君のムラゴンブログ
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君との夏
君との夏は煌めいて 永遠を感じたまま 刹那に消えていった
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<記憶の断片>マリオネット
君が笑うために生きる 君が喜びで溢れるように踊る 魂はいくらでも書き換える 異物はいくらでも入れ替える 誰にも気づかれないように そっと ふっと もう動けなくなっても もう見つめられなくなっても いつまでも君を感じる 僕は糸のない 君のマリオネット 画像提供元:Pexels
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短歌 <言の葉、恋歌5>
うつくしき月を見るときさらに思ふ天衣無縫の君の言の葉 財産も地位年齢も気に掛けぬ君の言の葉われをつらぬく
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短歌 <平和、客観、恋歌補>
愛平和呪文のごとく唱えれどしあわせ何処平安どこに 客観的客観的と言いたれど主観ならざる客観はなし 道もなき暗き世なれど月光のごとく明るき君のほほ笑み
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俳句・短歌 <矢作川、澄む月>
水嵩を増したり春の矢作川 道の見えぬ暗き世なれど澄む月のごとく明るき君を思ふや
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Hideの短歌 <恋歌3、親鸞上人>
はかなくも夕日に心奪われし君を思ふや彷徨うごとく 信深き親鸞上人破戒せしは太子の夢告信ずる故なり
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Hideの俳句・短歌 <恋歌2、アロエ>
夕暮れのその切なさを知る君よ相まじらはん深きこころを 庭先やアロエの花の咲いており
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君を想う
眠る前に君を想い 目覚めたら君を想い 空を見上げても君を想い 道端の花を見つけても君を想い そんな風に一日中君を想う
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Hideの俳句・短歌 <わがたましい、賀状>
あかあかとわがたましいを燃やしたる笑みうるはしき君をさらはん ここ何年凝った賀状の無くなりぬ
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Hideの短歌 <ひまわり>
ひまわりのごとく明るき笑まいして君は見つめしわたしの素顔
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真夏の青
真夏の青 綺麗なまま小瓶に詰め込んだ 優しいままの君 どうか いつまでも そのままで
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りんご飴
りんご飴の 透き通る真っ赤な色と ずしりとした重さは 妙な安心感があって 持ってるだけで嬉しかった 他には何もいらなかった にぎやかな屋台の暖簾 隣を歩く君と 手にはりんご飴 明日もまた会える約束 それだけで嬉しかった 他には何もいらなかった
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超えてやる
これまでのことなんか どうだっていいよ どんな恋をしてきたか どんな人を愛してきたか そんなの全部 僕が超えてやる だから君は ただ僕を信じればいい
- # 君
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傍にいてよ
「さよなら」って なんであるんだろうね 「別れ」って なんであるんだろうね 君をみて そんなこと思う 見上げたら 透き通る空 ずっと傍にいてよ
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簡単には生きていない
愛想笑いが嫌になった 生きていくために 身に着けたのに 急にどうしたんだと思った うん それで分かった 生きていくことが 嫌になったんだ そんなことあるよ 誰にだってあるんだよ 僕にだってあるし 君だけが特別じゃない 笑わなくていいよ 泣いたままでいいよ 生き辛いのは 君だけじゃないんだよ 簡単に生... 続きをみる
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君へ
まあるい柔らかいほっぺの君 汚れなきつぶらな瞳の君 小さくてあったかい手の君 何をしてもただただ可愛い君 愛おしさしかない だから 素敵な大人になれよ
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今の果て
「今が楽しければいいよ」 いつも二人で語ってた そんな“今”の果て 全然楽しくないよ 語り合う君もいない
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君がいない春
青い空だね あの日と同じだよ ねぇ “いつか”っていつ来るんだろう 追いかけてるよ あの頃と同じだよ ねぇ 君は今、何をしているんだろう いつも通る道にある樹の 蕾が膨らんでいるんだ 君と見た桜だね あの春と同じだよ ねぇ 僕は今も“ここ”にいるよ
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有毒者
君の傷口に触れた時から 僕も同じ毒に侵された 別に何も怖くはない 何度でも君に触れて 何度でも君にくちづける 僕らは同じ有毒者
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夢と後悔の繰り返し
夢をみた 君がいた 夢だと分かっていても 嬉しかった 目覚めて 叶わない夢だと思い知る そして また後悔する 君を失くしてから 毎日この繰り返しだよ
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明日の意味
君がいれば それだけで 明日の意味もあったのに 君がいれば それだけで 明日が楽しみだったのに 君がいれば それだけで 明日が輝いていたのに 君がいれば それだけで 笑っていけると思ったのに 君がいない 今日を 僕はどう生きればいいの
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ふたつの雪の物語
何も言う事はないよ 何も聞く事もない 君の悲しみ 僕の切なさ 混ざり合って溶けていくだけ 何も言わないよ 何も聞かないよ 君の諦め 僕の狡さ 混ざり合って消えていくだけ そしてさよなら
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特別
それは言わないけど ちゃんと分かってるよ ずるくてごめんね だけど愛しているよ 今夜こそはっていつも思う だけど いつも特別な日になるよ 君とならば 君がいれば 毎日が特別 君だけは特別 ずるくてごめんね
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どうにもならない現実
僕が好きだったのは ころころとよく笑う君 真っ白なマシュマロみたいな 柔らかい頬っぺたの君 ずっと君だけと誓っていたのにな 時の流れは時に残酷で 自分じゃどうしようもないことがある 好きだって気持ちだけじゃ どうにもならないことって やっぱあるんだな なんでだろ 漠然と思う なんでだろ ちゃんと真面... 続きをみる
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僕はいつだって
君の声は真っ直ぐに ちゃんと届いているよ 大丈夫 心配しないで 君が望むような返事は 出来てないかもしれないけれど ちゃんと聴いている 君の涙も 震える指先も ちゃんと見ているよ 今までもそうだった これからもそう 君が僕を必要としてくれるなら 僕はいつだって 君の一番そばにいるよ
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本当の意味
少し前を歩く君が 不意に 振り向いて 笑顔で 僕に手を伸ばした その笑顔に恋をした 僕を救ってくれるのは 神様じゃなくて 目の前にいる君なんだと 本気で思った 君の手が僕を救った ありがとうって言葉の 本当の意味を 今 僕は 心から噛みしめている
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spring season
「クマのぬいぐるみがかわいいですね。」 僕は勇気を出して、声を掛ける。 「そうなんですよ。」 君が笑顔で返事をくれたから、僕の心は満たされた。 「君の名は?」 愛くるしい君の笑顔が見たくて、 僕は必死で、ほんと必死に言葉を探す。 そんな僕を見透かしたかの様に、笑顔で答えてくれる。君は本当の天使かい?... 続きをみる
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画像+詩
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「桜前線・心の旅路」帰路特別編:空に溶ける青い丘 ― 茨城・国営ひたち海浜公園 ―
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「桜前線・心の旅路」帰路特別編:大藤の生命力 ― 栃木・あしかがフラワーパーク ―
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「桜前線・心の旅路」:北の星に舞う白き妖精 ― 函館・五稜郭の夢 ―
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「桜前線・心の旅路」:桃色の鏡に焦がれて ― 弘前公園・花筏の追憶 ―
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「桜前線・心の旅路」:残雪と牛舎の調べ ― 岩手・小岩井農場 ―
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「桜前線・心の旅路」:湖面に舞う鶴の羽 ― 青森・鶴の舞橋 ―
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「桜前線・心の旅路」:花のトンネルを抜ける風 ― 青森・芦野公園 ―
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「桜前線・心の旅路」:一直線の色彩 ― 秋田、大潟村のランウェイ ―
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「桜前線・心の旅路」:小京都の二つの貌 ― 角館・黒板塀としだれ桜 ―
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「桜前線・心の旅路」:時代を往く佳き日 ― 伝統の花嫁道中 ―
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「桜前線・心の旅路」:静寂の水面 ― 桜とボート釣りの余韻 ―
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「桜前線・心の旅路」:最北の聖地 ― 青森、弘前公園の誇り ―
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「桜前線・心の旅路」:春風を往く馬車 ― 岩手、北上展勝地 ―
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「桜前線・心の旅路」:生命の二つの貌(かたち) ― 老いゆく尊厳と、岩を穿つ力 ―
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「桜前線・心の旅路」:光彩の城郭 ― 時空を繋ぐプロジェクションマッピング ―
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- # 俳句
