哀しみのムラゴンブログ
-
-
心から お悔やみを申し上げます。 心から 奥様のお気持ちを心配しております。 現実を受けとめられない中で どんなに気丈になさっていることかと…。 安倍晋三 元総理の「ピアノ演奏」を 「YouTube」で偶然見ました。 小学一年生以来、弾いていないと話されています。 今日という日 偉大なご主人 けれど... 続きをみる
-
-
夫は 2008年 6月 6日 に他界しました。 ◇ ◇ 夫が亡くなり 半年後から「3年日記」を書き始めた私でした。 < 一周忌前の日記を 紐解いてみました > 今までは… あまりにも 悲痛な文面ばかりでしたので 読むのさえも 苦しかったのですが、 同じように苦しんでいる人がいらっしゃったら と……そ... 続きをみる
-
それぞれに思うところは違えども同じ笑いを笑いたりけり 昨日今日打ちひしがれし哀しみを笑いに変えて堪えて忍ばん
-
ブログを始めたのは 2021年 2月の末からだった。 夫との死別から 丸13年が経とうとしている時だった。 夫と死別してから もうすぐ13年だと想い… ブログを書こうと思った私だった。 あの時… この時… と、湧き出るように書き始めた私だった。 まるで…心の中に貼り付いていた「涙の血のかさぶたの固ま... 続きをみる
-
-
-
-
-
-
オミクロン、メルトダウン、大雪、 失業、貧困、差別、いじめ、などなど 哀しく辛い事ばかり。 時が来れば解決出来るものも有れど どうにもならないものばかり。 人は後遺症やトラウマで苦しむ。 もはや 個の力でも 公の力でも 自然の力にはかなわない。 五大元素と云われる 地、水、火、風、空気 目に見えるも... 続きをみる
-
-
-
哀しみ色の水溜まり 空を映してより哀し 遺されたものの哀しみ 憬れ抱いて無になる哀れ あなたは美しいまま旅立った
-
- # 哀しみ
-
先ず始めに この記事を下書きするのに 何日も何日も,時間を要しました いえ、要しています。振り返ることの辛さ。 けれど, これからの自分史のためにも書こうと, そう想いました。 しかし…… 一気に書けない自分がいます。 あまりにも現実過ぎて苦しいから… なので…… 何回かに分けて、投稿していきたい気... 続きをみる
-
あなたを知るまでの私は 本当の恋を知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の悦びを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の哀しみを知らなかった あなたを知るまでの私は 本当の孤独を知らなかった あなたを知ってから 私は 本当の私を知った
-
心の奥底 蓄積されていた哀しみの思い出 急に蘇ってきて 指先まで動けなくなる 我に返って気付く やっぱり消えていないこと でも、 きっとそれは 必要経験だったと 証明していこう 目立たなくても 当たり前に 優しさを与えていこう 憧れの強くて優しい 自分だけのヒーローでいい
-
-
-
-
故郷 故郷の実家の父は長男。 4人の 弟妹達。 今 故郷の2人の叔母達は 90歳以上です。 上の叔母は 「A 叔母さん」 下の叔母は 「B 叔母さん」 ************************ 8年前 A叔母さん の (夫) 義叔父が亡くなりました。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー... 続きをみる
-
おかしいな 哀しいこの時間はナニ? リアルな充実? そんなもんどこにあるの? 平日 午後 まだ昼間の時間帯 だからよけい? 哀しみに占領されてく
-
3.11の夜 気の遠くなるような悲しみの果てに 戦慄するほど見事な星空があった 夜空とは こんなにもわれわれに近い さまざまなことを語り掛けてくる 星々で 溢れ返っていたものか おお 果てなき哀しみを映す 星々よ 一段と美しい星空であるほど われわれはあの日を思い出さずにはいない
-
カレンダー この1枚が 年納め (コロナウイルスが今年を言い表すのか。 多くの方々の命が奪われ希望を失い忘れられない2020年。 予定という文字がはかないものかと思い知った。ご遺族の哀しみの涙を思う。) アドベント 孫たちの顔 目に浮かぶ (アドベントカレンダーのポケットから小さなお菓子【チョコ・キ... 続きをみる
-
哀しみの届くところ 優しさの届くところ 切なさの届くところ あなたが見えるところ 風の吹くところ 星の見えるところ 孤独のすぐ隣
-
-
เคยไหมที่ความรู้สึกในตอนนั้น มันยังคงอยู่จนถึงวันนี้ที่เขาคนนั้นได้จากไป โดยที่อีกฝ่ายไม่รู้ด้วยซ้ำว่าเราคิดแบบเดียวกันมาตลอด 貴方(あなた)は、貴方(あなた)の気持(きも)ち... 続きをみる
-
誰かに突き刺した そのナイフ 戻せないよ もちろん 無かったことにもできない 冗談のつもりでも 軽いノリのつもりでも 外側に向けた時点で 誰かを傷付けてしまう ナイフなん捨てて 柔らかくて優しい何かを 外側に向けていよう 心の中がトキトキしても 外側には向けないでいよう
-
詩編139章16節 胎児であったわたしをあなたの目は見ておられた。わたしの日々はあなたの書に すべて記されている/まだその一日も造られないうちから。 市の健康診断に行ってきた。去年までは元気だったはずの夫と一緒に受けていた医院へ。 夫が60歳で退職して以来、いつも一緒に肺がん・大腸がんの問診票に記入... 続きをみる
-
昨日の哀しみが癒えないうちに 今日が来て 今日の哀しみを癒せないうちに また明日になる 残っている哀しみは ただの塊になって ズンと重い核になってしまう 私を創る元になる
-
-
全部溶けたらいいのに 陽だまりに溶ける雪氷のように 優しく透明に 全部溶けても真ん中に残る石 それが哀しみの全て
-
-
- # サレ妻
- # 日々のできごと