冷たい風の中で あなたの 声が聴こえた気がした 多分それは風 頬を刺すような寒さなのに 心が じんわり温かくなる どんなに歩いても どんなに会いたくても 絶対に無理だと知っている ただ会いたい 触れたい 声が聴きたい そんな思いだけが募る
風のムラゴンブログ
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こんにちは。 今日の家事が一通り終わり ほっと一息ついているところです。 午前中に夕飯の買い物に散歩しながら 行った時はそんなに感じなかったのですが 午後になったら風がびゅーびゅー吹いてます。 雪とか雨の感じはなく 今のところは晴れているのですが。 雪のひどい地域の方々 本当にお気をつけ下さいね💦... 続きをみる
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また風が一段と冷たくなったね 深くなる白も冷たいね 繋いだ手 手袋越しに伝わる温もり こんなにも白の中で きっと白だから 愛を叫びたくなる
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快晴の朝 冒険に出掛けたミライトアラタ Switch隊で出動です! しかし、 今日は風が強いです! Switch隊は風と対決しました。 弟アラタ隊員は、負けてしまいました。 風は手強い相手です。 ミライ姉上は、引き分けと言うところです。 帰り道では、ミライ姉上が弟アラタに風対策を教えていました。 次... 続きをみる
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愁いた風 頬伝う涙 やっぱり あなたはいない 認めたくない現実 目を背けても 何も 何も 変わりはしない もしかしたらと 一縷の望み 無駄に終わった今日 何かを変えたくて 何かが変わってほしくて いつまでも祈る 祈り続ける
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夢ならあったよ 一から十まで それ以上に 全部叶わないと知った時に 僕にできることは 泣くことだけだった だから膝を抱えて 俯いて泣いたよ アスファルトの上 雨が降っても 風が吹いても 雪に変わっても 僕は 膝を抱えて 俯いて泣いたよ 僕にできることは 泣くことだけだった
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今日は朝マズメから行こうとしたが… 起きれなかった(T_T) 8時に表見ると風が無い。。。 完全にやらかした。 とりあえず用事をすまし………… 昨日のリベンジへ 今度はもう少し奥へいき。 リーフチャレンジ。 \(^口^)/ しかし…………釣り場に着くと先行者の方がはるか手前でやっていて、情報もらう。... 続きをみる
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地をならす森の妖精 シルフィードはラテン語の sylva (シルヴァ・森)とギリシア語の nymphe (ニュムペー、ニンフ)をかけ合わせたことばで「森の妖精」という意味を持っています。 中医学のもとになった五行説でも、風の元素は木火土金水のうち、木の元素にあてはめられます。 植物はもともと風媒花、... 続きをみる
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コロナ禍の中で過ごせる高大生失われたる世代なるかな 風を受けシオカラトンボ目の前に
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こんにちは! 毎日暑いですけど家にいても心地良い風を感じます♪ この日は南風が吹いてます。 家の中でもセミの大合唱と涼しい風を感じて、「ここはどこ?」森の中のようです(笑) 日差しが強いので出不精になってます もっと歩いた方がいいですね (^^♪
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いつかの草の匂い いつかの風鈴の音 いつかのジョウロの先の虹 いつかのトマトと いつかのスイカは 今よりもっと甘くて いつかの風は優しかった それは失った夏 記憶の中だけになった夏 君がいなくなってから 虚しい夏をくりかえしてる
- # 風
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一枚の写真で 全てを思い出す 天気も 風も 匂いも 感情も 彼の目の動きも 私の失敗も 何度目かの海 それが最後の海 破り捨てられるくらいの 強さはまだない
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風が吹き 土ぼこりを舞い上げたりする そんな風に 目を覆いたくなる時もあるだが 風は 閉塞された部屋のなかのどんよりとした空気を 一掃してくれるたりもする 閉ざされた空間は 閉ざされた心に似ている 閉ざされた中で繰り返される日常が永続し 普遍的現象として姿を現し始めると その普遍性に辟易としてくるこ... 続きをみる
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おはようございます 遊びに来ていただき ありがとうございます ♡╰(*´︶`*)╯♡ 🍀 🍀 🍀 5月?? ☔️☔️強風の朝 👀覚めた 『雨活』 👟 💨💨 ☀️ を 沢山浴びて 上向きの5月
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ほのかに薫るのは優しさ 頬に触れる風も優しい 咲き始めた花も優しい わかってるの 世界はこんなに優しさに溢れてる それでも 私のこの悲しみ癒せるものはない あなた以外には
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あなたの好きだった桜がまた咲く だけど あなたの好きだった桜はもうない 同じ桜 でも 同じじゃない 幸せだった夜 あの夜も桜があった 散りゆく風に願ったのに 涙の夜に変わった あなたの好きだった桜がまた咲く だけど あなたの好きだった桜はもうない 私はひとり桜を見上げて あの時の感傷に浸る
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風が流れて 風が舞って 風が唄って 風が招いて 風が哭く前に 私が哭いた
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あな愚か国連総長軽々に核戦争などと言うなかれかし 国連を信ずるものにあらざれどそれでも口の軽きに過ぎる 風立ちぬ今年は花の早きかな
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いつか見た月は雪の中 そして隣に君がいた いつか見た月は花の中 そして僕は一人だった いつか見る月は風の中 きっと僕は君想う
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遠き山雲隠れせし春一日 風に割れる雲輝かす冬陽かな
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木霊が踊る 光に踊る 私は見上げる 空を見上げる 雲と風で描かれた模様は 海の波のようです
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ささやかな願い 煌めく光に 透明な風に 俯く蕾に あなたの頬に そっと 届ける
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カラス舞う町の上には冬の風 大根の引っこ抜かれし下の肌 地下鉄に乗りひとときの午睡かな目を開けたれば降りる駅なり
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落ち葉が舞うように 私の気持ちも舞う 寂しく舞う 晴れの日の 風に踊るように 一瞬の愉し気は せめてもの救い 落ち葉よ
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絵に描いたような風景の中 風を感じる 幸せって探している時には無くて 今有るものの中に在る それに気付けることが幸せ
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息をするとか お陽さまに あたるとか 風を 感じるとか 花の匂いを かいでみるとか 歌うとか 笑うとか 水を飲むとか あー、くたびれたと言ってみるとか そんなことも楽しい
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伊勢神宮に行ってきました 日差しは 暖かかったのですが 風が吹いて 寒かったです 発熱 コットンケット ウォームサポート ふかふかケット シングル パイル綿100% ロマンス小杉 綿毛布 ヒート あったか コットン ケット 暖かい シール織り 洗える ふんわりケット 毛布 日本製
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秋の寒さ忘れていたりこのところ 秋なれど残暑ようやく一区切り 秋風や急ぐがごとく泣くごとく 音楽をたとえば風の鳴くごときアートにせしはバッハなりけり
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雨を含んだ風の匂い 急に 妙に 土が恋しくなった 最後に土に触れたのはいつだったか 無邪気に駆け回って 転んで 汚れて 笑って それが 掛け替えのない日々だったことに 気づく 君に会いたい
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陽はしばし雲一片に遮られすこし涼しき風吹き渡る 川ありて風身に染みる日暮れかな
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便箋を眺めているだけの午後 不言色の風の馨り 何処まで 何処から 書き出しが決まらぬまま 愛と云う名の想いだけ 変わらず 変えようがなく 深く深く 深まる
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新米って 新人さんも、新しいお米も、新米なんだね。 や、初めて知ったわけじゃないけどね。 昔、 「若いという字は苦しい字に似てるわ 明日という字は明るい日と書くのね」 そんな歌がありましたね。 高校の時、当番で、学級日誌にその歌詞書いたら 担任教師が 上手い!才能ある。って赤ペンで返事くれて。 いや... 続きをみる
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そこはかとなき思ひあり秋風のおのずからなりこころに沁みる 秋の夜窓より風のまたぎ来る <改> 秋風の散らすと見ゆる鳩の群れ ※春風の吹き散らすらし悩みごと <改>
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秋はまた空きと云うべしたとふれば空よくものを入れるごとくに 秋なれどわが食卓の貧寒さ 秋風の吹き散らすらし悩みごと
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夏、真っ盛りの海の風景です、マジョルカのホテルが大幅な値下げをしたので 5星のこの海辺のホテルも少し賑わってきました。テラスで コーヒーを飲ん でいたらカモメさんがやってきました。左の方には、今、マリベンの別荘に 国王ファミリーがいらしています、いつもだったら国王主催のヨットレースで 賑わっているの... 続きをみる
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ハンガーに掛けられ 綺麗に並んでいる 私とあなたのシャツ 風で揺れるたび 微笑んでいるみたいで それがちょっと嬉しい
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教育やオリンピックによく出で来る理念なる語を我は信ぜず 風ふかば夏の切れ目とおもふかな 吹き渡る秋目覚めさすミストラル
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夢が終わった空は夏の色 薄紫の涙がまだ乾かないけれど 確かに君が笑ったから その想い出だけは忘れずいるよ 何年経ってもきっと 君に恋したままの空 風が 何度流れて雲の形変えてもきっと 君に恋したままの空 高く遠く透き通る夏の色
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ふわあ、ふわあ 風の時代を闊歩する しあわせの兆しを連れてくるケサランパサラン 実はアザミの種なんです。 こんなにたくさんのケサランパサランを 風が運んでいきます。 飛んだ先の土の上で、種たちの命が育つのか朽ちるのか? はじめがあって終わりがあって、アザミの生は他者承認もなくひっそりしている。 もし... 続きをみる
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五月、今年も菖蒲の花が咲きました、葉は勢いよく伸びるのですが、花は少し だけ、不思議なかたちの葉を見つけたので活けてみました、花器は道端に転が ってるような石を表現の自作です。 時々、主人のリハビリトレーニングにお付き合いでベルベル城へ散歩 500段 の階段登りの途中可愛く膨らんだタンポポ、この花知... 続きをみる
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とても綺麗で 透明な水の中 太陽も優しくて 体も心もふわふわ浮いて 風が微笑んで 手を伸ばしたら あなたがいて 見つめあって 触れ合って キスをした 透明な水の中 息もしないで 恋をした 苦しさなど感じる暇もないくらい とても綺麗で それだけで 死んでもいいと思えた
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もうすぐ雨が降るね 鳥たちが騒がしい 風の匂いも微妙に変わった 塗りたてのマニュキュア 泣きそうになってる このまま待つよ
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幼い子供は 思うようにいかないことがあると 素直に泣いて 思うようになると 素直に笑う 言葉はしゃべれなくても 泣いて 笑って 周囲の人々に 心を伝えている 人間は 心を伝え合い 争ったり 仲良くなったりする 言葉を覚えると 言葉で 気持ちを伝え合い 争ったり 仲良くなったりする 人間関係という状態... 続きをみる
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病院の待合室 でも 開け放たれて窓から 気持ちいい風が 雲ひとつない青空で 風があって お散歩日和 まだ呼ばれない
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南風は 南から北へと流れる 単独で存在していれば 南風は 南から北へと流れ続けるのだけれど 木やビルがあれば そこにぶつかり 風は向きを変える このように 運動という存在は 他の存在により影響を受ける 木やビルといった 動かない存在により影響を受けれるばかりではなく 南風は 北風とぶつかるとその風速... 続きをみる
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ゆれてゆれてゆれて 震える恋をした あれは五月の風のせい 春と夏の間の 爽やかな風のせい 語る思い出 そう もう思い出 ゆれるゆれるゆれる 震える恋をした その恋の風の中 今も ずっと今も
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どんなに 忙しくてうまくいかずに辛くても 何処かで その状況を楽しむ余裕がなければ 忙しさや辛さに飲み込まれ溺れてしまう 飲み込まれても 忙しいまま 辛いまま いつまでも時をやりすごすなら それはそれでよいのだけれど その状況から抜け出すために その状況を楽しむ余裕を持ちたい 同じ苦しい状況でも 様... 続きをみる
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風が吹けば風の色を 雨が降れば雨の色を 花が咲けば花の色を 涙零れたら涙の色を 恋をしたら恋の色を 私は詠う 心の色彩は鮮やかに 色を奏でる
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新緑や風吹き抜ける午後の街
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散歩しながら空を眺めていると不思議なことに気がつきました。雲がはやく流れています。 ところが顔に当たる風の向きは正反対。 なんと。上空と地上近くの風の流れが全く逆だということにビックリ仰天しました。へー。 そんなことがあるのですね。知らなかった。
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昨日惨敗………。 起きてから天気とにらめっこ。 (。ŏ﹏ŏ) お昼……… とりあえず外出て、ぎりぎり行ける感じ……………。 (๑•̀ㅂ•́)و✧行こう!!と家で道具用意し表出ると…… 雨……………(。ŏ﹏ŏ) おらは良いがリールが、ずっと雨に濡れっぱなしになるのが怖い。 仕方ないので、家に入り。天気... 続きをみる
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あれからのことは 記憶にない ただ 季節は変わりなく巡る 何度目かの落葉が舞って 何度目かの雪が降って 何度目かの風が吹く 何度目かの蕾が膨らみ 涙は意味もなく零れ落ちる また春が来る
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街ゆく人の雰囲気が、春が近い気配を感じさせてくれます。
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ワタシなりにやってみた。 メンヘラを克服しようと様々なトライをしてみた。 自己啓発や、心理学、成功哲学 コーチング、 占星術、除霊、神社参り。 やってもやっても、その日が明ければまた元通り。 そしてようやく気づいたの。 足りなかったのは「あなた」だと。 あなたがいるこの世界が、 満たされた生き方だか... 続きをみる
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3/14 中目黒駅近く。 今年も暖かいせいか、一輪開いていました。 他の蕾もぷっくりしてあと数日で開きそう。 春の陽気と共に、 日本の風物詩である花見で笑顔で皆が交流できる再開の時が待ち遠しい。
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思わずシャッターを切りました。 今日は良い天気の小春日和でしたね。
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新宿駅で見かけたポスター。 10代20代の女子が記念撮影している。 ↓ こちらの正体はヒプノシスマイク 僕も30代前半のオタクの女の子に連絡して確認するが… 「なにそれ??」 とのこと。 『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-』は、キングレコード内レーベル・EVIL LINE ... 続きをみる
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「私のカラダをいつまでも愛してくれる?」 あれからいくつもの春が訪れ、 緑の実がなる夏を迎え、 静かな風に触れ合う秋を過ごし、 雪積もる冬を耐えた。 貴方と私。愛の色。 「キミの姿を、今でも愛している。」 今年もまた、赤い梅の花が綺麗だから。 あと何年、一緒に観られるかしら? 春風の優しさに。命の微... 続きをみる
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下にしか流れない 横に落ちたように錯覚したのは 私が横になっていたから 風に流れる時があっても やっぱり 下にしか流れない 下に 下に 流れて 溜まっていく 消える間もなく どんどん どんどん 溜まっていく 冷たいまま 下にしか流れない
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同じ言葉繰り返している 他の言葉が思いつかない 気持ちは微妙に変化しているけれど 同じ言葉繰り返している 風が吹いて雪が舞って 月が欠けて涙零れても 他の言葉が思いつかない 愛してる あなたはいないのに
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私は謡う 風に謡う 私は謡う 想いを謡う 私は謡う 涙を謡う 私は謡う 花に謡う 私は謡う この心の揺らぎを 私は謡いつづける
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飛んで行ってしまった 風に消えてしまった 諦めて 泣くことにした 諦めきれず 泣いて 泣いて たくさん泣いて やっと諦めた朝 カーテンを開けたら 目に前にあった ある冬の日の本当の出来事
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罪な恋しさに 震えて泣いた 誰もいない歩道 冷たい風と 眩しい青い空 ひとりぼっちで 震えて泣いた 頬を伝う涙 拭うこともなく どこに行くの 誰もいない歩道 冷たい風と 眩しい青い空 頬を伝う涙 拭うこともなく 誰にも気付いてもらえることもなく どこに行くの
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昨日はこれならと、 本日も夕マズメ 千葉みなとへ もちろんヒイカ(・∀・) 美味しく食べれるから大好き。 Nさんと夕マズメ合流し、 チャイムと同時にスタート!! (・∀・) 何時もの通り底まで落して、 ワンピッチ〜ワンジャーク…………… (T_T)30分過ぎてものらない…………… 追わない……………... 続きをみる
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流れていくもの 言葉や雲 風に時間 きっと愛も 流れていくもの 想い出と月 花と涙 そして愛も
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鳴き交わす鳥の言葉は知らねども急いて居るらし冬来たるかな 見上ぐればビルの上なる冬の月 散る紅葉風の流れに従いて
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日中から 冷たい風が… 夜の公園猫さんまわりは もう 冬に… なんせ 強風が… この頃 捨てられてしまう… 水入れ… 冬でも お水は 必要で… 新しい 水入れを… 厳しい季節へ… 出来ることを 継続出来るように…と 昨日は 少し ほっとした 朝… ぐる君 お迎えの影があったから… そして… 台所の一... 続きをみる
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その場の状況の良い風・良い波に素直に乗る、習慣を身に付けると楽って事ねぇ〜(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎ '''(c ・∇・)g 夢の続き…夢の続き…(( _ _ ))..zzzZZ
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哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
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夜 風がよおく… 深夜は もっと つおく… 風が通るように…と 少し 隙間を開けてある 扉が 何度も かしゃって 音がする… 台風の音って わかっていても おばけ…かも…って どきどきして 眠れない… そして 寝坊する… 間違いなく 寝坊の 言い訳っすえねぇ… えーっと… 寝るまでは 覚えていた 今... 続きをみる
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