有吉佐和子のムラゴンブログ
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恍惚の人(こうこつのひと) 有吉佐和子
2012年(平成24年)8月に読んだ本の感想記録です。 恍惚の人(こうこつのひと) 有吉佐和子 新潮文庫 恍惚=老人の認知症です。 話は老妻の葬儀まで進みました。今はもう消えかかっている葬儀にまつわる昔のなりわいが記述されています。 同じ敷地に別棟で住む姑(しゅうとめ)が亡くなり、残った認知症の舅(... 続きをみる
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『青い壺』有吉佐和子
有吉佐和子は20代の頃から 大好きで本屋で見つけると 全部買っていました。 昔は図書館は利用しなかった。 単行本は昭和52年に発売 されています。 なぜ読んでいなかったのかな? 本屋には全部はそろっていない。 そんな小説が今話題になって いるのが不思議。 いい本ですが、どこが今の人に 受け入れられた... 続きをみる
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読了(仮縫)有吉佐和子
★仮縫 洋裁学校在学中に一流デザイナー・松平ユキからスカウトされた隆子 松平ユキは、日本で初めてできた高級洋装店「パルファン=香水」の主人 高級洋装店は霞町にあり、限定の顧客層(成り金から、皇室関係、女優など著名人)、松平ユキの美意識や経営センス、当時のフレンチやイタリアン、宝石等の記述も楽しかった... 続きをみる
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読了(青い壺)有吉佐和子
★青い壺 美とは、うつくしさとは 青い壺(青磁)通じ、日常に命題を問いかける物語 言葉・会話・文脈に品が感じられました 最近の書店でも人気みたい 茶道をたしなみ、和服を好み、歌舞伎と日本文化に関わる作者が、自身にも問いかけています 「一の糸」で古典芸能 「非色」で人種差別 「恍惚の人」で老人問題 「... 続きをみる
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有吉佐和子「女二人のニューギニア」
ムラゴン村で感想を見かけた 有吉佐和子さんの「女二人のニューギニア」 内容もですが、 有吉さんの「旅エッセイ」というのも気になり 読んでみました^^ コメント欄なく、お名前ふせますが ご紹介ありがとうございましたm(_ _)m 女二人のニューギニア【電子書籍】[ 有吉佐和子 ] 価格:990円 (2... 続きをみる
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『女二人のニューギニア』有吉佐和子
この間ブックオフに不要な本を持って 行きました。 その時家の本棚で見つけたのがこの本 でした。 昭和44年発行 かなり昔のものです。 それがこの間の日曜日、あるブロガー さんがこの本の感想をアップしていま した。 え!この偶然。 こんな昔の本を同じ日に読むなんて なんて偶然! コメント欄のない方なの... 続きをみる
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女二人のニューギニア
「青い壺」で話題になった有吉佐和子さんの 旅エッセイ本を読みました。 だいぶ前に本屋で見かけてはいたんですが、 まあ「青い壺」は面白かったけど 昔の人だからきっと真面目で硬い文章 なんだろうなと勝手に思い込んでいました。 それが「青い壺」を貸した同僚から先日 「こちらの本読みました?図書館で借りて ... 続きをみる
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青い壺 有吉佐和子 文春文庫
青い壺 有吉佐和子 文春文庫 電子書籍の週刊誌で紹介されていて読むことにしました。今、よく売れている文庫本だそうです。 もうずいぶん昔の作品なのにどうしてだろう? 初版は、1977年(昭和52年)です。今から、48年前ですから、半世紀ぐらい前の作品です。 巻末を見ます。文藝春秋昭和51年1月号~52... 続きをみる
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和歌山の休日 紀の川と北島橋
紀の川と北島橋 小説 紀の川のタイトルになった紀の川です。
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『有吉佐和子ベスト・エッセイ』有吉佐和子 著 岡本和宜 編
今日2回目です。 歴史や社会問題、伝統芸能から現代人の心の機微まで、 作品のテーマは多岐にわたり、また書くものは次々に ベストセラーとなった昭和を代表する作家・有吉佐和子。 若くして始まった作家人生を支えたのは美への探究心や 旺盛な好奇心、行動力であった。その明るくバイタリティ に溢れる人物像や創作... 続きをみる
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図書館から借りた本*有吉佐和子*
今日2回目です。 予約していた本が用意できたので 図書館に行ってきました。 借りた本 20代の頃ハマっていた作家さんです。 有吉さんの事を語り始めたら長くなり そうですが、短くまとめます。 それまでも本は読んでいましたが、 誰かが一人の作家さんを読むのを 勧めていたので、それならと思って 選んだのが... 続きをみる
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ゆうちょふるさと便と読んだ本
ゆうちょふるさと便は郵便局で取り扱っている お取り寄せ商品です 我が家はよく利用しています 今回、届いた商品は… デコポン おかしな形をした柑橘類の代表です 最初、見た時、これって美味しいの?と思ったものです^_^; 日本にはいろんな柑橘類があります 一体、何種類あるのだろう?と調べると… 日本では... 続きをみる
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有吉佐和子
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恍惚の人(こうこつのひと) 有吉佐和子
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手首骨折 その後③
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『青い壺』有吉佐和子
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嫁と姑の激しい葛藤の果てに医学の道は拓けた / "華岡青洲の妻" (1967)
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今回の入院・手術の保険給付金 有吉佐和子おもしろかった本
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「BSプレミアムシネマ」『華岡青洲の妻』
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『女二人のニューギニア』有吉佐和子
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読書の秋① 「青い壺」有吉佐和子
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NHKドラマ【悪女について】配信どこで見れる?
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手術翌日に読んだ本 急に出番が増えたティーマ26
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青い壺 有吉佐和子 文春文庫
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青い壺 有吉佐和子
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和歌山の休日 紀の川と北島橋
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『有吉佐和子ベスト・エッセイ』有吉佐和子 著 岡本和宜 編
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図書館から借りた本*有吉佐和子*
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有吉佐和子「青い壺」
こちらは1977年刊行された有吉佐和子の小説です。 かなり古いですが、2011年に復刊されてから じわじわと人気になり現在60万部越えのベストセラーに。 この本が人気なのは知っていましたが、 有吉佐和子を読むのは初めて。 阿川佐和子と名前が似てるな、 くらいの認識しかありませんでした。 「青い壺」の... 続きをみる
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100分de名著で取り上げられた本
NHKの「100分de名著」… 録画してまとめてみてます^ ^ この番組で取り上げられた本を読みたいと思って、図書館で探すと… 大体、「貸し出し中」になってます^_^; 私のような考えの方が他にもたくさんいると言うことでしょうか?? 少し前に取り上げられた本…ラッキーなことに借りる事が出来ました 有... 続きをみる
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有吉佐和子小説 初体験
久々に完読しました 「不信のとき」有吉佐和子著 この作家さんは初体験です 長い図書館の休みの間に読んだ本です たった一冊しか読めなかった私。゚(゚´Д`゚)゚。 けど、有吉佐和子の小説、久々の面白さに興奮です こういうのを読みたかったのだ!という感想です 勝手な男の行動や言動に女たちは不信を持ちなが... 続きをみる
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有吉佐和子「恍惚の人」と、まだ介護とも言えない私たち
実家の母のことで、 ちょっとしたことがあり _| ̄|○ 夕食時に、旦那君と娘にこぼしたら、 娘B、 「介護って大変だね。 ママ、胃に穴があいちゃう」 (≧▽≦) いやいや、娘。 まだまだ我が家など「介護」とも言えない。 せいぜい入口に立って、 中を覗き込んでいる程度です。 母の気まぐれと暴走は昔から... 続きをみる
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『青い壺』とバラ満開のベランダ
玄関前に置いて 家を護ってくれる黄色金色 ヴアンデグローヴが咲きかけた朝 葉が傷んでしまうのですが 6年間 玄関前で頑張ってくれています 地元紙の読書欄で紹介されていたのが 有吉佐和子さん著の 『青い壺』 昭和51年作なので私が高校1年生 確かに当時なら 読書圏外だったなぁ 定年退職した夫にイライラ... 続きをみる
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上質な小説との出会い 有吉佐和子さんの「青い壺」
すいぶん古い小説ですが、 最近おもしろいと話題になってるらしい。 読んでみると、これはさすが、 他の作家には真似できないな…と納得です 人の心の中のたわいない思いを、 きっとみんな密かにあれこれ思っていること、言わずに抑えていることを うまいこと語らせていく 美しい壺は、次々と持ち主を代えていくので... 続きをみる
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新しい街の絵を描いて🖼️能登町被災建物の厳しすぎる「公費解体」条件 (※雑学No.682,B.D.+167)
地震関連のニュースはドキドキされる方もおられるかと思います。余裕のある方はよかったらお読み下さい。 🌟🌛🌝🌜✨ 2024/2/19(月) 🌅🏝️🌟🌕✨ 朝は、オトン(元ウチの人)からのメール・チェック(備忘録的なものなので、読み飛ばしを)。 「土曜日は〇ルカスでIの開院祝いに送る絵画... 続きをみる
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有吉佐和子『紀ノ川』紀州旅追記
紀州旅行の際 新幹線の中で読みかえそうと持参した文庫本 何度か読んだことはあるが 和歌山出身の作家と言えば 有吉佐和子氏 その代表作をまた読んでみたくなった 明治から昭和にかけての三代の女性の話 主人公の女性が言い伝え通り紀ノ川の流れにそって嫁ぎ 政治家の妻となりその娘 そして孫娘とへと時代の移り変... 続きをみる
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夜コメダ。ミニシロノワール。
15日まで期間限定でミニシロノワールが半額。 ブロ友さんからの情報。 食べたい、久しぶりに。 今日は日曜日やし、昼は混んでるはず。 平日でも駐車場満車やし。 で、夜7時過ぎてから息子と行ってきたよ。 ミニでちょうどいいな! アイス豆乳オーレといただきました。 女二人のニューギニア。 もうすぐ読み終え... 続きをみる
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『マスカレード・ナイト』読み終わりました
新田が言った 「特定の人間を無駄に疑うのも、仕事の一つなんです」 は、なるほどねぇ~と思いました。 犯人が最後まで分からないのはしょうがないですよね。 そういう書き方ですから。 でも、楽しめました。 映画なら誰がやるんでしょう 犯人(笑) 次は有吉佐和子の『開幕ベルは華やかに』 出だしで、眠れない人... 続きをみる
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『女二人のニューギニア』
薦めていてなんですが、もし飽きたときは 22から後を読んでみてください。 日本に帰る事が決まって その後のことを書いています。 それが普通の人は経験できないことなんです。 ちょっとだけ読み返してみました。 面白かったら最初から読んでください。 明日は図書館に『源氏物語』を返しに行きます。 なんとか平... 続きをみる
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有吉佐和子について part4
現代作家だけでなく昔のいい作品を読んでおきたいと 思う今日この頃。 『源氏物語』もそのひとつでした。 有吉佐和子も、精神的に不安定な時 読みかけているものが数冊あります。 それも読まなくちゃ。 どうしても、自分で持っているものは いつでも読めると思ってしまいます。 本の断捨離をして、ほとんどを売った... 続きをみる
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有吉佐和子についてPart1
『悪女について』 ひとりの女性がなぞの死を遂げたことで、 いろんな人にインタビューしていく。 ラーメン屋に勤めながら簿記の学校に行って、 宝石屋で働きだす。 宝石にも詳しくなり、会計の勉強を進めていき、 テレビにも出るようになる。 コメントが話題になり、売れっ子になる。 インタビューしていくと、人に... 続きをみる
- # 読書好き
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読書記録
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オカダ・カズチカ「リングに立つための基本作法」
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高橋三千綱「退屈しのぎ」
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J.D.ロブ「232番目の少女 イヴ&ローク56」
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最近読んだ本とマンガ
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#最近読んだ本 葉桜の季節に君を想うということ
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終活ってこんな話だっけ?ちょっとゾクッとした一冊
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水木しげる『総員玉砕せよ!』読了しました。命が軽すぎる衝撃【本の感想】
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【読書】坂本 湾『BOXBOXBOXBOX』ー 箱を開けた瞬間から異変がはじまる ー
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清水英斗「だれでもわかる居酒屋サッカー論」
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【日常】最近、買った本
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【本の感想】やっぱ伝え方も重要/カリスマの権威は幻?【最強のコミュ力のつくりかた】
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【本の要約】コミュ力の低い”いいひと”はいない【最強のコミュ力のつくりかた】
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週刊 読書案内 リュドミラ・ウリツカヤ「それぞれの少女時代」(沼野恭子訳・群像社)
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『日輪』横光利一 感想
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日本の文学思潮
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