神奈川県鎌倉市の鶴岡八幡宮、鎌倉時代から武士の守り神として鎌倉文化の中心だったそうです。梅雨時の雨が降る日でしたが訪れる人も多くいつでも賑やかな様子です。 境内には蓮の花がたくさん咲いて、仏教文化が感じられます。
鎌倉時代のムラゴンブログ
-
-
今日は何の日>2月22日:猫の日・2022年2月22は「スーパー猫の日」
明2月22日は猫の日です。 それが今年は2022年2月22日となることから、明日は 「スーパー猫の日」 と銘打たれています。 👆出典元:名古屋パルコ 👆白泉社のフェア。全国の加盟書店で開催中。 出典元:MOE(白泉社) 👆阪急電車×フェリシモ猫部t区別企画 👆ファミマ限定「ねこねこチーズケー... 続きをみる
-
【歴史 決定版!】おすすめ歴史ブログ記事一覧 日本史や世界史の情報たくさん有♪♪
歴史を学ぶ前にぜひ僕・村内伸弘が心込めて書き上げた歴史ブログ集をご覧ください。そして縄文時代、弥生時代、古墳時代、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、鎌倉時代、室町時代/南北朝時代、戦国時代、安土桃山時代、江戸時代など日本の歴史や世界の歴史を楽しんでみてください。 歴史 - 徳川家康の顰像(しかみ像) 歴... 続きをみる
-
平成が去っていく。。。去りゆく平成を惜しみつつ、平成に至るまでの日本史を年表にしてまとめてみました。 ありがとう平成!さようなら平成! 「平成」という元号が始まったのは 1989年になります。そして 2019年この元号は静かに消え去っていきます。僕が生まれた日本という国は、元号という文化を持つ美しい... 続きをみる
-
武士は、二君に仕えずとは、頼朝の作った武士の倫理だった。それでは、その前はどうだったかというと、平安期の武士たちは宮廷や荘園や寺社などを自由に雇われ歩いていたのである。 では、貴族はどうだったかというと、菅原道真が左遷されたときなど、その配下の者たちもすべて零落していき、清少納言も定子が権力争いに負... 続きをみる
-
数多い司馬の歴史小説の中でも、もっとも優れた著作と言っていいでしょう。吉田松陰と高杉晋作の二人の傑物を描きます。司馬は、日本は鎌倉時代になって、始めて日本人の顔が見えるようになると言っていますが、法然と親鸞の師弟の繋がりを先駆とする日本の師弟関係、時代は経て、幕末の動乱期になっても健在なまま保持され... 続きをみる
-
高橋直樹著『曽我兄弟の密命 天皇の刺客』を読了した。 以下、ネタバレを含めつつ感想みたいなものを綴りたい。 霊鬼頼朝が掘り出し物だったので、同じ著者の本を買って読んでみたやつ。 いや実はこれの前に『異形武夫』という南北線時代を舞台にした連作短編を読んでいたんだけど、うまいこと感想がひねりだせなかった... 続きをみる
-
梅原猛の仏教の授業 法然 親鸞 一遍 "すべての人は必ず救われる!"
生きとし生けるものすべては成仏できる 梅原猛の仏教の授業 法然・親鸞・一遍 PHP文庫 知の巨人・梅原猛(Takeshi Umehara)! ちなみに梅原さんの本で僕が一番好きなのは 「天皇家の "ふるさと" 日向をゆく」です。 すべての人は必ず救われる! 「社会の仏教」から 「民衆の仏教」へ。知の... 続きをみる
- # 鎌倉時代
- # 本棚
-
#
絵本紹介
-
#今日のひとことブログ 図書館へ
-
おすすめの絵本サブスク3選をランキング【紙の配本だけを比較】
-
保育士おすすめ!母の日に読みたい絵本5選
-
『きいろいばけつ』が伝えたいこと、あらすじと考察、感想など。
-
『星の王子さま』のあらすじ、伝えたいこと、6つの星の意味、考察など
-
おじいちゃんがおばけになったわけ 絵本
-
『ねことことり』を朗読しています
-
『くまの子ウーフ』が伝えたいこと、あらすじと考察、学べること、親子の感想など。
-
パンやの くまさん フィービとセルビ・ウォージントン
-
保育士おすすめ!こいのぼりがでてくる絵本5選
-
【筒井頼子の絵本】経歴や魅力を紹介!実際に読み聞かせたレビューまとめも
-
【林明子の絵本】読み聞かせのレビューまとめ|隠れ○○も探してみた
-
【絵本あらすじ・感想】ヴィンセントさんのしごと/想像することの不思議な力
-
4、5歳から楽しめる!ヨシタケシンスケの絵本5冊③
-
絵本好きなら要チェック【絵本ブログ4選】レビューやランキング記事が読める
-