青春に 遅延届けは 無いけど 使いそびれてた ビギナーズ・ラック 自信なんて 後払いでいいよな やるだけやってみるのが 最高だ
ポエムのムラゴンブログ
-
-
-
-
あきらめる理由に 自分は居ない あきらめない理由に 自分が居る 思い通りには 行かない すべてに キミやボクの 伸びしろが有るはずさ
-
能力差は ある 世界なんだけど それぞれが 輝いて 星空だよ 気付かれない星だって 光ってる 見つけてやるから もっと 輝きな
-
足が向かない そんなときには お休みしたいと 言っているのよ✨
-
ごめんね 全部僕のせい 君はなんにも悪くない 誰よりも傷ついて 傷つけたことに傷ついて 涙を我慢していたこと 早く気づいてやればよかった いつも優しく笑う君の 最後が涙顔だったなんて ごめんね 全部僕のせい
-
百一点目は キミが持っててよ 百点から 引き算 する世界で 自分を間違えなきゃ 越せる壁だ 今までの助走 信じたらイイよ
-
キミを評価するのは 結果じゃなく これを 途中に変える 次のキミさ つまずいた日に 価値を付けたいんだ 真っ白な靴を 土色に染めて
-
『花の哀れ』 散りゆく花びらは 風に舞い だれかとの別れを 惜しむよに はらりと舞い 地に落ち 散る仕草も 愛しい 川面に映る 花びらも 変わりゆく ときの流れにのり 新しい季節に向け 旅に出る また帰っておいで この地へ 清らかな花を また咲かせるために なゆた
-
あなたが大事な人と喧嘩をした その時、ただただ怒りと悲しみに暮れて 悲劇のヒロインになっていてはいけない 本当にあなたと向き合う気持ちがある相手なら あなたを思い、これからの未来を見て 共存するための方法を一緒に考えてくれる 共に生きていく価値があると お互いが理解しているからこそ 喧嘩をしても、仲... 続きをみる
-
-
知名度 以外の 差異は感じない そういうコト言う ブロガーで居てよ 何度でも 現実に ガッカリして もったいないモノは 続けたらいい 先見の明は 自分が持ってた 今は そうなってない それだけだよ どうせなんて言葉に 何も無いさ もっと わくわくを 散らかせばイイよ
-
マスクして 防ぐ細菌 だけでなく 心蝕む 卑劣な言葉😷
-
おまえを見ると 悲しいときに そばにいて 優しく髪を 撫でたくなるよ
- # ポエム
-
-
自分ひとりでも 信じていればね その一票が 叶える権利だよ 自分のこと 値下げ しなくてイイよ あすを含めたキミは 高値でいい
-
-
嘘には疲れたし 無言には嫌気がさした それなのに 愛してるって なに? なに? なに? あなたの愛って なに? なに? なに? 嘘は許せないし 無言は認めない そんなの愛じゃない 私は認めない
-
自分を連れて 行きたい場所なのに 自分じゃなくなったら 残念だよ 世界の目に寄り添う だけじゃなくて あなたのスタイルを つらぬけばいい
-
言いたいことを言わせてよ わがままだって責めないで 私だってあなたのわがまま ずっとちゃんと聞いてきたんだから 言いたいことを言ったなら それで終わりにしましょう あとは互いに自由に それぞれがそれぞれの道を 終わりからまた歩き出す
-
スヤスヤ眠る 天使の寝顔 疲れが涙に 変わる瞬間🥺
-
僕の心は 土足厳禁 ズカズカズカと 踏み込まないで✨
-
水やりを やめても 枯れないなんて センチメンタルを 笑われてんだな 重力に逆らって 咲いた花を ボクたちは 憧れと 呼ぶのだろう 思い出に 残らない方の汗を ボクたちは 充実と 呼ぶのだろう 永遠に続くような 数秒を ボクたちは 青春と 呼ぶのだろう
-
-
『生きるということ』 この時期 小さな花の種を蒔きました どんどんと寒さが増して もう少ししたら霜が降る頃に 命の芽生えは 季節とわずかな水と光が必要で 運が悪い種は発芽することもなく 命を終わらせ 恵まれた種たちは 地にゆっくりと根を下ろして どうなる事かわからないまま 希望の芽を育むのです 種に... 続きをみる
-
君の笑顔は 君だけのもの 他の誰にも 真似はできない😊
-
土の要素で 花色変わる 紫陽花の花に 自分重ねる
-
このまま で いたいと思った このまま じゃ 嫌だと思った 愛してる を 信じたり 愛してる を 疑ったり 何処へ 向かうの 何処へ 行きたいの 破滅へ 向かうだけなのに
-
-
-
『残像』 細い指で 砂丘に書いた約束 しるした言葉 あの時の 君の笑顔を 今も覚えている あの時の 空の青さを 今も忘れない 突然に風が吹いて しるした言葉をすべて ご破算にしていった 言葉を 拾い上げもせず 過ぎ去っていった日々 青春は残酷なもの ああ あの砂丘にまた行ってみたい なゆた
-
夜が好き 夜が嫌い どちらも本当 どちらも嘘 貴方と二人 いつも独り 笑いながら 独り泣く恋
-
-
-
気まぐれに好きだと思った 何となくでいいかなと思った そんな気まぐれで何となくが 全ての始まり いまでも不思議
-
『秋のかぜ』 隠された恋に 酔いしれていたい 心を踊らせて 身動きも出来なくなるほどに 慣れない言葉は 上手に届きますか 心にしまった言葉は わがままだと思いますか 胸元をはう予感は きのう見た夢 赤く燃える蝶が飛ぶの この街には 色んな想い出があるの もし叶うのなら一緒に歩きたかった 秘めた胸の内... 続きをみる
-
-
-
-
泣いて怒ったのは 悔しいからとかじゃなくて 本気だったから 泣くつもりなんてなかったし ちゃんと冷静に 思いを伝えたかった 泣いて怒ったのは 嫌いになったんじゃなくて 許せなかったんじゃなくて あなたに 本気だったから
-
そっと触れて 体温を感じて 質感も確認して キスはそれから 愛の言葉は少なく でもちゃんと言って ねぇ言って 嬉しくて叫ぶとき 私を抱きしめて あなたの腕で しっかり優しく 私を抱きしめて そしてもう一度 キスをして
-
-
-
-
-
-
-
-
戦後篇に入ったNHKの朝ドラ「エール」。「とんがり帽子」に続いて登場した古関メロディーは、「長崎の鐘」でした。言わずと知れた、1949年のヒット曲です。ただし史実では、原作者とまったく会うことなく作曲されました。 「これは、単に長崎だけではなく、この戦災の受難者全体に通じる歌だ」 流行歌「長崎の鐘」... 続きをみる
-
自分に自信が持てなくなって 震えてた昨日 素直に愛を受け入れられなくて 迷ってしまう 求めているのに 求められると逃げたくなる 愛されたいのに 愛されることが 怖くなる 愚かさの極み
-
『独白』 不安で 自信がなくて 一歩も進めなくて うずくまっていた 茫然と遠くを見ていたことも 背中で泣いたことも有った 辛くて 淋しくて すがるものが欲しくて わざと陽気に振る舞って 道化師の気持ちがわかった 雑踏が孤独の棲家だって わかったことも有った 苦虫を噛み潰したような顔をして 肩肘張って... 続きをみる
-
「さよなら」って なんであるんだろうね 「別れ」って なんであるんだろうね 君をみて そんなこと思う 見上げたら 透き通る空 ずっと傍にいてよ
-
-
風の時は 風の時は いつも見つめていて いつも泣いている 人の悲しさと 人の願いと 人の命の大切さを 風の時は 命を簡単に奪ったり 命を簡単に絶ったり それで何が生まれると 嘆いてる 哀しんでいる 怒っている 命は大切なものと
-
-
-
-
とっくに承認してた キミのこと 自分なりでは 評価されなくても 笑顔や才能が 不平等でも とっくに承認してる キミのこと
-
帰りたくなったら 帰って来なよ オシャレなショップの 一つも 無いけど イヤだった 地元のヤツも居るけど 泣きたくなったら 帰っておいでよ
-
今日は一度も 空を見てなかった ホントは ずっと 空を見てなかった あんなに たくさん 星が居るんだな 将来の不安 キミだけじゃないよ
-
季節外れの苺も 赤く甘酸っぱい 口に頬張り 泣いた 泣いた それ以上でも それ以下でもない 苺は苺
-
-
-
『逃避行』 底冷えのする朝 京都に居た どうして ここを選んだのか ぼんやりと思いながら ただ 現実から逃れたかった きっとどこでも良かったんだと思う 人影もなく シーズンを過ぎた観光地は 心を閉ざすに都合がよかった 大覚寺を越えて ひなびた北嵯峨野の 寺院にたどり着く 人生の終着点に着いたかのよう... 続きをみる
-
-
傷ついた事に こだわらないでね まだ開けてない箱に こだわりたい 小さな笑顔を たくさん集めて この人生に 笑顔の花束を
-
暗い夜のトンネルを 抜け出して やがて開く花 日記に残そう ボクは 十三月の花になろう まだまだ 終わらない 続きになろう
-
月は 欠けても 輝いているけど 心は 欠けたら 輝けないよね 自分に 手を 差しのべてくれるのは 一歩前に居る 自分だと思う
-
ほんの少しを ほんの少しずつ 重ねてきただけ 昨日よりも ほんの少しだけ 優しい気がするから 明日も ほんの少しだけ 優しくなれるはず そうやって また重なって 二人を包む愛情になる
-
風の時の中で 原因不明の難病に 肉体が蝕むしばまられて 弱くなっていく身体 懸命に生きようと 頑張っても 生きられない 難病と闘っている 人たちがいる 身体の中の病と 闘いながら 生きるために 辛い薬を飲んで 副作用に 悩まされながらも 懸命に生きようと 頑張っている 人たちがいる
-
-
自分を応援する 大変さに 最初から しばらくは 苦しむけど 大人のホンキを見る チャンスかもよ 上がりたい 心が見てる場所まで
-
一年で 育つ森は 無いけれど 一念で 育つ森は あるだろう 見向きもされない こんな 一本が 森の始まりだと 信じて行こう
-
選ばなかった道が 華やかでも 自分の歩き方 誇りに思う 予約できない場所 見ているはずさ キミが ここだと 決めた道に行けよ
-
『大切にしたいもの』 若い頃 胸をときめかせ 夢を追った日々はもはや遠く 人生を語った友も 愛を語った人達も すべてが思い出に変わった 運命に翻弄され 揺れ動いた青春時代 がむしゃらに 正義と公平に傾倒した時代 純粋に 愛と友情を語った日々 すべてが 過去のものとなった いつの間にか 物わかりのいい... 続きをみる
-
傾いた箱が気になるの あなたが出て行ってから そのままなの 気になってはいるのに 直す気になれないの もう戻ってこない 分かっているのに その箱を直したら 本当に終わる気がして バカみたいよね 終わっているのにね
-
-
-
夜空の星も はるか先の虹も 瞳でなら 一瞬で届くけど 瞳の足跡じゃ もの足りないね 壁の向こう側に 足跡 残す
-
行けばイイんだよ 自分の道なら 少しくらいの孤独 選んでいい あすなんて 誰も 教えちゃくれない 自分の心の ページをめくれよ
-
もしも 人に 翼が生えていたら 空に輝きは 無かったと思う 遠すぎるのは 座っているからさ 立ち上がれば 今よりも近い空
-
-
まだ、 きっと、 泣けると思う。 あの曲は、 大好きなのに、 泣けると思う。 絶対に、 一瞬で、 泣けると思う。 アノヒトを、 想いながら、 泣けると思う。
-
-
まっすぐ 行くのが つらくなったなら 人生と一緒に 道草 食えよ まっすぐ 行くのが つらくなったなら 自分の歩きたいように 歩けよ
-
抱えきれないなら 座ったらいい 他にも 誰かが 座ってるかもな ボクも 荷物に もたれているトコだ 抱えきれないなら 座ったらいい
-
-
哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
-
-
何もしてあげられない! 私のすべてが 悪いから 君を辛くしてしまう 私の心の わがままばかりだから 何もならない 私が してあげられないから 苦しみがつのる 私が 出来ないから 辛さがつのってくる 私さえが 思いを閉じ込めれば すむ事かも 私さえが 強い心を 押さえてしまえば すむ事 君への愛は 私... 続きをみる
-
ため息でもいいさ 息継ぎ しよう 自分のために 少しぐらい止まれ 自分のせいで 少しくらい止まれ ゆっくり歩いても 人生だろう
-
星を見たいとき 立ち止まるんだよ 人生の わずか 十秒くらいさ こうあるべきなんて 今は忘れて 星を見たいとき 立ち止まるんだよ
-
-
ワーズワース 『Intimations of Immortality』不死の暗示
『Intimations of Immortality』不死の暗示 「セレナード」 シューベルト 幼年時代を追想して不死を知る頌(しょう) 我らの誕生はただ眠りと前生の忘却とに過ぎず。 我らとともに昇りし魂、生命の星は、 かつて何処かに沈みて、 遙より来れリ。 過ぎ去りし昔を忘れしにはあらず、 また... 続きをみる
-
心はさざ波 いつもさざ波 あなたの一言で あなたの溜息で あなたの閉めるドアの音で 私の心は いつもさざ波
-
-
寒い冬の街の風 冷たい風が吹き荒れるビルの谷間 ちらっと粉雪が舞い落ちてくる 空は変わりやすく 雪雲が流れ去り 晴れ間が顔をだす 冷たい風が吹きすさぶビルの街 電車を待つホームに雪が降りそそぐ 空は変化しやすく 雪雲が東に流れて 青空に広がっていく
-
-
顔文字の 笑顔が君の 我慢だと 気づけなかった 自分を叩く
-
#
freedom
-
#最近頭から離れない曲
-
ラッピング自販機図鑑 47
-
「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」を観てきました。※ネタバレ有り
-
【西川貴教】FREEDOM~歌詞の意味を考察!すべての願いは時空を超えて結実する
-
機動戦士ガンダムSEED FREEDOM 主題歌 西川貴教with t.komuro -『 FREEDOM』映画SPMV5分!
-
【GAMEエッセイ】働き者の仁美さんは、明日日曜も仕事だとか・・w
-
休日の過ごし方〜 freedom お家時間が増えました😊
-
【REALエッセイ】ブログをはじめて半年が経ちました。。
-
【FREEDOM物語】(事件A勃発④)ある決断と再出発。。。
-
【FREEDOM物語】(事件A勃発③)盟主のこの世界での考え方(続き)。。。
-
【FREEDOM物語】(事件A勃発②)盟主のこの世界での考え方。。。
-
【FREEDOM物語】(事件A勃発①)クラン外の人を巻き込んでの大惨事発生!!
-
【GAMEエッセイ】みんなのいつも頼りになる盟主。。
-
【GAMEエッセイ】ちょっと考えてしまっている人。。
-
【目次】自作小説『丑三つの刻』
-
- # ワクチン接種