ギリシアのムラゴンブログ
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Zorba The Greek Dance - The Greek Orchestra Emmetron Music HD (★🎦1964年イギリス・ギリシャ・アメリカ映画『その男ゾルバ』/Zorba the Greek/Alexis Zorbas より😅💦) ★その男ゾルバ - Wikipe... 続きをみる
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DROGUERÍA 薬局 ファーマキア 魔女狩り Se dan estos comentarios con relación a la palabra griega traducida “práctica de espiritismo” (pharmakía, literalmente “drogu... 続きをみる
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名前をうっかり忘れてしまったが、古代ギリシアで、上記の題名の本を書いた賢人がいた。 およそ、人というのは、どんな時代であっても、人間としてのタイプというものは一緒のようで、この賢人によって書かれた、悪い方の性格のタイプは、すべて、この短い性格序説の中で、言い尽くされているようである。 〇 人を攻撃し... 続きをみる
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古代ギリシアの古典を100倍楽しむための「意外なコツ」とは?
https://plentyofquality.net/entry/2023/02/26/%E5%8F%A4%E4%BB%A3%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E5%8F%A4%E5%85%B8%E3%82%92100%E5%80%8D%E6... 続きをみる
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ここで、西洋風の人々の働き方を、見てみたい。聖書には、「人間にとってもっとも喜ばしいことは、大勢の親族が仲良く集まり、酒を酌み交わし、ごちそうを食べることである。」とある。また、「人間の為すべきことは、神のことばひとつひとつによって生きることである。」と。 そして、新約聖書では、職業人が登場すること... 続きをみる
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シェイクスピアのギリシア政治劇です。「ブルータスお前もか。」の名台詞が見えます。シェイクスピアの中ではもっとも男らしい剛毅果断な悲劇と言っていいでしょう。作中「あの男はおそろしい、何を考えているか分からぬ。あの男は痩せているからだ。」という文句は、後世の心理学者クレッチマーを刺激して、今でも人々によ... 続きをみる
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ホラーティウスの『詩論』より「詩人について」を引用します。ホラーティウス(ホラティウス)についてはwikipediaなど参照してください。 (3)295-476 詩人について 295-308 デーモクリトスはヘリコーンから正気の詩人を締め出した。狂気の詩人と、砥石の役を果たす正気の批評家。 309-... 続きをみる
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古代ギリシアの賢人、テオプラストスによる性格論です。巻頭の人物には、「空とぼけ」をして、言ってみれば、自分で自身を欺いて、利益を得ようとする人間が描かれています。性格でも、悪い性格の人間は、テオプラストスによってほぼすべて描き出されている感があります。では、良い性格の人間はとなるとテオプラストスは書... 続きをみる
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世界最古の英雄叙事詩です。起源は聖書より古いとされ、神話上の人物オデュッセウスが主人公です。「オデュッセイアー」とは「オデュッセウスの物語」という意味です。非常な冒険譚に富んだ物語で、古代ヨーロッパの人々にとって冒険がいかに人生の重要なテーマであったかを窺わせます。一度その歌声を聞いたら、もうその場... 続きをみる
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ギリシア
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#592 ギリシア世界未曽有の危機~『歴史探偵 古代ギリシア』その3
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#593 レビュー 『ギリシア神話』編・訳:石井桃子
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#583 色彩豊かな古代ギリシア ~『歴史探偵 古代ギリシア』その1
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#581 ギリシア神話の理解のために借りた本
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#571 レビュー 『ギリシア悲劇入門』 中村善也
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#569 レビュー 『アイスキュロス Ⅱ ギリシア悲劇全集2』岩波書店
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#567 レビュー 『アイスキュロス Ⅰ ギリシア悲劇全集1 』岩波書店
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#547 2024年の読書目標”とにかく読了”は、ギリシア悲劇
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カイロネイア戦いの舞台、古代ギリシャの戦略的都市、カイロネイアの歴史を知る
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#556 レビュー 上演時期のアテナイの状況が肝『ギリシア悲劇』丹下和彦
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世界遺産の象徴、パルテノン神殿の建築技術と芸術的なインスピレーション
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#553 2024年1月の購入本 その1 とにかく読了"ギリシア悲劇”に向けて
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#538 2023年末から2024年年始にかけて読む予定の本 7冊ほど
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素敵な絵本見つけました★
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