいといった理由に、親戚筋の男性を連れてきたいというだけでなく、 日本のお墓を見たい というの... 続きをみる
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25 法要はいくつかのお経と短い法話であっさりと終わりました。 参列者に年寄りが多かったからかもしれませんし、法話の内容はもしかしたら、 ムサさんへの配慮 があったかもしれません。 いずれにしても、 安らげる場所 = 天国 というのはムサさんにとって非常に納得できる話であったようです。 実際、仏教の... 続きをみる
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24 体調が悪くてフラフラな状態で、ガーナ人2人を連れてバタバタしながら、たどり着いた四十九日の法要を行う寺では、父方親族が勢ぞろいしていました。 法要を行うお寺ですが、子供のころお盆の時に火をもらいに来ていたお寺でした。 古いお寺で困ったことに台風が迫ってきていてもの凄く蒸し暑いのにも関わらず、 ... 続きをみる
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23 四十九日の法要当日になって、ムサさんは 黒いズボンがない と騒ぎだしました。 ムサさんだけでなく、ムサさんの親戚の男性も直前まで、 ”黒いシャツがない” と騒ぐんです、当日の朝に! 集合まであと1時間くらいの時ですよ。 いや、もう、ほんとにぶん殴っていいですか・・・・? ↑↑ 私は具合が悪いん... 続きをみる
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22 ここからは四十九日の法要について書きます。。 夏休みに四十九日への出席を言い渡されたときに感じた嫌な予感が見事的中しました。、 ・ムサさん、仕事で長期出張、前日深夜帰宅 ・私、前日都内に行き、体調を崩し、深夜帰宅したムサさんに「救急車呼ぶ?」と言われる 2人そろって今にも倒れそうな状況でした。... 続きをみる
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21 ムサさんは日本に来てしばらく経ちますが、その間何度か訃報を受け取っています。 ある時、泣きながら訴えるので何かと思えば、親戚なのか近所の人なのか親しい間柄のお姉さんが亡くなったとのこと。 こういう時になんて言ったらいいかわからないので、聞いてみたんです。 ”イスラム教では死んだら天国に行くんで... 続きをみる
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20. 実家に帰省し、祖父の祭壇に線香をあげた折、私はそのとき始めて、 ムサさんは幽霊が怖い ということを知りました。 たしかに、今まで幽霊だとかの話をしたことがなかったんですよ。 イスラム教においては、人は死んだら、 天国に行く ということですから。 死後そのまま地上に残っているという感覚が私の中... 続きをみる
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19. 実家に行ったその日、 ”ムサさん、私は帰らないで実家に泊まっていくけど、ムサさんも泊っていく?” と聞いたんです。 そしたら、ギョッとした表情をして、首を小刻みに横に振るんです。 「帰る。だって、スピリットが『ムーサ―』って言うでしょ?ヤダァ」 って言うんです、日本語で。 ↑↑え!? はじめ... 続きをみる
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18. 祖父の属性を考えると、祖父が亡くなったことに対し、正直なところ、私は 祖父が亡くなって母も祖母も安心したんじゃないか って思っていたんです。 何度も書きますけど、アル中のクソじじいですから。 それにもかかわらず、ムサさんは 「おじいちゃん、死んじゃった。おばあちゃんのBest Friend、... 続きをみる
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17 実家帰省の折、ムサさんが言った言葉が非常に印象的だったんです。 祖母に挨拶をして祖父にお線香をあげて、祖父の部屋から出たときに 「おじいちゃん、死んじゃった。おばあちゃんのBest Friend、goneなの・・・」 と英語と日本語が混ざった話をしたんです。 ”おばあちゃんは人生のベストフレン... 続きをみる
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16 ムサさんにとって、法要と帰省の折に線香をあげるのでは、 意味が全く違う と私は思うんですよ。 かたや帰省ですから、非常にプライベートな場です。 家族しかいない。 日本の風習にわだかまりや葛藤があって、「やっぱり無理だ!!」と言ったってたぶん誰も責めません。 一方で法要は最悪お寺さんにも迷惑がか... 続きをみる
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【男目線で見てみたモラハラ夫とは】 男目線でみたモラハラ夫の特徴から書いてみます。 まずは基本的に身勝手で配偶者を支配する傾向にありますね。本人からしてみたら支配までは考えてないでしょうが 欲に言う 「亭主関白」です。 今の時代 亭主関白なんて貫いていたらまず離婚ですよね。しかしながら日本の男の潜在... 続きをみる
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15 実はムサさんの親戚筋の男性が一人、近くに住んでいます。 お参りが終わって、ひと段落したところに何を言い出すのかと思ったら、 ”連れてきたかった” と言うんですね。 ↑↑ お線香まで上げてひと息… ガーナでは不幸があった場合には親戚中が集まるという話から、連れてきたかったらしいのですが、 ”今回... 続きをみる
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14. 夏休みに帰省して、その場にならないとムサさんが何を思い、どう行動するか全くわからないので、私は実家に帰るだけで疲労困憊でした。 前に私が母方の祖父の仏壇に手を合わせていた姿を、 この世のものとは思えない と言わんばかりにムサさんが見ていたことがありますから。 だから、今回も多分できないとおも... 続きをみる
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13 さて、今回の帰省におけるムサさんのミッションは、 ・祖父の仏壇の前に膝をつく ・お線香をあげる ・おりんを鳴らす ・遺影に向かって軽く低頭して手を合わせる 文字にするとたいしたことではありません。 大したことないにもかかわらず、ムサさんにはたぶん難しいと思うのは、死んだ人に対する拝むことが イ... 続きをみる
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12 さて、夏休み。 ただ実家に帰るだけの帰省はこんなにも楽なのか、と思うのは、 ムサさんがどういう態度をとるかわからない からです。 しかも、実家に行くという話を以前からしているにもかかわらず、 イード・アル・アドハーがある ということを直前に言い出したのですから。 イード・アル・アドハーは犠牲祭... 続きをみる
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11 祖父の御霊前の香典をムサさんの名前で作りました。 何かを意図したわけではありませんが、ムサさんは非常に喜んでくれました。 「僕の名前でいいの!ほんと!?」 って。 ムサさんが日本人関係者に対して不祝儀を包むって滅多にないと思うんですが、なんとなくは知っておいた方がいいと思うんですね。 ↑↑ムサ... 続きをみる
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10. 葬式ということで、列席はしないにしても、ムサさんの名前で香典を準備しました。 儀式としての葬式への出席は免れたわけですが、母と会う機会もあったので、その時に渡そうと準備をしたんです。 香典を入れる不祝儀袋で私が知っているものは、 ・白黒(銀)の水引 ・御霊前あるいは御仏前と書かれている もの... 続きをみる
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9. 祖父の葬式当日、妹から葬式の祭壇の写真が送られてきました。 それをムサさんに見せました。 ムサさんにとったら異世界の出来事だから興味津々なんです。 聞けば、 祭壇の作りが違う、 と。 まあ、違うのは祭壇の作りだけではありませんが。 祭壇の写真を隅から隅まで見渡して、寂しそうに、 ”本当におじい... 続きをみる
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8. 結婚は当人同士の関係性の変化ですが、 家族や親族の問題は切り離せない ということは、ムサさんと結婚するときにすごく考えました。 特に、冠婚葬祭のうち近いうちにあって、逃げられないだろう「葬」は 宗教的にも風習的にも軋轢や葛藤が生まれる ことが簡単に思いついたのですから。 私の実家の場合、葬式は... 続きをみる
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7. 祖父が亡くなったという話をムサさんに告げたとき、私たちの頭をよぎったのは ムサさんは葬式に参加するの、どうするの? ということです。 ちなみに葬式に関しては、夏休み直前ということもあり、 「来なくていい、その代わり夏休みはそろって帰ってこい」 命令が実家から下りました。 そのタイミングで旅行に... 続きをみる
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6 ムサさんには祖父が死んだというニュースにショックを受け、悲しんだものの、私が悲しむ様子がないのが非常に気に入らなかったようです。 ”ミナミさんは薄情だ!!!” とさんざん言われました。 ムサさん自身は、非常にショックを受けて 「悲しい」という感情が立ち上がった 一方で、私は驚いたものの、ショック... 続きをみる
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5. 祖父が亡くなったのは私の前のスマートフォンが壊れたタイミングでした。 ムサさんのスマホを借りて親と連絡を取っていてよかった、と思うのです。 連絡してなかったら、余計な心配をかける羽目になるので。 ↑↑ 起動しなくなりました!? 祖父の死去の報をムサさんに告げた時、ムサさんは非常にショックを受け... 続きをみる
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4. 祖父の生前の生活を見るとそもそも祖父は頑健な頭とも体を持っていたのだと思います。 だって、その生活は、 常に酔っ払い だったんですから。 亡くなる数年前まではヘビースモーカーでもあったのですよ。 ↑↑ タバコか酒かの人で、ギャンブルもやってましたわ! この辺りは祖父の反面教師で、私は ・ヘビー... 続きをみる
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3. 私たち家族はすでにボケてしまったと考えていた祖父の脳みそ自体にはボケの症状が全く見られなかった、ということがその死後、病院で判明しました。 しかし、自宅で亡くなった場合、 警察 (事件性がないか調べるため) 消防 (ベッドや家具に挟まって動けない場合のレスキュー) 救急 (病院への搬送) を呼... 続きをみる
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2. 2019年7月、祖父が老衰で息を引き取った時、私はその場にはいませんでしたし、死期が近いということも知らなかったんです。 親からも妹からも連絡がありませんでした。 亡くなってから妹から連絡がありました。 長い間、祖父はひがな1日中ベッドに寝てTVを見るという生活をしていました。 ↑↑ 日がな一... 続きをみる
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1. 2019年7月、父方の祖父が他界しました。 91歳の大往生でした。 四十九日も三年忌も済みましたので、皆様からのお悔やみは謹んで辞退いたします。 一般的には死んだ人を悪く言うのははばかれるのですが、死んだからってこの祖父から受けた被害の影響は亡くなるわけではないんですよ。 死ぬ直前の「すまない... 続きをみる
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ト・ユウユウ マラリアの治療薬を生み出し、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞した中国人女性科学者ト・ユウユウ氏。 マラリアは蚊の媒介で感染する感染症で、昔から「おこり」と呼ばれ身近な病気であったが、19世紀にキナの木からキニーネが生成され、一時的に鳴りを潜めていたが、熱帯熱マラリアとして猛威を振... 続きをみる
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マラリアは、ワクチンができるまでは 蚊を不妊にする実験 があちこちで行われていました。 蚊の遺伝子操作によるマラリア撲滅が現実的に!? とはいえ、その多くが失敗に終わっています。 その一方で、マラリアの治療薬でノーベル賞を受賞しました。 中心となったのは、中国の女性で、 ト・ユウユウ氏 (読み方によ... 続きをみる
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アフリカ界隈の話を読んでいると、実は、 2000年くらいから急激にいろんなことが変わっている ことがわかります。 ↑↑ 急激な変化が… 経済発展もそうなんですが、場所にもよるんでしょうけど、犯罪や戦争なんかは凶悪化している印象です。 いたるところで二極化なんて騒がれていますが、最も激しい二極化が起こ... 続きをみる
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世界三大感染症 と呼ばれるものがあります。 マラリアはその一つで、他には、HIV/エイズ、結核と合わせて世界三大感染症と呼ばれています。 マラリアでは多くの人が命をおとしてきました。 その一方で、予防薬があり、感染しても治療薬があり、年々感染者や死亡者を減らしてきているなど、 人類が難敵に立ち向かっ... 続きをみる
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元は高熱の治療に使われていた漢方薬を マラリアに効くのではと研究した とのことです。 その研究の結果、 マラリアに効果的で副作用の少ない物質が発見 されて、さらに研究が進められ、改良した薬も開発されています。 その結果、 マラリアによる死者を激減 させたのです! ということで、 よくわからないアフリ... 続きをみる
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マラリアが日本帰国後に発症した場合は速やかに専門医にかかるということが重要です。 とはいえ、マラリアにかかったかどうかは素人判断では難しいので、 マラリアの症状(発熱、寒気、頭痛、嘔吐、関節痛、筋肉痛など)がでたら というのが正確な言い方でしょう。 ↑↑マラリアの症状が出たら速やかに病院へ それでも... 続きをみる
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マラリアに内服薬で予防薬があることは分かりました。 では、マラリア予防薬を飲めばかからないのか、ということも気になるところだと思います。 その答えは、 ・予防薬はあくまでも予防薬、飲んでいても感染する場合もある ということです。 現地で蚊に食われないように防虫スプレーや服装に気を遣うことは最低限必要... 続きをみる
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診断もできず、薬も入手できなければ、命取りになりかねない病気は数多くありますが、 マラリア は日本では専門の病院が扱う感染症として扱われています。 そんなマラリアのワクチンができたのは非常に画期的なことですが、 ・マラリアにかからない方法 ・マラリアにかかったときにもらうメディカルハーブって怪しいハ... 続きをみる
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残念ながら日本の病院の多くは、 マラリアの診断ができない という側面もあります。 ↑↑診断と薬が必須なのに… 実際その診断がつかなくて亡くなった方もいるという話を聞きます。 潜伏期間が長いし、多くの日本人は生まれてからかかったことがないですしね。 症状が出て、調子が悪いと思っても もしや、マラリアで... 続きをみる
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2020年ガーナから日本に返ってこられなくなったムサさんは現地で、 マラリア かかりました。 私にとっては未知の病気なのでアレコレと電話で聞きました。 コロナ禍とはいえ、病院での診察ができて、 ・メディカルハーブ をもらって、それをのんでいるので、基本は心配ないとムサさんに言われました。 ↑↑ハーブ... 続きをみる
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初のマラリアワクチン、WHOが子どもへの使用推奨 という画期的なニュースが出てきました。 以下は私はマラリアにかかったことがないので、ムサさんが実際にかかったときの話です。 2020年日本に帰ってこられなかったムサさんとチャットでやり取りをしていた時のこと、ムサさんから マラリアになった と言われま... 続きをみる
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COVID19のワクチンよりも大きな救いになるかもしれない、ワクチンが マラリア に対してできました。 初のマラリアワクチン、WHOが子どもへの使用推奨 私も以前、成田空港で某国から帰国時に黄色い紙をもらったことがあります。 もう捨ててしまいましたが、 ・これから1週間から4週間の間にひどい発熱、嘔... 続きをみる
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ワクチンの話は先週で終わらせようと思ったんですが、今、日本に住むほとんどの人にはほぼ関係ないけど、 特大のワクチンの情報 が飛び込んできました。 COVID19とは関係のない内容です。 それがこちら↓↓ 初のマラリアワクチン、WHOが子どもへの使用推奨 マラリアのワクチンができた!!これはものすごく... 続きをみる
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アフリカのことわざ 人類全ての故郷、アフリカの大地には有名人が引用するような、人類普遍のことわざが存在する。 クスッと笑えるものから、心に染み入り、時には涙を流しゾッとするものまで、人はどの場所にいようとも何をしようとも表現と使う言葉は変われど、感じることやそこからの学びは変わらないようだ。 チャッ... 続きをみる
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サッカーキリンカップの日本VSガーナ戦を見ていて思い出した言葉があります。 「早く行きたいなら一人でいきなさい。遠くへ行きたいのならみんなで行きなさい」 これは最近は様々な場所で政治家や著名人によって使われる言葉のようですが、もともとは アフリカのことわざ なのです。 ガーナの選手って一人一人の能力... 続きをみる
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6月10日にテレビで放映された、サッカーのキリンカップを見ました。 ↑↑ 大きな舞台で試合するってどんな気持ちなんだろう?? 日本vsガーナ戦 をやっていたんです。 テレビをつけて、ムサさんと一緒に見ていたんです。 詳しくなくて申し訳ないのですが、今年、 サッカーワールドカップが開催 されるのですね... 続きをみる
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ワクチンをめぐるアレコレに対して考えたことを書いてきました。 基本的には、 専門家の意見に優るものはない と思っています。 多少の誤解はあっても自分なりにかみ砕いて理解、納得できればいいと思います。 理解、納得ができないときは、分かるまで調べればいいと思っているんですが、その際に、 知識として理解納... 続きをみる
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ワクチンではないですが、 ・好きだから ・大切だから が高じて、ある関係性を壊してしまう、ということはままあることだと思うのです。 知り合いのマレーシア人の男性が実はある問題に頭を抱えていました。 とにかく母と妻の仲が悪くて・・・ と嘆いていたんです。 この男性は母親と妻の 板挟み になっているので... 続きをみる
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私の基本スタンスとして、心がけていることが、 ・冗談で返す ・いったんは相手の言っていることを受け入れる ということです。 ムサさんと母とそれぞれ違う、どちらもやりすぎ感は否めない対応をしましたが 友人や知り合いがワクチンについて、ワクチン推進派でも反ワクチンでも私が知らないことを言い始めたら、 「... 続きをみる
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ムサさんと母とそれぞれ違う、どちらもやりすぎ感は否めない対応をしましたが、共通して心がけているのは ・キッツイ冗談で返す ・相手を丸ごと受け入れる ことです。 それもこれも相手がどんな人か知っていて、信用しているからできるんですけど。 ↑↑ 冗談できる関係性が一番ですけどね… Twitterではワク... 続きをみる
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母のワクチン騒動は「ワクチンは豚の組織で作るから危ない」にとどまりません。 COVID19ワクチンの時も母の接種前日に母から電話があり、 「ワクチン怖い」 って言われました。 「ワクチン怖い」なんて母から言われたら、私がやることは一つしかないんですよ。 「知ってる?あのワクチン打つと、WIFIや5G... 続きをみる
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価値観とか環境にもよるのですかね。私の若い頃は先輩達の面倒見がよくて よく奢ってもらいました。大体年長の先輩が奢ってくれたものです。 私もその名残なのかそういう教育を受けてきて 自分ながらに順番だと思い 必ず関わる部下なり年下の人には金銭的な負担はかけさせないように生きてきました。 若い頃のお金がな... 続きをみる
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ワクチン関連で、冗談で返したのはこんな会話からでした。 COVID19パンデミックより何年も前に、実家で夕飯に豚キムチを食べた後のことです。 ムサさんがいないのは確かなので、結婚前のことかもしれません。 テレビのニュースで何かのワクチンの話をしていたときに、母が急に言ったんです。 「ワクチンって何で... 続きをみる
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私個人の意見ですが、ムサさんが反ワクチンということは基本あり得ないと思っています。 私たち日本人ももそうですけど、子どものころからあらゆるワクチンを打っています。 その結果、親の世代よりも子どもの死亡率も下がっていて、ワクチンの有用性は実感しているはずですから。 ↑↑ 当たり前すぎてありがたみがない... 続きをみる
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私がワクチンを打つことを決めたのは、 ・今後もガーナに行くときにCOVID19ワクチン接種を求められる可能性は? と考えてからですからね。 ↑↑ 国境を越えるとき、何が求められますかね?? ガーナに行くときは、 黄熱病ワクチン が求められます。 数年前に既定の接種を終えると 一生有効 になりました。... 続きをみる
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ワクチンをめぐる騒ぎを見ていて思うのは、 ・誰もが不安 だということです。 それぞれの判断にも、それぞれが持っている情報にもです。 不安に輪をかけて、大切な家族や大好きな友人に否定、反対されるってすごいストレスになるんだと思います。 「みんなと一緒」がいいんですよ、きっと、みんなが!! ↑↑ みんな... 続きをみる
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家族や友人に対して、自分と意見が異なる人に対して、ワクチンの有用性を説くのも、ワクチンの危険性を警告するのも、 動機は同じ なんじゃないかな、と思っています。 恐怖をあおる人はともかく、当初は自分と異なる判断をする家族や友人を 本気で心配している んじゃないでしょうか? ワクチン推進派も反ワクチンも... 続きをみる
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さて、私のスタンスは、理由の如何は問わず、 ワクチンを打たない人がいても気にしない です。 ましてや、 ワクチン強要しようとも思いませんし、 反ワクチンの人たちを糾弾するつもりもありません。 一方で、反ワクチンの誰であろうとも、ワクチンを打ったことで私やムサさん、私の家族友人を責める権利も筋合いもな... 続きをみる
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世の中がCOVID19ワクチンで大きく揺れ動く中、我が家の場合は、ムサさんと話し合ったわけでもありませんが、それぞれがワクチンを受けることを決めました。 ↑↑ どこに向かうかは自分次第。 職場では、 接種の強要もなく、 接種への非難・批判もなく、 非常に穏やかに、それぞれが判断を行いました。 あまり... 続きをみる
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我が家はCOVID19のワクチンの接種をそれぞれ3回完了しました。 基本的には今後もマスクと手洗いで感染を抑えることになるんでしょうが・・・ 私は3回ともモデルナワクチンを接種し、ムサさんは逆に3回ともファイザーワクチンを接種しました。 3回接種していると外国への入国もスムーズですからね、完了した人... 続きをみる
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すっきり暮らす
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★一畳分だけど壁に余白が出来て広く感じるぅ・・★
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暖房なし室温10度以下の寝室でもあたたかく眠る
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久しぶりの青空で戯れる雲と話ができたら
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やっぱ どう考えても 私の場合、信じるべきは自分
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1月の電気代と、わが家の電気代・灯油代の節約。
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結果的に見れば最高でした。
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主人、今朝は 目玉焼きオン☆トーストと 新しい挑戦♪
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