満州のムラゴンブログ
-
-
ギブアップしました。 満州について知りたくて選んだ けど、小説なので好みじゃ なかった。 日本は何もない満州に国を 作りたかった? 他の本を探してみようと思い ます。 *** 昨日はお出かけ日和らしかった ので、図書館へ。 ちょうど予約の本も用意できた。 たしかYouTubeの「マリコ書房」で 紹介... 続きをみる
-
終戦から76年。その日から日本が復興に向け動き出す一方で、さらなる苦境にさらされた人たちがいます。 中国の旧満州には、国策のもとで多くの人が送り込まれ、終戦後に、ソ連や現地の暴徒による虐殺、病気、集団自決などで約20万人が命を落としました。 90歳を過ぎた今も、生存者はその記憶を伝え続けています。 ... 続きをみる
-
-
高崎市の某所路上です。アスファルトで固められた道ばたですが、数年前からゲンジスミレが生えていることに気づきました。 ゲンジスミレはスミレ科の植物で、花はやや赤に近い紫色です。特徴は斑入りになった丸い葉で、園芸店でもよく売られています。ちょっと見るとシクラメンの葉に似ていますね。私は中学生のころから知... 続きをみる
-
母の実家のお墓の墓誌です 一番右の戒名は、終戦 1年後の8月15日に 満州で戦病死した祖父です。46歳でした。 その隣は祖母です。戦争未亡人ながら、戦後たくましく生きました。行年75歳。 その隣は母の末の妹です。祖父の出征後に生まれて、 2歳で亡くなりました。 祖父は自分の末娘の存在を知らないまま亡... 続きをみる
-
私の父は、満州に出兵していて、そこで終戦を迎えたそうです。 父は、戦争の話は、あまりしませんでした。 父には、耳の裏に銃で撃たれた傷痕があり、治りが悪く、始終じゅくじゅくしていたようです。 この傷のためなのだと思いますが、父には、軍事恩給がいくらかもらっていたようです。 父は、満州からの引き揚げで、... 続きをみる
-
みなさんこんばんは。本日沖縄に到着しました。現地に来てみて沖縄のことを調べる中で、太平洋戦争の本質が見えました。全ての若者が真剣に考え、自分たちと子供たちの将来のために立ち上がってくれることを期待します。少し長くなりそうですが、どうぞ最後までよろしくお願いします。 本題に入る前に、太平洋戦争はまだ終... 続きをみる
-
直線距離 東京ー大連 1643㎞ 大連駅前周辺の街並みです。 夜の景色 麺で小腹ごしらえ 海鮮も扱っている 24時間だったが、今も営業しているか―要確認 2018年9月22日訪問 ☘~以上 訪問ありがとうございます。
-
#
満州
-
#4736 秋分のおはぎを食へば悲しかりけりわが佛なべて満州の土
-
昭和5年の家族写真が「笑い出す」動画に!亡き弟が笑顔を見せた日
-
【雑記】戦後80年の節目。戦争を知らない子供たちのヒロ氏が語る太平洋戦争について。
-
「黒川の女たち」
-
3枚の写真でたどる母の記憶――満州、玄関、そして微笑み。
-
「消えた婚礼写真、AIでよみがえった祖父母の笑顔」1930(昭和5年)
-
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】五
-
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】四
-
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】参
-
第7位【愛新覚羅玄燁(清の康熙帝)】壱
-
池上本門寺
-
初めてのぎょうざの満州♪
-
ノモンハン事件について
-
マンガ家たちの戦争絵画展
-
本「日ソ戦争~帝国日本最後の戦い~」家に帰るまでが戦争です。売れている本として紹介されていたので、私も読んでみた。
-
- # ヘ・ス
-
#
読書案内
-
週刊 読書案内 草野心平「ばっぷくどん」・「秋の夜の会話」(金井真紀「酒場学校の日々」より)
-
週刊 読書案内 滝口悠生「たのしい保育園」(河出書房新社)
-
週刊 読書案内 金井真紀「酒場学校の日々 フムフム・グビグビ・たまに文学」(ちくま文庫)その2
-
週刊 読書案内 石垣りん詩集「表札など」(童話屋)
-
週刊 読書案内 相馬庸郎「日野啓三 意識と身体の作家」(和泉書院)
-
週刊 読書案内 吉本隆明「現代日本の詩歌」(毎日新聞社)
-
週刊 読書案内 金井真紀「酒場学校の日々 フムフム・グビグビ・たまに文学」(ちくま文庫)
-
週刊 読書案内 茨木のり子「あのひとの棲む国―F・Uに―」(「言の葉3」(ちくま文庫)より)
-
週刊 読書案内 石垣りん「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」・「その夜」(「石垣りん詩集」(童話屋)より)
-
週刊 読書案内 石垣りん詩集「私の前にある鍋とお釜と燃える火と」(童話屋)
-
週刊 読書案内 黒田三郎 「夕方の三十分」・「九月の風」詩集「小さなユリと」より (「黒田三郎詩集」思潮社より)
-
週刊 読書案内 山之口獏「応召」 茨木のり子「平熱の詩」より
-
週刊 読書案内 吉本隆明「日本近代文学の名作」(新潮文庫)
-
週刊 読書案内 つかこうへい「娘に語る祖国 満州駅伝・従軍慰安婦編」(光文社)
-
週刊 読書案内 吉本隆明「恋唄」(全詩集より「定本詩集」・思潮社)
-
