方舟(はこぶね) 夕木春央(ゆうき・はるお)
方舟(はこぶね) 夕木春央(ゆうき・はるお。男性) 講談社 方舟(はこぶね)で思い出すのは、ノアの方舟です。洋画を観たことがあります。 帆船のような進む船ではなくて、まさに『箱の舟』で、生き残るために、ただ海に浮かんでいるだけの船でした。 こちらの本では、表紙をめくって数ページあとに旧約聖書の記事が... 続きをみる
方舟(はこぶね) 夕木春央(ゆうき・はるお。男性) 講談社 方舟(はこぶね)で思い出すのは、ノアの方舟です。洋画を観たことがあります。 帆船のような進む船ではなくて、まさに『箱の舟』で、生き残るために、ただ海に浮かんでいるだけの船でした。 こちらの本では、表紙をめくって数ページあとに旧約聖書の記事が... 続きをみる
ハサミ男 殊能将之(しゅのう・まさゆき) 講談社文庫 文庫本の帯に、『古典にして、大傑作』とあります。知らなかった。洋画のシザーハンズとは違うでしょう。読んでみたい。読み始めます。 作者のみょうじが読めませんでした。作者は、1964年(昭和39年生まれ)、そして、2013年(平成25年)に亡くなって... 続きをみる
(〝ブギウギ〟フライヤー) 昨年末、 NHK紅白直前に 当然あるでしょう!期待していた 〝ブギウギ〟コーナー。 無い(100%)とニュースで知り、 何で〜(T_T)❓ 愕然、ガッカリ😞したものの。 歌合戦紅組で御出演された 主人公スズ子役の 趣里さんのお母様、 伊藤蘭さんの 『キャンディーズ50周... 続きをみる
https://plentyofquality.net/entry/2023/03/08/%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%81%E3%83%BB%E3%83%8D%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82... 続きをみる
自分のブログにハッシュタグをつける時、既存のタグが選択肢に出てきますね。 今日「自民党」というキーワードを入れたらこんな検索結果が出ました。 「自民党に自由と民主主義は無し」 ずいぶんダイレクトなハッシュタグだ👁🗨👁🗨 山田く〜ん❗️
傑作スリラーって どこかに書いてありましたけど、 そうかな???んん? といった感想です。私は。 前半は、昔の友だちあるあるで(笑) 久しぶりに昔の友だちからのお誘いがあると 宗教の勧誘 お金貸して ねずみこうのお誘い だったってこと、ありません? 私はありましたよ。残念ですが。 はじまりはよかった... 続きをみる
ドストエフスキーの大小説によく見られるのですが、極限にまで紛糾したと思わせる男女間の心理のせめぎ合いが、この短編小説では、まことにコンパクトに、けれども克明に描き出されます。自分でも知らぬ間に、新妻の心を、ぎりぎりにまで追い詰めてしまった金貸しを生業とする男は、自ら命を絶った主人公のおとなしい妻の亡... 続きをみる
この短編小説は、いわゆるドストエフスキーらしい心理観察眼というものを、まるで感じさせないものです。作中、老婆は忽焉と息を引き取ります。天寿を全うした老婆の死は、誰にも悲しみを与えません。死ぬ直前の老婆は、しきりに自分の曾孫のコートの丈が少しばかり短いことを気にしていましたが、もう誰もそんなことを気に... 続きをみる
この小説のモデルは、アウシュヴィッツの強制収容所で、自ら、ある男の身代わりになって、獄死したコルベ神父だとされています。一般社会では、愚図で愚鈍な男という烙印を押されていたこの神父は、遠藤周作の心を強く揺さぶり、この小説の得難いモチーフとなりました。まるで、敬虔なカトリック作家遠藤周作と人を笑わせる... 続きをみる
シェイクスピアのギリシア政治劇です。「ブルータスお前もか。」の名台詞が見えます。シェイクスピアの中ではもっとも男らしい剛毅果断な悲劇と言っていいでしょう。作中「あの男はおそろしい、何を考えているか分からぬ。あの男は痩せているからだ。」という文句は、後世の心理学者クレッチマーを刺激して、今でも人々によ... 続きをみる
江戸時代に取材した短編小説です。話の主題はたいへん重く、実の兄弟をやむを得ない事の成り行きからあやめてしまい、護送船に乗せられた男の話です。ここでも、やはり鴎外は自分の意見などを陳述していません。ただ、護送船の船頭にこの男は果たして、罪人と言えるのだろうかとお上に問うてみたいと思わせて、物語を終わり... 続きをみる
当時、見掛けだけ大げさでロマンチックな小説が持てはやされていましたが、スタンダールはそうした小説を憎み、一見平板にさえ見えるような文章を用い、本当のロマンチシズム溢れる小説を書くことに成功しました。スタンダールは、この小説を自分の膝に親類の少女を座らせて、その少女に語るように口述筆記をさせて書いたと... 続きをみる
今年、これ読んでよかった!
映画『国宝』を見に行って。
【短編映画『おめでとう、ありがとう。』】母さんには言えない秘密のメール相手…映画と呼ぶにはあまりに短く、それでもしかしたった〈6分〉で満たされる感動物語。
こんなに楽しい集合写真は見たことがない。
100年の恋に破れた時に作ったプレイリストがヤバかった…【木綿のハンカチーフ / 太田裕美(1975年)】昭和歌謡最強コンビ・松本隆×筒美京平の傑作。
100年の恋に破れた時に作ったプレイリストがヤバかった…【10 years / 渡辺美里(1988年)】知る人ぞ知る渡辺美里の最高傑作。
近年の空蝉(蝉の抜け殻)には傑作がない! 過去の空蝉は・・・
シャーリイ・ジャクスンの『山荘奇譚』— 恐怖の本質と人間の心の闇を映し出す心理サスペンスの傑作
サスペンス小説の傑作『シャッター アイランド』:隔絶された島で繰り広げられる心理戦
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『Freedom』が描く現代の孤立と選択の自由 - 家族の絆と崩壊の物語
晩年の志賀は、老練な剣豪のような風貌をしていました。志賀は、日本語から大理石像のような不動の文章をきり出すことに成功しました。ニュアンスが豊富なために、平易な言語で、正確な文章を書くことの難しい日本語の性質と、長年の間、格闘したことのあらわれなのでしょう。その日本語をあくまで生かしきりながら、簡にし... 続きをみる
数多いバルザックの作品の中でも、選り抜きの最高傑作です。バルザックは、スタンダールと同時代人のフランスの小説家ですが、スタンダールとはまるで作風が違います。充分に前置きを固めておいて、大団円まで持っていきます。前置きがかなり長いために、中途で読むことを諦めてしまう読者も少なくないほどです。けれども、... 続きをみる
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与え続けた木は幸せだったのか│『おおきな木』大人が読むべき理由
おじさんのかさ 佐野洋子
矛盾を抱えて生きる人へ│谷川俊太郎『あなたに』が問いかけること
こどもの頃、夢中になった本は?
忙しい大人が忘れていた「聴く力」│絵本版『モモ』で取り戻せるもの
103 読了本「スメラミシング」小川哲著
104 読了本「777」伊坂幸太郎著
102 読了本「ころべばいいのに」ヨシタケシンスケ著
読了本の投稿100冊目はどの本に?
100 読了本「楽園の楽園」伊坂幸太郎 著
101 読了本「だめになった僕」井上荒野 著
102 読了本「ころべばいいのに」ヨシタケシンスケ著
100 読了本「楽園の楽園」伊坂幸太郎 著
101 読了本「だめになった僕」井上荒野 著
読書
99 読了本「きみはポラリス」三浦しをん著
98 読了本「草祭」常川光太郎 著
97 読了本「お探し物は図書館まで」青山美智子 著
96 読了本「人魚が逃げた」青山美智子著
94 読了本「ぶっちゃけよく分からん、あの名作小説を面白く読む方法」三宅香帆著