今日はたっくんと映画 「名もなき者/ A COMPLETE UNKNOWN」を観てきました。 役者さんの演技と歌と 60年代の雰囲気、 音楽がすごく良かったのですが 途中で少し飽きてきて (腕時計を2回見ました。) 最後の終わり方も何か物足りない感じがありました。 Youtubeの解説を観て 「なる... 続きをみる
ボブ・ディランのムラゴンブログ
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散歩の途中で不思議な花を見つけました。 Google先生に尋ねたらトウオガタマと出ました。 木蓮科で香りもあるようですが気づかなかったなあ。 一月に入ってからだったか地下鉄の表参道駅構内でやたら宣伝広告されていた「阿修羅のごとく」を、村ゴン内でも感想を幾つかお見かけしていたのですが、やっと観る事が出... 続きをみる
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Bob Dylan - Brownsville Girl (Official Audio) You always said people don't do what they believe in あなたはいつも言った、人は自分の信じることをしない They just do what's most ... 続きをみる
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Bob Dylan - Brownsville Girl (Official Audio) Well, I'm standin' in line in the rain to see a movie starring Gregory Peck さて、私はグレゴリー・ペック主演の映画を見るために、雨の... 続きをみる
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Bob Dylan - Brownsville Girl (Official Audio) "How far are y'all going?" 「どこまで行くの」 Ruby asked us with a sigh ルビーはため息をつきながら私たちに尋ねた "We're going all the... 続きをみる
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Bob Dylan - Brownsville Girl (Official Audio) Way down in Mexico メキシコでのこと you went out to find a doctor and you never came back 君は医者を探しに行って、戻らなかった I w... 続きをみる
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日本には花鳥風月ありけるを風の詩人とディランを譬ふ いかがせむ僕には見えぬ難所なり動き回れる君の心や
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踊りが上手い男はモテる。これは、万国共通の現象だそうで、特に、女性は、イケメンで若くて踊りの上手い男となると、目がない。 現在の、韓国の人気グループを見ても、お分かりの通りである。ちなみに、あの人気グループのファンは、女性ばかりである。 ただ、世界的なアイドルという事では、ビートルズは踊らなかった。... 続きをみる
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立ち位置のけして変わらぬボブ・ディランさまようごとく風に吹かれて ※今日はこの一首です
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ボブ・ディラン Bob Dylan 「Blowin' In The Wind 」
ボブ・ディラン : Bob Dylan 「Blowin' In The Wind 」 ディランの有名な曲ばかりが収録されているCD。ミネソタの田舎から出てきた21歳の若者が目にし、肌で感じ、心に抱いた社会や政治への不満や疑問を、ストレートに、時にシニカルにギターとハーモニカだけを武器に歌い綴った曲群... 続きをみる
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カセットテープやラジカセが、廉価となり、私でも扱えるようなものになったのは、中学校時代からだと覚えている。 わたしが聞いていたのは、クラシック音楽ではなく、ビートルズやボブ・ディランやその周辺の音楽だった。その頃の、中学生同様、邦楽はまるで振るわない時代であって、邦楽は聞かなかったが、皆と違ったのは... 続きをみる
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現状打破言葉 明元素(めいげんそ)で絶好調~☆ 最近、超絶充実しています! 53歳目前 いろんなことが同時に起こります 毎日変化があって楽しいです♪♪ でも、問題が一つ・・・ 大好きなブログが書けな~~い 書き溜めていた予約記事も底をつき 新しい記事の投稿もままならず・・・ ブログが書けな~い ムラ... 続きをみる
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ボブ・ディランはブロー・イン・ザ・ウィンドの昔から 何も変わらない 古びていながら新味のある歌を 飽くことなく作り歌い続ける 日本の俳句芸術より狭いかも知れない フォークと少しばかり手足を伸ばしたロックとの ごくごく狭い境地で この男は自在に天地を駆ける この限局されたエリアはいかにも狭く不確かであ... 続きをみる
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散らかりてさらに流るる紅葉かな 街路樹の黄色に染まる佇まい アメリカにいとも無邪気な男ありダミ声侘しきかのボブ・ディラン
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ボブ・ディランには 風がある つかんでもつかみ切れない風 われわれを連れ攫うでもない われわれをどこかに導くのでもない ただ 吹き抜ける風がある ああ 風が 絶え間なく吹いているのだよ この男の傍らには
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2016年10月13日、仕事帰りに、実家の両親に会いに行っている時、今日は、広島カープ勝ったかな?とニュースを見ていると 目が点になりました!(^^) なんと、今年のノーベル文学賞に、アメリカのフォークシンガーソングライターのボブ・ディランに決まったということを、伝えていたのです! ノーベル賞の 過... 続きをみる
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ボブ・ディランのことも文学のこともよく知らないから、何も言えないけど、何か気になるし何か嬉しいし、なぜかyoutubeでボブ・ディラン聞いてしまうし、レコード出して飾ったりするし、ついでにPPMのレコードまで出して、聴いてしまうという昨日からの私です。 ノーベル文学賞とは文学の分野において理念をもっ... 続きをみる
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シリコンバレー46: テッククランチーズ・アワード会場前での抗議デモ
テッククランチーズ・アワード会場前の抗議デモ 平成27年(2015年)2月5日 村内伸弘撮影 サンフランシスコのデービス・シンフォニーホール(Louise M. Davies Symphony Hall)に「第8回 クランチーズ・アワード/クランチーズ賞(8th Annual Crunchies A... 続きをみる
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追憶の60年代カリフォルニア すべてはディランの歌から始まった(三浦久)を読破
ベトナム反戦、ヒッピー、ドロップアウト。1960年代アメリカでのすばらしい青春! 「追憶の60年代カリフォルニア すべてはディランの歌から始まった」 三浦久 平凡社 この本を読んでいると、自分が 1960年代の混沌としたアメリカの中に 生きているような気がしてきます。ワクワクし、ハラハラしてき、 時... 続きをみる
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