ぽとりとね 落ちたんだよね 雫がね その途端 何故だか 哀しみに塞がれたんだよ わかるかな? わからないよね? いいんだよ わかってほしいわけじゃないから ただ僕が 悲しみに塞がれたって話だよ
哀しみのムラゴンブログ
-
-
風に乗り舞い踊る鳥のように、心弾ませる日差しの下 気分は響きあい、歩幅は広がり、喜びのリズムで踊り出す 影に潜む花々のように、心重く包まれた闇夜 気分はひとしずくになり、歩幅は狭まり、哀しみのメロディーに耳を傾ける その深さと美しさがより際立ち、感情の波に身を任せながら 心の中の詩を紡いでいく 喜び... 続きをみる
-
本当の哀しみは ただ流れていくだけ 静かに 止め処なく どこまでも いつまでも ただ流れていくだけ 流れ着いた先には 更なる哀しみが 待っているだけ それを分かっていながら どうすることもできない 止め処なく どこまでも いつまでも
-
哀しみに暮れていたよ 時間も忘れるくらいに 君のことも忘れていたよ そのことが一番の哀しみだった こうして僕は堕ちてゆく 誰にも届かないところまで 逃げるように堕ちてゆく 哀しみだけは抱いてゆくよ
-
雪があって 月が浮かんで 雪が降って 月が動いて 私が想って あなたを想って 切ない記憶と 今の気持ちが 緩く交差していく夜 月は遠く 哀しみが満ちる
-
-
それぞれに思うところは違えども同じ笑いを笑いたりけり 昨日今日打ちひしがれし哀しみを笑いに変えて堪えて忍ばん
-
哀しみ色の水溜まり 空を映してより哀し 遺されたものの哀しみ 憬れ抱いて無になる哀れ あなたは美しいまま旅立った
-
-
あなたを知るまでの私は 本当の恋を知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の悦びを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の哀しみを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の孤独を知らなかった あなたを知ってから 私は 本当の私を知った
-
心の奥底 蓄積されていた哀しみの思い出 急に蘇ってきて 指先まで動けなくなる 我に返って気付く やっぱり消えていないこと でも、 きっとそれは 必要経験だったと 証明していこう 目立たなくても 当たり前に 優しさを与えていこう 憧れの強くて優しい 自分だけのヒーローでいい
-
-
おかしいな 哀しいこの時間はナニ? リアルな充実? そんなもんどこにあるの? 平日 午後 まだ昼間の時間帯 だからよけい? 哀しみに占領されてく
-
3.11 気の遠くなるような悲しみの日の夜 戦慄するほど見事な星空があった 夜空とは こんなにもわれわれに近い さまざまなことを語り掛けてくる 星々で 溢れ返っていたものか おお 果てしない哀しみを映す 鏡のごとき夜空よ うつくしい星空であるほど われわれはあの日を思い出さずにはいない
-
カレンダー この1枚が 年納め (コロナウイルスが今年を言い表すのか。 多くの方々の命が奪われ希望を失い忘れられない2020年。 予定という文字がはかないものかと思い知った。ご遺族の哀しみの涙を思う。) アドベント 孫たちの顔 目に浮かぶ (アドベントカレンダーのポケットから小さなお菓子【チョコ・キ... 続きをみる
- # 哀しみ
-
哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
-
-
เคยไหมที่ความรู้สึกในตอนนั้น มันยังคงอยู่จนถึงวันนี้ที่เขาคนนั้นได้จากไป โดยที่อีกฝ่ายไม่รู้ด้วยซ้ำว่าเราคิดแบบเดียวกันมาตลอด 貴方(あなた)は、貴方(あなた)の気持(きも)ち... 続きをみる
-
誰かに突き刺した そのナイフ 戻せないよ もちろん 無かったことにもできない 冗談のつもりでも 軽いノリのつもりでも 外側に向けた時点で 誰かを傷付けてしまう ナイフなん捨てて 柔らかくて優しい何かを 外側に向けていよう 心の中がトキトキしても 外側には向けないでいよう
-
詩編139章16節 胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書に すべて記されている/まだその一日も造られないうちから。 市の健康診断に行ってきた。去年までは元気だったはずの夫と一緒に受けていた医院へ。 夫が60歳で退職して以来、いつも一緒に肺がん・大腸がんの問診票に記入... 続きをみる
-
昨日の哀しみが癒えないうちに 今日が来て 今日の哀しみを癒せないうちに また明日になる 残っている哀しみは ただの塊になって ズンと重い核になってしまう 私を創る元になる
-
全部溶けたらいいのに 陽だまりに溶ける雪氷のように 優しく透明に 全部溶けても真ん中に残る石 それが哀しみの全て
-
-
-
#
団地生活
-
UR団地入居時、私も次女も無職でしたが入居できた。
-
鈍感元夫、「 紐になりたい発言」で 不要な人になったのがわからない
-
親が離婚を許し保証人になってくれたらすぐ離婚できたのだが
-
日曜討論、家が借りれない独身老人、次女がいたので無職保証人無しで借りれた私
-
フリマ2時間で売上8千円、午後はアンデルセン公園、中国雑技団
-
メトロ1日券で都内散策、ネモフィラ、竹下通り
-
離婚せず別居の戸籍上、妻の人、介護せずに済めばいいが
-
ヤマトゆり2本200円が嬉しすぎる。
-
愛おしくなる環境、人気の大型団地
-
高校の同窓生の香典返しが届く。自営業、夫婦で短命でした
-
花も団子も・・松戸駅周辺桜追っかけと栗あん団子半額
-
フリマは3000円の売り上げ、次女のおごりでお寿司の外食
-
フリマで買ったダッフィーと本のようなメルヘンなバック
-
アンデルセン公園で親の介護の話
-
京成バラ園近くの高津タウンハウス
-
- # 60代の生き方