• 算数 小数の指導3 小数ゲーム

    算数 小数の指導3小数ゲーム 小数の意味を理解させるためには、整数との違いを明確に理解させなければなりません。 前時で、3.4という小数を例にして、小数第1位について学習しました。 でも、これで小数が分かったのかというとまだまだなのです。 3.4のような一の位と小数第1位だけの小数だけしか触れていないからです。 0.8や5.4は小数だと分かっていても、21.3は整数だと考えた子どもが何人もいました

  • 算数 小数の指導2 小数第1位

    算数 小数の指導2 小数の学習では、新しい位が出てきます。 「小数第1位」です。 3年生にとって、この五文字の言葉も難しいし、どこにその位がくるのか悩みます。 大きな数は億の位まで学習していますが、一の位の下にはまだ位があることは理解していません。 そこで、まず34を位の表の中に書き込みます。 次に3.4を表の中に書き込むのですが、 「どこに書いたらいいの?」 と困る子の言葉を大事にして、グループ

  • 算数 小数の指導1

    算数 小数の指導1 3年生で小数が初めて出てきます。 「1より小さい数をどう表すのか?」 子どもたちは、体重計や体温計、ストップウォッチなどで小数を見た事はあります。 でも、まだ小数という概念は理解していないので、そこをしっかりと考えさせる必要があります。 教科書には、「水のかさをdLで表しましょう」と3dLとあまりがある水のかさの図を見て、考える展開になっています。 3.4dLの図が描かれていま

  • 体育 ハードル走の指導

    体育 ハードル走の指導 初めに50m走と50mハードル走の記録を取ります。その差をどれだけ縮められたかが成長の証です。(50mでなくても構いません) 他との比較ではありません。自分の過去との闘いにします。 50mハードル走を何本も全力では走れません。練習では、20mぐらいにします。これも両方、測定しておきます。 ハードル間の距離は、学年に応じて適切な距離にします。 練習では、ハードルの代わりにいろ

  • 算数 大きな数のわり算

    算数 大きな数のわり算 60個のボールを3チームで分けると、1チーム何個ずつ分けられますか という大きな数のわり算の問題です。 これまで ①6÷3=2 ②72÷8=9 ③7÷3=2あまり1 ④79÷9=8あまり7 などのわり算を学習しているので、さっと流してしまいがちです。 大人からすると簡単に見えますが、実は初めての子どもにとっては、意外と難しいのです。 式はわり算だと気づき、60÷3と出来ます

  • 算数 かけ算の筆算3繰り上がり

    算数 かけ算の筆算3繰り上がり 二位数×一位数が定着してくると、三位数×一位数の学習をします。 繰り上がりが一度しかない筆算はわりとスムーズにできますが、つまずきやすいのは、繰り上がりが二回ある筆算です。 例えば、987×9です。 ①一の位で9×7=63 ②6繰り上がり ③十の位で、8×9=72 ④7繰り上がり ⑤十の位は2+6で8 ⑥百の位で9×9=81 ⑦8繰り上がり ⑧百の位は、7+1で8

  • 算数 重さの授業2

    算数 重さの授業2 台ばかりで重さを量る学習です。 はかりによって、目盛りが違うので、読み取ることが難しいのです。 1kgまで、2kgまで、5kgまで、10kgまで量れる台ばかりを用意します。 いろんなはかりを何度も使うことで、目盛りを読み取る力をつけます。 ちょうどいい重さの問題を出します。 ①860g ②1kg500g ③3kg200g ④6kg300g などをグループで自分たちの持ち物を使っ

  • 算数 重さの授業1

    算数 重さの授業 1 上ざらてんびんをグループごとに用意します。 まず、1gの重りと1円玉を比べます。 1円玉は、ちょうど1gなのでつりあいます。 この1円玉が1gの重さなのだと手で感じ体感させます。 それから、各グループに1円玉を10枚ずつ渡します。 いろんなものの重さを量ってみよう えんぴつなどの軽いものの重さを量ります。 ①Aさんの赤鉛筆 6g ②Bくんの消しゴム 8g というようにノートに

  • 算数 かけ算の筆算2 ゲーム

    算数 かけ算の筆算2 ゲーム 繰り上がりのある二位数×一位数を学習したら、以前、紹介した0〜9の数字カードを使って、遊びながら計算しても面白いです。 二位数×一位数のかけ算をカードを引いて、筆算の形に並べてノートに書いて計算します。 ①1〜5までの5枚のカードだけでする 計算が簡単な問題になります。 ②5〜9までの5枚のカードだけでする 計算が難しくなります。 ③1〜9までの9枚のカードでする 計

  • 算数 かけ算の筆算1

    算数 かけ算の筆算1 🔴まず、筆算の学習のポイントは、ノート指導です。 特に筆算は、ノートにきちんと書かないと計算を間違えてしまいやすいからです。 ①縦と横をそろえる ②間を空ける この2つを良い例と悪い例を挙げて、理解させ、初めに徹底しておくとノートにきちんと筆算が書けるようになります。 🔴また、慣れるまではきちんと繰り上がりを小さく書かせた方がいいでしょう。 🔴それから、口で言いながらリ

  • 算数 長さの授業 3

    算数 長さの授業 3 10mの長さがどれくらいなのかを体感させるページが教科書にもあります。 私は次のようなやり方でしました。 運動場にまっすぐな白線を引き、クラス全員を一列に並ばせます。 自分が10mだと思う所まで歩きます。 止まった所の地面に足で線を引き、立っておきます。 白線から10mの所に巻き尺をピンと貼ります。 一番10mに近い子に拍手です。 歩測で10mを体感させるのに、短時間で全員で

  • 算数 長さ 2 巻き尺

    算数 長さ 2 まるいものの長さ 巻き尺 前回、紙飛行機大会をして、その距離を巻き尺で測ったことを紹介しましたが、その次は、まるいものの長さです。 柱や樹木などの周りの長さを巻き尺を使って測る学習が教科書には載っています。 3〜4人のグループに巻き尺を渡し、いろんな丸いものを測って記録してきてもらいました。 運動場や中庭にある樹木の周囲を、協力して測っています。 太い樹や細い木を探して、熱心にやっ

  • 算数 長さ 紙飛行機大会

    算数 長さ 1 紙飛行機大会 3年生の算数の授業 前時で、巻き尺を使って、教室や廊下の長さを測りました。 時間が少なかったので、まだまだ、巻き尺の読み取りに慣れていません。 今日は、もう一度いろんな長さを測ろうと考えていました。 そこへAくんが来て、 「先生、紙ヒコーキ作ってきた❓」 と言いました。この子は算数が嫌い、というより、授業中教室を抜け出して遊びに行く子です。 昨日の放課後に紙ヒコーキの

  • 九九を覚える 算数➕体育➕音楽

    九九を覚える 算数➕体育➕音楽 過去の記事の「九九の覚え方」でも少し書きましたが、九九は頭だけでなく、リズムやメロディーにのせて、体でも覚えた方がいいのです。 例えば 2の段は、2拍子の行進 3の段は、3拍子のワルツ 4の段は、4拍子の静かな子守唄 5の段は、ゴーゴーのアップテンポ 6の段は、ロックンロール 7の段は、オペラ調 8の段は、演歌 9の段は、クラシック 何でもいいので、段によって曲を変

  • 算数 楽しい授業とは❓ その1

    算数 楽しい授業とは? 楽しい授業とは、知的発見があり、問題を解決するそのものが楽しいと思える内容が一番だと考えています。 よく授業の後に 「今の算数の時間、難しかった❓面白かった❓」 と子どもたちにたずねます。 手ごたえを感じた授業の時は、 「難しかった。けど楽しかった!」 という答えが返ってきます。 簡単でわかりやすい中身では、「面白かった!」にはならないのです。 ジャンプして届く問題を解決出

  • 図工「自分の靴の絵」を描く

    図工 「自分の靴の絵」を描く 3年生の実践です。 ダイナミックではありませんが、よく実物を見て、丁寧に細かく描く絵の指導を紹介します。 こんな作品ができました。 3年生でもこれだけ丁寧に描くことができました。 描きやすいように、描く順を指導しました。 上質紙に鉛筆で下絵(習作)を描きます。 ①まず靴の底の線を描きます。 画用紙の下側の両サイドに点をうって印をつけます。 これで大きさが決まるので、端

  • 算数 あまりのある割り算 その4 楽しく計算

    算数 あまりのある割り算 その4 計算練習を楽しむ方法のひとつは、 答えがいくつかある問題をすることです。 例えば 26 ➗ 4= 6 あまり 2 という単純な計算をするよりも、子どもたちは穴埋めを喜びます。 また、穴埋めにすると、どこでつまずいているのかも分かってきます。 最初は簡単なレベルでだんだん難しくしていきます。 ① 26 ➗ 4=6あまり□ ② 26 ➗ 4=□あまり2 ③ 26 ➗

  • 算数 あまりのある割り算 その3

    算数 あまりのある割り算 その3 つまづきやすいポイントです。 文章題での答え方 50cmのテープを6cmずつ切りました。何本取れて、何cmあまりますか。 という問題です。 式と計算は出来ても、答え方を間違えることが多い問題です。 これまでになかった答え方だからです。 答え 8本あまり2cm 8あまり2は分かっても、文章題の答えなので、本とcmを きちんとつけなければなりません。 単位を、本とcm

  • 算数 わり算の授業 その2 カードゲーム

    算数 割り算の授業 その2 トランプぐらいの大きさの紙を一人に12枚配ります。 0から9までの数字と➗、=の記号を紙に書かせます。 カードをならべて、わり算を作ります。 例えば、 1 2 ➗ 3 = 4 3年生の1学期では、九九を使った割り切れるわり算ですから、置けるカードがかなり限られてきます。 1人では難しいのと、数字が1つずつしかないので、作れないわり算もあります。 そこでペアやグループでや

  • 国語 ローマ字の指導 その3 ゲーム

    国語 ローマ字の指導 ローマ字の表を大きな紙に書いて掲示しておきます。 小さな紙をわたして、母音と子音を書かせます。 ペアやグループで母音と子音を分けて並べます。 そして、黒板にひらがなで二文字の言葉を書きます。 例えば、 かさ、した、つき、はし、まち などです。 その言葉を協力して、母音と子音をさがしてならべていくのです。 分からない時には、ローマ字の表を見ることと言っておくと、自分たちでどんど

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