登別市のキウシト湿原に 今年もカキツバタが咲いている。 この優美な植物は、 京都や大分など、県によっては 絶滅危惧種に指定されている。 そんな希少種が、木道のそばに咲いていて、 車椅子でも、気軽に鑑賞できる。 そんなキウシト湿原は、貴重な湿原だ。 撮影日:2024.06.18
カキツバタのムラゴンブログ
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今日は、畑作業については苗類への灌水と収穫だけで良いと考えていましたが、ウリ科の苗類の葉色があまり良くないので、葉色の改善と生長を促すためにウリ科の苗類に対してハイポネックスの液肥を与えました。(撮影を忘れてしまいました。) ブログには本日の収穫、本日のトラオくん、富士山(午前と午後)、今日の海岸、... 続きをみる
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岡本太郎美術館に行く途上にあった菖蒲園 こんにちは。 ご訪問ありがとうございます! 先日、川崎市にある生田緑地まで出かけてきました。 ここには、岡本太郎美術館や民家園、プラネタリウム、菖蒲園など さまざまな施設があり、とても楽しい場所となっています。 今回は、岡本太郎美術館に行くのが主目的でしたが、... 続きをみる
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いづれが菖蒲か杜若… 花そのものよりも、風景の一部としての情景、 背景も含めた全体像に風情がある。 ※ひとりごと ブログぐらい、みんな好きにしたらいいね♬
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大田神社の杜若(カキツバタ)です。 北山にある美容室を予約していたので 近くの大田神社を参拝しました。 お目当ては杜若です。 境内の田ノ沢には杜若(カキツバタ)が自生していて国の天然記念物に指定されています。 平安時代の歌人 藤原俊成が 「神山や 大田の沢の杜若 ふかきたのみは色にみゆらむ」 と詠っ... 続きをみる
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3.11十年越しのこの夜空星は悲しき心を映す ツバメの子飛ぶ練習を電線で 薔薇あれど柵の向こうに咲いており アヤメかやショウブはたまたカキツバタ
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レンブラントドラマのごとき光当てさらなる闇は何を語らん 幻日にわれを忘れぬカキツバタ 幾千の蟬の声にて目を覚まし
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店の前の花に よく見ると蛙がいました かっわいいー🐸 こちら見てる⁈ 花は菖蒲かあやめか 判断が私には難しかったです☺️
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太陽の陰画のごときウイルスよ汝はぜんたい誰の子なりや 試練なり試練なりけり人の世にまことありやの試みなりし カキツバタ久しく会はぬ人思ふ
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ダイエット21日目!! 昨日の体重 47.8キロ→今日 48.1キロ 昨日の体脂肪 24.9%→今日23.8% 体重0.3キロ増💦 目標まであと2.1キロ!! ブログ。.:*・゜。.:*・゜ 体重や食事内容を毎日Facebookやブログに公開する☆ 女性にとって体重は絶対に知られたくない数値 まし... 続きをみる
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5月の花 いずれアヤメかカキツバタ ど~っちだ? カキツバタです Copyright © 2016Yoshiko Takatsuka. All rights Reserved. 無断転載を禁止致します
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雲
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悶々とウダウダの土曜日 ── 続々・残夏日記 令和六年十二月七日(土)
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"水の道” "The way of water"
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夕方表で空の雲が夜景の様で夕焼けの様で面白くて綺麗だったので撮ってみました
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本日は「プレ冬至祭」 ── 続々・残夏日記 令和六年十二月六日(金)
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自然とのコミュニケーションを楽しむ〜晴れ女になる方法
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雲の旅
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"ヤシの木の吐息” "Breathe of Palm tree"
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気嵐発地霧着の長い長い冬 ── 続々・残夏日記 令和六年十二月五日(木)
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”曇り空の光り” "The light in cloudy sky "
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【改稿版】 道産子のキャベツ愛について語ってみる ── 続々・残夏日記 令和六年十二月三日
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ゾクゾク残夏日記、あるいは ── 続々・残夏日記 令和六年十二月二日(月)
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いい加減、自分でやれよ ── 続々・残夏日記 令和六年十二月四日
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おはよう丹沢 ★ 末広がりな青空♪
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”霧のトワイライト” "Twilight in the fog"
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腑抜けども、万歳! ── 新・残夏日記 令和六年十二月一日(日)
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