• 【地蔵菩薩坐像】(じぞうぼさつざぞう)大阪府柏原市

    大阪府柏原市の「峠八幡神社」の鳥居の横に【地蔵菩薩坐像】(じぞうぼさつざぞう)があります。地蔵堂の扉は閉まっていますが格子から中の石仏をみることができます。 石造 【地蔵菩薩坐像】(じぞうぼさつざぞう)について柏原市教育委員会の案内板があり次のように書かれています。 「この場所は、江戸時代の亀瀬越奈良街道と雁多尾畑の光徳寺に通じる道が 分岐する所です。 道標には「松谷御堂是ヨリ 六丁」と刻まれ、柘

  • 【峠八幡神社】(とうげはちまんじんじゃ) 大阪府柏原市

    【峠八幡神社】(とうげはちまんじんじゃ) 大阪府柏原市 大阪府柏原市峠に鎮座する【峠八幡神社】(とうげはちまんじんじゃ)です。延命地蔵尊(畑地蔵尊)が石段の横にあります。石段をあがって鳥居を抜けると正面には本殿が見えます。参道石段脇に設置された柏原市教育委員会の説明板によると、神社前の道が江戸時代の亀瀬越奈良街道であると書かれていました。この神社についての由緒等は不明です。延命地蔵尊は格子戸が施錠

  • 【龍王社】(りゅうおうしゃ)大阪府柏原市

    【龍王社】(りゅうおうしゃ)大阪府柏原市 【龍王社】は大阪府柏原市峠、JR大和路線の河内堅上駅(かたかみ)より北東1.4km、大和川右岸の亀の瀬にあります。【龍王社】のある亀の瀬は「畏(かしこ)の坂」として万葉集にも登場するほど、地すべりでおそれられてきた場所です。数百万年前に「亀の瀬」の北には火山があり、最低2回は噴火したといわれています。1回目の溶岩やそれに堆積した地層の上に、2回目の噴火に伴

  • 【若倭姫神社】 ( わかやまとひめじんじゃ )大阪府柏原市

    【若倭姫神社】 ( わかやまとひめじんじゃ )大阪府柏原市 式内社。祭神 は若倭姫命。6世紀頃この地で繁栄した若倭部連の祖神を祀る神社。『旧事本紀天孫本紀』に、饒速日尊の五世の孫の建筒草命は建額赤命の子で、多治比連、津守連、若倭部連、葛木厨直の祖であると出ている。 『新選姓氏録』右京神別には、「若倭部連、神魂命七世孫天筒草命之後也」とあり、左京神別には「若倭部、火明命四世孫額明命之後也」とある。中

  • 【瑠璃光寺】(るりこうじ)大阪府柏原市

    【瑠璃光寺】(るりこうじ)は、大阪府柏原市山ノ井町にある仏教寺院。曹洞宗永平寺の末寺で山号は「医王山」。 正式には「医王山薬師院瑠璃光禅寺」と称する。天平年間に行基が開創、本尊の薬師如来像は行基の作と伝わる。かつては『七堂伽藍を具備せし巨刹なり』といわれ、大規模な寺院だったが、織田信長の信貴山城攻略の際に兵火に遇い、その後慶安四年(1651年)に再建されるも往時のような規模にはならず、境内は縮小し

  • 【宿奈川田神社】(すくなかわたじんじゃ)「通称 :白坂神社」大阪府柏原市

    【宿奈川田神社】(すくなかわたじんじゃ)大阪府柏原市 式内社で、旧社格は村社。地元では通称 「白坂神社」と呼ばれ、地図や看板でもそのように表記されている。 宿奈彦根命・高皇産霊命・級戸辺命を主祭神とする。『神社覈録』や『特選神名牒』では「祭神不詳」となっている。 創建の由緒は不詳である。近くにある天湯川田神社(柏原市高井田89)とともに、当地を拠点としていた鳥取連が祖神を祀ったものとみられる。弘仁

  • 【柏原市立歴史資料館】1 大阪府柏原市高井田

    「高井田横穴公園」(たかいだよこあなこうえん)は、JR高井田駅の北側にある国の史跡・高井田横穴群を保存・公開する公園です。この公園敷地内に【柏原市立歴史資料館】があります。 「高井田横穴」は、凝灰岩の岩盤に洞窟を掘って築造された古代の墓で、6世紀中頃から7世紀前半にかけて造られ、総数は200基以上にのぼると考えられています。大正時代、洞窟の壁に人・鳥・馬などを刻んだ線刻壁画が発見されました。、近年

  • 重要文化財【三田家住宅】(さんだけじゅうたく)大阪府柏原市

    大阪府柏原市今町の「柏原神社」の道を挟んで斜めに【三田家住宅】(さんだけじゅうたく)があります。 【三田家住宅】(さんだけじゅうたく)は奈良街道に面した町家で、裏は了意川(りょういがわ:平野川)に接し、柏原船(かしわらぶね)の積荷をそのまま荷揚げできる造りになってい ました。三田家は、元は大坂伏見呉服町で「大文字屋」と称した有力商人で、寛永13年(1636年)に代官末吉孫左衛門に協力して柏原船を興

  • 【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)大阪府柏原市

    【天湯川田神社】(あまゆかわたじんじゃ)大阪府柏原市 河内国安宿郡の式内小社。鳥取氏の祖天湯川田奈命を祀る。 古代の鳥坂郷で東に隣接して鳥取郷がある。鳥取氏の居住地であった。角凝魂命の三世の孫が祭神の天湯河棚命で鳥取連はこの命の後裔とされる。旧社家の鳥取氏宅には三尊形式の神像があり、中央の一体は白鳥を抱いていると言う。始祖の天湯川田奈命の本拠は和泉の日根郡鳥取郷である。角凝魂命を祀る 波太神社 が

  • 【歴史の丘】展望台公園 / 大阪府柏原市

    大阪府柏原市の「石神社」(いわじんじゃ)の隣には、【歴史の丘】展望台公園があります。 第46代孝謙天皇が平城京から難波宮へ行幸した際、古代寺院河内六寺の一つである智識寺の南に行宮が造られました。石(いわ)神社の境内に智識寺東塔の礎石が移されています。また、「石神社」(いわじんじゃ)のシンボルである樹齢800年のクスノキは天然記念物に指定されています。 所在地:大阪府柏原市太平寺2丁目19-13 ア

  • 【白鳥神社】(しらとりじんじゃ)大阪府羽曳野市

    【白鳥神社】(しらとりじんじゃ)は、大阪府羽曳野市にある神社。旧社格は村社。日本武尊、素戔嗚命、稲田姫命を祀る。明治時代に近隣の高屋神社を合祀し、その祭神である饒速日命、広国押武金日命(安閑天皇)を合せ祀る。元は軽里の西方の伊岐谷にある白鳥陵の頂に鎮座し、「伊岐宮(いきのみや)」と呼ばれていた。南北朝・戦国の兵火により衰微し、峯ヶ塚古墳の頂の小祠として祀られてきたが、1596年(慶長9年)の慶長の

  • 【一茶句碑】大阪府柏原市円明町

    【一茶句碑】大阪府柏原市円明町 「小林一茶」は、寛政4年(1792)から同10年までの約6年間、西国、上方方面を旅行。 その途中、寛政7年(1795)、明石から大坂に入り、天王寺、平野を通って、4月3日に葛井寺と道明寺に詣でた後、当時すでに景勝地として有名だった玉手山を訪れています。 「寺は、道明寺という。わずかに行けば玉手山、尾州公の荼毘所あり。竜眼肉の木ありて、このかいわいの景勝地なり。艮(う

  • 【玉手山古墳群】(たまてやまこふんぐん)大阪府柏原市

    【玉手山古墳群】(たまてやまこふんぐん)は、大阪府柏原市にある古墳群。史跡指定はされていない。 大和川と石川との合流点の東南に、南北にのびる玉手山の洪積丘陵上に点在する古墳群である。 玉手山古墳群は3種類の古墳群によって構成されている。第1は古式古墳群(古墳時代前期の古墳群)である。13基の前方後円墳と20数基の円墳があり、それらは丘陵全体に分布する。竪穴式石室を主体設備とし、鏡・玉・刀剣、工具類

  • 【大坂夏の陣古戦場跡】大阪府柏原市玉手町

    【大坂夏の陣古戦場跡】大阪府柏原市玉手町 1614年(慶長19年)に大坂冬の陣、1615年(慶長20年)に大坂夏の陣、と2度にわたって、大坂城をめぐって豊臣方と徳川方の戦が行われました。かつて小松山と呼ばれていた玉手山は、夏の陣の戦端が開かれた地。玉手山公園には、後藤又兵衛基次の碑や、豊臣・徳川両軍の戦死者の供養塔、吉村武右衛門の碑などの石碑が建てられています。最も著名なものは山頂付近にある後藤又

  • 【梅之家神社】(うめのいえじんじゃ) 大阪府柏原市

    【梅之家神社】(うめのいえじんじゃ) 大阪府柏原市 大阪府柏原市円明町の「伯太姫神社」(はくたひめじんじゃ)へ行く途中に【梅之家神社】(うめのやじんじゃ)と彫られている石標があります。横のやや急なコンクリート階段を上がると鳥居、手水鉢、本殿や拝殿もなく普通の家があるだけです。その家には紙垂(しで)がかけられています。拝殿と思われます。 御祭神:大平大神、天宇受売命.。例祭:年越祭・若葉祭・落葉祭。

  • 【伯太姫神社】(はくたひめじんじゃ)大阪府柏原市

    【伯太姫神社】(はくたひめじんじゃ)大阪府柏原市 鳥居の前をくぐって長い石段を上ります。案内板掲には次のように書かれてありました。「河内国安宿郡の延喜式内社であり、安宿郡尾張荘の地と推定されている。江戸時代は「白山権現」と呼ばれていたようで、伯太彦命と夫婦神であり、彦と同じく右京諸蕃田辺史の祖神を祭る。田邊史は漢の帰化族であり、豊城入彦命の裔である上毛野君の部曲として主従の関係を有し、その一族が玉

  • 【鐸比古大神】(ぬでひこだいじん)大阪府柏原市

    【鐸比古大神】(ぬでひこだいじん)大阪府柏原市 【鐸比古大神】をお参りするのは命がけです。大阪府柏原市の標高278mの高尾山の山頂付近にあります。高尾山へ登るには「鐸比古鐸比売神社」の参道石段下の道を右(南)へ進んだ先(トイレ前)から山に入るハイキング道があります。(案内板が立っています。)そのハイキング道を30分ほど登ると舗装道路(2車線道路)に出ます。舗装道路を左(西)へ少し進んだ左に赤く塗ら

  • 【高尾山】(たかおやま)大阪府柏原市

     大阪府柏原のJR柏原駅のあたりから東の方、生駒山系の山並みを眺めると、高くそびえている山が【高尾山】(たかおやま)です。標高277.8メートル。別名、鷹ノ巣山ともいわれています。  山頂付近には巨岩が露出していて、この巨岩は、山麓にある「鐸比古鐸比売神社」(ぬでひこ・ぬでひめじんじゃ)の御神体。このため、神社の社殿は山麓にあり、山頂付近にも【鐸比古大神】(ぬでひこだいじん)の小さな祠(ほこら)が

  • 【国分神社】(こくぶじんじゃ)・【国指定史跡 松岳山古墳】(まつおかやまこふん)大阪府柏原市(2/2)

    【国分神社】(こくぶじんじゃ)は、大和川の河内国分駅と高井田駅の中間部にある国豊橋から南岸を王子方面へ遡ったところにあります。 境内に国指定史跡 松岳山古墳(しょうがくやまこふん)がある神社です。由緒にについて、国分神社は鎌倉時代御宇多天皇の朝に創建されました。御祭神は大国主命(おおくにぬしのみこと)、少彦名命(すくなひこなのみこと)、飛鳥大神(あすかおおかみ)の三神。 例祭は夏は七月十七日、秋は

  • 【柏原市立歴史資料館】2 大阪府柏原市高井田

    「高井田横穴公園」(たかいだよこあなこうえん)は、JR高井田駅の北側にある国の史跡・高井田横穴群を保存・公開する公園です。この公園敷地内に【柏原市立歴史資料館】があります。 「高井田横穴」は、凝灰岩の岩盤に洞窟を掘って築造された古代の墓で、6世紀中頃から7世紀前半にかけて造られ、総数は200基以上にのぼると考えられています。大正時代、洞窟の壁に人・鳥・馬などを刻んだ線刻壁画が発見されました。、近年

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