登別で早くに開花する湿原の ミズバショウが見頃になっていた。 葉先や穂先が黒くなっているのも あったが開花状況はまずまず。 今週末は多くの見物客の 目を楽しませそうだ。 使い慣れない『バリアングルモニター』で 撮ったらかなり傾いていた。 撮影日:2024.04.12 登別市 123mm 絞り優先AE... 続きをみる
水芭蕉のムラゴンブログ
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(水芭蕉狩りとは言わないね。桜狩りとも言わないものね。紅葉狩りとは言うのにね。) 今日の予定はそんな感じらしい。 水芭蕉が咲いてるかどうかは、その場所に行ってみなきゃわからないんだって。 とりあえず、行楽して、山菜採りして、お店でご飯食べて、温泉行く恰好しないといけない。 靴だってねえ。何を履いてい... 続きをみる
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水芭蕉が咲いていた。 湿地、水芭蕉が咲いてるところって どうしても、きたないところ。 雪解けの水に囲まれて咲いてる 小松菜と間違えそうなはっぱ🍀笑 歩いて行くと、右にも左にも、水芭蕉 なるほど、サトイモ科なんだね。 こーんなにたくさん。 これから咲くぞーって、春の息吹を感じる。 白と緑って合うね?... 続きをみる
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16歳~19歳までスキー部の合宿で、年末になると妙高高原の豪雪地帯、燕温泉スキー場に行ってました。 ずっと気になっていたので思い切って行ってきました。 長くなるので2回に分けて報告いたします。 途中、志賀高原 高天原湿原の水芭蕉の群生に寄りました。 標高が高いのでまだ見ごろでした。 妙高高原に移動、... 続きをみる
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益々、夜明けは、早くなってきた。 マレーシアから帰国し、ルーチンが甘くなっていたが、焦らない。 6時、基礎英語を聴きながら、焚き火。晴れれば、これを原則としたい。 朝飯は、焚き火の脇で、昨晩のソースカツ丼の残りを、食す。 火があると、ちょっと、旨く感じる。 村営温泉 お世話になっている、「ラビスパ」... 続きをみる
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今回は、男4人のお泊り新年会 日本酒を愛する男4人ですので、飲んだくれの一泊二日。 本日のお酒 すべて純米大吟醸!!!!イェーーーーイ 銘酒ばかり 会津と群馬の美味しい日本酒 旨い ふくしま牛のすき焼き 本マグロとウニ 最高 しかも本マグロは冷凍じゃないやつが入ったと大将から ここは、半露天風呂にも... 続きをみる
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週末、初めて尾瀬に行って来ました。 水芭蕉が有名だとは聞いていましたが、 こんなに綺麗な景色だったんですね(笑) テント泊して早朝の幻想的な景色も堪能して来ました。 逆さ至仏山(しぶつさん) こちらは逆さ燧ヶ岳(ひうちたけ) 中身は空っぽです。 歩荷ごっこ(笑) 尾瀬は福島県、群馬県、新潟県の県境で... 続きをみる
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昨年は、手術と術後の化学療法で旅行へは行けませんでした。 術後一年経って、そろそろ旅行したいという気分になり、この時期の新緑を見たくて北信濃を訪れました。 実は、北信濃で行きたい場所があったのです。 行ってみると、そこは、5年前に訪れたとは全く違う光景でした。 ▲目の前に広がっていた景色、いったいこ... 続きをみる
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別冊山と渓谷「尾瀬ブック」で "自然の宝石箱" 尾瀬の歩き方、代表的なコースを研究
尾瀬観光のモデルコースを調査 尾瀬の花 ミズバショウ(水芭蕉) 別冊山と渓谷 尾瀬ブック 2009 発行所: 山と渓谷社 前から尾瀬(おぜ)に行こう、尾瀬に行こうと思っていて、この中古本を買っておいたのですが、届いたときのままビニール袋に入って置きっぱなしになっていました。 「今年こそ尾瀬に行くぞ~... 続きをみる
- # 水芭蕉
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CD
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dopeのグラマラスなロックンロールを聴け!
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RED HILL/CHAGE & ASKA♪
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80 年代に流⾏した超⼤型サイズラジカセ
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Natural Agency/尾崎亜美♪
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dopeのCD "Vivid" 絶賛発売中。
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ZAITSU SONGS 〜アカペラ〜/財津和夫♪
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PCオーディオが動きだしたら、オーディオ装置が壊れ始めた話−4、やっと全部動いた。
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純烈のCDシングルを購入(だってめぐり逢えたんだ:Aタイプ)
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1980-1989 COMPILATION 8CD BOX/山下久美子♪
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新しいものに最近ついていけず困ってるコレクションどうなる問題…“時代の最後尾”を生きるらびっとの悩ましい話
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Revival/稲垣潤一♪
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Departure/HY♪
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TEN YEARS AGO/矢沢永吉♪
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微笑みたちの午後/石川優子♪
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TEN STORIES 2/甲斐よしひろ♪
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空の写真
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今年は猛暑の夏になるらしい ── 続々・夏待日記 令和六年五月一日(水)
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【改訂版】 愚者と少年にとって、それは確かに「金」だった ── 続・夏待日記 令和六年四月三十日(火)
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「ま、いいか」に始まり「ま、いいか」に終わる ── 続・夏待日記 令和六年四月二十九日(月)
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初めて見たクールじゃない君 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十八日(日)
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花よりジンギスカン ── 続・夏待日記 令和六年四月二十七日(土)
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巷では明日から黄金週間らしい ── 続・夏待日記 令和六年四月二十六日(金)
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桜前線はいよいよ道東・道北へ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十五日(木)
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The Inn of Earth / 此岸の宿 [亭主は門扉の錠を下ろしてしまった ── サラ・ティーズデールの詩を訳してみる 第13回]
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【改訂版】 たいていの人が「よい」というものは、たいていの場合「よくない」ものなんだよね ── 続・夏待日記 令和六年四月二十三日(火)
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ニュースと月曜日と春愁 ── 続・夏待日記 令和六年四月二十二日(月)
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∞ 霊格を上げ、言霊を唱えたら起きたこと #今日のひとことブログ
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僕はもう星へ還らなきゃ ── 続・夏待日記 令和六年四月二十一日(日)
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Everybody Loves Lazy Saturday ── 続・夏待日記 令和六年四月二十日(土)
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桜前線、津軽海峡を渡ってラストスパート ── 続・夏待日記 令和六年四月十九日(金)
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春の試練は計り知れん ── 続・夏待日記 令和六年四月十八日(木)
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