何でも、中国の何旻徳(かびんとく)という人の名前がなまって、『ピントコ 坂』とつけられたそうです。 このびんとくさんという人は、もともと中国の杭州(こうしゅう)に住んでい ました。 びんとくさんには、柳氏(りゅうし)という美しい許嫁(いいなずけ)がいまし たが、どんな事情からか、その娘を国の大守(た... 続きをみる
絵柄のムラゴンブログ
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3連休も暑かったですね〜 私の住んでいる市は昨日は37度を更新して、いつもだったら とっくに閉まっているプールが大盛況ということです。 そりゃそうですよね〜 で、急に、来週からは少し落ち着くそうです。わ〜い で、お出かけしたい〜私は・・・ 週末旅行を計画したのですが、また、台風🌀が来るようで 行け... 続きをみる
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お久しぶりで突然です! 6話程、48時間限定で公開されています! お時間あれば 是非! 昔、夜中にテレビで観て 色彩と絵柄のインパクトで魅了されてしまいました。 °˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖° すっごい好きになるかもw 【48時間限定公開】『モノノ怪』のっぺらぼう 今、こちらを見終わったとこです! 其の... 続きをみる
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ナンバリング&再公開です。 初公開:2021/12/14 14:00 こちらは出版年は若干古い(2012)ですが、今まで持ってなかったもので購入。 データ 出版社 :秋田書店 種別 :プリンセスコミックス タイトル :それは常世(とこよ)のレクイエム シリーズ名:夢見るゴシック 作者 :木原敏江 ジ... 続きをみる
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昨日のブックの日(ブックオフの日)に古いこち亀を買いました。 1978年頃の話が載った、1998年発行の文庫版。 でも前の持ち主の保存が良かったのか日焼けは全くしておらず、良品。 どのキャラクターも顔が随分違いますね。 この頃は描き込みが細かかった。 1978年頃の中川巡査(白黒)を、前から持ってた... 続きをみる
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看板/標識/掲示物>犬のフン看板❾町田市:数は多いが種類は少なめ
小田急線の鶴川駅(東京都町田市)から栗平駅(神奈川県川崎市麻生区) までふた駅分ほど歩いた時の町田市側の犬のフン看板。 このデザインが繰り返し何度も何度も貼られていました。 ずーっとこれ。 一度だけ違うデザインを見ました。
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標識/看板/掲示物>犬のフン看板❷八王子②まさかのパート2💩
10月16日の土曜日の、八王子絹の道散歩の帰路。 京王片倉駅から北の駅までのたったひと駅間で遭遇した犬のフンのマナー看板が あまりに種類が多いというのでご紹介しました。 10月23日土曜日は同じ京王片倉駅から同じ湯殿川沿いの遊歩道を 今度は逆(上流方向)に二駅ほど歩いてみました。 するとまたまた絵柄... 続きをみる
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先日、母子マークがマンタ❗️になっているユニークな産婦人科@横浜市 の広告看板を紹介しましたが 今回遠出散歩で見つけたのは、熊の親子です。 @京王線多摩境駅(東京都町田市) くまさんは幼児向け絵本の定番キャラクターなので珍しくはないのですが 絵柄の愛らしさが私のツボを押してきました。 クリニック公式... 続きをみる
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犬のフンは持ち帰りましょう標識。 だいたい自治体ごとに絵柄が決まってるものですが、八王子市はやたらバリエーションが豊富。 京王片倉駅から北野駅までたったひと駅、湯殿川沿いの遊歩道をメインに 歩いただけで6種類の絵柄を見ました。
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