野鳥>カルガモ>ヒナを見せに来た❓人間を気にない❓大胆なお母さん鴨@鍋島松濤公園❸
これらから続いてます。 エンドウ夫婦(仮名)が 「やっぱりヒナいたー❗️」 と興奮の声を上げると、立ち上がって水にジャンプしたお母さん鴨。 続いてぽちゃぽちゃと池にダイブするチビ鴨たち(推定生後2日)。 向こうに逃げるかな、と思いきや、こっちに向かって泳いできた😲 あっという間に足元に。 近い近い... 続きをみる
野鳥>カルガモ>ヒナを見せに来た❓人間を気にない❓大胆なお母さん鴨@鍋島松濤公園❸
これらから続いてます。 エンドウ夫婦(仮名)が 「やっぱりヒナいたー❗️」 と興奮の声を上げると、立ち上がって水にジャンプしたお母さん鴨。 続いてぽちゃぽちゃと池にダイブするチビ鴨たち(推定生後2日)。 向こうに逃げるかな、と思いきや、こっちに向かって泳いできた😲 あっという間に足元に。 近い近い... 続きをみる
野鳥>カルガモ>ヒナのダイブシーンを激写した❗️@鍋島松濤公園❷
こちらから続いています。 スマホカメラでズーム撮影しましたので画像の荒さはご容赦ください。 お母さんが立ち上がり、水面にダイブ。 一斉に後を追うヒナたち。 先頭がダイブ❗️ ポチャン💦 体重が軽い割には水しぶきが上がります。 スイーッ。 お母さんと合流。 まだ続きますよ😆
野鳥>カルガモ>渋谷のど真ん中でも10羽誕生❗️@鍋島松濤公園❶
渋谷駅から900m徒歩9分。 渋谷のオアシス鍋島松濤公園。 そこでじっと動かない鴨を発見。 私「ヒナがいるね」 夫「いや、羽が膨らんでないよ。寝てるだけじゃないの」 とか言い合っていると…。 ヒナ出ましたー❗️ 私の勝ち❗️ 確かにヒナが少し成長すると、お母さんは羽を膨らませないと子供をお腹の下に隠... 続きをみる
再)野鳥>カルガモ>蚕糸の森公園5月21日:1羽減ったヒナ(孵化後21日目)
タイトルに間違いがあり修正したため再度公開します。 3日ぶりに観に行くと、また一段と大きくなっていたヒナ。 しかし… 11羽しかいません😰 何度数えても11羽しかいません😰 思い切って周りに尋ねてみると、一人の方が 「死にました❗️」 と言われました。 原因も尋ねたかったのですが、その方がひどく... 続きをみる
野鳥>カルガモ雛2022>豊ヶ丘南公園5月7日:ヒナ11羽🐥❗️❸
こちらの記事の続きです。 間が空いてしまってすみませんでした。 いつもと少々写真が違うと思われた方は鋭い。 今回の写真は全部エンドウ夫(仮名)が撮影したものです。 記事❶に「孵化後1、3日のヒナ」と買いてしまいましたが、訂正します。 後で写真を見比べたら、蚕糸の森公園(5月1日孵化)と同じ大きさでし... 続きをみる
野鳥>カルガモ>蚕糸の森公園5月15日:水の上を走るヒナ(孵化後15日目)
こちらは今日のヒナたちです。 今日も12羽いました😊 泳ぐというよりも「水の上を走る」ヒナ。 身体が前傾姿勢で水面から浮いています。 拡大してご覧ください。
野鳥>カルガモ>蚕糸の森公園5月11日:別人のように成長したヒナ(孵化後11日目)
これは昨日の夕方の写真です。 相変わらず一人佇むマイペースちゃん。 体が倍に伸びてこんなに逞しくなりました。 この子が生まれたのは5月3日ですよ皆さん。 あと3週間もすれば大人の羽根に生え変わりです。 毎年のことながら早いです。 そんなに急いで大人にならないとこの世界は危険なのですね。 その頃には別... 続きをみる
野鳥>カルガモ>蚕糸の森公園5月10日:我が強くなってきたヒナたち❗️(孵化後10日目)
今日は朝見に行けず、夕方だけ。 日が暮れる直前のため、もう寝る体勢のカルガモ一家です。 おしくらまんじゅうしているヒナたち。 我が出てきて、外側の子は他の子を踏んづけて真ん中に割り込もうとする。 すると弾き出された子がまた他の子を踏んづけて真ん中に入っていく。 もちろん真ん中の方が暖かいからですね。... 続きをみる
野鳥>カルガモ>蚕糸の森公園5月9日:今日も元気に12羽いる❗️
今日の東京地方は寒い。 さすがのヤンチャなヒナたちも今日は身を寄せ合ってました。 1、2、3、4… よかった、今朝もちゃんと12羽います。 今日で孵化後9日目です。 エンドウ夫婦が初めてこの子たちを見た孵化後3日目に比べると、 早くも体は倍の大きさになっています。 幸運にも孵化当日の姿を見たというご... 続きをみる
野鳥>カルガモ雛2022>豊ヶ丘南公園5月7日:ヒナ11羽🐥❗️❷
京王線/小田急線の京王多摩センター駅から1.6km徒歩21分にある豊ヶ丘南公園。 ここも毎年カルガモが繁殖する池があるので行ってみました。 大きな池。 この池は多摩ニュータウンの池の中では最大です。 ヒナがいました。 お母さんのお腹から1羽が顔を出すと 次々と出てきます。 何羽いる❓ 11羽いました... 続きをみる
野鳥>カルガモ雛2022>豊ヶ丘南公園5月7日:ヒナ11羽🐥❗️❶
多摩市にある公園の池です。 ヒナ11羽、孵化後7〜8日くらい❓ 今、外なので詳細は今夜❗️
野鳥>カルガモ雛2022>蚕糸の森公園5月6日:元気すぎて大変だ(孵化後6日目)
元気すぎて思い思いにバラける孵化後6日目の元気なヒナたち。 オールスターズが撮影できませんでした。 でもちゃんと12羽います。 12羽中半分くらいのヒナは比較的、ひっつき虫。 残り半分くらいは比較的気まま。 この子がいつも集団から距離を置くマイペースちゃん。 今日はもう1羽離れ気味の子がいました。
野鳥>カルガモ雛2022>蚕糸の森公園5月5日:マイペースちゃん危機一髪❗️後編(孵化後5日目)
お母さ〜ん❗️ 1羽、マイペースな子が付いて来てませんよ〜💦 慌てる様子もないマイペースちゃん。 「おまえは、私だ❗️」 👆伝説的名作ホラー「汐の声」(山岸凉子)の怖〜い名セリフ。 結局お母さんはぐるっと池の周りを歩いて向こう側から池に戻り、マイペースちゃんも無事合流できました。 しかし、人工池... 続きをみる
野鳥>カルガモ雛2022>蚕糸の森公園5月5日:マイペースちゃん危機一髪❗️前編(孵化後5日目)
急に陸に上がろうと思ったお母さん鴨。 着いて行くヒナ。 1羽、2羽、3羽… 6羽、7羽… 11羽… 1羽だけ取り残されたマイペースすぎる子。 ああ、私みたいな子がいたぁ😅 お母さんは気づきません。 カルガモが11と12の違いを認識できるはずもありません。 お父さんとお母さんが合流しましたが、お父さ... 続きをみる
野鳥>カルガモ雛2022>蚕糸の森公園5月4日:12羽は今日も元気(孵化後4日目)
朝7時に夫に揺さぶり起こされる。 「ヒナ見に行こう、ヒナ❗️」 コーヒー飲んでる間もせっつかれる。 「ヒナ❗️ヒナ❗️」 待てや夫。 彼らはまだ飛べないから、池からは逃げぬ。 公園に到着。 12羽います。 毎年生まれて数日でカラスや他の鴨に突かれて亡くなる仔が出ますが、とりあえず今日はまだ無事。 1... 続きをみる
㊗️🎉野鳥>カルガモ雛2022>蚕糸の森公園5月3日:🐥12羽誕生(孵化後3日目)
我が家から一番近い鴨の繁殖地。 蚕糸の森公園の中の人工池。 毎年GW前後にはヒナが生まれます。 今年もそろそろだと思いつつ4/29から毎日チェックしていたのですが、昨日5/2はうっかり行きそびれました。 そしたら今日は、不自然に体を膨らませたメスがいました。 母鴨はヒナをお腹の下に隠している時にこう... 続きをみる
7月初めに生まれた3羽が青年になった8月の末に、またまた交代するように別のお母さんに5羽が誕生しました。 必ず交代するようなタイミングで孵化するのが謎です。 確かにふた組が子育てするには狭すぎる人工池ですが、産卵を調整できるものでもないような気が。 自然の不思議です。 こちらのお母さんは華奢で気弱な... 続きをみる
第一グループの7羽が完全に成長した頃に入れ替わるように生まれた3羽です。 孵化した時は5羽だったそうですが、直後に池にいた乱暴者の他の鴨につつかれ、 2羽が落命したとのことでした。 元々まだ若いのか小柄でとても気の弱お母さんでした。 悲しい事件の後、お母さんはいっそう他の鴨を避けるようになり、子ども... 続きをみる
うちの近所の池では今年の繁殖期に3組の仔鴨が生まれて育ちました。 そのうちの最初の一組(7羽)については、4月末の誕生時に私がまだこのブログを始めていません。 なので記事にもしていませんでした。 そこで遅ればせながら写真を公開したいと思います。 10羽生まれて7羽成鳥しました。 池のカルガモサポータ... 続きをみる
9日ぶりの写真です。 何ともう大人の8割の大きさになっていました。 9/20 もう母鴨が近くにいません。 すばしっこく泳ぎ回るのでアップで撮れません💦 自立心旺盛です。 羽だけはまだ短いです。 本当に成長が早い❗️
今日9/11の、近所の人工池の5きょうだい。 8/20頃に孵化して、ちょうど3週間経ちました。 孵化後4日目くらいの8/24に書いた記事。 その時の小ささ。 それから約1週間後、8/30の記事。 5羽に減ったけど大きくなりました。 更にまた1週間後の9/5記事 孵化後4日目と比べて体格が倍になりまし... 続きをみる
昨日撮影したカルガモ5きょうだいです。 孵化後15〜16日目です。 私がこのブログでご紹介してから2週間足らずでこうなりました。 昨日のカイツブリと違い、人馴れしてます。 小さな池に毎日サポーター(ご近所の熱心な観察者の方々)がたくさん来られるためです。 こんなに近づいても平気❗️ 手前がお母さん、... 続きをみる
土日は池に行けませんでした(シャレではありません)。 3日ぶりの池です。 7月初めに生まれた3きょうだいは、もうすっかり大きくなって、お母さんとは別行動をとっていました。 まだ羽が心持ち短かめです。 10日ほど前に生まれた方は、やはり5羽でした。 そして、いなくなった1羽は脚の悪い仔ではありませんで... 続きをみる
今日の日没少し前に、また池に行きました。 カルガモのヒナが1羽減って5羽になっていました。 理由はわかりません。 事情通の常連さんたちとも、今日は会えませんでした。 脚の悪い仔だろうかと思いましたが、全員池の中にいたため確定できませんでした。 この子たちは、私がちょうど4日ほど池に行かなかった間に生... 続きをみる
今日の仔鴨6きょうだいです。 ずんずん大きくなっています。 ひとつ残念な情報を耳にしました。 一羽だけ、脚の悪い仔がいるというのです。 (この写真の仔ではありません) 毎日朝夕観察している方の情報ですと、左脚がちょっと変に見える仔がいるそうです。 言われてみれば、たしかに陸に上がると脚をかばうため体... 続きをみる
本日速報でお伝えした、季節外れのこの時期に!生まれた、 異例の仔鴨のお話です。 こちらの続報です。 この池では、今年4月末に例年より若干早く10羽のカルガモのヒナが誕生しました。 今年ひと組目のヒナです。 カラスにさらわれ(たともっぱらの噂でした)すぐに7羽に減りました。 7羽は全員無事に育って7月... 続きをみる
私の家から一番近い公園の、人工池。 毎年カルガモが子育てをします。 だいたい5月の初めに一組生まれ、 その子たちが育ち終える頃、7月上旬ころに新しく一組生まれ、 それでその年の繁殖シーズンはおしまい・・・ と思ってたら今年は、3組目が誕生してしまいました! 6羽です。 孵化後4日目か5日目くらいでし... 続きをみる
今日はどうしてもの用があって調布の親戚宅へ。 帰りに仙川を覗いたら、まだまだ仔鴨がいました。 子ども4羽連れ。3週間齢くらい。 2羽連れ。2週半齢くらい。 先週の台風にも耐えた子たちです。 逞しく育ってほしいです。 オマケのツバメ。 小柄に見えたので、巣立った今年の子でしょうか❓ もうまもなく南の国... 続きをみる
東京都杉並区某所。 我が家から一番近い公園の池で、七夕の日に孵化した5羽のカルガモのヒナ🐥。 7/13撮影 この池では、4/30生まれのヒナ🐥7羽が6月末には成鳥(飛べるようになった)しています。 ちょうどそれと入れ替わる形で、別の若いお母さん鴨の元に誕生した、おそらくこの母鴨の初仔です。 残念... 続きをみる
昨日の記事で書きました、季節外れの(生まれるのが遅すぎの)生まれたてカルガモ。 夫がこの子🐥が気になるとしきりに言うので、雨の中散歩に出ました。 善福寺川です。 川は大増水して灰色に濁っていました。 昨日見つけた、生まれたての小さなヒナ🐥は今日は見えせん💦 昨日の水量でも流されてきたのですから... 続きをみる
野鳥>カルガモ>仔鴨が大人の階段🦆登~る~。゚(゚இωஇ゚)゚。
7/23(金)の仔鴨。まだうぶ毛。 7/31(土)羽に大人の模様が出始めた。 拡大 7/10(土)孵化後2日くらい たった3週間で、大人の階段のぼ~る~♬ 。゚(゚இωஇ゚)゚。。゚(゚இωஇ゚)゚。。゚(゚இωஇ゚)゚。 思い出がいっぱい 思い出がいっぱい Universal Music LLC ... 続きをみる
成長が早い❗️ 2021年7月25日 体長がお母さんの半分に❗️ 7月19日(8日前)はお母さんの3分の1 7月11日(14日前)は4分の1 7月10日(14日前)孵化2~3日目 2週間でこんなに 毎年どの仔も同じく早いけど、毎回新鮮にびっくりする。 ほんとーーーに早い❗️
この記事の最後で出題したクイズです。 Q:タイトルの中に鴨は何羽いるでしょう? A:5羽 今朝の仔鴨〜お母さん鴨は鴨ギライかも🦆 ① ② ③ ④ ⑤ さいごのえもじまでちゃんとかぞえまちたか? せいかいしたひとには、にくきゅうハイタッチのごほうびにゃ~。 おやすみなちゃい。 写真はネットから拾いま... 続きをみる
今朝の仔鴨3きょうだい(性別不明)と、うら若きお母さん。 お母さんは、人間が近寄っても逃げません。 下の写真☟も、スマホカメラで全くズームなしで撮ってるんですよ。 超至近距離から、スレスレまで腕を伸ばしています。 普通の野生の鴨なら逃げる距離ですが、このお母さんは片足立ちのままです。 ※鳥の片足立ち... 続きをみる
木漏れ日まで鳥の形。
よく行く池で、4月末に10羽生まれたカルガモのヒナのうち、7羽が無事おとなになりました。 それと入れ替わるように、別のお母さんに新しく5羽のヒナが誕生しましたが、ふ化直後に悲しい事件があり、3羽になってしまいました。 カルガモの子供時代はたった2ヶ月です。 3羽が無事におとなになれますように。
少し前に、他のカルガモ母にいじめられる親ひとり子ひとりのカルガモ親子を見かけ、「悲しいカルガモ親子」という記事を書きました。 あのひとたちのその後が気になり、昨日同じ場所に行ってみました。 しかし、見つけることができませんでした。 生まれたての子ガモがひどくいじめられたのですから、お母さんは遠くに引... 続きをみる
お母さんが食事をしに飛んでいってしまい、おるすばんのカルガモのヒナたち。 まだ飛べないのでついて行けません。 この子たちは孵化したばかりのときは12羽だったけど、カラスにさらわれて7羽になったんだよと、毎日見ているというおじいさんが教えてくださいました。 おるすばん子ヤギを狙うのはオオカミ おるすば... 続きをみる