• 算数 長さ 2 巻き尺

    算数 長さ 2 まるいものの長さ 巻き尺 前回、紙飛行機大会をして、その距離を巻き尺で測ったことを紹介しましたが、その次は、まるいものの長さです。 柱や樹木などの周りの長さを巻き尺を使って測る学習が教科書には載っています。 3〜4人のグループに巻き尺を渡し、いろんな丸いものを測って記録してきてもらいました。 運動場や中庭にある樹木の周囲を、協力して測っています。 太い樹や細い木を探して、熱心にやっ

  • 算数 長さ 紙飛行機大会

    算数 長さ 紙飛行機大会 3年生の算数の授業 前時で、巻き尺を使って、教室や廊下の長さを測りました。 時間が少なかったので、まだまだ、巻き尺の読み取りに慣れていません。 今日は、もう一度いろんな長さを測ろうと考えていました。 そこへAくんが来て、 「先生、紙ヒコーキ作ってきた❓」 と言いました。この子は算数が嫌い、というより、授業中教室を抜け出して遊びに行く子です。 昨日の放課後に紙ヒコーキの勝負

  • 九九を覚える 算数➕体育➕音楽

    九九を覚える 算数➕体育➕音楽 過去の記事の「九九の覚え方」でも少し書きましたが、九九は頭だけでなく、リズムやメロディーにのせて、体でも覚えた方がいいのです。 例えば 2の段は、2拍子の行進 3の段は、3拍子のワルツ 4の段は、4拍子の静かな子守唄 5の段は、ゴーゴーのアップテンポ 6の段は、ロックンロール 7の段は、オペラ調 8の段は、演歌 9の段は、クラシック 何でもいいので、段によって曲を変

  • 算数 楽しい授業とは❓ その1

    算数 楽しい授業とは? 楽しい授業とは、知的発見があり、問題を解決するそのものが楽しいと思える内容が一番だと考えています。 よく授業の後に 「今の算数の時間、難しかった❓面白かった❓」 と子どもたちにたずねます。 手ごたえを感じた授業の時は、 「難しかった。けど楽しかった!」 という答えが返ってきます。 簡単でわかりやすい中身では、「面白かった!」にはならないのです。 ジャンプして届く問題を解決出

  • 図工「自分の靴の絵」を描く

    図工 「自分の靴の絵」を描く 3年生の実践です。 ダイナミックではありませんが、よく実物を見て、丁寧に細かく描く絵の指導を紹介します。 こんな作品ができました。 3年生でもこれだけ丁寧に描くことができました。 描きやすいように、描く順を指導しました。 上質紙に鉛筆で下絵(習作)を描きます。 ①まず靴の底の線を描きます。 画用紙の下側の両サイドに点をうって印をつけます。 これで大きさが決まるので、端

  • 算数 あまりのある割り算 その4 楽しく計算

    算数 あまりのある割り算 その4 計算練習を楽しむ方法のひとつは、 答えがいくつかある問題をすることです。 例えば 26 ➗ 4= 6 あまり 2 という単純な計算をするよりも、子どもたちは穴埋めを喜びます。 また、穴埋めにすると、どこでつまずいているのかも分かってきます。 最初は簡単なレベルでだんだん難しくしていきます。 ① 26 ➗ 4=6あまり□ ② 26 ➗ 4=□あまり2 ③ 26 ➗

  • 算数 あまりのある割り算 その3

    算数 あまりのある割り算 その3 つまづきやすいポイントです。 文章題での答え方 50cmのテープを6cmずつ切りました。何本取れて、何cmあまりますか。 という問題です。 式と計算は出来ても、答え方を間違えることが多い問題です。 これまでになかった答え方だからです。 答え 8本あまり2cm 8あまり2は分かっても、文章題の答えなので、本とcmを きちんとつけなければなりません。 単位を、本とcm

  • 算数 わり算の授業 その2 カードゲーム

    算数 割り算の授業 その2 トランプぐらいの大きさの紙を一人に12枚配ります。 0から9までの数字と➗、=の記号を紙に書かせます。 カードをならべて、わり算を作ります。 例えば、 1 2 ➗ 3 = 4 3年生の1学期では、九九を使った割り切れるわり算ですから、置けるカードがかなり限られてきます。 1人では難しいのと、数字が1つずつしかないので、作れないわり算もあります。 そこでペアやグループでや

  • 国語 ローマ字の指導 その3 ゲーム

    国語 ローマ字の指導 ローマ字の表を大きな紙に書いて掲示しておきます。 小さな紙をわたして、母音と子音を書かせます。 ペアやグループで母音と子音を分けて並べます。 そして、黒板にひらがなで二文字の言葉を書きます。 例えば、 かさ、した、つき、はし、まち などです。 その言葉を協力して、母音と子音をさがしてならべていくのです。 分からない時には、ローマ字の表を見ることと言っておくと、自分たちでどんど

  • 理科 昆虫の体のつくり アメンボの足は何本❓

    理科 昆虫の体のつくり 昆虫クイズ 3年生の理科で、昆虫の体について学習をします。 1学期には、モンシロチョウの体と成長の学習。 2学期には、その他の昆虫の体と成長について学習します。 学習する前に、チョウの絵を書いてもらいます。ほとんどの子は、体を一つと羽を二まい描いて終わりです。 観察し、学習した後に描くと、 頭・胸・腹の三つの部分と羽を4枚と足を6本 描けるようになります。 学習前に描いたチ

  • 算数 大きな数 その4 チャレンジ問題

    算数 大きな数 その4 チャレンジ問題 数字カードを使った大きな数ゲームは、過去の記事で紹介しましたが、今回はプリントの文章題を読んで考える授業を紹介します。 ある程度、大きな数が理解できるようになったら、やってみてください。 ①1から9の数字を書いたカードが1まいずつあります。 そのカードを6まいえらんでならべた時、一番大きな数はいくつになりますか? また、一番小さな数はいくつになりますか? ②

  • 算数 あまりのある割り算 その1どこでつまづく❓

    算数 あまりのある割り算 その1 3年生の1学期に割り算の学習をしていますが、忘れている子も多いと思います。事前にプリントの宿題を出した方がいいでしょう。 導入は、 20個のアメを3人で等しく分けると1人何個ずつになりますか? というような問題を黒板やプリントで出します。教科書を見てしまうと考え方が書いてあるので、まだ見せずに考えさせます。 分けるという言葉があるので、何人かは割り算だと言うでしょ

  • 社会科 チラシから発見❗️産地調べの授業

    社会科 チラシから発見❗️ 品物の産地調べ 5年生や3年生の社会科の授業での実践です。 新聞チラシをたくさん用意します。新聞を取っていない家庭も増えてきたので、学校にある新聞チラシを集めておきます。 日本地図と世界地図のプリントと地図帳を準備します。 3年生 買い物調べの単元でその品物がどこからきたのかを新聞チラシから見つけます。 チラシをグループに数枚ずつ配ります。 チラシに書いたあるりんご(青

  • 算数 大きな数の授業 その3カードゲーム

    算数 大きな数の授業 その3 大きな数の学習を楽しみながら学ぶ活動を紹介します。 トランプより少し小さめの紙をペアに10枚配ります。 鉛筆で0から9までの数字を書かせます。 10枚のカードをまとめて、トランプみたいにくって、バラバラの順にし、裏向きにして置きます。 黒板には、位取りの表(一、十、百、千、一万、十万・・・)を貼ります。 まず、一の位の数をカードの一番上から取ります。目を瞑って一枚選ば

  • 算数 大きな数の授業 その2 教科書から発展

    算数 大きな数の授業 その2 教科書からの発展学習 教科書では大きな数の学習のまとめにあたる所で 45000の表し方を考えようというページがあります。 例として 1. 40000と5000をあわせた数 2. 10000を4つと1000を5つあわせた数 3. 1000を45こ集めた数 4. 45を1000倍した数 という表し方が出ています。 この4つの表し方の意味をそれぞれどういうことなのかを考えて

  • 国語 ローマ字の指導 その2 授業参観ネタ

    国語 ローマ字の指導 その2 授業参観ネタ 授業参観でローマ字をすると盛り上がりました。 まずは、一人ずつB4サイズにローマ字で書いた自分の名前と好きなものを発表しました。 (これで全員の出番があります) 10分ぐらいです。 次は k□m□ と板書 「□の中に母音を入れて、生き物になるように探してください」 ペアで母音のカードを置きながら考えます。 答えは4個あります。 kame(カメ) kamo

  • 国語 ローマ字の指導 その1導入はパソコンで

    国語 ローマ字の指導 ローマ字の学習は、昔は5年生でしたが、4年生になり、現在は3年生で指導することになっています。 教科書の記載も少しで、時間数も決まっておらず、4時間ぐらいで指導しているのが現状ではないでしょうか? これでは習得することは、到底不可能です。 少しでも時間を確保してローマ字を効果的に指導する必要があります。 導入は母音と子音の組み合わせからできている事を簡単に指導してから、パソコ

  • 算数 大きな数の授業 その1量を体感

    算数 大きな数の授業 その1 3年生では億、4年生では兆まで学習します。 大きな数は、その量を実感することが大事です。 黒板に1センチの正方形の紙を貼ります。 その次に縦10センチ横1センチの紙を貼ります。1個ごとに区切りの線を入れておきます。 これで10ですね。 ではこの10が10個集まったら? とマスの線を書いた10センチの正方形を貼って、これで100だね。 というように目で見て量を実感しなが

  • ハテナ❓を考える授業 その3アクティブラーニング

    ハテナ❓を考える授業 その3 ハテナ❓を大事にしていくことは、子どもたちが自ら課題を見つけ解決していく力の土台になります。 アクティブ・ラーニングの基礎となる力です。 ハテナ❓を作るトレーニングを授業でやります。 一つの言葉、モノや写真からできるだけたくさんの疑問、ハテナ❓を考える授業です。 例えば、「鉛筆」 ・なぜ鉛筆というの? ・材料は? ・日本では一年間に何本作っているのか? ・クラスの子の

  • ハテナ❓を大事にする授業 その2読みが深まる

    ハテナ❓を大事にする授業 その2 どの教科の授業でも まず分からないことや疑問に思ったことを出し合います。 簡単な言葉でもその子にとって意味が分からなければ、授業にはついていけません。だからこそ、 「どこか分かりにくい所ない?」 から始めたいのです。 小学校3年の国語に新美南吉の「手ぶくろを買いに」という教材があります。 こぎつねが手ぶくろを帽子屋に買いに行く話ですが、ある子が、 「どうして手ぶく

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