終活のムラゴンブログ

  • 心の終活

    2017年の2月に私は口腔癌のため手術と同時にリンパ節郭清術を受けました。 患側が右側だったので、術後は右の首や腕に運動障害が出ました。結果、2年後に長年の仕事をリタイヤすることになるのですが、発見時はすでにリンパ節に転移したステージ4でしたから、 「あー、長くは生きられないだろうな」、と覚悟しまし... 続きをみる

  • もっと涙を流しませんか

    この頃のお葬式で気がつくことがあります。強い悲しみを身体中から表現し、声をあげて泣く家族をほとんど見なくなったのです。昔から日本人のお葬式は厳粛な雰囲気の中、静かに故人を偲び、悲しみに浸ると言われ、あまり泣き叫ぶ方はいませんでした。それでも家族の中には大声で泣き、周りもつられて涙を流すお葬式も珍しく... 続きをみる

  • 葬儀の後は相続問題です

    お葬式が終わると皆さんがよく話題にするのが相続の問題です。銀行の窓口で亡くなったから故人の預金を引き出したいと言ったとたん、その預金は凍結されて一切出し入れが出来なくなった話をされます。当然電気ガス水道等の光熱費や携帯代金などの引き落としも不可能になりますので、そのままにして置くと電気、ガスが止めら... 続きをみる

  • 守り刀を交換してほしい

    ご遺体を旅立ちのお仕度に着替えてもらい、お布団に安置させます。手を組ませた胸元に守り刀をそっと置きます。故人をご自宅にお連れした時から納棺の様子まで、そばで食い入るように見ていたお孫さんが、話しかけてきました。「この刀を入れて」手には新聞紙を丸めた棒状の刀らしきものが2本握られています。 守り刀とは... 続きをみる

  • 枕団子を幾つ供えますか

    ご遺体を安置し枕元に経机を組立てます。香炉、ローソク立て、樒を差した花立ての三具足を供えます。そしてお水と一膳めしと呼ばれる茶碗に山盛りにしたご飯を供えるご家庭が多いのですが、お年寄りが同居しているお家では枕団子のお供えも一緒に出てくることが多いのです。よく「幾つ作ったら良いですか」と聞かれることが... 続きをみる

  • この年賀状の宛先は極楽

    間もなくお正月を迎えようとしている年末に命の灯が消えました。「お正月なので」と、息子夫婦だけが見送るご葬儀に決まりました。火葬場は公営施設ですから年末から三が日は休業になります。年末年始の休み明けの一番窯での出棺を予約しました。 「母を亡くしてからは、一人の生活が長く続いたし、知り合いや、友人関係も... 続きをみる

  • 正月は仏様と過ごします

    24時間365日休み無しが葬儀屋の仕事です。年末年始もゆっくりは出来ません。過去ブログでお伝えしたように火葬場は公営施設です。年末から三が日にかけて休業なります。その期間は火葬が行えません。ですが、亡くなる人は待ってはくれません。 都市伝説に、病院では火葬場が休業しているお正月は、死期が近づいている... 続きをみる

  • 今年の締めのご挨拶です

    このブログをご覧の皆様方、いつも開いて頂きありがとうございます。始めた時は葬儀屋の書くブログなど、縁起でもないお葬式の話ばかりだから、誰も興味が無いだろうと思っていました。それでも終活ブームのこの頃ですから、どなたかの参考になれば良いし、お葬式を考えるお手伝いになるかもと思い直し、書き始めました。 ... 続きをみる

  • 年末に向けて

    今日は朝8:00から買い出しに行って来ました 近くのイオンが遅くなって行くと檄混みになるからです 混んだとこ嫌い😭💔 我が家の🎍お正月用の花です お正月らしいプラスチックの飾りものもありません 全て土に帰るのでエコかな?と思います😌 今読んでる本です 「人生のやめどき」です 家族のやめどき ... 続きをみる

  • 自宅で葬儀をしませんか

    お葬式は葬儀会館で行ないますと、ほとんどの人が言われます。ひと昔前は、自宅でお葬式をしました。住み家がマンションに変わり、一軒家であっても、部屋の作りや玄関からの導線が、棺桶を入れて参列者が集うお葬式の会場には出来ない構造になり、結果として、現在は大部分のお葬式が葬儀会館で行なわれるようになりました... 続きをみる

  • サンタは星になりました

    前回のブログで綴った、サンタクロースの衣装で旅立させた仏様には、後日談があります。初七日のご挨拶に線香とローソクを持って伺いました。少しずつ悲しみから癒えているように見える奥様が、ポツリポツリとお話してくれました。 「毎年、夫がサンタクロースの衣装でプレゼントを届けていた保育園に、行くことが叶わなく... 続きをみる

  • 旅立ったサンタクロース

    町中がクリスマスの色に染まると思い出すお葬式があります。納棺のブログを書くきっかけになった出会いでした。クリスマスの前に旅立った、こんな仏様がいましたと、皆様にもう一度お伝えしたくなり再掲載させて頂きます。 納棺にうかがいました。仏様の枕元に一緒に納める品が置いてあります。 「この衣装を入れてくださ... 続きをみる

  • ソノシートって

    卒業アルバムを解体しながら、思うのは、、、、 それにしても、何でこんな重いアルバムを 持ち続けたのか。 それに、地元の一流写真館に依頼して作ったものでしょうが、 経年劣化があって。 特に集合写真はボケボケに。 覚えていなかったのですが、新しい方のアルバムに <卒業記念 ソノシート>が。 もう今では聴... 続きをみる

  • 幸せな死に方を望む人へ

    お葬式の打ち合わせに入る前に、しばらくお話をします。亡くなる前の闘病のご様子や、故人の最期の時などの、お話しをされる方が多いのです。又、ご搬送の前に病院のベッドでご遺体に対面すると、故人の死にざまの様子が、はっきりと解かる事もあります。 皆様は自分の最期を考えてみたことはありますか?もしかしたら、思... 続きをみる

  • 老人ホームの調査

    今後の社会が不安定化すると、老人にとっては厳しくなるばかりです。 戸建てに住む私達にとっては、「犯罪」や「自然災害」に対する備えが不十分です。 また、後期高齢者は、「老老介護」に突入する可能性が増大しています。 そこで、安全な住環境への移動を考えています。 具体的には、「老人ホーム」ですが、サービス... 続きをみる

  • 久しぶりの編み物♪

    終活を初めようと思って 色々片付けてるけど なかなか捗りません。 中でも手芸の材料は 量高いにも関わらず 捨てられないのが悩みです。 毛糸もその一つで やっと衣装ケース2つから 1つ減らしたところで 去年肘を仕事中に 痛めてしまってから まるで50肩のように 動かさずにいると 固まったように 動き始... 続きをみる

  • 写真の捨て方

    別にいけない捨て方をするわけではないのですが、 卒業アルバム、個人情報でもあるので、工夫してゴミに出しています。 写真が表に出ないように折って出しました。

  • ボコボコにしたキウイ

    ボコボコにしたキウイ1個と一緒にしておいた コチコチキウイ、10日たって、ちゃんと追熟しました。 卒業アルバム、校舎の写真は残すことに。 今は変わったでしょうが、、、、

  • なぜ死んでいくのだろう

    毎日のように、人の死と向き合っていると、単純な疑問が湧きあがってきます。人は何故死んでいくのだろうと言う質問です。お葬式の現場では、よく「寿命だから」と言われます。医学や科学の進歩で寿命は止められないのでしょうか?厚生労働省の発表によると2019年の日本人の平均寿命は男性が81.41歳女性が87.4... 続きをみる

  • 金属のお骨が出てきます

    火葬炉の扉が開きます。集合している皆様が一瞬、緊張する様子が伝わってきます。「もし、黒焦げ生焼けの姿が出てきたら」絶対にそのような事は無いのです。火葬の途中に、職員が炉の後ろの窓から何回も確認しています。毎回、綺麗に焼けた白骨が出てきますが、この頃は台車の骨の中に金属が見つかることが多くなりました。... 続きをみる

  • お葬式を喜んでくれる人

    お葬式はそもそも誰のために行うのでしょうか?故人のためか、遺族のためか、それとも参列者のためか。その立場によって見方は違ってきます。心に残るお葬式とはどのようなお葬式なのでしょうか。数々のお葬式のお手伝いをしながらも、自問自答する日々です。数あるお葬式の中には、喪家様の後悔が残るお葬式もあれば、全員... 続きをみる

  • 最期の食事は何を食べる

    ほとんどの方は1日3回行います。そして毎日の習慣です。しかし「これが最期の食事」ということがわかっていたら、あなたは「何を食べよう」と思いますか?もし最後の晩餐に食べたいものと質問されたら何と答えるのでしょうか? 一生に一度は食べてみたいと思っている食事を選ぶ方が多いようです。高級フランス料理のフル... 続きをみる

  • 日本の宗教は神道でした

    神道は日本特有の宗教です。海、山、里の自然崇拝や祖霊(先祖の霊)と、狛犬やキツネ等の動物の神の観念に基づいた信仰が基盤です。仏教伝来よりもずっと以前に、日本人の文化と生活の中に浸透し、大切にされてきた宗教なのです。しかし、日本固有の宗教なのに、関心があまり無いし、神様とのお付き合いも今まで無いと思わ... 続きをみる

  • 骨は海や山に撒いてくれ

    終活の相談に来ているお婆ちゃんが質問してきました。「家にはお墓が無いの。実家や本家のお墓には入れないし。私が死んだら、骨はどこかの海か景色の良い山に撒いてもらおうと思っている。でも法律に触れて、子供達が警察に捕まることが無いようにしたいの」 散骨(さんこつ)とは遺体を火葬した後の焼骨を粉末状にした後... 続きをみる

  • 家庭内で事故死の一番は

    厚生労働省が調べる人口動態統計で、家庭内で突然起こる不慮の事故で亡くなった方が年間13952人いたと発表しました。この数字は交通事故死の5646人の2倍以上になります。家庭内事故死で最も多かった死因は溺死です。そして死者の9割以上が65歳以上の高齢者で占められます。全員自宅のお風呂場で死んでいるので... 続きをみる

  • 霊柩車とわからないので

    「近頃霊柩車を見かけましたか」と質問します。ほとんどの方が「この頃見ていない」と答えるはずです。昔は霊柩車をよく見ました。宮型霊柩車はその特徴的な外観から遠くからでもすぐにわかりました。小さい頃に「霊柩車を見たら親指を隠せ」と言われたことはないでしょうか。「親の死に目に会えなくなるから」が理由だと言... 続きをみる

  • 宗教を考えてみませんか

    貴方に外国人の友人がいて、その人から「あなたの宗教は何ですか」と聞かれたら、どのように答えますか?結婚式はキリスト教で、牧師様が「夫婦と認めます」と言ってくれました。お正月には家族で神社に初詣に行き、子供の七五三祝いも神社で行ない、家を建てる時は神主が来て地鎮祭をしました。ですが今まで参列したお葬式... 続きをみる

  • 北鎌倉へ

    北鎌倉へ写真供養行ってきました。 何とも言えない爽快感が。 まだまだ残っているので、来年目指して頑張ります。

  • 葬儀の支払いは現金です

    何もかもキャッシュレスの時代になりました。電車に乗る時に切符を購入した記憶はずいぶん前です。コンビニもカードで、スーパーもカードで、自販機もカードです。ところが葬儀費用の支払いだけは、未だに現金だけなのです。特にお寺のお布施をカードで支払ったなどという話は絶対に聞いたことがありません。 葬儀代金が現... 続きをみる

  • エンディングノート作成

    エンディングノートを書きたいという相談が増えてきています。終活という言葉が生まれ、マスコミが周知に披露して、自分の最期や自身のお葬式を考える人が多くなりました。その結果でエンディングノートが考え出されました。以前は遺言書とか、人生の覚え書きと言われた書類が、誰でも書きやすいように進化したのです。 書... 続きをみる

  • 痴呆のお爺ちゃんの奇跡

    65歳以上の5人に1人が認知症なるようです。特にアルツハイマー型認知症は脳が萎縮していきます。周りが解らなくなり、言葉が出てこなくなり、感情の抑制がきかなくなり、社会のルールを守れなくなるといった症状が表れます。 家族は悩んでいました。お婆ちゃんのお葬式の打ち合わせ中です。 「葬儀屋さん、お爺ちゃん... 続きをみる

  • 死に方は二通りあります

    さて皆さんに質問です。人の死に方には二通りの方法があります。さあ何と何の死に方でしょうか?考えてみてください。ベッドで死ぬのと、畳の上で死ぬの、の二通り?癌で死ぬのと、それ以外の病気で死ぬの、の二通り?病院で死ぬのと、自宅で死ぬの、の二通り?残念ですが、すべて違います。 二通りの死に方とは書類上の違... 続きをみる

  • 夫婦位牌は円満夫婦の証

    お葬式の時にお坊様が持ってきて祭壇に安置するのが、白木位牌という削った木片で出来た仮のお位牌です。この位牌を四十九日までに仏壇に納める漆塗りの本位牌に変えます。四十九日法要が終わると白木位牌はお寺が持ち帰りお焚き上げします。 位牌は故人の依代(よりしろ)として供養の対象とする大切な存在です。位牌には... 続きをみる

  • 安い葬儀には落とし穴が

    葬儀屋にかかってくる電話には、当然「亡くなったのでお葬式の申し込みを」と言う連絡の他に葬儀の相談の電話も連日多くかかります。まだ亡くなってはいないが、準備をしておきたいなどの内容には丁寧にお答えしますが、この頃多くなってきたのが、開口一番に「全部でいくらならできる」と尋ねる方がとても増えてきています... 続きをみる

  • 日本沈没

    TBS日曜劇場の「日本沈没」見てます。 最初だけ、というつもりで見てみたら、ハマって。 杏さんが好きなので応援したい気持ちもあって。 私は車内で見た「一年後に死ぬとしたら」の広告で 意識し始めたのですが、このドラマでも 「1年以内に関東圏が沈没するかも」と。 終活に拍車がかかりそうです。

  • 火葬式では成仏出来ない

    ほとんどのお葬式が家族葬になりました。しかし最初は家族だけの参列と考えていても、親戚の皆様に連絡すると「何が何でもお葬式だけは駆けつける」という考え方の高齢者も多くいます。結局親戚一同や仕事仲間、趣味仲間ご近所などが増えてきて、最終的に通常のお葬式の形をとらざるを得ないケースもまだ多くあります。 お... 続きをみる

  • 三途の川を渡れませんよ

    あなたは亡くなりました。ふと気がつくとひとりぼっちで、真っ暗な所にいます。これより死出の旅への出発です。極楽の入り口まで約800里。3200キロの旅路を7日間で歩くのですから、1日に約460キロを歩かなければいけません。最初の難所が死出の山と言う険しい山道です。真っ暗な山道をひとりで歩いて行きます。... 続きをみる

  • ペットは故人の後を追う

    70歳以上の高齢者のうち約30%がペットを飼っています。子供の巣立ちや、配偶者を死別で見送ると、心の寂しさを埋めるためにペットを迎え入れる方が多いのです。空虚な日常生活がペットの世話で日々忙しくなり、生活に張りが出ます。単身高齢者がペットを飼うメリットはとても大きいのです。 ところが、骨折等で急な入... 続きをみる

  • ネットの業者選定は疑問

    家族が亡くなりお葬式をすると考えた時に皆様はどうしますか?ほとんどの方が、パソコンを開き葬儀屋を探すと答えます。インターネットで、「葬儀」を検索すると広告と検索上位に次々と出てくるのが、全国展開をうたう大手業者です。でも、この業者は葬儀屋ではないことはご存じでしたか? この会社は葬儀屋斡旋紹介業です... 続きをみる

  • 死ぬのが怖いと言う人へ

    いつか自分は必ず死ぬ、と知っているのは、人間だけだそうです。犬や猫などや、牛や豚などの家畜等は死を意識しないと学者は言っています。彼らは毎日を生きていて、病気になったり食べられたりで死ぬことは最期まで解らず、死にかけている最中も、なにが起きているか理解できないと解説しています。 死を意識し、なんとか... 続きをみる

  • 日程をずらす友引の迷信

    葬儀の日程を決める時に、葬儀日が友引に当たると縁起が悪いので翌日にずらす習慣があります。又、友引は火葬場の休業日になる地域も多くあります。お寺様は「迷信ですから、友引の日に葬儀をされても何ら問題はありません」と言いますが、まだまだ「この日は友引だからだめだ」と困惑される喪家様も多く見受けます。 家族... 続きをみる

  • 霊柩車の助手席の出来事

    クラクションが叫び声をあげると霊柩車がゆっくり走りだします。関東では霊柩車の助手席に位牌や遺影写真を持つ喪主様が乗ることが多いです。関東圏以外では後ろに続くハイヤーに乗車することが通例です。遺族は「野辺送り」の主旨から柩の後を追いかけるという慣習があるからです。 喪主が後続のハイヤーやマイクロバスに... 続きをみる

  • この行動で幸せになれる

    「他の人に比べて、私はなんて不幸なのだ」と嘆く方がおられます。仏教では幸せになれない理由は、本人が悪い行いをしているせいだと説いています。不幸になるので、やってはいけない毎日の行動が10種類もあるのです。 まず身体から出てくる3種類の悪があります。次に口から出てくる4種類の悪もあります。最後に心から... 続きをみる

  • 好きな時に布団を干せる幸せ

    昨夜は「ポン、ポン」と花火の音 9月下旬なのに… 空耳かなと思ったけど音は続く ベランダに出ると小さく花火が見えた 芦屋浜の方向だ マンション低層階居住 もう少し上階ならキレイに見えるのにね 低層階でも陽当りが良い 三方窓有、うち二方向はベランダ有 洗濯スペース+布団干しスペースが十分にある 今はプ... 続きをみる

  • 中村メイコさんの終活

    今日の「徹子の部屋」中村メイコさん。 最近、何かのブログでメイコさんが終活をしていらして 「不要なものからではなく、大切なものから処分しています」 とのことで興味があります。 今朝は2時に目覚めて4時まで眠れずずっとラジオの英語録音を 聴いていました。 そろそろ<濡れマスク>開始かな?

  • 終活

    あと20年?30年?残りの人生エンディングに向けての終活 これまで右往左往、己と戦いながら(笑)やっと穏やかに暮らせるようになったからこそ終焉はさくっとしたい…漠然と考えていること 残された家族が面倒な後始末に翻弄されて想い出の回顧を後回しにするのを避けたい… 事が起こってから慌てるのが嫌、何事も準... 続きをみる

  • 来世も夫婦で暮らしたい

    電話が鳴りました。故人の苗字と住所ですぐに気がつきました。2ヶ月前に奥様を亡くし落胆していた喪主様でした。出棺前の棺桶に取りすがり 「向こうで待っていてくれよ。おれもすぐに行くから。来世も夫婦で暮らそうな」 と、囁いていた優しいお顔を思い出しました。 お迎えの寝台車を走らせました。やつれてはいました... 続きをみる

  • お彼岸は何をする日なの

    秋分の日を中日として前後3日間の合計7日間をお彼岸と呼びます。3月の春分の日の前後が春彼岸、9月の秋分の日の前後が秋彼岸です。煩悩と迷いで溢れる、我々の暮らしている現世の言い方を此岸(しがん)と呼び、苦しみから抜け出した安らぎの世界のことを彼岸(ひがん)と呼びます。 お彼岸の行事で皆様が行なうのが先... 続きをみる

  • 残された土地は揉め事に

    葬儀屋は地場産業です。市内を回ると過去に弊社でお葬式をあげられたお家に気がつきます。その中で大きな家だったとか、お庭が広く土地が広いなと感じたお家が、いつの間にか空き地になっていたり、細かく分譲されて小さな家が数件建っていたりすることに気がつきます。 家と土地を持つ家人が亡くなると、通常は次の代に相... 続きをみる

  • 結構気を遣う親族控え室

    お通夜が終わると、ご遺族とご親戚は控え室で通夜振る舞いの時間を過ごされます。この頃は誰かがホールの棺桶の前で「お線香守り」と言って、一晩中過ごされる風習もほとんど見なくなりました。12時間は消えない「渦巻線香」などもあり、短い線香を付け替えずに済むことも棺桶の傍に居なくても良くなった要因の一つです。... 続きをみる

  • 喪主をやりたくない方へ

    お葬式を行うときにどうしても必要な人間がいます。喪主です。ほとんどの場合は、すんなりと決まるのですが、中には喪主を決定するまで結構な時間がかかるケースもあります。夫婦のどちらかが亡くなった場合、通常は残された配偶者が喪主になります。片方が残された親の葬儀の場合は、長男あるいは長女が喪主になります。 ... 続きをみる

  • 私の夫は風になりました

    少し前に「千の風になって」が大ヒットした頃、我々葬儀関係者はとても心配しました。特に墓地販売、墓石販売、霊園関係者は死活問題だと大騒ぎになったと聞いています。葬儀会館でも出棺前のBGMで流すのは、さすがにためらいました。お寺様も「とんでもない歌だ」と憤慨されたと噂になりました。 「私のお墓の前で 泣... 続きをみる

  • 家族葬で悩むのは香典額

    ひと昔前の一般葬では参列者の皆様が香典を持ち寄りました。それを集計するとある程度の金額が集まります。このお金で葬儀費用の喪家様の持ち出しが最小限に抑えられました。その後だんだんと香典辞退の風習が広がり始めました。それでも会社関係や町内会の規定による香典、ご友人とかご近所がどうしてもと差し出す香典と親... 続きをみる

  • 終活ノート(エンディングノート)について

    朝顔(*´▽`*)  先日近所の公園に咲いてたよ、和むよね~ でも夕べぜんぜん眠れなかったから今日は身体がヨボヨボです笑 ************** 年齢など関係なく できることなら誰しもが 終活ノート(エンディングノート)は作っておいた方がいいと思ってます もちろん必要最低限でOK! って、いき... 続きをみる

  • 地獄観光トラベルガイド

    人間の時に5つの戒律を破ると地獄行です。生き物を殺さない、嘘をつかない、盗みをしない、享楽に溺れない、酒を飲まない、どれか1つでも破った人間への閻魔大王の判決は決まっています。となると、ほとんどの人間は地獄に落ちる可能性があるのです。どうせ行くなら、生きているうちに一度見学をしてみましょう。冥界には... 続きをみる

  • 自宅の売却処分

    高齢者が終活で最後に悩むことが、自宅の処分に関することでしょう。 子供の数が少なく、しかも、子供が離れて暮らす事例も多くなりました。 高齢者は、自分が若い時に新築した住居に愛着があります。 しかし、木造家屋は30年を過ぎるころから老朽化します。 そして、どの時点でメンテナンスするか、転居するか、判断... 続きをみる

  • お坊様を呼ばないお葬式

    皆様が考えるお葬式のイメージとは、祭壇前にお坊様が座り御経を唱える中、参列者が次々と焼香をして粛々と儀式が進行する場面を想像すると思います。しかし、この頃はお葬式に欠かせないお坊様を呼ばないお葬式も徐々に増えてきています。 無宗教葬と呼ばれるお寺を呼ばない葬儀にはデメリットもあります。菩提寺にお墓が... 続きをみる

  • 極楽浄土トラベルガイド

    あなたは生前に一度も殺生をしませんでした。プーンと飛んできた蚊や地面の蟻も殺しませんでした。嘘は一回もついたことがありませんでした。自販機の下に落ちていた10円も拾いませんでした。配偶者以外との行為を経験しませんでした。お酒は一滴も口にしませんでした。このような生き方をされた人が亡くなると枕元に阿弥... 続きをみる

  • 家族でエンゼルメイクを

    介護施設で看取られた高齢のお婆ちゃんをご自宅に搬送しました。和室のお布団に寝かせます。ドライアイスをあてる前にいつものように全身チェックを行います。下半身を見て尿と便失禁の漏れが無いかを確認し、綺麗な紙おむつを履かせます。鼻穴、耳穴からの体液漏れを防ぐために脱脂綿を割りばしの先で押し込みます。入れ歯... 続きをみる

  • お坊様のチーンを真似る

    お盆のお勤めで、お坊様が自宅に来られて御経を読む時に、傍らで音を出しているのが鐘(かね)と木魚(もくぎょ)です。鐘は合図を知らせる鳴り物として、木魚は御経を読むリズムを整える道具として使われる代表的な仏具です。 鐘はお家に置いてある方も多いと思います。お仏壇に置いている、丸いお椀のような形をしている... 続きをみる

  • 不動産の無料査定

    最近のネット上には「不動産の無料査定」の広告が目立ちます。 データを入力すれば、概算額が簡単に知ることができそうに思われます。 私は、遺言書作成に当たり、財産額概算を調べるために、「不動産の無料査定」を試してみました。 対象物件の概要、住所、氏名、電話番号、メールアドレス、利用目的など、すべてのプラ... 続きをみる

  • お盆にお迎えが来ました

    お盆は亡くなった人が家族のもとに帰ってくる日です。特に初盆は故人が亡くなってから初めて迎えるお盆ですから、通常のお盆よりも念入りに供養の行事が行われます。お盆の時期に亡くなった方が出ると必ず「お迎えが来た」と言われます。この時期は葬儀の繁忙期でもあります。一人では帰りたくない仏様が連れ帰る人を探して... 続きをみる

  • お墓参りは行きましたか

    お盆は、サンスクリット語のウラバンナを音読みにした盂蘭盆会(うらぼんえ)からきた仏教用語です。亡くなったご先祖やご家族を供養する期間になります。亡くなった方が極楽から帰って来るこの時期は、ほとんどの方がお墓参りに出かけます。 お墓参りで気をつけて欲しいことがあります。持ち物は、生花、線香、ロウソク、... 続きをみる

  • 携帯はマナーモードでね

    お葬式の開式前に、必ず携帯電話の注意アナウンスをするようになってずいぶん経ちます。「携帯電話をお持ちの方にお願いを申し上げます。葬儀進行中はマナーモード又は電源をお切りいただくようご配慮をお願いいたします」毎回ここまで注意喚起をしているのに、必ずといっていいほど着信音が鳴るのです。 映画館やコンサー... 続きをみる

  • なぜ葬式を行うのですか

    皆様は「お葬式はなんでしなければならないのか」という質問に答えられますか?お葬式とは故人の冥福を祈りお坊様を呼んで成仏を願い、家族や親戚とお世話になった人達で故人を供養して、あの世へ送り出す儀式だからと答えるかもしれません。 お葬式を行うことは、まず社会的な理由が挙げられます。儀式を行うためには市役... 続きをみる

  • 葬儀会館にアレ出ますか

    テレビで心霊特番とか怪奇現象などの番組が流される季節になりました。葬儀会館の見学者の中にもこの部分を突っ込む方がおられます。「お葬式をしていない時の葬儀会館は不気味ですよね。やっぱり幽霊とか出るのですか?」答えは決まっています。「出ません」 死体が毎日運び込まれる場所ですから、気味が悪いと感じ幽霊に... 続きをみる

  • 友だちが少ないことについて

    年齢と共に少しずつ少しずつ 様々な人間関係の整理?スリム化?おしまい? をしてきました 決してボッチでも変人でもありません 40年組織の中で仕事して 協調性はあったし 後輩達からも頼られたりすることも多かったほうです ただ自分の根本、骨となるものは ひとりが好き ということ 家でコショコショ何か作る... 続きをみる

  • 自筆証書遺言書を作成

    昨年の7月から「自筆証書遺言書保管制度」が始まりました。 私は、10年前に「自筆証書遺言書」を作成して、自宅で保管していました。 今回、改めて「自筆証書遺言書」を作成して、名古屋法務局本局に保管依頼しました。 遺言書は「公正証書遺言書」とするのが好ましいのですが、遺言内容によります。 私の場合は、遺... 続きをみる

  • 永代供養は永遠ではない

    お葬式が無事に済み、火葬場からお骨を持ち帰る家族が次に考えることがあります。この遺骨を納める場所です。自分のお墓が用意してあるという方は少ないのです。高額の墓地使用料を支払い、自前で墓石を建立したお家は、その後、管理費を支払う限り永遠にお墓を使うことが出来ます。これを墓地の永代使用といいます。 しか... 続きをみる

  • 終活中に気付いたこと

    いざ終活を初めてみると、大変な作業であることを気づかされました。 子供のいない場合は、特に作業量が多くなります。 物質的、社会的、心理的に区分して対処しています。 物質的な面では、所有物品と写真や書類の整理です。 書籍、絵画、日記、手紙、アルバム、パソコンのドキュメントなどです。 家財道具や衣類、履... 続きをみる

  • 院号に悩んだお婆ちゃん

    老衰で旅立ったお婆ちゃんの葬儀の打ち合わせに、マンションのお部屋に来ています。高齢で介護が必要になり田舎の実家から引き取る時に、このお婆ちゃんが持ってきたのは沢山のご位牌だけでした。ずらりと並んだ立派なご位牌にはすべて「院号」が付いています。亡くなった人に、お寺様が仏の弟子としての名前を与える戒名の... 続きをみる

  • オヤジいい顔しているな

    「人はどんな死に方でも、死に顔は安らかで美しい」と書いてある本がありました。嘘です。長期に病気と闘い最期に力尽きてしまったお顔は、見るに堪えません。目の下にはくっきりと真っ黒なクマができ、頬はげっそりとこけて、瞼は開きっぱなしで白目をむきだします。老人専用の終末期病棟では誤嚥を防ぐために入れ歯を外し... 続きをみる

  • 骨壺だと気付かない骨壺

    「葬儀屋さん、これ良いでしょう」と差し出されたのは金属で作られた15センチ程の卵型の物体です。普通に見ると、芸術品か洒落たインテリアの置物だと思ってしまいます。「素敵な骨壺ですね」と答えました。 この頃はお墓が無いご家庭も多くなりました。納骨の場所を決めるまで、ご自宅にお骨を安置せざるを得ません。葬... 続きをみる

  • 葬儀の簡素化は疑問です

    電話が鳴りました。「オヤジが亡くなったのだが、直送でやりたい」一瞬「またか」と心の中で思います。マスコミ等でお葬式の簡素化が良く取り上げられるようになり、会葬者を呼ばない「家族葬」から一切葬送の儀式を行わない「直送」と呼ばれる葬儀を希望する方も多くなりました。お葬式の内容を簡素にするのがトレンドだと... 続きをみる

  • 夫婦は一緒に旅立ちたい

    婚姻届けを出した瞬間から、必ずどちらかが相手を見送る宿命を負います。私の仕事は夫婦の別離を目の当たりにする職場です。妻を送り出す夫は、責任感もあり葬儀の間はしっかりと喪主をつとめます。しかしその後ボロボロになり、壊れていきます。男は弱い生き物です。反対に、夫を送り出す妻は、葬儀後は皆様、生き生きとし... 続きをみる

  • ノートの最初のページに

    お葬式の打合せが始まりました。テーブルの上に故人が記入したエンディングノートが出されています。「葬儀屋さん、最初のページを見てください」喪主を務める息子さんが口を開きました。「失礼します」と手に取ります。めくったページには大きな字で「お葬式は〇〇葬儀社で行なう」と記入されていました。 終活ブームが起... 続きをみる

  • 旅立つ人達が贈った物は

    テレビのコマーシャルに葬儀会場で、参列者が紫のスカーフやリボンを供養品として持って帰る場面が写ります。亡くなった故人の好きな色が紫色でしたというナレーションが入ります。素敵なコマーシャルだと、感じる方も多いようです。近頃の葬儀打ち合わせでは、故人の望みをかなえてあげたいと言う要望を良く聞きます。 家... 続きをみる

  • テレビドラマのあれ何か

    葬儀屋にはお葬式依頼以外にもいろいろな電話がかかります。「忙しいのに悪いけど、ちょっと教えてほしい。テレビドラマの刑事ものが好きで、よく見るのだが、捜査会議の場面で、殺された人の写真が置いてあって、その脇に白い造花みたいなものが飾ってあるけど、あれ、なんですか?」 「それは四華花(シカバナ「紙華花」... 続きをみる

  • 終活

    人生いつ何が起こるかわからない? 自分の親の色々処分してきた経験から少しでも息子には煩わしい事務処理は少なくしといてあげたい❣️ 私自身は株の売買もやってるからピンとくる話も、やってない人からしたら全てが初めての話! 今回は親戚の会社の株をどうするかで悩んでた🤔 母から私に名義変更だけするか手放し... 続きをみる

  • 別れた妻に告げるお別れ

    お通夜の開式にはまだ数時間ありました。入り口に喪服を着た初老の男性が立っています。早めに着いたご親族様と思い声をかけました。「まだ、ご家族や皆様はこちらにいらしてません。お家の方に行かれますか?こちらで待たれますか?」 相手は口ごもります。「ご親族様ですか、ご友人かご近所の参列者の方ですか?」やっと... 続きをみる

  • 転校先は天国になります

    お手伝いが辛いお葬式があります。逆縁(ぎゃくえん)と呼ばれる親が子供を送る葬儀です。特にまだ小さい子が急に亡くなるお葬式は気が重い施行です。しかし、ご縁で繋がった仏様ですから、しっかりと送ってあげようと取り掛かります。逆縁のお葬式には、たとえ喪主でも親が火葬場に行ってはいけないという風習があります。... 続きをみる

  • 終活

    どこで死のうか? どうやって死のうか? 優柔不断な性格では、最期まで決められない。 飛び降りようにも高所恐怖症で場所に至らない。 皮膚が弱いのでロープ系は荒れて痛い。 薬は、子どもの頃から苦手で喉を通らない。 いつになったら豆腐で死ねる? 毎日 余った豆腐を食べて体調が良い 長生きしそうな・・・・。... 続きをみる

  • この金額でお布施ですか

    ご寺院控室から出てきたスタッフが顔色を変えて私に近寄ってきました。「お寺様がすぐ来てくれと呼んでいます」なにかとても怒っている様子だと付け加えてきました。私の気がついていない粗相でもあったかなと考えながらお部屋に向かいます。「葬儀屋、この封筒の中身を見てくれ。ちゃんと、喪主に相場の説明をしておくよう... 続きをみる

  • よく見ると仏像は可愛い

    立派なガラスケースの中に20㎝程の数々の仏像が並んでいました。火葬が終わり、ご自宅にお骨を49日まで飾っておく「後祭り段」を組み立て始めました。今回のお葬式で喪主をつとめた娘さんとお話がはずみます。「すごいコレクションですね」「10年前に母を送った後、父が始めた趣味です。最初はお寺でもないのに辛気臭... 続きをみる

  • 紙の断捨離と整理

    昨年の引っ越し時に随分処分したはずですが、定年、転職で切り替えになった書類、年金関連諸々、とりあえずで保管していた紙類(書類)が増えているのが気がかり・・・そのうちに何が何だかわからなくなると・・・ もしコロナ罹患して入院や隔離生活になったら、もしくは私が急にいなくなったらと早めの終活もかねて 後を... 続きをみる

  • ダメな葬儀屋と交代する

    電話が掛かってきました。「葬儀屋すぐに来てくれ。このダメな葬儀屋と交代してくれ」相手は困惑と戸惑いを含んだ声で告げています。ただ事ではありません。とりあえず伺いました。玄関先にて電話で告げられたダメな葬儀屋が帰るところに出くわしました。知らない顔です。葬儀組合の会合でも見たことのない顔でした。 この... 続きをみる

  • 般若心経を覚えましょう

    家族と親戚で20名程のお葬式での出来事です。お寺様が退席した後に一人の父親が「おいやって見せろ」と声をかけました。祭壇の前に出てきたのは小学4年生の男の子です。さっきまでお坊様が座っていた場所に着くと、おもむろに鈴を三回鳴らし、朗々と「般若心経」を唱え始めました。もちろん暗唱です。最後まで間違えるこ... 続きをみる

  • スマホが活躍の記念撮影

    お葬式は普段あまりお付き合いのない親戚一同が顔を見せ集まるイベントです。めったにない機会ですから告別式の前や、出棺する前、葬儀を終えた後などに親族が集まり記念写真を撮ることが良く行われます。昔はプロのカメラマンを葬儀会場に呼んで、祭壇の前で集合写真を撮る習慣がありました。 集合写真を撮る場合には、祭... 続きをみる

  • 「お帰りモネ」のサヤカ(夏木マリ)の衣装

    NHK の朝ドラ 「お帰りモネ」のサヤカ役で出ている 夏木マリさんの衣装は 着物をリメイクしていると思っています。 夏木マリさんが出てきたら 物語の内容より 衣装をズーと見ています。 もちろんリメイクの参考にしようと 凝視です。 終活で殆どの生地を消費して 気持ちが寂しくなり ヤフオクで着物と帯を落... 続きをみる

  • 緑の葉の名はなんですか

    病院で亡くなったご遺体をご自宅まで搬送します。お布団に寝かせて枕元に小さな祭壇を飾ります。枕飾りです。香炉、燭台、鈴、そして、花瓶に一本の樒(しきみ)を立てます。 この頃は、「その緑の葉っぱは何ですか」と尋ねられることがあります。「しきみ」や「しきび」と呼ばれるこの植物を始めて見る方も多いのです。中... 続きをみる

  • 病院ではこのように死ぬ

    終末期の高齢者が多く入院する病院があります。毎日のように、患者さんが亡くなります。当然、病院のスッタフは葬儀屋と顔見知りになります。 「患者さんが「ステる」ときは周りに誰もいない時が多いのよ」看護師さんが話し始めました。「ステる」の原語はドイツ語のSTERBEN⇒死亡、死亡した、の意味からきています... 続きをみる

  • 家のお寺はどの宗派なの

    お葬式にお坊様を呼ばない「お寺離れ」がすすんでいるとマスコミ等では言われています。しかし実際は、親戚や参列者の手前、お寺の読経が無いお葬式は考えられないと思う方も多いのです。仏教は信じていなくても、御経を唱えてくれるお坊さんを呼ぶことで葬儀の安心感と達成感が出てくるのです。やはり、お葬式に読経と線香... 続きをみる

  • 最初で最後のぬいぐるみ

    終活で作った ジャンパースカートの残り布で 始めてぬいぐるみを作りました。 ジャンパースカートを作った生地は もう20年くらい前に買った端布で ズーと段ボールに入ってたのを やっとジャンパースカートにしました。 生地に3500円のタグが付いてたのを見つけたら 残ったはし布を捨てるのが もったいなく思... 続きをみる

  • お通夜の夜にわかること

    お通夜の語源は、お釈迦様が入滅した時に弟子たちが師匠の死を悼み、説法を夜通し語り合ったことから「通夜」と言うようになりました。本来は家族と親族が一晩中、棺桶の傍で過ごすことから棺守り、線香番、夜伽(よとぎ)とも呼ばれています。 寝ずの番には「故人が極楽浄土に行けますように」との願いが込められています... 続きをみる

  • お斎の作法をお話します

    葬儀会館ではお葬式だけでなく法事も行われます。法事では菩提寺のお寺様を呼んで読経を行い、参列者は焼香と合掌で故人を供養します。その後、お斎(おとき)と呼ばれる会食を行ないながら故人を偲ぶ時間が流れていきます。 お寺様が読経と焼香を行なう儀式のことを「法要」と呼び、法要の後の会食までを含めたイベントの... 続きをみる

  • なぜ死体はこんなに重い

    ほとんどの方が出棺の時に棺桶を持ちあげると、「エッ」というお顔をされます。指先にかかる棺桶の重さにビックリされるのです。たいして大きくないお婆ちゃんやお爺ちゃんでも、ご遺体になり棺桶に横たわると、結構な重さを感じるのです。 人は生気が無くなると体重がいっぺんに増えるように感じるのは何故でしょうか。 ... 続きをみる

  • 納得の葬儀屋を選ぶ為に

    家族の死は突然来ます。ある程度覚悟していたと言われる方も、慌てふためきます。少し周りが見えてきて、やっと頭の中に現れるのが「お葬式」の言葉です。ひと昔前は、町内会や会社の総務課などが手伝ってくれましたが、現在のお葬式はすべてが葬儀屋を介して行われます。お葬式を行うご家庭を全面的にサポートする役割を果... 続きをみる

  • 手放す

    こんにちは🌸 パン粉です。 こむちゃんが下向いてるとき、どんな顔してるかなあ😊 鏡を差し入れ見てみました(暇人) あらまぁ可愛い😍😍 母の日でしたね🌸 我が家は特に変わらず。 パインから『いつもありがとう』との言葉をいただきました🤣 『何かお手紙とかは?』と聞くと 『ないよ!だけどオレは... 続きをみる

  • 根絶ではなく対処策を

    ひとり暮らしをしていれば、 当然のこと、 いつかは病気になったり、 起き上がれないほどの事態にもいたるだろう。 そう思っているから、 気が付いたら死んでいた……ってこともありえる。 そういう覚悟のほどは、とうにしている。 だから、上野千鶴子さんのご本と同じく、 自宅で死ぬことのなにが悪い! と、いま... 続きをみる

  • 終活のはずが‥‥

    順調に進んでいた終活 段ボール2箱の生地も 順調にチクチク縫って 残り1枚に成ったら 急に寂しくなって このゴールデンウイークが あまりにも暇なことも相まって ヤフオクにハマってしまい 着物のオークションで8枚も落札してしまいました!! 全部古着だけど 1000円を上限にと決めて ポチポチやってたら... 続きをみる

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