• 授業の進め方1手を挙げた子をすぐに指名しない

    🔴授業の進め方1「手を挙げた子をすぐに指名しない」 🔶授業はどのように進めていますか? 🔶教科書の内容を読み、 「この問題が分かる人?」 「どんなことを考えましたか?」 と発問をして、挙手をさせ、指名をして答えさせる進め方ですか? 🔶ハイ!ハイ!と元気よく声を出して手を挙げている様子は一見、活気のある授業に見えます。 🔶しかし、手を挙げていない子は考えていないのでしょうか?あまり発言しな

  • 教室の席替え

    🔴教室の席替え 🔷子どもの頃、席替えで好きな子の隣になって、ときめいた人もいるのではないでしょうか? 🔷席替えは、子どもにとって新たな気分にもなります。 🔶席替えはどんな形でしていますか。1学期の初めは名前を覚えやすいように出席番号の順番で座席を決めている事が多いと思います。 🔶その後の席替えは、クジ引きで決めている場合もあります。 🔶子どもにクジを引かせた後、放課後に先生が結果を見て

  • 社会科5年生わたしたちのくらしを支える情報1

    🔴社会科 「わたしたちのくらしを支える情報」① 🔶5年生の社会科に「わたしたちのくらしを支える情報」という単元があります。 🔶教科書は、情報を何から得ているのかを考える所から始まります。 絵の中から見つけたり、文の中に記述されたりしています。 🔶教科書を使って進める方法と見ないで先に考える方法があります。 🔶いずれにせよ、そもそも「情報」とは何かをおさえる必要があります。 🔶『広辞苑』

  • 算数 小数の指導3 小数ゲーム

    🔴算数 小数の指導3小数ゲーム 🔶小数の意味を理解させるためには、整数との違いを明確に理解させなければなりません。 前時で、3.4という小数を例にして、小数第1位について学習しました。 でも、これで小数が分かったのかというとまだまだなのです。 ⭐️3.4のような一の位と小数第1位だけの小数だけしか触れていないからです。 0.8や5.4は小数だと分かっていても、21.3は整数だと考えた子どもが何

  • 算数 小数の指導2 小数第1位

    🔴算数 小数の指導2 🔶小数の学習では、新しい位が出てきます。 「小数第1位」です。 3年生にとって、この五文字の言葉も難しいし、どこにその位がくるのか悩みます。 大きな数は億の位まで学習していますが、一の位の下にはまだ位があることは理解していません。 そこで、まず34を位の表の中に書き込みます。 次に3.4を表の中に書き込むのですが、 「どこに書いたらいいの?」 と困る子の言葉を大事にして、

  • 総合学習5 障害のある人との出会いを

    🔴総合学習5 障害のある人との出会いを 4年生での取組です。 🔶校区に障害者施設があり、毎年、4年生は、施設長から話を聞くという形で見学をしていました。 🔶見学が始まったきっかけは、昔、子どもが利用者の方をからかい、笑う事があったからでした。 この形では、子どもたちには伝わらないという思いで、何とか交流出来ないかとお願いをしてきました。 スタッフの方や施設長は、 「障害のある利用者と子どもの

  • 社会科 日本の工業1

    🔴社会科 日本の工業 1 工業地帯・地域の名前や特徴を覚える勉強した記憶はありませんか? 「これは、大事だから覚えましょう」と私も子どもの頃に暗記させられました。テストにもよく出ていました。 🔶工業生産額の第1位はどこだと思いますか? 時代は移り変わり、昔に覚えた答えだとペケです。 中京工業地帯が一位で、阪神、瀬戸内、関東内陸、京浜・・・と続きます。 5年生の教科書は、2013年のデータなので

  • 算数 大きな数のわり算

    算数 大きな数のわり算 60個のボールを3チームで分けると、1チーム何個ずつ分けられますか という大きな数のわり算の問題です。 これまで ①6÷3=2 ②72÷8=9 ③7÷3=2あまり1 ④79÷9=8あまり7 などのわり算を学習しているので、さっと流してしまいがちです。 大人からすると簡単に見えますが、実は初めての子どもにとっては、意外と難しいのです。 式はわり算だと気づき、60÷3と出来ます

  • 素敵な先生1

    🔴素敵な先生1 これまで勤務した学校でたくさんの先生と出会ってきました。 どの先生も見習う所があり、学んできました。そんな中で私が素敵だなぁと思った先生の事を少しずつ紹介します。 ⭐️講師として同じ学校に勤めたA先生は.とても熱心に教材研究もされ、工夫した授業を行なっていました。 学級経営も子どもたちを包めこむような暖かくもあり、厳しくもあり、子どもの力を伸ばしています。 若い女性の先生ですが、

  • 算数 重さの授業1

    算数 重さの授業 1 上ざらてんびんをグループごとに用意します。 まず、1gの重りと1円玉を比べます。 1円玉は、ちょうど1gなのでつりあいます。 この1円玉が1gの重さなのだと手で感じ体感させます。 それから、各グループに1円玉を10枚ずつ渡します。 いろんなものの重さを量ってみよう えんぴつなどの軽いものの重さを量ります。 ①Aさんの赤鉛筆 6g ②Bくんの消しゴム 8g というようにノートに

  • 失敗はチャンスに変える

    🔴失敗はチャンスに変える 🔶子どもはたくさん失敗や間違いをします。 当たり前のことです。 🔶教室の合言葉は、 ⭐️「間違いは たからもの」 ⭐️「失敗は 成功のもと」 何度も繰り返し伝えます。 🔶指名したのに聴いてなかった子には、他の子に当ててから、もう一度チャンスをあげて答えてもらいます。 次はほとんど答えられるようになります。 ⭐️その時に「よく聴いていたね」と認めて「聴くことは大事だ

  • 算数 楽しい授業とは❓ その1

    🔴算数 楽しい授業とは? 🔶楽しい授業とは、知的発見があり、問題を解決するそのものが楽しいと思える内容が一番だと考えています。 よく授業の後に 「今の算数の時間、難しかった❓面白かった❓」 と子どもたちにたずねます。 手ごたえを感じた授業の時は、 「難しかった。けど楽しかった!」 という答えが返ってきます。 🔶簡単でわかりやすい中身では、「面白かった!」にはならないのです。 🔶ジャンプして

  • 算数 あまりのある割り算4 楽しく計算

    🔴算数 あまりのある割り算4 🔶計算練習を楽しむ方法のひとつは、答えがいくつかある問題をすることです。 例えば 26 ➗ 4= 6 あまり 2 という単純な計算をするよりも、子どもたちは穴埋めを喜びます。 また、穴埋めにすると、どこでつまずいているのかも分かってきます。 🔶最初は簡単なレベルでだんだん難しくしていきます。 ① 26 ➗ 4=6あまり□ ② 26 ➗ 4=□あまり2 ③ 26

  • 「読む」力 音読力を伸ばす その1

    🔴「読む」力 音読力を伸ばす その1 これまで、聴く力、書く力、観る力、読解力、想像する力、について紹介してきました。 🔵今回は、声を出して読む力について考えていきます。 🔶国語だけでなく、どの教科の授業でも、教科書などの文章を読む活動はあります。 🔶先生が読んだり、友達が読んだりしている時に他の子にどうさせているでしょうか❓ 🔶ただ聞くだけでは、集中できずにぼ〜っとしている子がいるはず

  • 子どもを観る力 教師力

    🔴子どもを観る力 教師力 子どもの声を聴くことについては、以前書きました。 今回は、子どもを観ることについてお伝えします。 🔵 みなさんは授業中、子どもをどんなふうに観ていますか❓ 🔶以前、私は観ているつもりで、一部の発言している子や気になる子だけしか見えていませんでした。 🔶ただ漠然と全体の雰囲気を見て授業を進めていたように思います。 🔶 指導案などでよく子ども一人一人を・・・という言

  • 算数 わり算の授業2 カードゲーム

    🔴算数 割り算の授業2 🔶トランプぐらいの大きさの紙を一人に12枚配ります。 🔶0から9までの数字と➗、=の記号を紙に書かせます。 🔶カードをならべて、わり算を作ります。 例えば、 1 2 ➗ 3 = 4 🔶3年生の1学期では、九九を使った割り切れるわり算ですから、置けるカードがかなり限られてきます。 🔶1人では難しいのと、数字が1つずつしかないので、作れないわり算もあります。 🔶そ

  • 国語 ローマ字の指導3 ゲーム

    🔴国語 ローマ字の指導 ゲーム ローマ字の表を大きな紙に書いて掲示しておきます。 小さなカードをわたして、母音と子音を書かせます。 🔵ペアやグループで母音と子音を分けて並べます。 そして、黒板にひらがなで二文字の言葉を書きます。 例えば、 かさ、した、つき、はし、まち などです。 その言葉を協力して、母音と子音をさがしてならべていくのです。 分からない時には、ローマ字の表を見ることと言っておく

  • 算数 大きな数 その4 チャレンジ問題

    算数 大きな数 その4 チャレンジ問題 数字カードを使った大きな数ゲームは、過去の記事で紹介しましたが、今回はプリントの文章題を読んで考える授業を紹介します。 ある程度、大きな数が理解できるようになったら、やってみてください。 ①1から9の数字を書いたカードが1まいずつあります。 そのカードを6まいえらんでならべた時、一番大きな数はいくつになりますか? また、一番小さな数はいくつになりますか? ②

  • 聴く力 その2 学びの共同体

    🔴聴く力 その2 学びの共同体 ⭐️子どもの話す力と聴く力。 どちらが大切だと思いますか? もちろん、両方つけたい力です。 でも聴く力は、学校であまり意識されていない気がします。 国語の聞き取りのテストぐらいでしょうか。 🔴子どもの聴く力を伸ばすためには、どんな ことが必要か、考えてみたいと思います。 先生の話や友達の意見をよく聴いているかを確かめることが、大事です。 ⭐️そのためには、ペアで

  • 算数 あまりのある割り算1どこでつまづく❓

    🔴算数 あまりのある割り算1 どこでつまずく❓ 🔶3年生の1学期に割り算の学習をしていますが、忘れている子も多いと思います。事前にプリントの宿題を出した方がいいでしょう。 🔶導入は、 20個のアメを3人で等しく分けると1人何個ずつになりますか? というような問題を黒板やプリントで出します。教科書を見てしまうと考え方が書いてあるので、まだ見せずに考えさせます。 🔶分けるという言葉があるので、

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