そういえば、介護支援専門員証の旧姓使用届。 無事に新しい介護支援専門員証が届いたんですけど、 なんと、事務所にではなく、個人の自宅住所に「旧姓で」届いたんですよね よく届いたよな、これ。 うちは最近では珍しく、ポストに下の名前も書いてるんで、それが良かったのかな? ブラボーです。郵便局員さん。 と、... 続きをみる
夫婦別姓のムラゴンブログ
-
-
「介護支援専門員登録と夫婦別姓」 の続きです 前回の投稿のとおり、介護支援専門員証を旧姓に書き換えることに成功したわたくしどもでございましたが、 推察のとおり、今度は「管理者の氏名の変更届」と「介護支援専門員の交代(姓の変更を含む)届」が必要になりまして、 忘れないうちにチャレンジ!! と、取り掛か... 続きをみる
-
世の中、夫婦別姓に反対する方々は多くいらっしゃるようですが、 同姓じゃないと家庭は崩壊するんですかね。 その理屈が正しいなら離婚したり崩壊したりする家族はいないはずですが~ アホらしくて話にもなりませんが、まあ、「自称家族愛」が強い人たちは、他に拠り所がないんでしょうね。 「同姓」という以外に家族の... 続きをみる
-
-
夫婦別姓の必要性は世の中にはある程度浸透しているが… こんにちは。今回は私自身が現在選択をしている事実婚と夫婦別姓の関係性を書いてみたいと思います。 ご興味のある方またこれから事実婚をと考えている方 ご覧になってください。 まず事実婚と夫婦別姓とはなんぞやと振り返ってみます。 事実婚とは、社会一般に... 続きをみる
-
【夫婦別姓を認めない規定は合憲】 こんにちは。現在事実婚生活を続けているアラフィフ男です。いろいろな裁判で夫婦別姓を取り上げられますが 憲法が変わらない以上はまぁ無理ですよねぇ。 私自身も離婚後にそれなりの出会いがあり 夫婦別姓が導入されていたら もっと早く男ヤモメを卒業してましたねぇ。 夫婦の形や... 続きをみる
-
ありますよね、破綻した夫婦には😱 離婚後に誰かに離婚理由聞かれた時に 大抵わたくしも含めて 自分の非は小さめに言う と思います😓 じゃあ全部離婚は両成敗じゃんと思う時もありますが キリがないので 離婚理由に該当する理由でないかぎりは所詮愚痴なんですよね。 揉めて離婚するぐらいなら契約結婚とか今の... 続きをみる
-
本日はこれを書きたい。 1876年に明治政府は 「婦女は結婚してもなお所生の氏(婚姻前の氏)を用いること」という太政官指令を出しています。 夫婦別姓にしなさいというもの。 我が国では伝統的に中国の様式を真似て取り入れてきました。 中国では、女は家に入れないという男尊女卑の考えかたからの夫婦別姓と聞い... 続きをみる
-
毎年、箱根駅伝を家でのんびり観るのが習慣になってましたが、沿道で実際に見てきました (╹◡╹) 港区の東京タワーそば 青学のアンカーが見えました! 彼とは、4日に約束してたんですけど 帰省していた彼の娘が帰ってしまって 暇というので 間違って?彼と11時半に約束してしまいました(笑) あっ駅伝を見る... 続きをみる
-
何度か書いてますが、私と夫は国際結婚です。 私の顔が凸凹が激しくて目がデカい、典型的ザ・九州人の顔立ちのため、 「あ、奥さん外国の方だったんですか❓やっぱり❗️」 と言われたこともあります。 何がやっぱりなんでしょうか❓ 外国人なのは夫の方です。 夫は既に永住権を取っていますが、帰化(日本国籍取得)... 続きをみる
-
夫婦別姓が昔から議論まではされていますが なかなか現実的に難しいですね。 私のように子供の絡みとか 人によっては仕事上とか いろいろな事情がある人が選択をしたかったと思います。 内縁は保険請求や遺族年金まではできますが、配偶者控除や相続では他人扱いですね😓 時代にあった婚姻制度を選択できるようにな... 続きをみる
-
【ほぼ5分でわかる勝共理論】170回 夫婦別姓問題⑤「夫婦別姓は国民の声ではない」
170回 夫婦別姓問題⑤「夫婦別姓は国民の声ではない」 170回 夫婦別姓問題⑤「夫婦別姓は国民の声ではない」 U-ONE TV - YouTube チャンネル登録者数 2.12万人 2020年12月18日、朝日新聞は内閣府のデータをもとに「夫婦別姓は国民が望んでいる」と報じました。夫婦別姓に反対が... 続きをみる
-
【ほぼ5分でわかる勝共理論】169回 夫婦別姓問題④「推進派の真の狙いとは?」
169回 夫婦別姓問題④「推進派の真の狙いとは?」 169回 夫婦別姓問題④「推進派の真の狙いとは?」 U-ONE TV チャンネル登録者数 2.11万人 「夫婦別姓」推進派の人たちは、「夫婦別姓を認めても誰にも迷惑はかからない」「結婚して名字を変えたい人は変えたらいいし、変えたくない人は変えなくて... 続きをみる
-
この記事の続きです。 日本では、入籍と結婚という本来全く違った観念が、全く同一のように扱われてきました。 マスコミが混同して使ってきたためですが。 実際は戸籍法で 「日本の戸籍に入れるのは、日本国籍保有者だけ」 と厳格に決まっています。 日本人と結婚した外国人が日本の戸籍に入りたければ、先に日本国籍... 続きをみる
-
この前軽くカミングアウトしましたが、エンドウ夫婦(仮名)は国際結婚です。 このブログでは便宜的にエンドウ夫(仮名)としておりますが、実際は・・・例えるなら 妻)円堂 粍絵(エンドウ ミリエ) ※1 夫)チャールズ・ダーウィン ※2 といった感じです。 彼の母国にも、日本にも、両方婚姻届を出しています... 続きをみる
-
#
夫婦別姓
-
全員佐藤さん
-
500年後の日本は佐藤姓のみになる?!
-
価値観のデフレが止まらない
-
憲法24条について考える
-
【新NISA】それでも買わない日本株
-
夫婦別姓のこと
-
子供に名字が違うことをどう説明するか
-
戸籍制度に関するパヨとの戦闘
-
【ほんまに⁉】家庭動向調査で明らかに!夫婦別姓賛成が過去最高の6割に
-
入籍だけで結婚できる日本と、式を挙げないと結婚できないイギリスから考える、夫婦別姓の論点。
-
夫婦別姓を強く希望。夫婦同姓で感じたデメリット4選!
-
姓が変わって、馴染んでしまった寂しさ
-
内側から壊す。
-
あれ、夫婦別姓がいいって話、どこいっちゃったんだっけ?
-
国際結婚|生活のお金管理どうしてる?貯蓄率トップ2%夫婦が実践する管理方法
-
-
昨日UPした記事、タイトルと中味がどこで繋がっているのかわかりにくいです。 実は昨日の朝、「選択的夫婦別姓」を話題にしたラジオを聞いていて、 そのことが思考の大半を占めていました。 そんな時に「遺伝子」のラジオの件も思い出しながら、 いかに生物というのは多様であるか、遺伝子というもので連綿と続いては... 続きをみる
-
へぇーー! そうなんだぁ🙄 世界の夫婦別姓 & 夫婦同姓事情 👲👸🧔👱♀️👳♂️🧕
《 1年間で3度目の手術 💉 》 というタイトルで 去年、骨折した骨を止めていた 釘やネジ、ワイヤーを取る抜釘(ばってい)手術での入院の様子などを書いてきましたが このあたりで、いったんこのタイトルから離れようと思います ジムやプールへもなんとか復帰し、普通の生活に戻りつつあるので・・・😄 私の... 続きをみる
-
従来あった制度にイチャモンをつけて 巨額な利益やなんらかの報酬を得る目的で行われているのはではないかと感じてしまうんだ。 誰も指定してない。 その様な姓名を名乗れと、 自ら選んだ姓名。 それを国のせいすると言うのは、お門違いだと思うんだ。 それも高齢の女性が起こした裁判。 昔の時代には、夫や旦那さん... 続きをみる
-
昔の時代と違って、今の時代は色々な選択肢があっても良いと思うし
多様性もあっても良いと自分は、思っている。 それによって結婚制度や家族制というものが変わって行く事もあるかもしれない。 そして、自分が人様の苗字。 どのような名を名乗ろうが口を挟む事や、意見の述べる様な存在ではないのは 重々知っている。 そんな自分に変に目についた記事。 高齢の女性の裁判問題なんだ。... 続きをみる
-
元々。違った姓名。その流れやバックボーンで育った二人が一緒の家族になる。 それを自ら名乗る名として、一つに決める事が出来ないのなら その二人は、この先。訪れる様々な困難に対しても、上手く対応出来ないと思う。 つまり、家族と言う。その纏まったシステムで別々の性を名乗ると言う事は不適格だと思うんだ。 こ... 続きをみる
-
自分の子がどっちの性。 どちらの流れを引き継ぐ存在になるか悩まないのかな? 夫?妻? どちらの姓名。 どちらの流れを引き継ぐ存在になるのだろうとね?
-
日々の生活の糧を得る存在。 そのポジションとして 女の人は、力が弱い。 (例外的に強い人もいるのだけれど) 昔の時代は、食料を得ると言うのは力仕事。 食料を運ぶ事に関しても 昔の女の人は、家族を養っていける存在。 ポジションではなかったと思うんだ。
-
その事は、昔の時代では 家や土地や財産を受け継ぐ事に繋がった。 それは、その人の今後の人生の糧を得る事にも繋がった。 だから、日々の糧を得る事の出来る自分の夫の姓名を名乗る事。 自分の日々の糧や自分の立場や身分を示す事に置いて 何の抵抗もなかったと思う。 夫の姓名の元に嫁ぐ事に関してね?
-
女性の社会的地位が高くなったからだと思う。 この件に関しては、否定も肯定もしない。 是非もしない。 只の観察。只の分析
-
何時までも、例の彼女の事を書いていても、しょうがないし、まとめ切れない。 なので話題を変えるんだ。 ネットでタマタマ偶然見かけた。 所謂。 まとめサイト。 自分の目に留まったんだ。
- # カナダ生活
- # ポーランド