留鳥のムラゴンブログ
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宮古島熱帯植物園から奥に続く大野山林の遊歩道を歩きました 大野山林は宮古島で最大の森林で多種の植物が繁って 野鳥も多く生息してます キンバト 天然記念物に指定されてます 植物園と大野山林の両方で見かけました 近くの木に止まるキンバトを見つけました キンバトのメス 植物園の地面に降りて採餌する メスは... 続きをみる
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- # 留鳥
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河原には、カワセミ若、ササゴイ、ゴイサギ、コサギなど川魚を獲物にしたいものが 主に集まっているが、その中でもカワセミ若の成長が目立って来た。オオヨシキリ若も 葦草の中で虫類の採餌に出て来ている。ここでは、カワセミ若のジャンプで何やら、 食べられそうな水性昆虫のゲットに成功したシーンを連写できたので、... 続きをみる
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野鳥>カイツブリ>美声の主は今日も唄うin三宝寺池@東京都練馬区
石神井公園は今、菖蒲が見ごろです。 石神井池は貸しボート(木曜定休)で賑わうため、野鳥の数は少なめ。 コロナでボートが休業中はこちらの池にも鷺が飛来していましたが、ボートの営業再開でいなくなりました。 👇画像はパークフルネットより。 👇野鳥は皆、隣(道ひとつ隔てた奥の方)の三宝寺池に戻ったようで... 続きをみる
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意外な事実>ヒヨドリは英語でBulbul(ブルブル)&ほぼ日本にしかない❗️❓
元気なヒヨドリちゃん。 英語では何というんだろうと調べたら… Bulbul(ブルブル) 意外な名前😵 日本には通年たくさんいるので、世界中にいる鳥のイメージでいました。 スズメのように。 しかし違ってた❗️ 日本、サハリン、朝鮮半島南部、台湾、中国南部、フィリピンの北部ルソン島に分布する。日本国内... 続きをみる
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セキレイ類は飛び方からして俊敏で方向転換が速い。RAWバーストモードで撮ると、 曲線のかたまりの雰囲気なので、カワセミのしっかりした翼と比べると独特の身体だ。😎 【MyBest】 黒い足はしっかりしていて飛ぶ時に上手く身体に巻き込んで、かなり大きく見える。👆 001 002 003 004 00... 続きをみる
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またまた、アオサギの待ち伏せ漁、川堰対岸で明るいショットが期待できるので、つい 撮ることになる。また、RAWバーストモードの得意技でもありますので、まるでゴルフの スイングをチェックできる高速連写のイメージです。獲物は小さいがご容赦を。 😎 【MyBest】 川堰落ち込みの滝泡から獲物を咥え上げる... 続きをみる
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もうすぐ11月。 渡り鳥の鴨たちが、はるばるシベリアから日本に避寒に渡って来始めました。 日本では軽鴨以外の鴨は全部渡り鳥です。 今日見かけたのは真鴨と小鴨です。 真鴨のオスは首と頭部が深緑色。 ダンディーさが漂います。 目立つ❗️ 小鴨は体積が軽鴨の半分くらいのちびっこです。 色は地味なうえにオス... 続きをみる
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いつものように川堰対岸の光を受ける明るい場所で待ち伏せ漁をしていたら、獲物の方 から足元に跳び上がって来てくれました。これ幸いと、逃がさぬように捕食してました。 アオサギがダイサギを遠ざけ、自分で独占している餌場、食べ放題なのです。 😎 【MyBest】 ラッキーな獲物を逃してなるものか、大きな嘴... 続きをみる
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若たちは、ほぼ成鳥と変わりなくなり見分けがつかない。久しぶりに飛び上がりを狙って みた。あんなに練習したのに、あまり上手く撮れてないが、それでも仕方が無いな。 ハクセキレイの二羽が接近して高速で、アクロバット飛行をしてる場面が多く見られるが、 追い払いの牽制なのか、秋のペアリングの一部か、分かりづら... 続きをみる
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しばらくイソシギの翼を撮ってない。時々、練習しておかないと撮れないものだ。臆病で 意外と警戒心が強いように感じます。近づく前に飛び去られてしまうことが多い。 😎 【MyBest】 川堰の滝泡とのコントラストで翼の白斑が浮き立ってキレイ、地味な歩行とは別種だ。👆 (1)川堰からの飛び出し。👇 0... 続きをみる
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セグロの若も成鳥と見分けがつかない。浅瀬の流れで石から次の石まで飛んで移動する。 距離にしては短いものですが、餌場を探しながら軽やかに飛び回っているのを狙った。😎 【MyBest】 小さな石に着地の瞬間のコマでRAWバーストモードの最後のショットでブレ無しだ。👆 001 002 003 004 ... 続きをみる
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川堰の対岸と手前側では距離も近いしアップで細かく撮ることができる。今回は、成功と 失敗例を続けてお見せできるので、こちらも喜んでいます、偶然、上手く行ったなぁ。😎 【MyBest】 川魚(オイカワ♂)の方から飛び上がって来て、あっと、目の前に出て来て慌てる。👆 (成功例) 001 002 003... 続きをみる
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川の水量がやや増しているので、川堰はアオサギの餌場になり、長時間がんばっている。 アオサギ若と思われるちょっと小柄な細い体格、でも待ち伏せ漁はすでにプロ並みだ。😎 【MyBest】 アオサギの漁では、川魚に関しては他の追従を許さない知恵と俊敏さがある、エライ👆 001 002 003 004 泡... 続きをみる
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ムクドリ若・モズ♂のSongPostに牽制を掛けに来た様子。
モズ♂の高鳴きに反応したのか、ムクドリ若が地上から飛んで来て、モズを追い払う 結果になった。ムクドリ若たちは畑で採餌していたが、頭の上でモズ♂の高鳴きを聞き、 縄張りを主張するために牽制に飛び上がって来たように思われた。 😎 【MyBest】 ムクドリ若の翼の全開で裏側が見えてるコマです、三段の肉... 続きをみる
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晴れた河原を歩いて目にするものを撮る、カワセミが出てない時は特に他の種を狙う。 常連のイソシギは瀬の中の石から飛び出しを狙う、水際を歩いて採餌してる時は避ける。 カルガモは若たちが成鳥になり、少し小さく感じるが大人と同じ、翼鏡の青が輝く。😎 (1)イソシギの飛翔 👇 001 002 003 00... 続きをみる
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毎年、梅雨から夏、秋にかけて、子の川堰で必ずやっている待ち伏せ漁、今回は獲物が 小さくて魚種もわからない、ただ光って見えるだけ。水量がやや足らない印象だ。 😎 【MyBest】 川堰から首を持ち上げて一番端の瀬で小さな魚影を咥えている訳で微妙なコマだ。👆 001 川堰の中を覗き込む 👇 002... 続きをみる
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日本には真っ白い鷺が4種います。 小鷺(コサギ)・中鷺(チュウサギ)・大鷺(ダイサギ)※・飴鷺(アマサギ)※です。 ※オオサギではなくダイサギです。 ※天鷺と間違えて覚えてらっしゃる方がいますが、夏毛が飴色のため飴鷺です。 白いのは冬毛です。 この中でコサギだけが留鳥(一年中日本にいる)で他は皆渡り... 続きをみる
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ハクセキレイ若の動きで、RAWバーストモードの練習をして流し撮りのようなスムース な構えの準備をしてみる。カワセミの速さより遅いので何とか撮れるものです。 😎 【MyBest】 着地手前で体を少し左傾する姿勢が個人的には気に入りましたので、これに一票です。👆 001 002 003 004 00... 続きをみる
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今さらですが、今日から10月ですね。 早いものです。 うわ、刺さるわ〜この言葉・・・ 東京では、10月に入ると川や池から亀が少しずつ減り始めます。 冬眠に入るんです。 11月にはほぼ見られなくなります。 また、逆にカルガモ以外の鴨が見られるようになります。 実は、日本ではカルガモ以外の鴨はほぼ渡り鳥... 続きをみる
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昨日下北沢から歩いて帰る途中で撮影した1枚。 小鳥なもので・・・どこにいるかわかりますか? セグロセキレイ(背黒鶺鴒/学名:Motacilla grandis) スズメ目セキレイ科セキレイ属。主に水辺に棲む。 (Wikipediaより) ズームでは撮れなかったので、下の写真はネット鳥類図鑑より。 <... 続きをみる
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アオサギ若が川堰の下段で獲物を狙っていたが、諦めて下流へ飛び出した。だいたい、 川堰を目当てに、上流、下流と行き来している。スズメ若たちは群れて餌のある草木を 行き来している。この辺では、一つの群れの数が半端なく多いので狙うにも大変だ。😎 【MyBest】 結構、狙いが定まらないスズメ若たちの飛び... 続きをみる
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真上から直射日光を浴びて熱くなったコンクリ面から飛び上がって行った。まだ暑い日が ありますね。このところ、セグロは撮る気が起こらなかったのですが、どうなるかと思い、 トライしてみました。カワセミが出てない時でしたから、代わりに、よくあること。 😎 【MyBest】 SS 1/2500を使っても翼が... 続きをみる
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川辺の草原で休憩、座った所の近くに無警戒でこちらを向いてるカワラヒワ若を発見! 全く警戒してないのは単独でいたからか、人の怖さを知らない若だからか、ゆっくり近くで 撮らせてもらった、静止画でなるべくピントを合わせてみた。これは私の初体験。 😎 【MyBest】 パッと気が付くのは、胸から腹にかけて... 続きをみる
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今日は朝の内はまだ雨が降っていなくて、いつものように放水口まで歩いてきました。 放水口に3羽だけオオバンがいました。 「もう帰らんとこ」 「遠くまで行くの、しんどいわ」 って言ってるかどうか・・・? と、ここまで書いて、どこに帰るのかなと思って「オオバン」で検索してみたら「tenki.jp」の所に「... 続きをみる
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秋の渡り時期には公園のエゴノキの実を食べるヤマガラをよく見かけます。 人懐こくて可愛い野鳥です。 ヤマガラはエゴの実が大好き これから枝に止まって足で実を挟んで、キツツキのように嘴で割って中身を食べます。 喉が乾くと水溜まりに下りて水飲み💧
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今年も近くの田圃でケリが繁殖しました。 親が周りを警戒してます。 まだ田植え前の田圃 近づく私達を威嚇して鳴きながら飛ぶ 気が強いなぁ〜😓 雛が隠れる畦道に立つ ようやく出て来た雛 雛は畔の雑草に隠れて 親が近づくカラスなどの敵を威嚇して追い払う😠
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畑の中を通る道に入るとキジを何度か見かける、この時期はキジも♂♀が一緒 桜が散っても畑にはいろんな花が咲いてます。 野鳥も花に止まって囀ったり、花の周りに来る虫を探すのかな (^。^) ボケに止まるモズ ライラックに止まるモズ ボケに止まるホオジロ すべて車中からの撮影です。
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桜の開花始めに散歩をしてるとカワラヒワの鳴き声が どこにいるのか探すと嬉しい事に桜の枝止まりでした (^。^) ここで囀ってたのか🤗 春ですね〜 こちらは小ぶりの桜
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都内の公園にハチジョウツグミが来ていると聞いて行って来ました。 地元カメラマンの話では、一時は大勢カメラマンが来てたらしいです。 もう飽きられたか、当日は私も含め6人でゆっくり撮影できました。 草はらの上を餌を探して跳ね歩いてます。 小高い枯れ草の上で休憩 ボーッとしてます。 早咲き桜の蜜を吸いに来... 続きをみる
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この時期は木の実が極端に少なくなるので、イカルも低い木に降りて来て残された実を むさぼるように食べる音がパチパチ聞こえる。人が近づいても腹が減っているので採餌に 夢中で気が付いても無視しているようだ。イカルは、今までは高木の実を隠れながら 採餌していたので、なかなか全身を撮るチャンスが少なかった、こ... 続きをみる
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ペアで仲良く一緒に止まっている訳ではない。どっちが優先権があるか牽制し合って 気分はイライラしてるかも。それでも、答えはいつも♀の勝ちで♂が追い払われる。 秋~冬はこんなシーンが多い気がする。今はたくさん食べて栄養をつけたいと、それぞれ 考えているのだろう、いつか、求愛給餌をする仲になるかもしれない... 続きをみる
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元家族だったかもしれない♂♀のカワセミが餌場をめぐって争う接近戦だ。ペアで飛んで 来ても仲良しという訳ではない、何かと争う他人同士の関係となっている。どっちが 先に餌場を優先するのかといった、些細な問題だが本人同士にとっては喧嘩に値する。 だいたい、♀の方が♂を追い払うのが普通で、♂が♀に譲るような... 続きをみる
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もと兄弟かもしれない♂♀のカワセミが秋の今頃は独立して牽制し合っている様子が 見られます。縄張り争いと言っても広さを争う訳ではなく、餌場や良い枝をめぐって どっちが先だ、私の枝よ、といった牽制のようで、どうも♀の方が強く、♂は追い 出されるのが常だ、人も同じようなもの。♂に同情する自分がいる! ♂の... 続きをみる
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林道に入ると秋色の雰囲気がいっそう深まっている。あのソウシチョウがまた出ている。 体色が南方系の外来種にしては日本の秋にマッチするのは不思議だ。時々、鳴きます。 秋冬には他の鳥では聞かれないような大きく奇麗な鳴き方をするので、びっくりだ。 はじめて聞く人には何の鳥が鳴いているのか分からないと思います... 続きをみる
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農耕地を飛び出したチョウゲンボウが東名高速の防音トンネルを背景に飛翔して行った。 広い田んぼを挟んで団地の家々が北側、東名高速が南側を走っているので、農耕地から 南西の方向へ飛翔して行く途中を連写したものです。6コマだけですが、ピンが合って 光の当たり方も良く、顔がしっかり写っているので、かなり満足... 続きをみる
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秋の斜めからの光で上手い具合に光量が足りたので、背景は暗いがカワセミだけには、 光が当たり、色も出て、ギリギリの連写が可能になった。若で可愛い感じで写ってくれた 私としては、捨てられないショットになりました。 最後に止まり木に掴まる瞬間の身体の体勢が好きですね、羽根を広げて速度を落とし、 軟着陸のよ... 続きをみる
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今の時期、木の葉が色づいて来て秋色の雰囲気を背景にモズが飛ぶシーンは欠かせません なかなか、良い場面に出会えないので残念ですが、川沿いの散策路沿いの木々を探します 林道の方はあまり見かけず、川の方へ降りてきている、エサのこともあるからだ。 エサを探すために川沿いの農耕地周辺に出て来ているのだろう。連... 続きをみる
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薄曇りの日で光量はややアンダー気味だが、カワセミの漁を上手く捉えて連写できた! 獲物も大きめの魚、垂直の動線だったので比較的速度も光量も一定した条件で、FE固定 の連写でもピンがずれず、明るさもアンダー気味に安定したショットだった。ちょっと 長くなりますが、流れがあるので全体を出してみようと思います... 続きをみる
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公園を散歩しているとエナガの鳴き声が聞こえます。 ジュリッ・ジュリッと鳴きあって数羽で移動 エナガはたえず動き回り撮影には苦労します。 北海道のシマエナガにはかないませんが本州のエナガも可愛いですよ (๑˃̵ᴗ˂̵)
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秋から冬にかけてモズの飛翔は連写の練習にちょうど良い被写体だが、やってみると 2,3コマ繋がれば良い方で、流し撮りの方向が上手く合わない難敵だ。まとめてみて いろいろ反省することがあった。これからが挑戦という気分でやり直してみよう。 結構、敏感で警戒心が強く、人からすぐ遠ざかる。飛び方が上下、左右と... 続きをみる
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いつものMFの林道の帰りで下って来た時、休憩中の猛禽類に気が付いた。ノスリだろう と思って気楽にカメラを向けたらちょっと違うぞ、相手はこちらに背を向けて休んでいる 後で、編集してみると、ハイタカ若♂らしいと分かったのは首元の毛の色が赤褐色系で ♂の特徴だから。ただ若の印象が残る、顔つき、体色の淡い感... 続きをみる
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かなり、夕に近い曇りの日のアンダーな光量のもとで、ノスリが人家のアンテナに 止まったので、近づいて飛び出しを待っている状況。突然、尻尾を上げて糞をしたと 思ったら、すぐ飛び出した。カラスなら許すが猛禽類ですから格好いいところを見せて 欲しかったな。 糞は人家の屋根に落ちたようだ。カラスじゃないんだか... 続きをみる
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林の近くの電柱から飛び出してくれたのは良いが、奥の林の方へ向かったので電線被りの 連写になってしまった。電線の合間に本体が身体を覗かせるパターンになり、惜しい! 11月に入って獲物の狩りに出てくることが多くなって来た。 斜め後ろからのショットになりましたが、羽ばたきよりも滑空という滑らかな降下の 飛... 続きをみる
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身近な野鳥ですが、速度が速いので止めて見ることは難しいカワラヒワの飛翔をまとめて みました。やはり、しっかり止まって見えるショットは少ないですね。でも、いつも練習 していると中にはまあまあのものがあります。補正も大変ですが、頑張りました。 若のようです 黄色の翼模様が好きですね、他に何がいるでしょう... 続きをみる
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中学校の土手の桜の木にノスリが止まって何かを狙っているのに気付いたので、連写の 体勢に構えた。フェンスの近くに何か獲物を見つけたらしい。滑らかな降下で地上まで 滑空していったが、獲物までは撮り切れなかった。通学路に近いが保護色的にちょっと 見ただけではノスリが止まっているのに、人は気が付かないものだ... 続きをみる
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この辺は東丹沢国定公園の東側の里山ですが、ソウシチョウは広く繁殖して増えている。 秋から冬に目にすることが多いが、この時期こんな良い声で鳴く鳥は何だろう?と、 気が付いたのは、10年前くらいになります。いまでは、秋、冬に花を添える外来小鳥に 意識が変化してきました。ガビチョウだけは、今でもウルサイ鳥... 続きをみる
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ちょうど、フェンスの上でカマキリを食べているチョウゲンボウに出くわした。慌てて 影に隠れてごく近い距離からその様子を連写することができた。相手も人の気配を感じて 飛び去ったが、その去り行く飛翔は間に合わず見逃すのみでした。カマキリは軽食の ようで、あっという間に完食した。 獲物が鳥でなくて良かった。... 続きをみる
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今シーズンの若だろうと思います。体色の色合いが淡いし、大きさもやや小ぶりだ。 山寄りの別の農耕地近くの電線に止まり一休みして、また飛び出した。顔つきも幼いので 黒斑が明瞭ではないので、若として成鳥と分けて撮らしてもらった。秋、冬、春先と 楽しませてもらいたい。 この辺では繁殖も含めて留鳥化している猛... 続きをみる
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電柱からの飛び出しをかなり近くから連写することができた。光量十分で羽の色や 翼の模様が上手く捉えられたと喜んでいます。ハヤブサ科だけあって、滑らかで優雅な 飛び出しで翼の長さ、大きさが際立っている。最近ではベストに近い撮れ具合だ。 実質、3コマがピン良好、止まっているものは羽の光沢や色合い、眼つきな... 続きをみる
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草地に向かってモズ♀が空中から斜めに突っ込んで行った。小型のヘビかトカゲを 捕獲した。何とか連写で流れを捉えることができた。獲物は、どちらかでしょうが、 シルエットになってしまった。結果が分かったことが最大のショット的収穫でした。 獲物はどうやら小型のヘビらしい、ミミズではないだろうし、トカゲにして... 続きをみる
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この辺では秋モズの高鳴きを聞くと、秋を耳で感じることになります。昔はサスペンス の背景音として、カケスと並びよく使われたが、最近は無い印象。繁殖に関してはよく 分からないのですが、秋から春までは農耕地周辺や河原の土手などで良く見かける種 です。紅葉とモズ♂の飛翔が重なるところを連写してみたいですね。... 続きをみる
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台風19号の大水害から逃れたのか追われたのか、だいぶ遅れてMFの厚木市の田んぼに たどり着いたのが小群で3~4羽、確認出来て撮ることができた。いつものシーズンは とっくに過ぎているので大水害の広でい地域を逃れて、やっと餌を取れるギリギリの地域 までやって来たものと、私はよくやったと褒めてあげたい気分... 続きをみる
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橋の上より高い木の枝にカワセミが止まっていたので、私も橋の上からの目線で連写を 撮ろうと構えていたら、ほぼ、真下に急降下、砂利に上がって小魚を咥えていたのには 驚いた。相当に高さからのダイブでした。飛び出しと下での獲物ゲットの2回に分かれた シャッターとなりました。 枝かぶりになりましたが、カワセミ... 続きをみる
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秋のチョウゲンボウは獲物狙いに通い始める。稲刈りの済んだ農耕地が広がっているので 餌になるものは沢山あるのを知っている。落穂拾いののスズメを追いかけたり、大きめの 昆虫、カマキリなどを捕まえているようだ。田んぼに集まるスズメの大群に突っ込んで 行くチョウゲンボウは、ひらひらと滑らかに飛翔するように見... 続きをみる
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トビかと思ってカメラを向けて撮って見ると、オオタカ若でした。まだ、♂♀は不明です 自立した若が狩りに農耕地の上空を飛んでいきます。幼鳥でも尾の白斑が見えますので トビではないことが分かります。見逃しがちなオオタカ若、トビと思っても撮ってみて 見ないと分かりません。 最後のコマは、オオタカ♂成鳥の飛行... 続きをみる
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エゴノキの実にはヤマガラ以外はやって来ないのは、成分を分解する能力がヤマガラだけ しかないらしい。ヤマガラ同士で争奪戦が起きてるようだ。自分ですぐ食べるのもあるし どこかに隠しに運搬している場合もある。冬の食糧の確保だろう。ヤマガラショットには 欠かせないシーンですので、撮る方もエゴノキを探して見回... 続きをみる
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河原でいつも見かけているキセキレイですが、飛び方は柔軟でどっちに向かうかが、よく 分からない不思議な曲線を描いて飛翔します。上手く止まって見えるショットを集めて いますが、いいものは少ないです。とりあえず、いくつか挙げて見たいと思います。 +α 羽虫にもうちょっと! 羽虫が嘴の先に小さく見えますか?... 続きをみる
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迫力あるショットが撮れました。あまり、アオサギにカメラを向けることはないのですが この時は、今にも狙いを定めて深みに突っ込む鋭い集中だったので、何を狙っているのか と、カメラを構えました。やはり、獲物を咥えて出たと思った瞬間に飛び立ちました。 獲物は何の魚か確認できませんでしたが、確実に咥えていまし... 続きをみる
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春先には藪の中でチョットコイ、チョットコイと大きい鳴き声が聞こえても 姿は見えず。 こちらが油断してると急に飛び出して、ビックリさせられる事が多いです (´⊙ω⊙`) 元は中国原産 飼鳥用、狩猟用として日本に持ち込まれ繁殖したようです。 飛んでる姿を撮るのは難しい鳥ですねー (>_<)
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初秋を迎えて光も秋っぽい雰囲気を出しています。カワセミも食欲の秋で盛んに獲物を 狙いますが、少し風があるとよくホバリングを見せてくれます。成鳥の立派な翼が光に 映えて美しい。ついつい、アップしたくなります。雰囲気だけでも味わって下さい。 ホバリングは一点で羽ばたきますので連写には最高のシーンです。上... 続きをみる
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人の作った止まり木からの垂直降下の飛び込みで、小魚をゲットできた。人の作った 止まり木は撮りやすいように斜めに角度をつけてあるので、カワセミも使い易いのだろう ちょっと味気ないのですが、垂直降下の3コマはよくファインダーに入ってくれたと思う それが今回の良いところか。 だいぶ成長して一人前になってい... 続きをみる
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だいぶ、迫力ある飛び込みが目立って来た。ファインダーが追い付かず流し撮りを しっかりやらないと全体像を捉えられないほどだ。その分、カワセミが小さく写って しまうのは、仕方がない。そんな嬉しい悩みが出ている最近の鳥見になってます。 咥えている獲物は、はっきりとは見えませんが光り具合から小魚と判断しまし... 続きをみる
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本格的にカワセミの大人の飛翔を撮らせてもらった。かなりの流し撮り連写に挑戦したが 手持ちの不安定さは否めない。水平を補正すれば良いのだが画像に影響が出て来て、ピン が甘くなる気がするので、水平の補正はせず、ファインダーで見えたままにしてます。 左側から夕日が入って来ていますので、顔あたりはなんとか光... 続きをみる
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朝一番で魚叩きの場面に遭遇しました。まあ、いろいろなポーズでアクロバティックな 芸を見せてくれました。バランス感覚といい、枝上の姿勢といい、まるでジャグリング でもやってるような軽やかな動き。でも、本人は真剣な顔つきです。 魚の種類は、オイカワ♀と思われます。銀白色の奇麗な体色ですが鱗が剥がれやすい... 続きをみる
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ちょっと暗い感じがしてたので、カメラの方を露出優先(評価測光)に設定しておいたら 目の前でカワセミのホバリングが始まった。S 1/500 になっていたはず、そのためか、 羽ばたきは止まらず上手い具合にボケてくれました。カワセミの身体は止まっているので ピンはそちらの方にバッチリ合ってくれました。いつ... 続きをみる
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近所の川沿にある遊歩道を歩いてると 川に水を飲みに来たシラコバトを見つけました。 水を飲んだ後は木に止まってのんびり 木から降りて餌探し 10年程前はいつでも見られたシラコバトは激減 最近はほとんど見られません。 以前は家の近くで営巣もして、朝はシラコバトの優しい声で起こされたものです。
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小魚を咥えて川瀬に降り立った時は背中を向けていたが、呑み込む段になってから、 こちらに向き直って最後までしっかり見せてくれました。連写で狙っている私にとっては おっ~と思える瞬間でした。正面から呑み込みの具合を撮れるのだから。 小魚とは言え、上手く滑らかに呑み込むものだと感心してると上流へ飛び去った... 続きをみる
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河原の下流周辺は倉庫ビル群で商業地と異なり人影は多くない。トビやカラスも休憩場所 として屋上を使っているようだ。また、チョウゲンボウがこの辺の環境で営巣している らしい。その屋上で、トビとカラスの睨み合い、牽制しあっているのが見られた。やはり 縄張りとして、カラスの方が強い様子です。ファインダー越し... 続きをみる
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だいぶ直接狙いの飛び込みを見られるようになり、しかも、小魚などの獲物を咥えて出て くることが普通になってきた。若からの訓練で野生の本来の漁を獲得したことになります 「KING-FISHER」になれたと言えるでしょう。 もう一人前と言える漁の技術を獲得したことになる「野生の証明」、小説の題名のようだ ... 続きをみる
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成鳥のホオジロは秋冬にくっきりした顔などの体色模様が印象的ですが、若はボサボサで 身体は大きくなっているが子供っぽく見える。ノビタキ♀の秋渡りに混じって判別できず 後で編集の時、ホオジロ若がいたことが分かったことがありました。 地味な留鳥ですが昔は私の田舎で飼う人もいました。ヤマガラに次いで野鳥飼い... 続きをみる
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まだ白と黒の体色模様がクリアーに出てないが、飛翔は柔軟な身体と翼を使って親と同じ ように自由に飛び回っている様子。連写で追うのは大変だが練習と思い試みています。 ここでは最終的に水生昆虫をゲットしたように写っています。本当なら空中で羽虫を捕らえる瞬間を撮ってみたいが、今だに成功してないレベルです。 ... 続きをみる
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こんなシーンばかり狙っているのですが、これは比較的くっきり各コマが写ってくれた。 獲物は小魚だったら良かったが、小さな水生昆虫だったので、よく嘴の先を見ないと 分かりません。全体の流れとしたら、一回の連写で上手く繋がってくれました。 しかし、小魚の影なら高い所から見えるだろうが、小さな水生昆虫などが... 続きをみる
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ですねひと際高い建物の瓦の屋根のてっぺんに軟着陸のように降り立った。優雅に見えたのでアップしてみます。白いサギたちは羽のコントラストが難しいですね。白でも淡い グラデーションがあるので白トビしないように気を付けて露出などを設定し、終わって から補正に苦労するのが常です。 だいぶ糞がしてあるので、いつ... 続きをみる
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カワセミ若と思われる二羽が川堰のブロックの周辺で縄張りの牽制をし合っているが、 若とはいえ、顔つきが真剣で怖いくらいだ。体色は若っぽいが活動的で成鳥と変わりない 眼つきの鋭さは何んとも、凄い感じ。立派になった野生の証明だろう。 体色は若のようだが、眼つきが鋭く怖いようだ、それだけ真剣な野生の証明にな... 続きをみる
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樹冠でどれだけ休憩しただろうか、30分ぐらい、こちらが諦めかけた時、飛び出して くれた。優雅に右旋回して河原の方へ降下していった。飛び出しを撮ろうと構えてから 待つのが一苦労、じっくり日を浴びて休んでから、いつ飛ぶの?と聞きたくなるほどに 動かない。たまにしか、狙わないことにしている。 手持ちで待つ... 続きをみる
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キャンプ好き
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