昨日でオープン戦は終了し、チームは25日の開幕に向けて最終調整を行なっているところだと思う。 今日のイースタンリーグ日本ハム戦では、3月29日中日戦の先発が予想されるフェルナンド・ロメロ投手が先発して6回79球、被安打3、与四死球3、奪三振4、失点0と順調に仕上げてきている。 ただし、試合の方は、打... 続きをみる
ベイスターズのムラゴンブログ
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3月20日 対日本ハムファイターズ 1-4 負け 1. 桑原(CF) 2. 柴田(SS) 3. 楠本(RF) 4. 牧(2B) 5. 宮﨑(3B) 6. 佐野(1B) 7. 関根(LF) 8. 山本(C) 9. 神里(DH) P 上茶谷大河(4回)→三浦銀二(1回)→田中健二朗(2/3回)→伊勢大夢... 続きをみる
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ファイターズに逆転負け バッテリーの相性が気にならないと言えばウソになる
3月19日 対日本ハムファイターズ 札幌ドーム 4-6 負け 昨日までの三連勝の勢いに乗って序盤戦は見事な戦いぶり。 しかし、終盤に落とし穴があった。 1. 桑原(CF) 2. 知野(1B) 3. 佐野(LF) 4. 牧(2B) 5. 宮﨑(3B) 6. 大田(RF) 7. 大和(SS) 8. 伊藤... 続きをみる
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3月18日 対日本ハムファイターズ 札幌ドーム 6-1 勝ち 打っては13安打6得点、守っては先発の東克樹が7回1失点のハイクォリティスタートを決めるなど3投手がピシャリと抑えて危なげなく勝った。 1イニングで盗塁失敗2つ やや無理な走塁で本塁タッチアウト 二死から二盗成功直後にタイムリーツーベース... 続きをみる
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ブルックス・クリスキー投手がチームに合流 クローザーの最適解は?
新入団のブルックス・クリスキー投手は今月13日に来日していたが、3日間の自主隔離期間を終えて本日チームに合流した。 米国での練習をオンラインで確認していた木塚投手コーチによると、「もう体は仕上がっていて、向こうでもブルペンで投球を行ってきた。あとは日本のストライクゾーンや打者に慣れることが必要。初来... 続きをみる
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いよいよ、3月25日のシーズン開幕まで10日を切っています。 今年も特例により1軍での登録人数は31人(通常は29人、出場可能は25人)となっており、開幕メンバーの見込みの予想が立ったので以下に記載します。 <投手:11人> 東 三浦銀二 (ローテ争いで落ちた投手) E.エスコバー 砂田 入江 田中... 続きをみる
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ヤクルト戦に大勝 楠本選手をスタメンで使う署名運動を誰か始めないか
3月16日 対ヤクルトスワローズ 神宮球場 8-0 勝ち このところ下降気味だったベイスターズ打線が10安打で8得点とスワローズに大勝。 これでオープン戦の成績が8勝3敗2分けとなり、金曜日からの札幌ドームでのファイターズとの3連戦を残して勝ち越しを決めた。 1. 桑原(CF) 2. 知野(1B) ... 続きをみる
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3月15日 対ヤクルトスワローズ 神宮球場 4-2 勝ち 開幕ローテーション入りがほぼ確実なフェルナンド・ロメロ投手が先発し、2失点はしたもののそれ以外は何とか抑えて勝利した。 ロメロ投手は4回を投げて被安打4、与四球3、与死球3、奪三振5と前回の登板時よりも調子は悪かったと思うが、悪いなりに何とか... 続きをみる
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明日からオープン戦も最終週となるが、その前にいくつか注目すべきニュースがあったので手短にまとめておく。 まずは新クローザー候補のブルックス・クリスキー投手が13日とうとう来日した。これから隔離期間を経てチームに合流することになるが、1軍での登板は早ければゴールデンウィーク頃に可能か。 右腹斜筋の肉離... 続きをみる
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3月12日 対楽天ゴールデンイーグルス戦 草薙総合運動場球場 3-5 負け 12時半に始まったファームの教育リーグジャイアンツ戦では、右腹斜筋の肉離れでリハビリ中だったキャプテン佐野選手が先発出場。 3打席目にセンター前ヒットを放って交代したが、復調ぶりを見ることができた。 その他、先発した阪口投手... 続きをみる
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3月11日 対楽天ゴールデンイーグルス 草薙総合運動場野球場 2-2 引き分け 楽天は則本、ベイスターズは東と共に開幕投手をつとめることが昨日発表された二人が先発した。 1. 桑原(CF) 2. 柴田(SS) 3. オースティン(RF) 4. 牧(2B) 5. 宮﨑(3B) 6. 神里(LF) 7.... 続きをみる
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2022年の開幕投手が東克樹投手に決定しました。 東投手はプロ入り5年目の26歳で初の開幕投手となります。 これで左投手の開幕投手は2017年の石田健大投手から6年連続で続くことになりそうです。 オープン戦の結果や内容だけを見るのであれば、大貫投手が一番抜けているように見えましたが、三浦監督は「(宜... 続きをみる
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つまり、 まず東(回文) 三浦監督は以前から昨日(9日)の横浜スタジアムでのオープン戦最後の試合のあとに開幕投手を決定すると公言していた。 2-1で勝利した後のインタビューでは、まだ決まっていません、悩んでいます、と言っていたが、実際にはこの日の試合前の練習中に本人に伝えていたとのこと(今シーズンの... 続きをみる
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3月9日 対西武ライオンズ 2-1 勝ち これでオープン戦は6勝1敗1分となり、単独首位を守った。 常勝軍団のファンの皆様はオープン戦の順位など全く気にかけないだろうが、一度勝つたびにこれでご飯三膳は行けると言って生き延びてきた我々はこういうことでも一々喜ぶことにしているのだ。 とは言っても、試合内... 続きをみる
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ベイスターズ
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【復活へ前進】オースティン、ライブBP再開「筒香と、一緒にプレーできるのを楽しみにしている」
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筒香嘉智、25日に1軍への最終テストへ! 2軍日本ハム戦
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DeNA・チャピー、水切りワイパーでお手伝い(きゅん!黄色いモフモフ)
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阪神・岩崎の執拗な牽制、井上絢登の帰塁時の動作に問題があった説
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3月8日 対西武ライオンズ 4-2 勝ち オープン戦は、勝ち負けはどうでも良い、というのは良く耳にする言葉だ。 しかし、昨年は春先から安定して負け続けた我がベイスターズの場合は、オープン戦であっても勝ちを重ねることが自分達の方向性を確認して自信を取り戻すのに役立つと思う。 言ってみれば、チーム全体と... 続きをみる
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これまでも本ブログにおいて新外国人選手の入国について多く触れてきましたが、今月7日に横浜DeNAベイスターズの新外国人選手のブルックス・クリスキー投手の来日が遅れることが確実となったようです。 ただ、ベイスターズのリリーフ陣は幸いそこまで薄い訳ではないため致命的な影響は避けられます。 それでもファン... 続きをみる
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“転んだらすぐに起きようとするのではなく、 しばらく横たわったまま、 ひんやりとした地面を頬で感じたり、 普段とは全く違う角度から世の中を見る時間を作っても良い” 身の回りに挫折したり悩んだりする若者を見ると、そう言う言葉をかけるようになった。 年齢とともに大分変わってきたな、と自分でも感じる。 自... 続きをみる
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3月6日 対オリックス 4-0 勝ち 昨日のベイスターズは10安打で一点だけ。対するオリックスは12安打で12得点と大きな差がでた。得点効率が悪かったのは前線までと全く異なる消極的な走塁や併殺打のせいだし、12失点は13四死球というピッチャー陣の大炎上のせいだ。 昨日の大敗が春の嵐に過ぎず、1日経て... 続きをみる
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3月5日 対オリックス 1-12 負け 今日のベイスターズは10安打で一点だけ。対するオリックスは12安打で12得点と大きな差がでた。 得点効率が悪かったのは前線までと全く異なる消極的な走塁や併殺打のせいだし、12失点は13四死球というピッチャー陣の大炎上のせいだ。特に、初先発だったルーキーの三浦銀... 続きをみる
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以前は鎌倉の鶴岡八幡宮で行っていたベイスターズの出陣式が今年は横浜スタジアムで行われた。 コロナ禍ということで、駆けつけたファンの感染対策が完成している本拠地球場の方が良いという判断だったのだろう。 南場オーナーや三原球団代表も含めチーム全員が参集して、最下位に沈んだ昨シーズンからの巻き返しに向け一... 続きをみる
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3月3日 対カープ戦 横浜スタジアム 7-2 勝ち 今日も13安打で7得点と打線が爆発した。 最近の各紙報道では、ベイスターズ打線が変わったという論調をよく見かける。 打つだけではなく、盗塁や進塁の意識が高く、常に次の塁を狙う姿勢が明確になってきた。 常に長打を狙うのではなく、状況によっては進塁打で... 続きをみる
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沖縄でのキャンプは終了したものの、怪我人などについての続報がありましたので簡単にまとめます。ファームが早稲田大学と練習試合を行っていますが、本記事においては割愛します。 ◆森選手は開幕絶望的に... 前記事において、森選手の状態を左足の軽度の捻挫と見ていましたがどうやら本当に問題だったのは右脚の方だ... 続きをみる
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今日の各紙の報道で、左前腕の炎症で2軍調整となっている今永昇太投手が4月1日からのヤクルト戦で復帰登板を目指すというニュースがあった。 今永投手の故障については、当初、前腕部の肉離れという誤報もあり心配したのだが、やはり炎症のみということのようだ。 昨日も紹介したが、育成契約のディアス投手と一緒にS... 続きをみる
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2016年にベイスターズの監督が中畑清からアレックス・ラミレスに代わった時、私はチームの雰囲気が大きく変わったと感じたことをはっきりと覚えている。 外国人監督ということもあり、親会社であるDeNAはパブリックリレーションズの内容を一変させたのが大きかったのかも知れない。 簡単に言うと英語が増えた。 ... 続きをみる
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横浜DeNAベイスターズ 春季キャンプ第6(最終)クールまとめ(2022年)
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの最終クール(2/25〜2/27)がついに終了しました。 三浦監督は春季キャンプについて「MVPはスタッフの皆さん。今年もコロナがある中で感染予防をしながら、1カ月間キャンプができた。非常に感謝している」と総括しています。 目次 ・2月25日(金) キャンプ20... 続きをみる
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2月27日 対ジャイアンツ 沖縄セルラースタジアム那覇 1-1 引き分け 今日のジャイアンツとのオープン戦で沖縄での全日程は終了。 チームはこの後ちょうど1ヶ月ぶりに横浜に帰って来ることになる。 勝って気持ち良く帰途につきたいところだったが、いくつか収穫があった反面、心配事も抱えることになった。 ベ... 続きをみる
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2022年最初のオープン戦 ファイターズ相手に攻守に躍動して快勝
2月26日 対日本ハムファイターズ タピックスタジアム名護 5-0 勝ち 臥薪嘗胆という言葉があるが、昨シーズンの最終戦からこれまで、ベイスターズのチーム全員そして我々ファンも雪辱を期して励んできた(私は心の中で)。 そして、とうとうオープン戦が始まる季節となった。 旅行は出かける前の準備が一番楽し... 続きをみる
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<3月17日追記> 3月21日において神奈川県内に発令されているまん延防止が解除される事が決定となりました! 本記事は備忘録として残しておきます。 2022年シーズン開幕に向け、春季キャンプも終盤を迎えオープン戦、公式戦開幕という流れの中、横浜DeNAベイスターズファンにとって一つ気になることが出て... 続きをみる
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2月1日から始まった宜野湾キャンプもあとは明日(対日本ハム 名護)と明後日(対巨人那覇)のオープン戦を残すのみとなり、本日が実質的な最終日となった。 キャプテンの佐野選手と選手会長の今永投手の二人が故障のためファームキャンプで治療・リハビリ中ということで、二年目の若手ながらベテランの貫禄のある牧秀悟... 続きをみる
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横浜DeNAベイスターズ 春季キャンプ第5クールまとめ(2022年)
横浜DeNAベイスターズの春季キャンプの第5クール(2/19〜2/23)が終了しました。天候不良のため練習試合の中止もありましたが、昨年の同じ時期と比べ良い内容を見せています。 目次 ・2月19日(土) キャンプ15日目 中日ドラゴンズとの練習試合 ・2月20日(日) キャンプ16日目 読売ジャイア... 続きをみる
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新しい商品を開発する時などにその商品をどうやって売っていくかについての作戦、つまりマーケティング戦略というものを考える。 よく言われるように、プロ野球のスポーツ選手というのもある意味では商品であり、そのような観点からは、若手のスター候補などについてのマーケティング戦略を考えることも有用だろう。ひょっ... 続きをみる
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2月22日 対カープ アトムホームスタジアム宜野湾 8-2 勝ち ベイスターズは復帰初戦の牧秀悟選手のスリーランホームランなど、12安打で8点を挙げる大勝だった。いやあ練習試合とは言え、打線が爆発して勝つと気分が良いですなあ。 クジラをとっていた頃の記憶がよみがえるようだ。 早速、本日の試合を振り返... 続きをみる
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2月20日 対ジャイアンツ 沖縄セルラースタジアム那覇 6-2 勝ち これまでの練習試合では2番に入ることの多かった森敬斗がトップバッターとなり、代わってここまで結果の出ていない楠本が2番。 古巣ジャイアンツ相手に大田泰示がライトで4番、昨日に試合からあたりので始めた細川は5番DHを任された。 好調... 続きをみる
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DeNAベイスターズ 春季キャンプ第4クールまとめ(2022年)
DeNAベイスターズの春季キャンプも第4クール(2/15〜2/17)が終了しました。ただ、2/14は嘉手納では練習日で三浦監督が視察したため、その分についても今回まとめます。 目次 ・2月14日(月) 三浦監督が二軍キャンプを視察! ・2月15日(火) キャンプ12日目 不在の選手が・・ ・2月16... 続きをみる
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DeNAベイスターズ 春季キャンプ第3クールまとめ(2022年)
DeNAベイスターズの春季キャンプも第3クール(2/10〜2/13)が終了しました。 また、2軍の嘉手納キャンプは2/14も練習日となっています。 目次 ・2月10日(木) キャンプ8日目 二軍キャンプも順調! ・2月11日(金) キャンプ9日目 松坂大輔氏が宜野湾キャンプに訪問 ・2月12日(土)... 続きをみる
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昨年と違い、今年は初日から新入団のクリスキー投手以外の全ての外国人選手が宜野湾キャンプに参加している。 外国人選手たちが遠く離れた異国の地を第二の故郷と思い定め、陽気にそして時折はにかみながらキャンプで日本人選手たちとともに汗を流す姿は、以前であれば当たり前であったが、今年はまことに頼もしく嬉しく感... 続きをみる
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DeNAベイスターズ 春季キャンプ第2クールまとめ(2022年)
いよいよ、DeNAベイスターズの春季キャンプも第2クール(2/5〜2/8)が終了しました。 三浦監督は、第2クール最終日を終え「順調にきている。大きなけが人もなく、しっかりと練習量も確保できていますし、中身が濃い第2クールになった」と語りました。 目次 ・2月5日(土) キャンプ4日目 侍ジャパン栗... 続きをみる
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最近、Paraviでのキャンプ中継を横目で見ながら仕事をすることが多い。 コロナ禍で良いことなど一つもないと思っていたが、強いて言えばこういうリラックスした(人目を気にしない)働き方ができるようになったということはあるかも知れない。 もちろん、ずっと画面を注視しているわけにはいかないのだが、ブルペン... 続きをみる
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入江大生投手は、名門作新学院で甲子園を制し、明治大学野球部に進んだ。 もともと投手だったが、作新学院時代は今井達也投手の台頭でエースの座を譲り、甲子園ではファーストとして連続試合ホームランを放つなど打者として活躍した。 打者としての素質も大いに期待されたが、明治大学では投手に専念することを決意し、東... 続きをみる
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DeNAベイスターズ 春季キャンプ第1クールまとめ(2022年)
2022年の春季キャンプが始まり、第1クール(2/1〜2/3)が終了しました。 昨年と同様にキャンプ中の主な出来事や内容について振り返っていきます。 昨年は「順調な滑り出しとなった」のですが、今年は選手・球団関係者含めCovid-19の感染者が発生する第1クールとなりました。 また、2日目の午後と3... 続きをみる
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今回のキャンプで森敬斗選手は石井琢朗コーチから集中的に指導を受けている。 初日の練習終了後に居残りで守備練習を行なったのに続いて、昨日(2日)も全体練習の始まる前、朝8時からサブグラウンドで守備練習を行なった。 この練習には森選手に加えて知野選手も参加しており、指導する側も石井コーチに加えて田中浩康... 続きをみる
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少し前のことだが、球団別の長所と短所ということで、各チームのポジション毎に得失点貢献度を比較した記事があった。 https://sports.yahoo.co.jp/column/detail/202201080002-spnavi ベイスターズは、野手の8ポジションのうち5つでプラス(橙色)となっ... 続きをみる
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DeNAベイスターズの一週間まとめ(1月23日~1月30日)
先週に比べると大きな情報はかなり少ないです。 ・チームスローガンが決定 ⇒23日に2022年のチームスローガンが決定し、「横浜反撃」となりました。話は早いですが、来年のスローガンが「優勝再来」になるように今シーズンは頑張って欲しいですね。 ・濃厚接触者疑い隔離期間が短縮 ⇒Covid-19の濃厚接触... 続きをみる
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前記事において2022年からのリクエスト制度の内容が一部変更となりましたが、1月27日(木)にNPBから野球規則改正についてもお知らせがありました。 基本、NPBの野球ルールは全て公認野球規則に則ってルールが定められています。 ※上記のリクエスト制度はあくまでもNPB内のセ・パ両リーグのアグリーメン... 続きをみる
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トミージョン手術からの完全復活そしてさらにステップアップを目指す東克樹投手の今オフの取り組みについて、昨年からいくつかの報道がなされていた。 ● 一つ目は、2021年11月24日の記事で、「おしりプリプリ計画」というものだ。 「手術を経験して今シーズン最後に3試合投げられた。来年に向けて希望の光が見... 続きをみる
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今日は「東克樹の全体的なもっこりについて」というのんびりした記事を書こうとしていたのだが、そんなことは言っていられないようなニュースが各紙によって報道された。 https://news.yahoo.co.jp/articles/33ff7a9e0627cd00f5122b0d3250d6e268de... 続きをみる
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前記事でも挙げていたDAZNの料金の値上げについてですが、 スカパーのプロ野球セットの料金は月額4483円(税込)と正直割高です。 また、住居によってはスカパーアンテナの設置が必要になることもあり、導入までのハードルは決して低くはないのです。広島カープ主催のゲームも年間にするとそこまで多くないのでD... 続きをみる
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昨日の各紙報道によると、ベイスターズのドラフト1位小園健太投手が横須賀の練習施設DOCKで行われている新人合同自主トレではじめて捕手が座った状態での投球練習を行なったようだ。 ストレートのみ30球を投じた小園投手は、練習後の取材で次のように言っていた。 「思ったより感触は良かった。バランスを意識しな... 続きをみる
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下の図は、2018年のメジャーリーグで、打撃機会毎にシングルヒットからホームランまでの安打がそれぞれどの位の割合で出ているかを打球速度毎に整理したものだ。 打球速度がおよそl50km/hを過ぎると(MLBでは95mphつまりl52km/hを目安としているらしい)ホームランの確率が急激に上がることがわ... 続きをみる
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昨年はコロナ禍でのビザの発給が制限されたために外国人選手の入国が大幅に遅れ、それが開幕直後の大型連敗をもたらし、シーズンを通した低迷と屈辱の最下位につながってしまった。 その反省を活かし、今年はいち早く昨年から在籍していた外国人選手の全てが来日を果たしている。 14日に入国したエドウィン・エスコバー... 続きをみる
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ベイスターズのクローザー候補のうち新加入で未だ来日の目処の立っていないクリスキー投手を除く三嶋一輝、山﨑康晃、伊勢大夢の3人の投手達が神奈川県内で合同自主トレを行なった様子がWith Baystarsで紹介された。 この3人は昨シーズン嬉しいことよりも悔しいことの方が多かったのではないか。 来週から... 続きをみる
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昨日、1月23日に球団公式YouTubeチャンネルで配信された「横浜DeNA ベイスターズ プレイボールミーティング2022」で2022年シーズンのチームスローガン「横浜反撃」が発表された。 現役時代、「打たれても心までは折られない、そんなピッチャーでいたい」と言っていた三浦大輔監督らしい言葉だと思... 続きをみる
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ベイスターズ春期キャンプの1,2軍振り分けを深読みする(野手編)
昨日に続いて今日は野手について書こう。 まず捕手では、 戸柱恭孝、伊藤光、益子京右、山本祐大 の4名が1軍キャンプに参加する。高城捕手と嶺井捕手は2軍の嘉手納キャンプへ。 嶺井捕手は宮﨑選手と同様、無症状ながら自主トレ中にコロナに感染したが、宮﨑選手は1軍キャンプなので、むしろ、昨年9月末に右肘のク... 続きをみる
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2月1日から約1ヶ月間にわたって沖縄宜野湾(2軍は嘉手納)で行われる春期キャンプの1軍と2軍それぞれの参加メンバーが今日発表された。 まず、1軍のメンバーは以下の40名。 投手(20名)=東克樹、伊勢大夢、石田健大、徳山壮磨(新入団)、大貫晋一、三嶋一輝、小園健太(新入団)、山﨑康晃、坂本裕哉、今永... 続きをみる
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2022年春季キャンプがあと10日ほどまで迫っていますが、2020年シーズンあたりから横浜DeNAベイスターズは毎年春季キャンプの中継もされるようになりました。 今年も1軍は宜野湾、2軍は嘉手納で実施予定となっております。 主に、宜野湾キャンプ(1軍)の視聴方法とその比較について改めてここに記載した... 続きをみる
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ストーブリーグではありますが、ここ最近大きな出来事が続きました。 2022年1月17日~21日時点までの主に横浜DeNAベイスターズに関するニュースを本記事にてまとめたいと思います。 1月17日(月) ・DeNAベイスターズの選手にCovid-19の陽性者が発生 ⇒宮崎敏郎選手、嶺井博希選手の2選手... 続きをみる
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マイケル・ピープルズ投手は昨年12月2日の球団保有者名簿に含まれておらず、一旦は自由契約となっていたが、本日、各紙が一斉に残留という報道をした。 昨年11月にアメリカに帰国する際には、そのまま退団となる可能性もかなりある中で、球団を通じて、 「サポートしてくださった全ての方々に心から感謝しています。... 続きをみる
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1月19日の各紙報道で、高知市で自主トレ中の今永昇太投手が開幕投手への想いを語ったと言う記事が載った。 「そのマウンドに立つイメージをしながら毎日を過ごしている。指名されたとき、チーム全員からこいつでいいよな、と思われないといけない。それが理想像」 まだ1月であるにもかかわらず、捕手が片膝を付いた状... 続きをみる
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2020年シーズンにおいてセリーグ最高のトップバッターの一人は当時ベイスターズに所属していた梶谷隆幸選手だった。 その梶谷選手がFAで巨人に移籍することが決まり、後継者候補の筆頭は神里選手だった。 しかし、彼はレギュラーが近づくと絶不調の春を迎えるという謎の特性があり、今回もキャンプから全く調子が上... 続きをみる
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You’d be so nice to come home to.
昨年の10月24日 タイラー・オースティンは球団を通じて次のような言葉を残し、羽田空港から帰国の途に着いた。 「残念ながら自分たちの思うような結果とはならなかったが、球場やテレビなどを通して応援してくださったファンの皆さまには大変感謝している」 その日のブログで私は次のように書いていた。 “シーズン... 続きをみる
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エドウィン・エスコバー投手、ネフタリ・ソト選手、フェルナンド・ロメロ投手の3人が1月14日に来日し、到着時のPCR検査も陰性で、予定通りキャンプ初日からチームに合流できるという朗報があった。 今日のニュースにはなかったが、タイラー・オースティン選手もピンクのビキニが眩しいと評判の美人妻のSNSで出国... 続きをみる
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ベイスターズの主力打者が速球に強いと言うアドバンテージをさらに活かすには
今日のオンラインの記事に「直球に強かったor弱かった球団は?」と言うものがあった。 https://news.yahoo.co.jp/articles/d97475f636d981b320def3c18c58ed300c65424a この記事で使っているセイバーメトリクスの指標はwFAと言うもので、... 続きをみる
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しばらく前のベイスターズだと濱口投手には高城捕手、山﨑康晃投手には嶺井捕手というような組み合わせで捕手併用制をとることが良くあった。 しかし、そもそも、投手と捕手の間で相性というものはあるのだろうか? MLBでは、ある捕手が投球を受けている時の投手の防御率(捕手防御率)を指標として試合における各捕手... 続きをみる
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2022年シーズンに向けて春季キャンプが始まろうとしていますが、2021年シーズンの今頃と言えば、横浜DeNAベイスターズの外国人選手は入国できないことについて問題となっていました。 上記の記事にて、以下のように語られています。 -----------------------------------... 続きをみる
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桑原将志、牧秀悟、佐野恵太、宮﨑敏郎、タイラー・オースティン、ネフタリ・ソトの6選手は我がベイスターズの誇る強力打線の中核だ。 2021年はソト選手の調子が最後まで上がらず苦戦したが、他の5名はいずれも打率3割を上回る活躍を見せた(ただし、オースティン選手は故障のためギリギリ規定打席には届かなかった... 続きをみる
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このブログでは、これまで野手に関しては主に打線と言う視点でいくつか書いてきたが、ポジション別に見るとショートとキャッチャーを誰にするのかが大変悩ましい。 どちらのポジションも、現時点でベストの選択と将来に向けた起用が異なり、そして、どちらの場合も決定的なアドバンテージがあるオプションがはっきりしてい... 続きをみる
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ベイスターズの野手陣に関して、レギュラー陣は力があるが、選手層が薄く、控え選手との差が大きいという評価を良く耳にする。 確かに、昨シーズンの開幕後しばらくの間、外国人選手たちが来日出来なかった時期にはそれを痛感したし、主力選手が故障などで離脱した場合も同様の印象がある。 日本でも最近普及してきたセイ... 続きをみる
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MLBでは従来から指名打者(DH)制をとっていたアメリカンリーグに加えて、今シーズンからナショナルリーグでも導入することが検討されている。 ところで、DHというのはdesignated hitterの略で、designatedというのは、本来、あることに特化してつとめるという意味合いのものだ。例えば... 続きをみる
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ネフタリ・ソト選手の来日以来4年間の年度別成績をまとめてみた。 各指標とも本塁打王を獲得した2018年と2019年シーズンが最高で、その後2年間で低下している。 昨シーズンは打率.234で本塁打21本と悔しい成績で終えた。 コロナ禍で入国が遅れたこともあるが、2年連続の本塁打王の後、相手チームの分析... 続きをみる
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昨日の記事では、開幕時点を想定して先発ローテーションを予想してみた。 多少の不確定性はあるものの、おおむね妥当なところにおさまったのではないかと考えている(個人の感想であり、効果を保証するものではありません)。 それに比べると、クローザーは難しい。 何試合か悔しい逆転負けを喫したし、それ以外の試合で... 続きをみる
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2022年のプロ野球開幕は3月25日金曜日で、我がベイスターズは横浜スタジアムでカープを迎えうつ。 不思議なもので、年末まではまだまだ先だと思っていたが、年が明けるともうすぐそこに来ているように感じる。 昨シーズンは開幕時のつまづきが最後まで足を引っ張り続けたことを考えると、今年は是非スタートダッシ... 続きをみる
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このところ2022年シーズンのベイスターズの打順について案を練りながら眠りにつくことが習慣になった。 1番 センター 桑原将志 背番号1から始まって、ラストバッターまでたどり着く前に眠りに落ちる晩もあれば、10種類以上のバリエーションを考えてもまだ寝付かれない夜もある。 私の構想で打順に多くのバリエ... 続きをみる
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新しい年を迎え、景気付けに、今シーズンこそベイスターズが優勝することに関してその理論的根拠を明らかにしたいと思う。 理由① 先発陣の充実 今永昇太投手と東克樹投手というエース級左腕二人が初めて揃いフルシーズンを戦うことができる。これだけでも大きなアドバンテージであることは明らかだ。 さらに、昨シーズ... 続きをみる
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今年は開幕時点で既に思い通りにならないシーズンとなりましたが、来年こそは 1 桑原 中⭐️ 2 柴田 遊 3 T.オースティン 右⭐️ 4 牧 二⭐️ 5 佐野 左⭐️ 6 宮崎 三⭐️ 7 N.ソト 一⭐️ 8 戸柱 捕 9 今永 投 ⭐️付きは怪我など無ければスタメン堅いと予想。 ※あくまでも参... 続きをみる
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表題の通り、今オフのおススメの動画、および現在公開されている映画について紹介していきます。筆者のコメントについては「コメントについてはここをクリック!」に記載しております。 ①YouTubeチャンネル:高木 豊 Takagi Yutaka ・【DeNAベイスターズ三浦監督初登場‼︎】FAで阪神移籍と... 続きをみる
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おはようございます。 本日は小晦日です。 昨日の記事にて2021年シーズンのベストゲーム、おまけでワーストゲームについて挙げましたが、本日は2021年シーズンのターニングポイントそしてこれからなり得る要素について振り返っておきます。 ①外国人選手が入国出来ない ⇨今シーズンヤクルトスワローズとの1回... 続きをみる
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2021年ベイスターズベストゲーム(おまけでワーストゲーム)
2021年は6年ぶりの最下位でシーズンは終了しましたが、印象に残った試合・シーンは多く見られました。私見となってしまいますがここで紹介したいと思います。 ■第一位 2021年6月1日(火) 昨年の王者ソフトバンク相手に逆転勝利! DB 4 - 3 SB 選出理由: tvkテレビの「プレイバック!横浜... 続きをみる
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2021年12月29日19:00〜 tvk(テレビ神奈川)において「2021年もありがとうベイスターズSP」が放送予定となっております。毎年、番組内で5大ニュースについて語り合うのですが、ここで自身にとっての5大ニュースを先に出しておきます。 ☆2021年横浜DeNAベイスターズの5大ニュース ・ド... 続きをみる
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A ランク 1〜3位: 1位 ⭐️山崎康 (国内FA取得済み、海外FAは2023年シーズン取得予定) 2位 ⭐️宮崎 (国内FA取得済み、6年契約2027年まで) 3位 三嶋 (2022年国内FA取得予定、3年契約2024年まで) B ランク 4〜10位: 4位 ⭐️伊藤光 (4年契約2023年まで... 続きをみる
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DeNAベイスターズの仮想プロテクトリスト(2021年終了時)
ここでは、プロテクトメンバー仮想の28名を予め想像する事で現状のプロスペクトの高い選手が見えてくると考え、記事にしております。 ■プロテクト確定枠 ・24選手を選択 投手: 大貫 今永 東 伊勢 三嶋 山崎康 入江 砂田 松本 高田 捕手: 戸柱 伊藤光 山本 益子 内野手: 宮崎 柴田 森 牧 小... 続きをみる
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■支配下登録選手および育成選手の人数 ・支配下選手人数 69人 (うち外国人枠6人) ・育成選手 8人 (うち外国人枠3人) 合計 77人 ■投手、野手の内訳 ・投手 36人 (うち外国人枠4人) 育成 4人 (うち外国人枠3人) ・野手 33人 (うち外国人枠2人) 育成 4人 (外国人枠は0人)... 続きをみる
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2022年シーズンの投手(先発、中継ぎ、抑え)(2022年8月1日時点)
■先発 ローテーション候補: 今永 大貫 東 F.ロメロ 京山 🆕徳山 次点: 濱口 (育)平良 宮國 上茶谷 坂本 阪口 中川 有吉 入江 🆕三浦? 先発候補の高卒: 浅田 宮城 松本 高田 (育)加藤大 🆕小園 🆕深沢 ■中継ぎ ・右投手 平田 三上 R.ガゼルマン (育)S.コルデロ ... 続きをみる
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(支配下) 戸柱 伊藤光 山本 次点:嶺井 益子 高城 東妻 (育成) 🆕東出 IN: (育成)東出 OUT:<なし> <総評> 2年前の2020シーズンから支配下選手についての入れ替わりはなしとなっている。 2022年シーズンは主に戸柱選手、伊藤光選手、山本選手の起用が見込まれる。バッテリーコー... 続きをみる
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(支配下) ファースト N.ソト 次点:伊藤裕、山下 セカンド 牧 次点:田中俊 サード 宮崎 次点:小深田 ショート 柴田 森 次点:大和 倉本 🆕藤田 知野 田部 🆕粟飯原 IN:粟飯原 藤田 OUT:中井 <総評> 2022年シーズンは2021年シーズン通して中々調子が上がらなかったN.ソ... 続きをみる
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(支配下) レフト 佐野 ライト T.オースティン※2 次点:🆕大田 楠本 細川 関根 蝦名 🆕梶原 センター 桑原 次点:神里 宮本 (育成) 勝又※1 🆕村川 🆕大橋 IN: (支配下)梶原 (育成)勝又 村川 大橋 OUT:乙坂 ※1:2022年シーズンより支配下登録から育成登録に変更... 続きをみる
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(支配下) 投手: E.エスコバー、F.ロメロ、🆕B.クリスキー、R.ガゼルマン 野手: N.ソト、T.オースティン (育成) 投手: S.コルデロ、 Y.ディアス 🆕H.マルセリーノ IN:B.クリスキー、H.マルセリーノ、R.ガゼルマン OUT:F.デラロサ、R.コルデロ、K.シャッケルフォ... 続きをみる
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2021年10月23日(土) 横浜スタジアム ベイスターズ 5-0 ドラゴンズ 勝 東克樹 1勝2敗 負 清水達也 0勝1敗 背番号58が、9回表のマウンドに向かう。 通算198試合目の登板。 デビュー登板も、ハマスタだった。 そして、現役最後の登板の瞬間がやってきた。 スタジアムから大拍手が沸き起... 続きをみる
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2021年10月20日(水) 横浜スタジアム ベイスターズ 2-3 ジャイアンツ 勝 畠世周 4勝3敗1S S チアゴ・ビエイラ 0勝3敗19S 負 大貫晋一 6勝7敗 7回裏、代打が告げられる。 背番号0が、打席に向かう。 スタジアムに、大拍手が鳴り響く。 これが現役最後の打席。 プロ野球選手とし... 続きをみる
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今年のドラフト会議が10月11日に行われました。 簡潔にまとめると横浜DeNAベイスターズの2021年ドラフトについて、現状は十分及第点と言えます。 実際にドラフトの成功/失敗について分かるのは5年以上先の事です。 ポイントは小園投手・徳山投手次第ということになります。また、ドラフト4位の三浦銀二投... 続きをみる
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いよいよ、長かった2021年シーズンも大詰めを迎えました。 クライマックスシリーズへの出場がなくなりこのまま順調に日程消化するのであれば、本拠地ゲームでは10/26(火)のヤクルト戦、最終ゲームは10/28(木)の広島カープ戦となります。 簡単にではありますが、現状について総括していきます。 ■20... 続きをみる
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2021年9月7日(火) 横浜スタジアム ベイスターズ 8-2 ジャイアンツ 勝 宮國椋丞 1勝0敗 負 菅野智之 3勝6敗 一度は終わりかけた男の笑顔が、ハマの夜空に輝いた。 10年目のヨコハマスターナイト。 DeNA球団発足年からスタートした名物企画に、新たな物語が刻まれた。 「スターナイトです... 続きをみる
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2021年8月25日(水) 京セラドーム大阪 ベイスターズ 10-2 タイガース 勝 大貫晋一 4勝5敗 負 伊藤将司 6勝6敗 背番号2が偉業を成し遂げた。 プロ野球史上初となる、新人選手のサイクルヒットを達成。 2回表にはライトフェンス直撃のツーベースヒット。 3回表に右中間へ3ランホームラン。... 続きをみる
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2021年7月14日(水) 阪神甲子園球場 ベイスターズ 4-3 タイガース 勝 今永昇太 3勝2敗 S 三嶋一輝 1勝4敗16S 負 ジョー・ガンケル 6勝1敗 やられたら、やり返せ! そのチャンスは、すぐにやってきた。 仲間が必死になって、その舞台を作り上げた。 「前の打者を何とかカバーしたいと... 続きをみる
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KEEP SHINING EVEN IN THE DARK #6
2021年7月11日(日) バンテリンドーム ナゴヤ ベイスターズ 5-5 ドラゴンズ 敗色濃厚の9回表。 ノーアウトランナーなし。 後がない状況から、希望を紡ぎだしたのは19歳の若武者だった。 難攻不落のドラゴンズ守護神ライデル・マルティネスから鮮やかなライト前ヒットで出塁。 すかさず盗塁を決めて... 続きをみる
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