海鳥のムラゴンブログ
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今回も宮古島のアジサシです マミジロアジサシとクロアジサシの2種類は先にアップしたアジサシと違い 岸からはあまり見られません どちらも沖の岩礁で営巣して 岸近くにはあまり飛んできません この2種類は小舟をチャーターして見て来ました マミジロアジサシ 鳥名になった白眉があります 営巣岩礁の近くは東シナ... 続きをみる
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昨今の日本の漁業環境には大きな変化が見られるそうで、その原因のひとつに 考えられているのが“海の温暖化”のことです。 たとえば過去30年を比較した場合、なんでも海水温が2~4℃ほども高い海域がグンと 増えて、しかもこうした傾向がここ5年ほど続いているとされています。 そのため、近年では漁獲量の激変が... 続きをみる
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前回は天売島の小型ボートツアーで見たケイマフリをアップしましたが 今回は他に見られた海鳥と警戒心の薄いアザラシです この岩壁に沿って海鳥を探しました 右上の山頂に観察小屋が見えます ここで繁殖した若いウミウが群れてます ウミウの若鶏も警戒心が薄い 普段は真っ黒なヒメウも繁殖期はこんなに鮮やかな体色に... 続きをみる
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アホウドリ。 考えてみれば失礼な名前です。 アホウドリは飛ぶために特化した体をしています。 広げると最大3.7mにもなる翼は、ひとたび海面の気流を捉えれば一度も羽ばたくことなく数千kmも飛べることが解明されています。 画像はコトバンクより。 しかしその長い翼が陸上では邪魔になり、歩く姿はヨタヨタして... 続きをみる
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またまた曲芸飛行が撮れました。 鴨のへたっぴな飛び方と比べると、実にプロフェッショナルな飛び方です。 飛行中に体を上下反転させたりしています。 スマホカメラで頑張った❗️
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海鳥
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道東紀行25-4⃣うねる荒波!落石クルーズ~
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”夜明けの海鳥”"Seabirds at dawn"
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「すぐおいしい、すごくおいしい」 海上は「もっとおいしい」カップ麺
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【カツオドリ】長ーい翼をたたんで、海面に突っ込んだ
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鳥と彩雲と幸運
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漁船2隻イワシ漁 ごちそう求め海鳥集まる
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”北の海” "North sea"
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”空を飛ぶ” "Flying in the sky"
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落胆編15/北海ニシン漁の盛衰を歌う
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与太郎組曲「バンセーンまでツバメ撮影」
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ピカピカ万両・カモメの勝利かな?・夕方からお喋り会
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ウミネコだらけの【磯島】宮城県松島町
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'Disease X': 英国の科学者、新たなパンデミックに対するワクチン開発に着手
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ウミネコだと思ったら、セグロカモメ - Herring Gulls
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ズグロカモメ 気持ちよく飛んでました
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遊覧船の上に飛んできたカモメを撮っていました、撮影している時は気がつかなかったのですが、パソコン画面にだして うん? これなーに? って感じでした。 カモメの胸に釣り針が刺さって、糸が後ろになびいているのです。羽に引っかがっているだけならいいのですが、胸に刺さっていると、化膿する危険があります。 た... 続きをみる
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