散逸と循環:日常の循環の中で
見ることで その対象がもたらすであろうことを あれこれと想像しているらしい その想像の中で 私に危害や恵みをもたらさないということになると その対象の興味は無くなり かりに その対象が 何かわからないものであったり 私に危害や恵みをもたらすということになると 私はその対象を さらに凝視したくなるのだ... 続きをみる
見ることで その対象がもたらすであろうことを あれこれと想像しているらしい その想像の中で 私に危害や恵みをもたらさないということになると その対象の興味は無くなり かりに その対象が 何かわからないものであったり 私に危害や恵みをもたらすということになると 私はその対象を さらに凝視したくなるのだ... 続きをみる
うちの軒にツバメが巣をかけた 巣の下の糞には閉口するが 大きなくちばしを開け 「餌をくれ」と精一杯叫ぶ雛の姿に癒される 野良猫に襲われずに 無事に巣だってほしいと願いさえする この祈りにおいて うちの雛は 他のところにいるツバメの雛とは違うものとなっている このような祈りを言葉にすると さらにうちの... 続きをみる
同じ製品を作り続けてゆくには 同じ製品が売れ続けてゆかなければならない 同じ政党が主流であり続けてゆくには 同じ政党が投票され続けてゆかなければならない 同じ生き物が生き続けてゆくには 同じ生き物を生み続けてゆかなければならない 同じ宗教が流行り続けてゆくには 同じ心が伝わり続けなければならない 同... 続きをみる
赤インクを一滴水に落とすと 赤い色素が水の中を拡散してゆく この現象を観察するには 新しい水に新しい赤インクを落としても 観察できるし 一度観察した水を蒸留して採取した水に 一度観察した赤い色素を分離収集したインクを落としても 観察できる 赤い色素が水の中を拡散してゆく現象を再現するのに 様々なプロ... 続きをみる
水の中に赤インクを一滴落とすと 赤インクは水の中を散逸してゆき 色は薄くなり 元の濃い赤い粒に戻ることはない 散逸してゆく自由運動である このとても薄い赤色の水を蒸発させ 残った残渣を一滴に水にしたすと 一滴の赤いインクができあがる この赤いインクを 水の中に落とすと 再び赤インクは散逸して 薄い赤... 続きをみる
科学論文は 過去を数値化し言葉に変え その再現性を確認する 過去の集大成が 科学の集大成である このような過去を 未来に活かすのが 応用科学である 自然科学は 物質の過去を主題とし 人文科学は 物質や言葉に対する人間の反応を主題としながら 発展してきた 物質は どの様な状況でどう変わるのか 人間は ... 続きをみる
可動域が狭くなれば その分だけ自由な動きが損なわれる 自由は 可動域がもたらしてくれる恩恵なのである アキレスと亀という思考実験がある 足の速いアキレスが亀に追いつけないのである アキレスが亀を後ろから追いかけると やがて亀との距離が半分になる そしてその後さらに追いかけて その距離を半分になる こ... 続きをみる
体の中にはたくさんの筋肉があって 使われない筋肉は小さくなって固くなり 使う筋肉は大きくやわらかに成長するようである 使わなくてもどうということもない筋肉でも 使われず委縮した筋肉が増えるに従い 姿勢は悪くなるばかりで 周囲の血行が悪くなれば なおさら委縮も進むという悪循環にも陥ることになる 目の周... 続きをみる
「歳をとると 筋肉がこわばるのは 鳥も人間も同じだ」 マッサージ師の方に こう言われながら マッサージを受けた どこがどう違うのかよくわからないが 若鳥のから揚げの方が 老鳥のから揚げより格段においしそうである 公衆浴場で眺めていると 若者と お年寄りでは 体つきが全然違う 張りのある餅と とろける... 続きをみる
寝静まっていた景色に 鳥たちが歌いだし かすかな光が届き始める やがて 日の光も届き始め 往来に 人や車が行き交い始める 朝は ゆっくりと始まり ゆっくりと終ってゆく そしてまた いつの間にかやってきては いつの間にか過ぎ去ってゆく こうした繰り返しの中で 朝が続いている 毎日消え 毎日現れ 朝が継... 続きをみる
台風の辺縁は 雨風が弱く 中心に地下ずくほど 雨風が強くなる 水や空気の動きが 中心から 渦を巻きながら外側へと流れてゆく この定常的な流れが 台風であり 水や空気が台風なのではなく その動きが台風なのである 鳴門海峡の渦潮も 海水が渦潮ではなく 潮の流れが渦潮なのである 動きが収まれば 台風も 渦... 続きをみる
国境線が引かれ 国境の壁が出来る この壁の外と中で 言語の境や 物流の境 人流の境ができあがる 完璧な境ではなくとも この境の外と中では 異なる循環が形成され その循環の散逸を この壁が妨げている 国境地帯は 循環の辺縁が交わるところなのである どちらの側からの影響力も弱く どちらの側への拒否感も弱... 続きをみる
車はぜいたく品であった 子供の頃 街へ出かける手段といったら 長々と歩くのか バスであった 時折 ぜいたくにタクシーに乗ることもあったが 真っ黒なコールタールが塗られた電柱の脇を トボトボと歩いてゆくのが普通であった このコールタールが 夏の暑さに溶け柔らかになった それをいじって形を変えたり はが... 続きをみる
檻の中の虎が 右へ行き 次に 左に行き また 右へ行き 左へ行き 首を振りながら 右行き 左行きを繰り返している 檻という制約が この循環を維持しているのである こうした制約がなくなると トラの行動は散逸し 規則性なく 自由に大地を駆け巡ることになる 私の体内に取り込まれた炭水化物は 私が用意してい... 続きをみる
人の道というものがあるらしい 人の心に従えば 人の道を外れることはないとも聞く 猫にも 猫の心があり 猫の道があるので 犬のようには振る舞わぬのであろう こうした 心や道が循環を作り 人としての行いや 猫としての行いが 散逸を免れている 心は内臓に在ると聞く 満腹は幸せを呼び 空腹はイライラを募らせ... 続きをみる
急いでいる時の赤信号に苛立つ その苛立ちを堪えていると いつの間にか 貧乏ゆすりが始まっていた 「急ぎたい」という私の気持ちだけでは 急ぐことが出来ないのである 車で急ぐのではなく 走って急ぐのであれば 「急ぎたい」という気持ちは 肉体の限界まで急ぐことはできるだろうが 車の場合 社会の限界までしか... 続きをみる
湧き上がる感情に 私の行動や幸福が支配されている こうした感情が紡ぎだしている循環に 理性が「待った」をかけたりするのだけれど 湧き上がる感情を制御できずに 理性はあんぐりと口を開け 呆然と感情の暴走を見送ることがある 犯罪を犯すということが 日常のすぐ横に寄り添いながら 時は流れているのである 理... 続きをみる
災害を予知できると有難い 今を維持しやすくなるからである 被害を出来る限り少なくする措置をとり 安全な場所に避難できるれば 災害の復旧は より効率の良いものになる 今が恋しいのである 困難を抱え 不満を抱いては居るのだけれど 今が恋しいのである この恋しさに 保守の核心があり この核の周りで 実体が... 続きをみる
カエルとヘビは 両立しないところがある カエルが生きるためには ヘビは邪魔であり ヘビが生き延びるためには カエルを捕食しなければならない 仲良くはできない それでも カエルはカエルの生活環を繰り返し ヘビはヘビの生活環を繰り返し 共に生き永らえている カエルは ヘビを徹底的に邪魔にせず ヘビは カ... 続きをみる
目横鼻縦 人間の顔は 目が横に2つあり その中央に鼻が縦に伸びている 皆同じである しかし みな違う顔付をしている 皆同じようでありながら 少しづつ違っているのである きっと 鰯たちにも それぞれの個性が在るのだろう そうした同じでありながら個性的な個々が 精一杯生きようと努力している その結果が ... 続きをみる
言葉が人を操る 命令形の言葉はその典型である しかし 言葉だけでは人は動かない 「特攻して自爆せよ」と言われて その通りに自爆した戦争中の若者には この言葉に従う心があった 言葉の背景には このような心が存在していなければ 言葉は機能しない 言葉の背景に 暴力が存在することもある 拳銃を突き付けられ... 続きをみる
循環を共にする鰯は きっと彼らにとっては 皆それぞれに異なる鰯である しかし 傍から見れば 皆同じ鰯である 同じ鰯であるので どの鰯を食べても 同じ味がするし どの鰯が生き残っても 食べられた鰯が生き残ったのと同じことになる こうして 異なりて同じくする存在は 共に形成している循環を強固に支えあって... 続きをみる
トウモロコシ畑に たくさんのモロコシの葉が茂り たくさんのモロコシの実が実っている それぞれのモロコシは 血を分けた兄弟と同じ関係に在り 互いに異なる存在ではありながら 互いに構造はほぼ同じであり 栽培している人は どれもこれも同じ物として扱い 収穫された実は 流通させる人により どれもこれも同じ物... 続きをみる
セテウスの船は 部品を取り換えながら維持された船が 当初の船なのか それとも 取り替えたるために取り外した部品を集め それを元の船となる様に組み立てた船が 当初の船なのかを思考する例え話である 空間的な承継としては 前者が当初の船であり 物質的な承継としては 後者が当初の船である 共に 構造的同物で... 続きをみる
春と夏は異なる存在である しかし それは経時的な異物であり 同時的な異物ではない あなたと私は 同時的異物であり 昨日の私と今の私は 経時的異物である あなたと私は 同じ人間として構造的な同物であり 昨日の私と今の私は 空間的連続に在る空間的同物である 去年の元日と今年の元日は 経時的異物であり空間... 続きをみる
循環している存在は 変化しながら存在しているので その局面局面をとれば異質なものである 春と夏は異なるが また巡り巡って同じ春が来る 走馬灯のように 私の気持ちは変わりながら私であり続けてゆく いくつもの違う私が現れては消え また現れてくる 今の私は 先程までの私とは異なり こうした異なった私の総体... 続きをみる
精神が崩壊すると 私は私を責めなくなるだろう 精神が健全ではないけれど元気である時に 私は私を責め 「明日が来なければいいのに」などと 明日を恨むのだろう 精神が崩壊すれば 明日はどうでも良くなるはずである 明日 私の周辺にある構造が全て散逸し始め 私の生存が脅かされても そのことを苦にもしないはず... 続きをみる
試行錯誤を繰り返しながら より良いものを創造する 山は 出来てから 散逸し続ける 波打ち際の岩も 浸食され 散逸するばかりである 限界はあるものの こうした散逸に抗う力が生命にはある 進化の過程で この生命としての抗う力が より良いものが生き残る試行錯誤の結果として 創造されて来た そしてこれからも... 続きをみる
夕方になると 時折 目がかすむようになった 私の視力機能の散逸である 消耗しても 回復する循環の中で 維持されて来た私の視力も 次第に回復が遅れて来たのだろう ネジが緩んで うまく働かなくなった機械なら そのネジを締め直せばよいのだけれど 視力ということになると どんなネジがどんな様に働いているかす... 続きをみる
進化は 強くなることを求めている 勝てる個体を求めている このために戦いが在るのだろう 万物を創造するものが神ならば 神は戦いを好むのだろう 強いものを見定めるのである 力を求め合わせるのである こうして現れた力強きものに 循環を維持する能力が備わっているのである 弱き者は散逸し 強きものが循環して... 続きをみる
ミツバチの世界には 女王バチがいて 卵を産み続けている 働きバチは みな女王バチの子供たちである かといって このハチの社会の中心は女王バチかというと そうでもない 卵を産まなくなった女王バチは 働きバチに追い出されてしまうそうである 姨捨山である 独裁政権の崩壊である こうした女王バチがいなくなっ... 続きをみる
時間が存在していると 動きがある 破壊と創造がある 散逸があり 循環がある 循環があるところに 法則を見出し 循環を維持管理するところに 法律がある 自然法に逆らうことはできない この自然法の下に 遺伝子等の生命の法律があり その一端に人間の法律がある 法を律するための能動的活動が 生命であり 人為... 続きをみる
ソフトクリームのような雲が空に浮いている この雲の中に入れば 霧に包まれているようなところなのだろう となれば 雲の形は形ということで良いのだろうか? 霧は空気であり 形ではないからである こんな言葉遊びはともかくとして 夏には入道雲 秋になると鰯雲が空に浮かぶことになる 空気の流れやその湿度に応じ... 続きをみる
拳銃でねじ伏せることも 理屈でねじ伏せることも ねじ伏せられたものにとって ねじ伏せられたことに違いはない 拳銃も 拳も 理屈も 恫喝も 武器である そして 拳銃も 拳も 理屈も 恫喝も 武器から身を守る兵器である なによりも 共に戦う仲間こそ 武器であり 武器から身を守る兵器である この仲間に 個... 続きをみる
公平ではない 不公平である 核兵器を持つ国と 持たざる国の差 どの国にも 持つ機会均等が在ればまだしも 持たざる国は 持つ国にその開発を禁じされている こうして 核の拡散が防止され 持つ国と持たざる国の恒常的構造が 維持循環している 拳銃を持つ者と 持たざる者の差 学力を持つ者と 持たざる者の差 経... 続きをみる
一分の狂いもなく循環していると それは永遠となる この循環に ほんのわずかな わからないくらいな違いが生じると それは一つの散逸である この散逸が修正され 元の軌道に戻り循環が始まれば また 永遠が始まるが 散逸が新たな散逸を呼び始めると 永遠の後退が始まる ニワトリが先か 卵が先か この議論の永遠... 続きをみる
祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり 沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす 権力は散逸する この散逸を防ごうと 経済や軍事 法律や言論統制などにより 権力構造の循環が維持され 恒常が保たれている メッカの方角に向かい礼拝をおこなう 十字架の間で十字を切る 賽銭箱の前で手を合わせる あるいは手を叩... 続きをみる
目的は 構造全体の部分的機能の存在理由として語られる あるいは 構造全体の部分的機能を希求する理由として語られる だからなのだろう 人生の目的を語る時 個人を超越した構造の中に 自身の存在意義を見出すことが多い 理性が描く目的が語られ その目的が 身体に沁み込んだ目的を遂行すべく湧き上がる本能を抑圧... 続きをみる
生命は エネルギーを吸収し そしてエネルギーを外部に散逸させながら 生き永らえている 吸収され散逸するまでの間 エネルギーは 生体内物質として 生体内を循環している 恒常が維持されている生命では 吸収されるエネルギーと 放出されるエネルギーが同じであり 内部保留しているエネルギーの総量が 生命体が循... 続きをみる
遺伝子DNAは 紫外線などの影響を受け その塩基配列を変えてゆく 塩基配列は 散逸してゆく性質なものである このような散逸により 合成されるたんぱく質などの生体高分子が 機能不全を起こすと 生命の循環を維持できなくなり このように変質した塩基配列は消えてゆく このことにより 塩基配列は劣化的な散逸を... 続きをみる
原子の周りを電子が循環している この原子に光が当たると 電子軌道が変化し より高エネルギーレベルの軌道の循環を始める しばらくはその軌道を維持しているが やがて光を放出し 元の電子軌道に戻り循環することになる この現象における 電子軌道に入り込み 再び散逸してゆく光は 入り出てゆくまでの間 原子の構... 続きをみる
散逸構造の内部で 循環構造が成立していると 散逸を著しく遅延させることになる こうした循環構造が安定してる散逸構造ほど 散逸する確率が減少し 循環構造が相対的に増加してくる これが 自然選択による進化である
お袋の我慢の限界は午前9時15分
納豆・焼き魚・煮魚。
まぐろの切り落としに着色料!
おうちごはん 自炊 豚こまで青椒肉絲風
おうちごはん 自炊 じゃがいも・エリンギ・ツナの鶏がら炒め
きよすけの悠々備忘録20周年記念㊗️〜仕事終わりの誕生日を取り戻せミッション😆〜
ちょぼがいたペットショップ
夕空と『1分の使い方』
豚肉で作るジャーマンポテト
🌉サバの丸焼き作ろ🎵 - モナモナキッチン🍳 小話(大サバ釣り)
長女が作ってくれたランチでの大事件!? & 大好きな推しぬいの特等席ができました♡ |今日の食卓&ゆる健康ノート
2026年7月17日(金)晩ごはん☆ほっけのみりん干し
休み前の一仕事…懇談終わりに親子でカンパイ!
【ハーブ】夏は香りを効かせたい!和えるだけもいいかもね♪
物産展でスベリヒユとバジルを購入 ジェノベーゼに挑戦
電車の遅延と追いかける雨雲
桃のおいしさをは、甘いだけではなく苦味も。奥深い魅力とは?
海❤️「暑ーい夏に、美味しいシーフード紹介♪✨❤️✨」2026年ビーチリゾート@バカンスその1@地元ローマ市発!ローマ・バチカン市国 現地イタリア最新情報♪
今日行く予定がある・・・行った先には
蝉の初鳴きと梅雨明け
1ヶ月色々ありました
「私が子供の頃はエアコンなんて…」その感覚で犬を飼うと、確実に命を落とします
暑くても元気❤︎
【専業主婦の日常】夜30℃でも洗車へ!昼よりマシでも汗だくでした
セミと百日紅の花
シャルドネ バラ パティオローズ 2番花 夏 鉢植え トピアリースティック仕立て 2026 7月
【内省】自分が幸せなのか、それとも不幸なにか?それは他人ではなく、自分が決めること。
夏
クーラー満タン
我慢できず