フシグロセンノウのムラゴンブログ
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食害はもちろんありますが、多雨のためか、日照不足か、土が痩せているのか、自粛なのか、喪中なのかわかりませんが、木の茶色と草・葉の緑色以外のものが見つかりません。ウツボグサの実も茶色ですし、せいぜいマムシグサとウラシマソウの実の朱色と下草小さな花の白色くらいです。 でも咲くところには咲くものです。 ナ... 続きをみる
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ヤマアザミ 移植してまとめたものの、ほとんどは活着せず、アゲハの飛来も減りました。 ウド 近年鹿の餌食になって この数年、夏には坊主になってしまいます。今年はどうでしょうか。 フキ フキノトウに出会うのは稀ですが、顔を出したばかりの若葉はぬめりのないジュンサイのようです。 オシダ 裏の小川に通ずる斜... 続きをみる
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それにしてもよく降りました。一週間で薄日が差したのが2時間あったかなぁ。今年も日照不足で植物が困っています。土はたっぷりと水を含んだままで、根腐れするものも目立ちます。 ウバユリは今年はゼロです。 数少ないフシグロセンノウは食害に遭い、出直しの最中にこの天候です。 ウドも食害、出直し状態。 フタリシ... 続きをみる
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曜日が分からないままふっと気づくと最終日(23)でした。今日も朝から雨が降り続いています。外作業も出かけもできないので、大して使わなかった園芸用具の手入れを早々と行って、次回のための食料庫のチェックと荷物整理を始めました。 前線の南下を追うように移動して到着までずっと涼しめだといいのですがどうでしょ... 続きをみる
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日照不足とはいえ、草花に関しては遅れ気味ながらも意外にほぼ順調に成長したように思えます。(農産物についてはまだ地元情報がないので分かりません。) ただし、鹿の食害が目立っています。昨年のこの時期と比較してみました。 ウド 2018.7.29 と 2019.7.21 フシグロセンノウ 2018.7.2... 続きをみる
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アゲハが飛んできてもなかなか上手く撮ることができません。余程の事がない限り翅を休めることがないのです。蜜を吸いに来ても、ちょっと吸っては隣の花へ移動して、繰り返しながら遠くにある別の花に行きます。2~3回繰り返すともっと遠くへ行ってしまい、2時間は戻ってきません。日中に3回ほど繰り返しますが、曇や雨... 続きをみる
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- # フシグロセンノウ
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2日朝は前日よりいくらか低かったものの、快晴で気温はグングン上昇して、15時には26.4℃に達しました。この温度はここでは不思議なことに暑いのです。木陰で草むしりしかできませんがジワジワと汗が出てきて、頭がボーっとしてきます。フシグロセンノウに支柱をたて、毛虫の動きをじっと観察するくらいで、全く作業... 続きをみる
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台風12号は伊豆諸島から北西に進みながら関東地方を暴風圏内にまきこんで広域に警報が出ました。しかし28日夕方の2時間ほど強い風雨になったものの、あっけなく終わってしまい、予定通り朝早く姫木平に向かうことにしました。秩父・奥多摩はかなりの雨との報道通り小仏峠前後は強い雨に遭いました。甲府盆地は西へ進め... 続きをみる
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左:ウバユリ これから背が高くなり、 花の咲く8月には2mになります。 右:ウツボグサ この時期にしては早い成長です。多くは地面に葉っぱが張り付いている程度で、 下草と一緒にむしり取ってしまいがちです。そろそろ蕾ができて7月中旬以降次々に 花が咲き、8月中旬以降種ができます。 左:イケマ つるがどん... 続きをみる
- # 自家現像
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ファインダー越しの私の世界
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北陸新幹線の開業で生まれ変わっていた福井駅は、まるでジュラシックパークのようなセカイだった(;゚Д゚)!
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まるでお釈迦様が天より舞い降りたかのような青く澄んだクリア・スカイに祝福された「雪化粧の那谷寺(なたでら)」
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開祖1300年の歴史を持つ「那谷寺(なたでら)」の本気の雪景色が絶景過ぎて感動した( ノД`)シ
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まるで映画のワンシーンのように幻想的な冬のメタセコイア並木を愛車が駆ける! 「河北潟メタセコイア並木」まったり愛車撮影日記
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最高に美しい冬の立山連峰をバックに走るのは、近い未来に姿を消すかもしれない旧国鉄カラーの氷見線
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冬月の淡い光に祝福されるのは、加賀百万石の煌めきを放つ雪吊りの唐崎松が美しい夜の兼六園(けんろくえん)
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絹谷幸二天空美術館へ行きました
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今年初のドカ雪で純白に彩られるのは、加賀百万石のシンボルこと「金沢城(かなざわじょう)公園」
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まるで水墨画のような絶景に彩られた「雪化粧の兼六園(けんろくえん)」 まったり散策日記
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村の人たちによって作られた可愛い雪だるまと温かなキャンドルが織りなす幻想的な夜のセカイ 「白峰地区 雪だるま2025」まったり散策日記
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日本有数の豪雪地帯が生み出した珍しい独自の文化が今もなお残る霊峰白山の麓にある「白峰村の雪景色」
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澄んだ蒼空と白銀の世界に包まれた「世界遺産 相倉合掌造り集落」の雪景色が最強すぎたー(;゚Д゚);゚Д゚)!!
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当主が語り伝えるのは、今まで知らなかった合掌造りの歴史と文化 「越中五箇山 岩瀬家(いわせけ)」まったり見学日記
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冬の合間に広がる奇跡の蒼空の中で暮らすのは、大雪で覆われた五箇山で昔ながらの生活を守る合掌造り集落の人たち
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そっとむぎゅ~!
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