昨日のブログで、問題になっているのは、精神障害をもっているホームレスを強制的に入院させるということです。 今年5月にニューヨークの地下鉄で起こった、事件について、ウィキペディアより、そのいきさつを引用します。 2023年5月1日、米国ニューヨーク市マンハッタンで、ホームレスの黒人男性ジョーダン・ニー... 続きをみる
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精神疾患のあるホームレスに、ニューヨーク市はどう対処しているか。
12月に入って、「歳末助け合い運動」の呼びかけが始まりました。 ニューヨーク市は、移民やホームレスといった住居がない人たちに、様々な形で支援の手を差し伸べています。それは、行政が一時的にお金を渡すのではなく、行政とボランディア団体との協力による、忍耐力と資金力が必要な長期的活動です。 今日はニューヨ... 続きをみる
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ニューヨークの応急診療センターは、どのように利用されている?
もし、子供が自宅で階段から落ちたら、どうしますか? 救急車を呼ぶ? しばらく様子をみて、大丈夫そうだったら何もしない? かかりつけの内科医のところへ連れて行く? 今まで行ったことのない外科を探してそこに連れて行く? 子供は痛がって泣くのをやめない、親は急なことなので気が動転してしまって、どうしたらい... 続きをみる
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さて、昨日のブログの物件選びの結果をお知らせします。 まず、あなたならどの物件を選びますか? という問いについて、読者の反応は、次のように分かれました。 Which Would You Choose? あなたならどれを選びますか? No.1 Renovated Ranch in Middle Isl... 続きをみる
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3択クイズ!ニューヨーク郊外の家。引っ越すならどれにしますか?
ニューヨークの郊外に一軒家を手に入れるというのは、子供がいる家庭にとっては人生のゴールのようなものです。多くが中古の家で、プールと地下室があって、広い芝生と大きなガレージ。敷地が広いのでお隣りとの距離もほどよく離れています。 今日は、ニューヨークタイムズで時々紹介されるクイズ形式の物件選びの記事で、... 続きをみる
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amNYMetroなど75ものニューヨークのコミュニティー新聞を発行している、シュネップス社の創業者、ビクトリア・シュネップスさんの人生を動画インタビューで追っています。 今日はその第2回です。 では、早速始めます。 Interviews That Matter - Victoria Schneps... 続きをみる
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ニューヨークのメディアの女王、ビクトリア・シュネップスの驚くべき人生!動画インタビュー。
ニューヨークでは、ビクトリア・シュネップスという女性を知らない人はいないと思います。かつてニューヨークの歩道に置かれた新聞スタンドで無料で手に入れることのできた地元新聞です。 こんな感じでした。読み捨てられた新聞は街の隅で風にあおられていました。いつの間にかこの新聞スタンドの数が随分減りました。 ビ... 続きをみる
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ニューヨーク最大の地元メディアカンパニーのシュネップス社の始まりが、一人の障害を持つ子供の母親の自宅リビングから始めた週刊新聞からだったとは!しかも1985年のことです。新聞の歴史としてはまだ50年も経っていないのです。 成功のカギは、創業者の熱意とそれを支える地元の人たちや企業の協力、そして常に事... 続きをみる
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レビューの書き方第2回。「読書感想文」の書き方を教えてあげたくなる!
学生のころ、長期休暇の課題で、「読書感想文」を書きませんでしたか? そのときは、たしか原稿用紙4枚くらい書かなければならなかったように記憶しています。 書くことがなくなって、本の中の文を引用したり、要約を書いてしまったりしていました。今日の動画を見てから思うと、あのときの感想文は随分ひどいものだった... 続きをみる
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レビューの書き方をニューヨークタイムズの評論家が伝授!動画付き。第1回。
レビューを書きたいと思っていらっしゃる皆さん!ニューヨークタイムズのプロのライターからアドバイスをもらえるチャンスです! 13歳~19歳の学生さんたちには、ニューヨークタイムズのコンテストに応募して、世界の同じ年代の学生たちと肩を並べて学習できるチャンスです! 今日はこちらのサイトから4人のライター... 続きをみる
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ニューヨーク最大の地元日刊紙へ!amNYとMetroの統合。
ウォールストリートジャーナルとニューヨークタイムズは、ニューヨーク市に本社があるものの、ほぼ全世界的なメディア大手のひとつです。 一方、ローカル紙、コミュニティーメディアは、主に地元のニュースを中心に扱っています。amNYとMetroはともに無料のローカル紙として競合する存在でしたが、2019年に統... 続きをみる
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インターネットが普及し、情報発信や情報入手のやり方がずいぶん変わりました。 一方、チャットGPTなど生成AIの出現もあり、メディアの信用性を改めて考えることになりました。 そんな中で、ニューヨークタイムズは、第3四半期報告書で、9月までの3ヵ月間にデジタルと紙媒体の購読者がわせて、941万人になった... 続きをみる
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その場所に行ったことがない人でも、その場所にいるような感覚を得られるようなレビューが入賞しました。17歳の高校生が書いた作品です。 ニューヨークに行ったことがある人にとっても、行ったことがない人にとっても興味深い、「行ってみたい」、「もう一度行きたい」と思わせるレビューです。 詩的な表現が多く盛り込... 続きをみる
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驚くべき15歳が共和党大統領候補サミットでした質問は?動画あり。
ニューヨークタイムズは、ニューハンプシャーの一人のジャーナリストになりたいと思っている15歳がした質問のことを記事にしました。彼は誰にどんな質問をしたのでしょう? 早速読んでみます。原文、画像はこちらからです。ポイントになる文を太字にしました。 原文の中によく出てくる、"G.O.P."というのは、"... 続きをみる
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高層階の自宅でマウント取る人に、「グラマシーパークに住みたいですよねー。」って言ってみたくなる。
「グラマシーパークってどこの公園?」とか、「どこのアパート?」って聞かれるかもしれませんね。そしたらこのブログを紹介してください。( ´艸`) MisTyが取って来た写真の一部は次のようなものです。 「空」に近い所に住むより、素敵な街灯が見えるような「地」の空気の中で住むほうがいいと思いました。 で... 続きをみる
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先日、ニューヨークが「世界で最も"interesting"な街」ランキングで1位になりました。(詳しくはこちら)ニューヨークにあるひとつの地域だけで、他の都市の全体のスコアより高いスコアを示した場所がありました。それが、「グラマシー」でした。 その中で、次のような記述がありました。 .....wit... 続きをみる
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ニューヨークは世界で最も「行ってみたい街」という結果が出ました!
ただ観光するだけの旅行ではなく、「探索」("explore"を重視した旅行会社、Explore!)が面白いランキングを公表していたので、今日はそれをご紹介します。 "interesting"という単語は易しい単語ですが、今日は「面白い」や「興味深い」ではなく、「行ってみたい」という表現にしてみました... 続きをみる
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公立エリート校は20倍を超える競争率!ニューヨークの高校入学でおこっていること。
昨日に引き続いて、ニューヨークの公立エリート校の少人数クラス反対の動きについての記事を読んでいます。ニューヨークタイムズからです。 入学制度は日本とかなり違うところがあり、記事中に「選抜制高校」 (selective schools)という表現が出てくるので、そのシステムについて少し説明が必要だと思... 続きをみる
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今年のハロウィーン・パレードのテーマは?ワンチャンが可愛い!
ハロウィーンの夜、皆様いかがお過ごしですか? ニューヨークではいよいよ31日に第50回目のハロウィーン・パレードが行われます。毎年テーマが発表になるのですが、今年のテーマは・・・ Upside Down Inside Out です。 この意味を自由に解釈して、その解釈に沿った仮装をしてパレードに参加... 続きをみる
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10月は寝られないほど忙しい。後の11カ月はどうしてるんですか?
ハロウィーンに見事な芸術作品とも言えるカボチャ彫刻家のプロ、ビアトンさんのインタビューの最終回です。ニューヨークタイムズによるものです。 原文、画像はこちらからです。昨日のブログには動画も載せてあります。カボチャ彫刻の全てが説明されています。 質問は誰もが知りたいと思っていた内容でした。 それでは、... 続きをみる
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ニューヨークでの物件探しの後半です。 昨日のブログで現在のニューヨークでのアパートの価格に驚かれたかもしれません。しかし、ニューヨークではこれが相場です。 読者の予想は、半数以上が、"One-Bedroom With Amenitiesでした。 今日ののブログ原文はこちら。 物件ごとに、それを選んだ... 続きをみる
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ニューヨークで物件選び。アパートのスタイルと値段が分かります。
女優のメリッサ・レオさんは、ニューヨーク州ストーンリッジにある築200年の農家を購入して、そこに30年間住んでいるのですが、今年初め、彼女は仕事などの便利さを考え、アッパー・イースト・サイドの歴史的な地域であるヨークヴィルに焦点を当て、不動産エージェント、ジャニナ・マコーマックさんの助けを借りて、ア... 続きをみる
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守るか、なくすか?「ルーズベルトの銅像」をめぐって、論争があった。
世界に誇るアメリカ自然史博物館は、どんどん新しく変化しています。テクノロジーを駆使した、テーマパークのようなエキサイティングな展示方法、子供から大人までが楽しんで一日過ごせる場となるサービス等々。 その博物館の入り口を飾っていたルーズベルトの銅像が、2年前に撤去されました。 今日はその理由について、... 続きをみる
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この夏、ニューヨーク市の最もホットなスポットは、アメリカ自然史博物館の「ギルダー・センター」です。連日大人気で、当日のチケットをとるのが大変なようです。 もしかしたら、自由の女神博物館より人気があるかもしれません。 今日はその紹介動画を見たいと思います。 英語とその訳を入れておきましたので、何度も聞... 続きをみる
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"immersion"(イマージョン)とか、"immersive"(イマーシブ)という言葉を聞いたことがありますか?最近、テレビの報道番組で「没入型」という日本語を使っていたので、今後は「没入型の」とか、「イマーシブな」という表現で定着してくるかもしれません。如何にも自分がその世界に入ったような感覚... 続きをみる
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ニューヨークの自然史博物館が150年を迎えて行ってきたこと。
ニューヨークには数多くの博物館、美術館があります。その数は、150とか、170以上とか言われています。 どんな博物館があるかは、こちらにリストがあります。 今日は2019年に150周年を迎えた、ニューヨークの「アメリカ自然史博物館(AMERICAN MUSEUM OF NATURAL HISTORY... 続きをみる
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先日、バービーがニューヨークを訪れたら必ず行くだろうと思う場所のひとつに「カラー・ファクトリー」がありました。そのカラー・ファクトリーに新たなインスタレーションが加わりました。 どのようなものか見てみました。 原文、画像はこちらです。 ⇓ Snap some gourd-geous photos a... 続きをみる
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ポケモンGOをするために、世界中から7万人がニューヨークに集まった!
今日はamニューヨーク・メトロの記事からです。ニューヨークのランデールズ島をメイン会場として、ポケモンGO祭りが開かれました。7万人が集まったというこのお祭りのことを読みます。 原文、画像はこちらからです。 ⇓ Pokémon GO Fest will bring 70,000 players to... 続きをみる
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昨日のブログの後半になります。根っからのカリフォルニアガールのバービーがニューヨークに来たら、どこに行くでしょうか?というテーマで、Time Outが13か所厳選しています。バービー気分でニューヨークを楽しみましょう。原文、画像はこちらからです。 では、どうぞ。 8. Sip pink drinks... 続きをみる
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映画『バービー』には、時代の価値観と共に移り変わるバービーとケンが登場しますが、どのバービーも『バービー』です。 映画ではロサンゼルスが舞台ですが、もし、バービーがニューヨークに来たら、どこにいくでしょう? つまり、どこに行けばバービー気分でニューヨークを楽しむことができるでしょう? Time Ou... 続きをみる
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ニューヨークタイムズのスクラッチというコラムから、新卒の社会人となった人たちが今考えていることをコラム担当のシャイナがインタビューし、ジュリアのイラストと共に読んでいます。彼らはコロナ渦の影響でほとんどキャンパスライフを楽しむことができなかったばかりか、雇用環境が予想しない状態へとあっという間に変わ... 続きをみる
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コロナの感染者がゼロになったわけではありませんが、7日間の平均陽性感染者数は500人程度でおさえられているようです。夏のイベントは以前に増して活気にあふれています。 今回はニューヨークに住む大学の新卒者の就職について、ニューヨークタイムズの"Scratch"(スクラッチ)というコラムを担当している、... 続きをみる
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ニューヨーカーには当たり前のことかもしれませんが、観光客にとってはびっくりすることもあります。前もってびっくりしておくと、実際にニューヨークに行った時に、やっぱりそうかと思うかもしれません。 原文はこちらから(Shaye Weaver Editor, Time Out New Yorkです。抜粋して... 続きをみる
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ニューヨーク市はごみ問題と闘い続けています。特にコロナのために街が一変した時期は、レストランが屋外に飲食場所を作ったために、歩道にゴミが溢れ、ネズミの数が増大しました。 巨大なゴミ収集車が市内を周り、ゴミの出し方ルールを厳しくしたり、リサイクに力を入れていますが、未だ試行錯誤をしている状態です。しか... 続きをみる
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食べ物が高いニューヨークで、"free"の文字は見逃せません。今日はニューヨークの期間限定、ディナー無料サービスの情報をお届けします。 「レジー」のサービスを使えば、アメックスカードで8月水曜日のディナーが無料! (原文の一部と画像はこちらからです。) Amex will pick up your ... 続きをみる
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MisTyが提案するニューヨークの楽しみ方!これできっとあなたもニューヨークのとりこに!
ニューヨークは人気の観光地ですから、すでに行かれた方も多いことでしょう。ニューヨークの観光ガイドサイトはたくさんあるので、十分知識はお持ちだと思いますが、今日は、夏休み特別編として、MisTyが提案するニューヨークの魅力を満喫する方法を書いてみたいと思います。 ひとことで言うと、「見るのではなく、見... 続きをみる
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臨場感あふれる英語に感服!自然史博物館でもじっくり時間をかけてね。
ニューヨークは、観光名所を一日でさっと回るなんていうことはできません。何日滞在しても足りません。せめて、7月30日に紹介した10選を一日一つか二つ訪れて、最低1週間は滞在してください。 昨日のブログでは、グランドセントラル駅ではじっくり時間をかけてねと言いました。他でもじっくり時間をかけてほしいとこ... 続きをみる
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混雑しているグランドセントラル駅でささやきが聞こえる場所がある。
グランドセントラル駅は日本で言うと、東京駅より上野駅の雰囲気があります。 駅の構内では、魚やパン、チーズなども買えます。 先日とりあげた、グランドセントラルの「ささやきギャラリー」を見ましょう。 「囁きギャラリー」については、こちらを読みます。⇓ Grand Central Terminal Whi... 続きをみる
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一昨日のブログの中に出てきた、グランド・セントラル駅のきらびやかな天井画にある、黒い四角について、ニューヨークタイムズに解説がありました。2018年に書かれていたものです。 今日は、その歴史的背景と、さらに判明した驚きの事実を取り上げます。 What Is That Spot on the Ceil... 続きをみる
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暑いのは、日本だけじゃない。世界で起こっていることをクイズ形式で確認しよう。
8月に入りました。連日猛暑が続いていますが、お元気ですか? 今日は先月のニューヨークタイムズからニュースクイズを厳選してお届けします。 答えと解説は問題の後にまとめておきました。このブログでも扱った話題も問題になっていて、比較的易しいかもしれません。 では、早速・・・。 ① Israel’s Par... 続きをみる
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アダムズ市長がヒップホップ50周年記念イベントをKRS-Oneと共に開催!
日本でもヒップホップはダンスやラップ、DJのパフォーマンスなどで人気がありますが、ひとつのジャンルとしてのヒップホップは、そのメッセージはについての社会的背景の知識がないと、ひとつの文化を創り上げた存在として認識できないだろうと思います。 ヒップホップ誕生50周年を記念して、アダムズ市長が5つのブロ... 続きをみる
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ヒップ・ホップ誕生50周年。ニューヨーク各地で開かれるイベント!
ニューヨークのヒップ・ホップ誕生50周年のイベントに参加すると、ヒップホップが音楽のひとつのジャンルではなく、総合芸術だということに気が付くかもしれません。 タイムアウトの情報を元に、いくつかのイベントをピックアップしてみました。 日本にも多くのヒップ・ホップファンがいると思いますので、是非知らせて... 続きをみる
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ニューヨークには、小さな図書館を含めて、公共立図書館が合計18か所にあります。 そこで約1万5千冊の本が無料提供されます。古本の処分ではありません。すべて新しい本です。どうしてこのようなことができるのでしょう。タイムアウトの記事を読みます。原文、画像はこちらです。 NYC libraries are... 続きをみる
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ニューヨーク市がブルックリンに設置されているカラフルなベンチを撤去するよう命令していたことが分かりました。 デイリーニュースを読んで、そのいきさつを見てみたいと思います。 原文、画像はこちらからです。 A Brooklyn neighborhood embraces a new bench, but... 続きをみる
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プラスチックの廃棄物は日本でも大きな問題になっていますが、ニューヨークでは、それが芸術家の手によって、目に見える形で人々に訴えかけています。 前回は、ストリートアートとして、展示されているウィリー・コール氏のペットボトルを使ったシャンデリアの作品でしたが、今回もペットボトルのシャンデリアが登場します... 続きをみる
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プラスチックをゴミのまま終わらせない!美しい地球儀を作った芸術家の作品が輝いている。
今日は、プラスチックごみで、美しい地球儀を制作した芸術家の記事です。 この作品は、ニューヨークの貿易センタービルに11月まで展示されています。 原文、画像はこちらからです。⇓ A stunning globe made of plastic waste is coming to NYC プラスチック... 続きをみる
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アッパー・イースト・サイドにペットボトルで作った芸術作品が登場!
ニューヨークの街にはあちこちにストリートアートがありますが、今日ご紹介するのは、ペットボトルで作られたシャンデリア! UES(Upper East Side アッパー・イースト・サイド)に飾られています。 どんな人が作ったのでしょう?何本のプラスチックボトルが使われているのでしょう?これだけどうやっ... 続きをみる
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今日は、大学入試におけるアファーマティブ・アクション(マイノリティー優遇措置)が違憲であるという最高裁の判決についての、ニューヨーク市の反応です。 amNYのこちらの記事です。 ⇓ New Yorkers react to Supreme Court’s ruling ending affirmat... 続きをみる
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AOCが吠えた!最高裁のアファーマティブ・アクションの判決!
AOCは黙ってはいなかった! 下院議員として、フェイスブックのザッカーバーグもたじろいだ(→動画はこちらへ)アレクサンドリア・オカシオ=コルテス議員が、今回は、アヤナ・プレスリー議員とともに、最高裁の判決に異議を唱えました。 今日はこちらを読んでいきます。⇓ Pressley, Ocasio-Cor... 続きをみる
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ジャズにまつわる建物3つが、歴史的建造物に指定されました。 どういう建物だったのか、読んでみます。 原文、画像はこちらからです。 NYC gains three landmarks related to history of jazz ジャズの歴史にまつわる3つの建物がニューヨーク市の歴史的建造物と... 続きをみる
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図書館が無料で教えてくれる3千以上のプログラム!ニューヨーク市民であれば。
ニューヨーク市の公共図書館ではイベントがあります。 ニューヨーク市民であれば無料で英語を学べます。ニューヨーク市民なのに、英語を学ばなければならない? ニューヨーク市には移民が多く、中には英語が話せない人や、書けない人が結構いるのです。アメリカ人は英語を話せて当たり前ということはないのです。 こちら... 続きをみる
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ニューヨーク植物園とプロスペクト・パーク、ブルックリン植物園でバードウォッチング!
驚くべきことに、ニューヨーク市には何百もの公園があります。そして500マイルを越えるウォーターフロントがあります。つまり、バードウォッチングに最適な場所なのです。渡り鳥のルートにあたる大西洋フライウェイ上にも位置しているので、400種以上の渡り鳥が飛来します。 今日は、ガイドブックにも載っている、ニ... 続きをみる
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3日に分けて、ニューヨークであまり知られていない小さな博物館の紹介を載せています。 6sqftのサイトが厳選した10の博物館です。 原文、画像ともこちらからです。 8. Mmuseumm ミュージアム (注:スペルの間違いではありません。) 4 Cortlandt Alley, Chinatown,... 続きをみる
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かつてのニューヨークの雰囲気に浸ろう!鉄道ファンなら逃せない博物館も!
昨日のブログの続きになります。6sqftというサイトが厳選した、隠れ家的な博物館です。 メトロポリタン美術館は世界有数の美術館で、ニューヨークを訪れる観光客の行きたいところリストに入っているでしょう。しかし、ここで紹介されている小さな博物館は、メトロポリタン美術館よりも印象に残るのではないかと思いま... 続きをみる
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こんな博物館があったんだ!ニューヨークでしかお目にかかれない珍品!
シティ・レリクァリーが、ニューヨークの不動産サイト、6sqftの隠れ家的な博物館10選に選ばれたことをきっかけに、その他の博物館の存在も知ることができました。 それをお伝えしようと思います。(入場料など一部変更されている場合があります。) 原文、画像はこちらです。 1. The New York C... 続きをみる
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ニューヨークの博物館、美術館といえば、メトロポリタン博物館や、ニューヨーク近代美術館、自然史博物館が有名ですが、ニューヨーク市内には、このほかたくさんの美術館、博物館があります。 昨日、一昨日ブログでとりあげた、『シティ・レリクァリー』もそのひとつですが、6sqftという不動産関連のサイトが「知られ... 続きをみる
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昨日のブログで、ニューヨークのブルックリン区のウィリアムズバーグにシティ・レリクァリーという珍品、希少品を収集販売している店のセールのことをとりあげましたが、実はこのお店、去年11月に閉店の危機に見舞われていたようです。 Reliquary(レリクァリー)というのは、聖遺物のことで、仏教の舎利(釈迦... 続きをみる
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ニューヨークのブルックリン区のウィリアムズバーグにシティ・レリクァリーという古い珍品、希少品を売っている店があります。自分が所有している古いものを持ち込んで(事前の登録が必要)売ることもできます。そこでヤードセールが行われるのですが、このイベントは今月ニューヨークで、「ヘリテージ・オブ・プライド」(... 続きをみる
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Adams ends NYC's 90-day shelter rule for homeless New Yorkers | 6sqft Adams ends NYC’s 90-day shelter rule for homeless New Yorkers アダムズ、ホームレスのニューヨーカー... 続きをみる
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ニューヨーク市には、多くの低所得者向けのアパートがありますが、年代を経るごとに修繕が必要なものが増えています。 一方、昨今は移民の増加も深刻で、それに対応する住宅問題が緊急課題となっています。それを解決するために市はアパートの空き室をホームレスの人たちが住めるように「アンロッキング・ドア」というプロ... 続きをみる
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NYC's first-ever Chinese food festival debuts this weekend | 6sqft NYC’s first-ever Chinese food festival debuts this weekend NY初の中華料理フェスティバルが今週末デビュー ... 続きをみる
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学校で習ったアメリカの歴史をどのくらい覚えていますか?「奴隷解放」については、Wikipediaに次のように説明があります。 奴隷解放宣言は、アメリカ合衆国大統領であったエイブラハム・リンカーンが、南北戦争中である1862年9月に連邦軍の戦っていた南部連合が支配する地域の奴隷たちの解放を命じた宣言を... 続きをみる
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収入の3分の1が家賃の支払いで消えていくニューヨークの生活。
日本では、年収に対して家賃の支払いが占める割合はどのくらいでしょう。収入の3分の1が家賃であると聞くと、ちょっとそういうところでは暮らせないなという印象を持ちます。 去年の4月に6sqftという不動産サイトに掲載された記事によると、ニューヨークのアパートの入居者のほとんどが、収入の3分の1以上を家賃... 続きをみる
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退職者の医療保険の仕組みが変わる。ニューヨークは高齢者に優しいのか厳しいのか?
日本の政策は高齢者に手厚く、若者は今後多くの高齢者の年金を賄うために多くの税金を払わなければならないという声を聞くことがあります。一方で年金支給額が年々減り、医療の負担割合も従来の1割から2割に引き上げられました。 今日は、デイリーニューズから、退職したニューヨーク市民のためのメディケアプラン(65... 続きをみる
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昨日のブログで取り上げた、「ジャージー・ショア」について、今日はそのビーチをご紹介しようと思います。この海岸には日本では考えられない特徴があります。(ウィキペディアを参照しています。画像もWikipediaからです。Jersey Shore - Wikipedia) まずは、この絶景。 Sunris... 続きをみる
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ニューヨーク州に隣接しているニュージャージー州は、週末のお出かけにとても人気があります。その中でも今の時期、最も人気があるのが、約200キロ続くジャージー・ショアというビーチです。北半分はニューヨーク大都市圏に、海岸地域の南半分はフィラデルフィア大都市圏に属しています。 今日はニューヨークタイムズか... 続きをみる
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ドローンをニューヨークで飛ばしたい方は要注意です。ニューヨークには観光スポットが多いため、空からの撮影をしたいと考えている人も多いでしょうが、まず飛ばせないと考えた方がいいようです。 市は、6月2日に手続きを改めて、許可を取ればOKと、飛ばせるイメージを強調していますが、実際は条件が厳しく、手数料も... 続きをみる
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非常持ち出し袋に何を入れますか?アメリカにはJUDYがあります。
最近災害が多く、またその規模が大きくなったように感じます。報道の仕方でも、感じ方は変わるのでしょうが、一晩で大きく身の回りが変わってしまう怖さを感じた人は少なからずおられると思います。 今日は、ニューヨークタイムズのSCRATCHの特集です。ジュリアのイラストが好きで、いつも楽しみにしているコラムで... 続きをみる
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ニューヨークにはたくさんの伝説的なホテルがありますが、アルゴンキンホテル( Algonquin Hotel)もその中のひとつです。 今日読むのは、Daily Mailのこちらのサイトです。画像もです。(一部省略しています。) Meet Hamlet VIII, the famed feline re... 続きをみる
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クラシック音楽のコンサートと言えば、音響設備が完備されたコンサートホールで、高いチケットを買って鑑賞するものというイメージがあるかもしれませんが、ニューヨークは違います。 公園で楽しめるのです! これからのニューヨークフィルの公園でのコンサートをホームページからご紹介します。 こちらからです。(画像... 続きをみる
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ニューヨークは観光して買い物をしたり、レストランやカフェで楽しんだりするイメージがあると思いますが、実際ニューヨーカーにとっては、町全体が日常です。学校があり、仕事があります。その中で子供たちはどのような週末を過ごしているのでしょう?ニューヨーカー向けの、Bronx Times(ブロンクスタイムズ)... 続きをみる
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ニューヨークの公立高校が、カナダの山火事による空気汚染の広がりの影響を受けて休校になりました。また、コロナのときと同じようにリモート授業になりました。 デイリーニューズで詳しいことを読みます。(原文、画像はこちらからです。) NYC public high school students will ... 続きをみる
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ビリー・ジョエルが涙!来年、ニューヨークでの連続公演が終演を迎える!
ビリージョエル(Billy Joel)を聞いておられましたか?彼はもう74歳です。(5月9日生まれです。) ニューヨーク出身なのですが、一時ロサンゼルスに移住し、再びニューヨークに戻り、マディソンスクェアガーデン(公園ではなく、球場)で毎年連続公演を行っていました。その連続公演(residency)... 続きをみる
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ニューヨークが大変なことになっている!またマスクを付けなくては!
ABCニュースをご覧ください。 日本でも報道されたと思いますが、カナダの山火事の影響でニューヨークが大変なことになっています。 ABCニュースです。 NYC's air quality among world's worst due to Canada wildfire smoke Anyone w... 続きをみる
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シティ・バイクは大成功だ!導入から10年、ニューヨークに根付いた青いレンタル自転車。
ニューヨークのシティ・バイクはニューヨークらしさのひとつとして定着したようです。サービス開始から10年となり、記念式典が開かれました。 デイリーニュースは、シティ・バイクシステムの導入が成功したとしてこの10年を次のように振り返っています。 原文、画像は、こちらからです。 The Citi Bike... 続きをみる
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ついにタイムズスクェアの公衆電話が撤去されました。ニューヨーク市で最後の公衆電話だったそうです。 ニューヨークタイムズの記事が、ニューヨークの公衆電話の歴史をざっと振り返っています。 “The Only Living Pay Phones in New York”という記事のタイトルを見たとたん、こ... 続きをみる
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太っていることを理由に職場で差別を受けた、身長が高すぎるという理由で入居を断られたなど、身体的な理由で差別的な扱いを受けた経験があれば、このニューヨーク市の新法は新しい希望となります。 次の記事を読みます。 People who are overweight, tall or short in Ne... 続きをみる
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タイトル42とは?ニューヨークにも大きな影響が出ている移民問題
日本では外国人観光客に対して、コロナの規制がなくなり、観光地に外国人観光客が押し寄せたと報道がありましたが、アメリカでは、タイトル42の失効によって、移民の数が急増しているということです。 日本ではほとんど報道されていない、「タイトル42」について取り上げます。 原文と画像はこちらからですが、一部省... 続きをみる
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電子版書籍が現われ、コロナで本屋に行けず、ネットで本を読んだり買ったりする時代になったと、誰もが思っていたのではないでしょうか。しかし、ニューヨークのブルックリンではイベントを通して本屋さんに活気が戻って来ています。 そのイベントとは? 原文、画像はこちらからです。 ⇩ Brooklyn’s bor... 続きをみる
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ビーガン食を勧めるニューヨークのアダムズ市長ですが、前市長が公立での給食を州1回、ビーガン食にしたことを更に進めて、週2回にしたいそうです。 牛に関しては、ゲップがメタンの排出量を増やしているという理由で、乳製品ばかりでなく、牛肉の消費量も減らす方向に動きそうです。市が関係するのは、個人的な消費では... 続きをみる
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バナナを使っていようが、乳製品を使っていようが試してみたいアイスクリーム!
昨日の続きになります。 乳製品を使わない、ソフトクリームを開発した、ニューヨークのモーゲンスターンズ・バナナズのホームページから、もう少しこの新しいタイプのソフトクリームについて読んでみました。("about us"より。) Morgenstern’s BANANAS – the softer, d... 続きをみる
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ニューヨーカーはアメリカの中でも健康に気を遣っている人が多く、公園ではジョギングを始め、ヨガなど様々な運動をする人を見かけます。また、スーパーには砂糖を使わない、"sugar-free"や、食物アレルギーの原因となるタンパク質である、グルテンが入っていない、"gluten-free"といった表示をよ... 続きをみる
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ニューヨークで白熱するチョコレートミルク戦争。ビーガンのエリック市長はどうする?
昨日までは牛乳の消費量が減少し続けている現状を見てきましたが、今日はそんな中で、去年勃発した、ニューヨークの公立学校の給食にチョコレートミルクを出す・出さないに関する白熱した論争について読みます。 ニューヨーク市長である、エリック・アダムズ氏は、自身、ビーガンで、レシピ本も出すほどの菜食主義者です。... 続きをみる
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牛乳好きな人はめずらしい?みんな何を飲んでいるのか?牛乳のライバルは?
豆乳たアーモンドミルクがヒットした後は、ココナッツミルク?オーツミルク?美味しいと思っている方、今でも牛乳の代わりにそれを飲んでいますか? ニューヨークにも酪農家がいます。今日のブログでは、彼らの話も聞いています。 昨日の続きになります。原文、画像はこちらからです。 The dairy indust... 続きをみる
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ニューヨーカーの寿命を知って愕然とする!短くなった原因は、コロナともう一つ・・・。
コロナウィルス感染症が確認されて3年、ニューヨークは回復をとげましたがその影響は多大なものでした。そして今年4月、ニューヨーク市民の寿命の変化が公表されました。 ニューヨーク・デイリー・ニューズを読みます。原文、画像はこちらからです。 ⇩ With COVID-19 raging in 2020, ... 続きをみる
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なぜ、タクシーの運転手にホウキが必要なのか?ネイティブの意見を読む。
昨日のブログで取り上げた、メトロポリタンダイアリーの"Heavy Traffic"については、タクシーに乗っていた4人の男性を笑わせた「ユーモア」が分からないというネイティブのコメントとともに、彼らが考えた内容をご紹介します。(順不同で名前は省略しています。) ● Why does the cabb... 続きをみる
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ドッグウォーカーについてのコメント。どのコメントに納得しますか?
ニューヨークタイムズの"SCRATCH"に登場した、60歳のリンダさんのことについて、多くのコメントが寄せられていました。ネイティブはコメントをどのように書いているのでしょう。 読んでみましょう。(原文はこちらからです。) ● As my human friends and I get older ... 続きをみる
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ブロードウェイが変わる!車の進入を禁止・制限し、歩行者に優しい道へ。
昨日のブログで「フラットアイアンビル」をご紹介しましたが、このビルがブロードウェイにあるというと、このビルでミュージカルが行なわれる?と思われるかもしれません。日本語のウィキペディアには次のように書いてあります。 一般に「ブロードウェイ」という場合には劇場街 (Theater District) の... 続きをみる
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「無料のヘアカット」の意味するもの。一石二鳥とはこのことです!
amNYの独占取材を読みます。 ニューヨークの市長室が行なった、無料のヘアカットの記事です。 このヘアカットの意味はとても大きいものでした。この記事を読んで、人を動かし、社会を動かす人の「支援」の根底にあるものは、その人の「信念」であるということが分かります。 原文、画像(すべてDean Moses... 続きをみる
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ビートルズのメンバー、ジョン・レノンの妻のオノ・ヨーコさんは、後期ビートルズの活躍のそばに必ずといっていいほど、その姿がありました。 Photo: Keystone-France/Gamma-Keystone via Getty Images ニューヨーク・タイムズの20日の記事を読みたいと思います... 続きをみる
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2000年に入ってどんどんデジタル化する車両。とりのぞかれたものは?
ニューヨークの地下鉄の歴史の最終回です。 原文と画像はこちらからです。 According to a 1989 New York Times report, the New York Transit Authority said that the subways were graffiti-free... 続きをみる
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昨日の続きです。 ニューヨークの地下鉄の全面リニューアルが今年でほぼ完成します。 これまでのニューヨークの地下鉄の歴史をINSIDERというサイトがまとめています。 原文と画像はこちらからです。 In1953, New York City introduced the subway token to... 続きをみる
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1千万円以上稼いで成功!ニューヨークならではのビジネスとは?
犬は好きだけれど、散歩が大変だから飼えないという人は結構いらっしゃいます。以前は大きな犬は番犬として外で飼う人もいましたが、今では室内犬として飼うことができます。 日本でも犬の世話を仕事にしている人はいます。しかし、収入としてはそう大きくないと思います。 今日はニューヨークの犬の散歩屋さんの記事を読... 続きをみる
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昨年の流れを踏まえて、ニューヨークタイムズのスタッフが今年はやるだろうと予想されるものを挙げています。 様々なジャンルから13項目挙げていますが、今日ファッションに焦点を当ててまとめてみました。(一部省略があります。) 原文、画像(一部)はこちらからです。 ⇩ Comfort in the soft... 続きをみる
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一昨日のブログでカップヌードルの看板のことをとりあげましたが、当時(1996年)のニューヨークタイムズでそのことがとりあげられていました。どのような記事だったのかを読みたいと思います。 当時の写真はこれで、この看板はタイムズ・スクェアにありました。カップから蒸気がでているのが注目を集めました。 原文... 続きをみる
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「ペーパーファクトリーホテル」に泊まろう!今なら驚きの価格で泊まれる!
ニューヨークの古い看板で思い出したのが、クィーンズ区ロングアイランドシティにある、「ペーパーファクトリーホテル」です。日本語にすると「製紙工場ホテル」です。 日本でも、「帝国ホテル」のように古いホテルはその名前を大切に守っていると思いますが、「製紙工場ホテル」というのは、元々製紙工場だった建物を再利... 続きをみる
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看板がどんどんデジタル化する一方で残されている看板の中には、大切な記憶とともに歴史を物語るものもあります。今日は、ニューヨークにある、多分大部分の観光人が気にとめることのない、「古い看板」をいくつかご紹介します。 "Untapped New York"というサイトの特集、 13 ICONIC SIG... 続きをみる
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ニューヨーク、タイムズスクェアのカウントダウンの後流れる曲は?
ニューヨークは年中賑わっていますが、その中でも大晦日の新年へのカウントダウン、「ボールドロップ」は最大のイベントと言ってもいいと思います。市長夫妻や有名な歌手なども一緒になって新年を祝う行事です。市長がスイッチを入れたと同時にビルの屋上に設置された巨大なボールが支柱をゆっくりと下り始めます。一番下に... 続きをみる
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ニューヨーク市が「強面(コワモテ)」の方を年俸17万ドル(2千万円)で公募! その仕事とは?
ニューヨーク市がコロナ感染対策でレストランの屋外営業を許可して以来、予想できなかったネズミの数の増大が深刻な問題となっています。屋外設備の床下が住処になったり、屋外飲食でゴミとなった残飯がエサになったりしているようです。市もゴミ収集の時間を変えたりしながら対策を練っていますがなかなか効果が得られず、... 続きをみる
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この人のことを覚えていらっしゃるでしょうか? Devon Rodrigues(デヴォン・ロドリゲス)さん。 彼が地下鉄で、練習のために乗客のポートレートを描き始めたのは2010年だそうです。今やTick Tockという媒体を得て、再生回数が最も多い画家となりました。 こちらに当時、そのことを扱ったブ... 続きをみる
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クリスマス
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The Grumpy Santa Hunt
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クリスマス準備中~ポチとゆめちゃん、お久しぶりです♪
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クリスマス用ケープ。。。
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クリスマスの雰囲気だけは好き
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サンタ帽子とプレゼント♪
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クリスマスの計画をたてました
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クリスマス限定のハワイのお土産〜♪
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スクラップブッキング用だからエンべリ系もバッチリ!KASERクラフトでクリスマスタグ
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三賢人/スウェーデンのクリスマスカレンダー振り返り(3)
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クリスマスの予行演習
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詩231208a🌟キャンドル🌟・・・🕯アルファベット おおもじちゃん せいれーつ🕯👕深き眠りへビッグシルエットスウェット&👚春のぬくもりロングスリープTシャツ🕯
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ミュージカルのプレスパーティー+クリスマスイルミネーション
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カレーの力 インドのクリスマス アトリエデリー
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Advent Calendar Free Gifts - Day 7
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思い出になって欲しい「きらフェス」
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シンプルな暮らし
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★【JALマイル】でパパからお歳暮(笑)…★
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2023年、今年のクリスマスプレゼントはコレに決めた
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洗面台の掃除。物の数を減らしたら掃除が楽だった話。
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(。✪ . ✪。)【京都の賃貸・ひとり暮らし】2023年11月の生活費
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動画タイムがより快適に?もう手放せないパソコンスタンド
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小さな大掃除をする/忙しい人のための大掃除術・前編
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今年のクリスマス料理はoisixを予約
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これからのシニアライフを考え お部屋模様替え中。
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世界はアナタのためにはできておらず、私のためにもできてはいないという気楽な事実
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*すっきり暮らす*新年を迎えるために年末は買い替え時
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