自分史のムラゴンブログ

もったいない、もったいない…そうです｡

主人は、ケチではありません。 たぶん、お金の使い方はキレイだと思います。 普段は、派手なお金の使い方はしませんが、必要な物には出す時は出す｡ しみったれではないんだけど。 物を捨てません。 先日も書きましたが、プレーヤーがないのにLPを捨てれない｡ 写真も｡見もしないDVDも｡ 鉛筆などの文具も… ... 続きをみる

写真の処分｡

このゴールデンウィークは、ずっと断捨離｡ 物を捨てています。 使える物、服、食器などは寄付しました。 明日が大型ゴミの日なので、処分｡ 毛布や植木鉢は寄付出来なかったので、処分です。 ゴミにもお金がかかる時代です。 息子に迷惑をかけないように身軽にしていきます。 問題は主人ですね。 収集癖とまではい... 続きをみる

義母という人…2｡

義母は、同居後。 3年間位は、自分の権力を振り翳そうと？ 私達家族を振り回してくれましたが、だんだんと自分の立ち位置に気づいて来たようでした。 誰も相手をしなくなったので。 それから後の3年間位は、義弟の家とうちの家を行き来していました。 うちの家族のストレスが溜まるからです。 が、義弟の嫁に嫌われ... 続きをみる

振り返る…7｡

今思えば、利害関係が一致し結婚したような夫婦。 24歳同士、新婚生活というより・・・若かったのでお互いによく遊びました。 私が結婚した頃、母は最悪の状態でした。 父の借金で首が回らなくなり、公務員を辞めました。 退職金で父の借金を返済するためでした。 借金は返せたものの母の幻聴はひどく、独り言をブツ... 続きをみる

振り返る…6｡

父が逃亡先から帰って来た。 私は、中学生。 帰って来た父を冷めた目で見ていたと思います。 ちょうど母も知人に情報を教えてもらい、勉強して公務員になることができました。 父は、帰って来てからもタクシー運転手をしていたと思います。 母が公務員になり、収入も安定し・・・ が、その頃からか？それ以前か？ 父... 続きをみる

アダルトチルドレンだった。

還暦になる2年ほど前から、生き辛さを感じ精神的にはとてもしんどかったです。 特に対人関係で、ゴタゴタしストレスを抱えた日々を送っていました。 それが、体調に現れ体も壊してしまいました。 この1年は、不眠、不安障害・・・不安が高まりパニック障害のようにもなりました。 今は、漢方を飲んでいます。 家族や... 続きをみる

振り返る…4。

小学1年生の冬に引っ越した私達家族。 父も母も。引っ越しはしたけど、ひと月位はパン屋で仕事をしていたように思います。 それからは、父も無職。母も無職。 何件かのパン屋を当たり就活をしていたようですが、雇う立場から雇われる立場に変わるのは大変だっただろうと想像します。 私達が引っ越した公団住宅は3DK... 続きをみる

振り返る…3｡

父は兄と仲が悪かったのでしょうか？ 詳細は分かりませんが、父の兄はパン屋を継ぎたくないと言って違う道に進んだそうです。 なので、パン職人になったのは父の方が先です。 が、兄が家に戻り見合い結婚をしてパン職人の道に入ることになったらしいです。 その頃、父はパンだけでなくケーキも作り販売するようになって... 続きをみる

振り返る…2。

パン屋の仕事は、次男である私の両親に負担がかかり、私も3歳年下の弟も保育園に入れられました。 私は、大叔母に面倒をみてもらったので、保育園1年、幼稚園1年だったでしょうか？ 弟は、1歳過ぎから保育園に入れられていました。 保育園では、当然ながら私と弟のクラスは違います。 が、私は休み時間になると弟の... 続きをみる

振り返る…1｡

私の父方の祖父は、ベーカリー昔で言うとパン屋です。 パンの製造と販売をしていました。学校や工場に卸もしていました。 私が生まれた時、祖父は既に糖尿病で半寝たきり？自宅療養していました。 祖父の後を継いで、長男である父の兄と次男である父が工場や店を切り盛りしていました。従業員さんも多くいました。 母は... 続きをみる

エッセイ 文章（芸術）というもの ＜自己陶酔＞

当人が、自分に酔っているような芸術、詩や小説や絵や音楽、または、その演奏というものは、それなりの訓練を積めば、ほとんど誰でも、見抜けるようになるし、聴き分けられるように、なるものである。 ただ、怖いのは、これが、自身が創作したり、演奏したりしたものとなると、多くの人が、たちまち曖昧になるもので、じつ... 続きをみる

交流しても、交流しなくてもどちらでもいいのがブログ。

ブログを始めるとあなたは！？ ブログはさまざまな人々との交流のきっかけになるコミュニケーションツールです。コミュニケーションの手段としてブログは知らない人同士をつなぐ素晴らしいものです。ブログにはその人の成り立ちなどに共感したり、趣味関係の交流を深めたり、同じような感性の人たちや遠く離れた人たち、全... 続きをみる

私にとってブログを書くということ～自己満足な自分史～

みんなの回答を見る おはようございます。 今日は月曜日ですが、代休でお休みです。 月曜日の休みは、こないだもそうでしたけど 電話がたくさんかかってきたので仕事している気分でした。 まあ、仕方ありません。 アメブロは実は、友達がブログを始めたから見てねと言われて 見るためだけにだいぶん前から登録だけは... 続きをみる

「橋本義夫」と「ふだん記の人々」を八王子市民は誇りにしてほしいと思う（色川大吉）

橋本義夫は今から116年前の明治35年（1902年）の今日 3月13日に東京府南多摩郡川口村楢原の橋本喜市と妻春子の次男として出生しました。 ふだん記（ふだんぎ） 1974年 逢う日話す日の集い 最前列写真中央左寄り: ふだん記運動創始者 故・橋本義夫さん 写真一番左: 僕の祖父 故・村内村雄 20... 続きをみる

再開

すっかりここのことは忘れていたのですが、なんとなくたどり着いたらまだ自分の文があった（汗） 脳梗塞退院後だけあって前の記事はやけにカッコつけてる（汗） 今は暇な時間が多くあるのでまた再開していこうと思います