愛を乞うひと(あいをこうひと) 下田治美
2012年(平成24年)6月に読んだ本の感想記録です。 愛を乞うひと(あいをこうひと) 下田治美 角川文庫 家族がこの映画を居間のテレビで何度か見ていました。 わたしは、女子が母親に虐待されている場面、母親が男に襲われて暴行された場面、女子とその娘らしき人が旅する場面、台湾の場面、女子とその母親が対... 続きをみる
2012年(平成24年)6月に読んだ本の感想記録です。 愛を乞うひと(あいをこうひと) 下田治美 角川文庫 家族がこの映画を居間のテレビで何度か見ていました。 わたしは、女子が母親に虐待されている場面、母親が男に襲われて暴行された場面、女子とその娘らしき人が旅する場面、台湾の場面、女子とその母親が対... 続きをみる
2011年(平成23年)5月に読んだ本の感想記録です。 親子で遊べる だいすき!おりがみ 新宮文明著(しんぐう・ふみあき) 何十年かぶりに折りました。むずかしい。できたものもありますし、できないもののありました。 鶴の折り方を忘れていました。 上の写真で、左上部、卵置きの左ピンクの「ぱくぱく」はなつ... 続きをみる
2020年(令和2年)6月に読んだ本の感想記録です。 アーモンド ソン・ウォンピョン 矢島暁子 訳 祥伝社 本屋大賞の翻訳小説部門第1位作品です。毎年、翻訳部門では、質の高い作品が選ばれています。この本は、韓国の作品です。 本にかけてある宣伝のための帯を読みました。生まれつき、「喜怒哀楽」の感情がな... 続きをみる
2021年(令和3年)1月に読んだ本の感想記録です。 はじめてであう すうがくの絵本1・2・3 安野光雅(あんのみつまさ) 福音館書店 書評でおすすめのこどもさん向け絵本とありましたので読み始めました。 三冊でワンセットです。 著者の方は94歳でご存命です。長生きで安心しました。あやかりたい。(同じ... 続きをみる
2023年(令和5年)1月に読んだ本の感想記録です。 ぼくんちのおべんとう 志茂田景樹(しもだ・かげき)・作 平田景(ひらた・けい)・絵 新日本出版社 志茂田景樹さんは昔テレビで何度か見かけましたが最近はお見かけしません。82歳になられています。(2026年の現在は86歳です) 絵本を読み終えて、ご... 続きをみる
2019年(令和元年)12月に読んだ本の感想記録です。 このつぎ なあに 山中恒(やまなか・ひさし)・作 栗田八重子・絵 あかね書房 楽しみました。こどもさん向けの児童文学です。 たぬきがおじいさんを化かす(ばかす)のですが、化けかた(ばけかた)がへたくそなので、おじいさんに気づかれてしまいます。孫... 続きをみる
商品情報 【 結び帯 はこせこセット 】 七五三の三歳のお祝いに豪華な帯と箱せこセットはいかがですか? 着物を彩るのにかかせない小物類です。 Yahoo! ショッピングは、こちら!! Amazon ショッピングは、こちら!! ●内容と説明 [女児用結び帯] 素材 ポリエステル、ナイロン サイズ 中寸... 続きをみる
2023年(令和5年)5月に読んだ本の感想記録です。 りんごかもしれない ヨシタケシンスケ ブロンズ新社 おもしろそう。 りんごに見えるけれど、りんごではないというお話になりそうです。 表紙をめくると、たくさんのパターンが書いてあります。 りんごではないのです。 サッカーボール、地球儀、ボーリングの... 続きをみる
2023年(令和5年)10月に読んだ本の感想記録です。 おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん 長谷川義史(はせがわ・よしふみ) BL出版 最初にページを最後までゆっくりめくってみる。 かなりおもしろい。 今度親戚のちびっこたちに会ったらプレゼントする候補の一冊にします。 筆致が太い... 続きをみる
2017年(平成29年)12月に読んだ本の感想記録です。 ざんねんないきもの事典 今泉忠明監修 高橋書店 話題になっている本です。 最初はなんとなく嫌悪感があって読むことを避けていましたが(具体的理由は不明。たいした内容ではないだろうという思い込み)、読んでみたら、かなりおもしろい。 心に残ったのは... 続きをみる
先日鶴瓶さんのテレビ番組『A‐Studio(エースタジオ)』で、蒔田彩珠(まきた・あじゅ)さんという女優さんをゲストで見ました。24歳の人です。 トークのなかで、子役時代からの俳優さんで、是枝裕和監督とは父親と娘のようなくだけた関係にあるとお話しされていました。 10年前(ご本人が14歳ぐらいのとき... 続きをみる
2021年(令和3年)7月に観た映画の感想記録です。 461個のおべんとう 邦画 1時間59分 DVD 2020年公開 監督:兼重淳(かねしげ・あつし) 出演:井ノ原快彦、道枝駿祐(みちえだ・しゅんすけ)、森七菜、若林時英(わかばやし・じえい)、工藤遥、野間口徹、坂井真紀、倍賞千恵子 両親が離婚して... 続きをみる
2020年(令和2年)3月に読んだ本の感想記録です。 ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー ブレイディみかこ 新潮社 書店で手に取って、ページを少しめくって、内容は遠い国、イギリス国のことであり、タイトルから察するとたぶん肌の色で人種差別のことだろうと、あまり身近なことではないので、そのまま書... 続きをみる
ナイトフラワー 邦画 2025年 2時間4分 動画配信サービス 監督:内田英治 出演:北川景子、森田望智(もりた・みさと)、佐久間大介、渋谷隆太、田中麗奈、三石研 この作品のことをネットでいくつか見て、暗い話だと聞いて、どうしようかなと思いましたが、とりあえず観てみようと思い観てみました。 NHK朝... 続きをみる
2019年(令和元年)8月に読んだ本の感想記録です。 種をまく人 ポール・フライシュマン 片岡しのぶ・訳 あすなろ書房 こういう本があることを知りました。今年読んで良かった1冊です。 ひとりずつが証言をしながらリレーで物語をつむいでいく。 以前、推理小説で読んだことがある形式だと思い出しました。 こ... 続きをみる
2024年(令和6年)8月に読んだ本の感想記録です。 きみのお金は誰のため ボスが教えてくれた「お金の謎」と「社会のしくみ」 田内学 東洋経済新報社 お金の話です。 こどもさんにも向けて書いてある本のようです。 とりあえず、全ページをゆっくりめくってみます。 『プロローグ(始まりの部分) 社会も愛も... 続きをみる
2025年(令和7年)8月に読んだ本の感想記録です。 ぼくのねこ ポー 岩瀬成子(いわせ・じょうこ) PHP研究所 ネコのお話です。 ネコのお話で思い出すのは、『ルドルフ』のシリーズものです。 『ルドルフとスノーホワイト 斉藤洋・作 杉浦範茂(すぎうら・はんも)・絵 講談社』 『ルドルフといくねこく... 続きをみる
2019年(令和元年)8月に読んだ本の感想記録です。 モモ ミヒャエル・エンデ 岩波少年文庫 邦画「コーヒーが冷めないうちに」で、登場人物の女性が喫茶店で読んでいた本です。小学校高学年以上向けぐらいの内容です。 最初に、時間どろぼうと女の子(モモ)の話とあります。 お話のなかにお話があります。むかし... 続きをみる
2020年(令和2年)9月に読んだ本の感想記録です。 2020太宰治賞 筑摩書房 「空芯手帳(くうしんてちょう)」 八木詠美(やぎ・えみ) 受賞作 最初は、タイトルの意味がわかりませんでした。まず、読めませんでした。 植物の茎の中が空洞。手帳は、「記録」なのか。 読む前の情報として、女の人が、男社会... 続きをみる
2018年(平成30年)5月に読んだ本の感想記録です。 こども孫子の兵法 監修 齋藤孝 日本図書センター 売れている本だと思うのです。 意外だったことがあります。 「孫子」は、人物の名前ではない。その昔中国に孫子という人がいたのだと思っていました。 「孫子」は、書物の名称である。「孫子」を書いたのは... 続きをみる
2020年(令和2年)3月に読んだ本の感想記録です。 いやいやえん 中川李枝子・さく 大村百合子・え 福音館 1962年(昭和37年)初版の作品です。初めて読みます。タイトルの「いやいやえん」の意味はまだわかりません。なんだろう。ちいさなこどもさん向けの読み物本です。 「ちゅーりっぷほいくえん」 来... 続きをみる
クイール 邦画 2004年(平成16年) 1時間40分 動画配信サービス 監督:崔洋一(さい・よういち) 原作:「盲導犬クイールの一生」 写真集。秋元良平(写真)、石黒謙吾(文章) 出演:年齢に応じたワンちゃんたち、小林薫、椎名桔平(しいな・きっぺい)、香川照之、寺島しのぶ、戸田恵子、名取裕子、 盲... 続きをみる
ひろたあきらさんの絵本2冊 絵本は親戚のちびっこにあげたので、もううちにはありません ひろたあきらさんは、吉本興業所属の絵本作家です。絵本芸人でもあります 2021年(令和3年)12月に読んだ本の感想記録です むれ ひろたあきら 角川書店 『よのなかには さまざまな むれがあります。』から始まります... 続きをみる
2023年(令和5年)12月に読んだ本の感想記録です。 その本は 又吉直樹 ヨシタケシンスケ ポプラ社 おもしろそうです。 王さまが、又吉直樹さんとヨシタケシンスケさんに指令を出します。 世界を回って、『めずらしい本』の話を集めてきて、わたしに教えてくれというパターンです。 この本自体は分厚いのです... 続きをみる
2023年(令和5年)10月に読んだ本の感想記録です。 しょうぎ はじめました 間部香代(まべかよ)・文 田中六大(たなかろくだい)・絵 文研出版 小学校低学年ぐらい向けの絵本です。 絵本の中では、おじいちゃんは、将棋が強いという設定です。 現実世界では、熊太郎じいさんも小学校低学年の孫たちと将棋を... 続きをみる
2019年(令和元年)8月に観たNHK朝ドラマの感想記録です。 おしん 少女時代 DVD1巻~4巻 1983年(昭和58年) 有名なドラマですが、1983年(昭和58年)の放映期間中は、現役で働いていたので見たことはありません。いまさらですが、初めて見ます。 第1巻 「おしん」という名前の人だと思っ... 続きをみる
2021年(令和3年)4月に読んだ本の感想記録です。 はてしない物語 ミヒャエル・エンデ 上田真而子(うえだ・まにこ) 佐藤真理子 訳 岩波書店 最初の30ページぐらいを読んだところで感想を書き始めます。 映画「ネバーエンディングストーリー」は、ちらりとしか見たことがありませんが、興味がわかなかった... 続きをみる
2012年(平成24年)5月に読んだ本の感想記録です。 ぼくらの七日間戦争 宗田理(そうだおさむ) 角川文庫 中学1年生のこどもたちとおとなとの戦いです。校則反対、勉強の押し付け反対です。 昭和50年代後半の作品でしょうか。それにしては、 ドラえもん、アントニオ猪木、古館アナウンサーと現代とも相通ず... 続きをみる
2025年(令和7年)10月に読んだ本の感想記録です。 失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! 大野正人(おおの・まさと) 文響社 小学生の孫にプレゼントする本です。 人生は、うまくいくことばかりではありません。 人間の本性は(ほんしょう。本来の性格、姿)は、失敗した時に表面に出ます。 人生に失敗はつき... 続きをみる
2018年(平成30年)9月に読んだ本の感想記録です。 それいけズッコケ三人組 那須正幹(なす・まさもと) ポプラ社 この本は、1983年(昭和58年)が初版で、2017年(平成29年)で107刷もされています。すごい本です。 わたしは初版時すでにおとなでしたので読むのは今回が初めてです。 ハカセ:... 続きをみる
2024年(令和6年)11月に読んだ本の感想記録です。 なんでもない 鈴木のりたけ アリス館 こどもさん向けの絵本です。表紙をめくると、カメ(亀)がひっくりかえっています。 前回読んだ同作者の、『とんでもない アリス館』と同じパターンのようです。 ページをめくって、うむ。やはり、『とんでもない』と同... 続きをみる
2009年(平成21年)6月に観た映画の感想記録です。 スタンド・バイ・ミー Stand by Me 1986年(昭和61年)アメリカ合衆国公開 1時間29分 DVD 監督:ロブ・ライナー 原作:スティーブン・キング 出演:ウィル・ウィートン、リヴァー・フェニックス、コリー・フェルドマン、ジェリー・... 続きをみる
ナゴヤドームでプロ野球観戦と、洋画『マネーボール』 ひさしぶりにナゴヤドームで野球観戦をしました。 中日・ヤクルトの三連戦初日でした。 行って良かった。いい思い出ができました。 ナゴヤドームはでかい。 今年6月に東京見物へ行ったとき、有明(ありあけ)にある『東京ビッグサイト』を見て、その巨大さに圧倒... 続きをみる
2023年(令和5年)10月に読んだ本の感想記録です。 10歳から知っておきたいお金の心得 大切なのは稼ぎ方・使い方・考え方 監修 キッズ・ステーション 八木陽子 えほんの杜(もり) 『にゃんこ大戦争で学ぶ! お金のヒミツ KADOKAWA』を読んで、類似のこどもさん向けお金の取り扱い本をないかと探... 続きをみる
2010年(平成22年)11月に観た映画の感想記録です。 オズの魔法使 1939年(昭和14年)米国公開 1954年(昭和29年)日本公開 1時間41分 DVD 監督:ヴィクター・フレミング、キング・ヴィダー、ジョージ・キューカー 出演:ジュディ・ガーランド、レイ・ボルジャー、ジャック・ヘイリー、バ... 続きをみる
2019年(平成31年)4月に読んだ本の感想記録です。 ぼくらの地図旅行 那須正幹 ぶん 西村繁男 え 小学4年生か5年生ぐらいにみえる安井君とシンちゃんがケンカをして、タモちゃんがそのケンカに巻き込まれて、シンちゃんとタモちゃんが、地図をたよりに岬の灯台を目指すところから始まります。 絵にある田舎... 続きをみる
2015年(平成27年)12月に読んだ本の感想記録です。 ふなふな船橋 吉本ばなな 朝日新聞出版 明るい内容ではありません。 168ページまで読みました。 実父は借金をつくって失踪、15歳の立石花は、実母と千葉県船橋市の駅前で立っています。 雨が降っています。実母はこれから再婚します。 立石花は継父... 続きをみる
昨日、熊本県を中心にして九州で大きな地震がありました。 またかとびっくりしました。 わたしはこどものころに熊本県で暮らしていたことがあるので、知っている地名がテレビニュースで次々とでてきて驚きました。 1995年1月に起きた阪神淡路大震災の時は、翌月2月はじめに神戸へ行き、復興の仕事に従事したことが... 続きをみる
2021年(令和3年)8月に読んだ本の感想記録です。 パンどろぼう 柴田ケイコ 角川書店 食パンのお顔が不気味です。 でも、読み終わったあとで、今年読んで良かった一冊だと思った次第です。 こどもさん向けの絵本です。 パンどろぼうですから、パン屋さんからパンを盗むのです。 食パンが食パンを盗むのが不思... 続きをみる
2021年(令和2年)8月に読んだ本の感想記録です。 大きい1年生と小さな2年生 古田足日(ふるた・たるひ)・作 中山正美・絵 偕成社 1970年(昭和45年)の作品で、もう50年ぐらい前の作品ですが、よく読まれています。 ただし、わたしが読むのは初めてです。 小学生のころって、たしかに、背丈(せた... 続きをみる
2020年(令和2年)9月に読んだ本の感想記録です。 お手がみください 髙森美由紀 産業編集センター 読む前の知識として、ひ孫さんが、ひいおばあちゃんに何度も手紙を出したけれど、返事をもらえませんでしたという情報を得ました。 そこで、ああ、その理由は、ひいおばあちゃんが、文字を書けなかったからだろう... 続きをみる
2012年(平成24年)8月に読んだ本の感想記録です。 ナルニア国物語 C・S・ルイス 瀬田貞二訳 岩波少年文庫 1巻 ライオンと魔女 書き始めは暗い。ひとりの孤独な少年あるいは少女が1年中部屋に閉じこもって空想にふける姿が浮かぶ。そんなこどもたちが大人になって描いた児童向け小説という感あり。 話が... 続きをみる
2013年(平成25年)1月に読んだ本の感想記録です。 サイバラ式 西原理恵子 角川文庫 1995年(平成7年)9月の文庫化ですので、もう17年ぐらい前の本になります。(2026年のいまだと30年前ぐらいです)中身は、同作者著のこの世で一番大事な「カネ」の話と共通します。 作者は食えないから、エロ本... 続きをみる
2018年(平成30年)1月に読んだ本の感想記録です。 いちばんじゃなくて、いいんだね 松野明美 アスコム 1回目の本読み。まず、1ページずつめくって、最後のページまでいくのが、ときおりのわたしの読書手法です。 有名なマラソン選手の方です。明るい人、よくしゃべる人。、熊本県の人、小柄(148cm)、... 続きをみる
2012年(平成24年)5月に読んだ本の感想記録です。 私の中のあなた 上・下 ジョディ・ピコー 早川書房 長編でまだ4分の1しか読んでいないのですが、感想は書き始めます。 姉ケイト16歳、妹アナ13歳、舞台は最初はイギリスと思いましたが、どうもアメリカ合衆国です。 姉は小さい頃から白血病です。 妹... 続きをみる
2012年(平成24年)6月に読んだ本の感想記録です。 ノーベル賞受賞者にきく子どものなぜ?なに? べッティーナ・シュティーケル 主婦の友社 良書です。ノーベル賞受賞者のみなさんたちが、こどもたちの素朴な質問に対して、真正面から真面目にわかりやすく答えておられます。それでも、ところどころ理解できない... 続きをみる
ひょっこりひょうたん島 第1回 1964年(昭和39年)4月6日放送分 こども向けNHKテレビ番組人形劇 動画配信サービス ああ、出だしの絵はマンガだったんだあ。 実写の動画だった記憶です。途中で変わったのだろうか。自分の記憶違いなのだろうか。わかりません。 『……くじけない……笑っちゃえ』という歌... 続きをみる
新美南吉作品(1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「あかいろうそく」 いもとようこ・絵 金の星社 間違った情報による誤解とそれがもとで起る騒動があります。そして、取り巻く仲間たちは人間界の村のようでもあります。なにかしら教訓めいたお話しが隠されているのでしょうが、絵が美しくて... 続きをみる
新美南吉作品(にいみ・なんきち 1913年大正2年-1943年昭和18年29歳没) 「てぶくろをかいに」 いもとようこ・絵 金の星社 冬が来て、森に雪が降って寒いから、子ぎつねに手袋を買おうと、母ぎつねと子ぎつねが人家のある里へ下りていくのですが、母ぎつねは、以前人間に追いかけまわされたことを思い出... 続きをみる
「そして、バトンは渡された」 映画と本 2022年(令和4年)8月に観た映画の感想記録です。 そして、バトンは渡された 邦画 2時間16分 2021年 動画配信サービス 監督:前田哲(まえだ・てつ) 原作:瀬尾まいこ 出演:永野芽郁、田中圭、岡田健史(おかだ・けんし)、稲垣来泉(いながき・くるみ)、... 続きをみる
新美南吉(1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「ごんぎつね」 新美南吉 黒井健・絵 偕成社 作者が18歳のときの作品で、1932年(昭和7年)初出です。 時代設定は、江戸時代の終わりでしょう。舞台は愛知県半田市あたりです。彼岸花の記述があります。毎年秋になると半田市内の河川敷... 続きをみる
2016年(平成28年)4月に読んだ本の感想記録です。 「みにくいあひるの子」、「おおきなかぶ」 世界名作ファンタジー ポプラ社 「みにくいあひるの子」 小学生の頃に何度も読みました。 あひるの子を貧乏な家に生まれた自分の姿に重ねて、がんばろうと自分を励ましていた頃がありました。 そして、祭りの縁日... 続きをみる
「こちらあみ子」 本と映画 今村夏子作品 2021年(令和3年)11月に読んだ本の感想記録です。 こちらあみ子 今村夏子 ちくま文庫 別の本でこの本が紹介されていたので興味をもち取り寄せて読み始めました。 「あみ子」変わった名前です。どういう意味なのだろう? 本のカバーには、次のとおりあります。 あ... 続きをみる
2014年(平成26年)1月に読んだ本の感想記録です。 島はぼくらと 辻村深月(つじむら・みづき) 講談社 力強い。ラストはすごい。豪快でした。 構成は、 Ⅰ 池上朱里(あかり)高校2年生、父は海で死亡、瀬戸内海、淡路島あたりにある小さな火山島冴島(さえしま、人口3000人)居住の語りです。 続くⅡ... 続きをみる
2019年(令和元年)8月に読んだ本の感想記録です。 ふたりはともだち アーノルド・ローベル 文化出版局 子どもさん向けの童話です。 〇1回目の本読み 1回目は、おもに、絵だけを見ながらページをめくってみます。 表紙にかえる2匹の絵があります。茶色のかえると緑色のかえるです。茶色が、がまがえるで、緑... 続きをみる
2021年(令和3年)4月に読んだ本の感想記録です。 おれはねこだぜ 佐野洋子 講談社 おとなびたちょっと反抗期であるようなねこの絵です。 心がひねくれたようなねこの好物は、お魚のさばだそうです。 ねこのぼうしに何かがぶちあたりました。 えッ?! おもしろい! ネタバレになるので、何が飛んできたのか... 続きをみる
2020年(令和2年)2月に読んだ本の感想記録です。 スイミー ちいさな かしこい さかなの はなし レオ=レオニ 訳 谷川俊太郎 好学社 表紙から裏表紙にかけて、海の中の風景画が描いてあります。 一匹の小さな黒いお魚だけがいると思っていたら、小さな赤いお魚がたくさんいました。 サンゴ礁の海底です。... 続きをみる
2011年(平成23年)9月に映画館で観た映画の感想記録です。 うさぎドロップ 映画館 1時間54分 監督:SABU 原作:宇仁田由美(うにた・ゆみ) 出演:松山ケンイチ、芦田愛菜(声は、松浦愛弓(まつうら・あゆ))、香里奈、中村梅雀、風吹ジュン、桐谷美玲、吉田羊(よしだ・よう)、 洋画クレーマー・... 続きをみる
2019年(令和元年)5月に読んだ本の感想記録です。 新美南吉(にいみ・なんきち 1913年(大正2年)-1943年(昭和18年)29歳没) 「でんでんむしのかなしみ」 新美南吉・作 かみやしん・絵 大日本図書 美智子さまの愛読書と聞き読みました。 1935年、昭和10年の作品です。いまから85年ぐ... 続きをみる
2022年(令和4年)2月に読んだ本の感想記録です。 チェロの木 いせひでこ 偕成社 美術品のような絵本です。 水彩画の絵が輝いていて、独特ないい雰囲気が画面いっぱいに広がっています。 日本のことだと思って読み始めましたが、外国のことでした。 一度全体を読んでみました。 これからもう一度目を通してみ... 続きをみる
グレタ・ニンプ 綿矢りさ 小学館 まずは、ざーっとページを最後までめくってみます。 書いてある文字の大きさがときおり巨大になります。 筆を使った習字のような文字になるときもあります。 破天荒な内容のようです。はてんこう:だれもできなかったことをやりとげる。誤用として、豪快で常識はずれ。 勢いはありま... 続きをみる
まんがで!にゃんこ大戦争「0巻と(ぜろかん)」と「?巻(はてなかん)」 作:萬屋不死身之助(よろずや・ふじみのすけ) 原作・監修/ポノス株式会社 小学生の孫男児と話をしていました。 にゃんこ大戦争が大好きな孫です。 「0巻と(ぜろかん)」と「?巻(はてなかん)」だけがない。あとの巻は全部持っていると... 続きをみる
タイガーマスク 第一話「黄色い悪魔」 アニメ 1969年(昭和44年) 動画配信サービス 伊達直人(だて・なおと):タイガーマスク。孤児院育ち。お話の最後に淋しい(さびしい)雰囲気の歌が流れることが特徴のマンガ動画です。 アンデルセン童話のマッチ売りの少女が歩いているような絵です。 親のいない子を励... 続きをみる
2024年(令和6年)12月に読んだ本の感想記録です。 あめだま ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社 先日読んだ、『ぼくは犬や ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社』と同じ作者、訳者の絵本です。 『ぼくは犬や』が、2020年(令和2年)の発行で、... 続きをみる
2024年(令和6年)12月に読んだ本の感想記録です。 ぼくは犬や ペク・ヒナ作 長谷川義史(はせがわ・よしふみ)訳 ブロンズ新社 心温まる絵本です。 親戚のちびっこにプレゼントする1冊にします。 登場する人物や動物が、立体的な絵の絵本です。 めずらしい。 人形みたい。 おもしろい。 優しい(やさし... 続きをみる
2018年(平成30年)1月に読んだ本の感想記録です。 ママの涙 くわばたりえ 主婦の友社 くわばたりえさんは、NHK教育テレビ、夜9時ぐらいのちびっこがらみの番組「すくすく子育て」で見かけました。当時は、うちの孫たちもちびっこだったので、たまに番組を見ました。 本は、タイトル「ママの涙」どおり、少... 続きをみる
エドワード・ゴーリーの絵本3冊 かわいい内容の絵本ではありません。むしろ、気持ち悪い。残酷な場面もあります。でも、人気があります。人間とは不思議な生き物なのです。 (写真で、感想を並べるのに本の順番を間違えてしまいましたが、このまま載せます) 2020年(令和2年)8月に読んだ本の感想記録です。 う... 続きをみる
2021年(令和3年)3月に読んだ本の感想記録です。 下流志向 学ばない子どもたち働かない若者たち 内田樹(うちだ・たつる) 講談社文庫 「まえがき」を読んでいて考えたことです。この本は、こどもが勉強しなくなった。若者が働かなくなったという内容が書いてあるようです。本の発行は、2007年(平成19年... 続きをみる
(2011年(平成23年)1月のときの感想) ライフ・イズ・ビューティフル DVD 1997年(平成9年)イタリア映画 1時間57分 監督:ロベルト・ベニーニ 出演者:ロベルト・ベニーニ、ニコレッタ・ブラスキ、ジョルジュ・カンタリーニ 反戦映画です。人種差別もテーマです。 妻ドーラがいて、夫グイドが... 続きをみる
2021年(令和3年)5月に読んだ本の感想記録です。 どこからきたの? おべんとう 鈴木まもる 金の星社 きれいな絵です。書かれていることが、生き生きして輝いて見えます。 表紙をめくると、食材とその運送手段の絵があります。それから昔風のお弁当箱の絵があります。 小学校低学年のこどもたちが、学校の野外... 続きをみる
2020年(令和2年)6月に読んだ本の感想記録です。 学校に行きたくない君へ 全国不登校新聞社編 ポプラ社 西原理恵子さん(さいばら・りえこさん)の絵が、優しい色調で可愛い。 優れた(すぐれた)結果を出している有名な人たち20人のインタビュー集です。みなさん、学校嫌いだったのだろうか。 「樹木希林さ... 続きをみる
2021年(令和3年)8月に読んだ本の感想記録です。 きょだいなきょだいな 長谷川摂子(はせがわ・せつこ)・作 降矢なな(ふりや・なな)・絵 福音館書店 ページを開いて、いきなりびっくりしました。 巨大なピアノが、どーんと出てきました。 圧倒されます。 次のページをめくって、おもしろい展開に愉快にな... 続きをみる
2023年(令和5年)9月に読んだ本の読書感想記録です。 夜をあるく マリー・ドルレアン作 よしいかずみ訳 BL出版 と、「夜のピクニック」と「星の子」 絵本です。 読み終えましたが、いまいち趣旨がわかりませんでした。 とりあえず本読みの感想です。 読み初めに、恩田陸作品、『夜のピクニック』を思い出... 続きをみる
第34回こどもスポーツ流鏑馬大会が遠野郷八幡宮で開催されました。 小・中学生が本格的な装束で流鏑馬(やぶさめ)に挑戦 遠野郷八幡宮 弓矢の扱い方を教えられています 騎手、八幡宮に参拝、 ケガや事故の無いよう願う 騎手 小中学生9名が挑戦 的を狙って・・・・命中すると、 あたり~と扇がふられます。 介... 続きをみる
2018年(平成30年)にレンタルビデオを借りて観たときの感想記録です。 『ミニオンズ』と、『怪盗グルーの月泥棒』 ミニオンズ 洋画DVD 2015年(平成27年)公開 キャラクターは見かけるのですが内容を知らないので観ました。 幼児向けかと思いきや、こどもさんにはわからない部分もあります。 英国の... 続きをみる
2019年(令和元年)12月に読んだ時の読書感想記録です さっちゃんのまほうのて たばたせいいち のべあきこ しざわさよこ 偕成社 先天性四肢障害児父母の会共同制作の絵本です。 1985年(昭和60年)10月初版のロングセラー作品です。 (1回目の本読み) 右手首から先がないさっちゃんです。 さっち... 続きをみる
2023年(令和5年)2月にこの絵本を読んだときの感想記録です。 バスが来ましたよ 由美村嬉々(ゆみむら・きき)・作 松本春野(まつもと・はるの)・絵 アリス館 書店の棚にあるのを手に取って、ぺらぺらとめくって、なかなかいい絵本だと思いました。 善良な内容です。 視覚障害者の男性を助ける小学生たちの... 続きをみる
2012年(平成24年)5月に読んだ時の感想です。 てとてとてとて 浜田桂子 福音館書店 絵本です。対象は4歳から小学校初級むきですが、2歳半ぐらいからでもいけます。 グー、チョキ、パー、グー、チョキ、パーでなにつくろう、なにつくろうの歌があたまにながれてきました。 絵本を見るときのいつものように、... 続きをみる
2018年(平成30年)1月に読んだ本の感想記録です。 風の又三郎 宮沢賢治童話集 偕成社文庫 門井慶喜(かどい・よしのぶ)直木賞受賞作品「銀河鉄道の父(菅田将暉さんが宮沢賢治を演じた同名の映画を観たことがあります。熱演でした)」を読んだときに、読もうと思った童話です。読むのは初めてです。小学生の頃... 続きをみる
2014年(平成26年)11月のときの感想記録です。 「ささらさや」 小説と映画館 わたしは、小説家加納朋子作品のファンです。 少年少女向けファンタジー推理小説がその分野です。 先日コンビニの窓ガラスに映画の告知広告を見つけて、さっそく映画公開の初日に観てきました。 350人ぐらい入る映写室にはお客... 続きをみる
天使のくれた時間 洋画 2000年(平成12年) 2時間5分 大好きな映画です。何度も観ました。 監督:ブレット・ラトナー 俳優:ニコラス・ケイジ、ティア・レオーニ 2012年(平成24年)1月に観た映画の感想記録です。 天使のくれた時間(THE FAMILY MAN) 映画 DVD 映画評を見て興... 続きをみる
2012年(平成24年)8月に読んだ本の感想記録です。 恍惚の人(こうこつのひと) 有吉佐和子 新潮文庫 恍惚=老人の認知症です。 話は老妻の葬儀まで進みました。今はもう消えかかっている葬儀にまつわる昔のなりわいが記述されています。 同じ敷地に別棟で住む姑(しゅうとめ)が亡くなり、残った認知症の舅(... 続きをみる
2023年(令和5年)9月に読んだ本の感想記録です。 「にゃんこ大戦争」というマンガが好きな小学生の孫に誕生日プレゼントとして贈りました。 『にゃんこ大戦争で学ぶ! お金のヒミツ KADOKAWA』 こちらはかなりいい本です。 思うに学校で国語・算数・理科・社会を学ぶように、お金のことを学んだほうが... 続きをみる
2024年(令和6年)4月に読んだ本の感想記録です。 ことばのしっぽ 「こどもの詩」50周年精選集 読売新聞社生活部監修 かなりいい本です。 おもしろい。 ちびっこたちの名言集です。 本の帯には、『ぼくは、ママに会いたくて、生まれてきたんだよ』みたいなセリフが書いてあります。ママは笑顔になるでしょう... 続きをみる
一年一組せんせいあのね こどものつぶやきセレクション 鹿島和夫(かしま・かずお)選 ヨシタケシンスケ絵 理論社 まず、ざーっと1回目の本読みを、目を通すように読みました。 良書です。 今年読んで良かった1冊になりました。 さて、これから、2度目の本読みに入ります。 かなりおもしろい! 1年生のちびっ... 続きをみる
「おおきな木」と「おぼえていろよおおきな木」 まずは、 おおきな木 シェル・シルヴァスタイン 篠崎書林 1964年(昭和39年)米国で発行された。 ほかの人の高評価の感想を読んで、この絵本を読んでみることにしました。 おおきなりんごの木が1本あります。 ちいさな少年が登場します。 少年が木とともに育... 続きをみる
禁じられた遊び フランス映画 1953年(昭和28年)日本公開 1時間27分 動画配信サービス 監督:ルネ・クレマン 音楽:ナルシソ・イエペス 俳優:ブリッジット・フォッセー、ジョルジュ・プージュリー 高校生のころ、テレビの夜の洋画劇場で観ました。 バックに流れるギター曲が有名でした。 悲しげな曲調... 続きをみる
天国と地獄 邦画 1963年(昭和38年) 2時間23分 動画配信サービス こどもさん向けの本を読んで、この映画にたどりつきました。 『失敗図鑑 すごい人ほどダメだった! 大野正人(おおの・まさと) 文響社』 孫への誕生日プレゼント用の本です。 『黒澤明』 頑固でこだわる映画監督で有名な方でした。俳... 続きをみる
🔽ちょこれいと買ってきた~よ (真ん中はいい匂いのガム) 🔽これ知ってる?ふってから飲むやつ(ΦωΦ)フフフ kp 🔽ベビースターの四食繋がってるの。焼きそばもある。 🔽大人のラベルアイス。 👈️左はとことんコーヒー。コーヒーの風味がたまらないタイプ。 👉️右はとことんショコラ。上にチョ... 続きをみる
きみは赤ちゃん 川上未映子 文春文庫 川上未映子:小説家、詩人。1976年(昭和51年)生まれ。49歳。芥川賞受賞作として、「乳と卵(ちちとらん)」 わたしは、「乳と卵 文藝春秋」、それから、「あこがれ 新潮社」を読んだことがあります。女性の世界とか、こどもがらみの作品でした。 こちらの本は、川上未... 続きをみる
いい子に育てると犯罪者になります 岡本茂樹(2015年57歳ぐらいで、ご病気で亡くなっています) 新潮新書 刑務所に出たり入ったりを繰り返す累犯受刑者(るいはん受刑者)には、「いい子」だった者が多いそうです。 「まえがき」 仮病で不登校をする。友だちの筆記用具を盗む。 でも、勉強はできたし、親にもよ... 続きをみる
2019年(令和元年)12月に読んだ時の読書記録です。 書きたいように書いてあります。不快に思われたらごめんなさい。 「死ぬんじゃねーぞ!!」 中川翔子(なかがわ・しょうこ。タレント) 文藝春秋 サブタイトルは、「いじめられている君はゼッタイ悪くない」です。 私立中学時代にいじめにあった著者による励... 続きをみる
2019年(令和元年)6月の訪問でした。 東京都葛飾区の亀有を訪問しました。そのときの記録です。 最初に、駅前のアニメ像の前で記念撮影をして、そのあと、像に向かって左手にある複合施設リリオ館7階にある子どもさんのための図書館「絵と言葉のライブラリーミッカ」に、未就学児の孫たちと立ち寄りました(おとな... 続きをみる
ブタがいた教室 邦画 2008年(平成20年) 1時間49分 DVD 複数回観ました。そのときの感想記録です。 監督:前田哲(まえだ・てつ) 出演者: 妻夫木聡、田畑智子、大杉連、原田美枝子、たくさんの子役さんたち(小学生) (以下は、2009年(平成21年)5月に観たときの感想記録です) 実話の映... 続きをみる
【 七五三・女児、被布コートセット・三歳用・数量限定品・きもの+被布コート+巾着+草履+リボン+足袋+襦袢 】 七五三の季節♪ 上質なポリエステルの生地に女の子らしい 古典柄をあしらった被布コート・着物・長襦袢 の女児用アンサンブルです。 七五三を豪華に飾ってくれます。 こちらのアンサンブルは、七五... 続きをみる
八日目の蝉(ようかめのせみ) 角田光代 中央公論新社 この作家さんの文章は苦手なのですが、「二十四の瞳(にじゅうしのひとみ)」壺井榮著を再読し感動したわたしは、妻を誘って、その月に物語の舞台となった瀬戸内海にある香川県の小豆島(しょうどしま)まで行き、その経過のなかで、本作品の舞台に小豆島があること... 続きをみる
東野圭吾作品 人魚の眠る家 映画と本 邦画 人魚の眠る家 2018年(平成30年)公開 2時間 監督:堤幸彦 俳優:篠原涼子、西島秀俊、坂口健太郎、川栄李奈、山口紗弥加、田中哲司、田中泯、松坂慶子 良かった。いい映画でした。前半から中盤は重苦しく暗い。退屈な時間帯もありますが、ラスト付近で、次々と感... 続きをみる
キッドナップ・ツアー 角田光代 新潮文庫 1998年(平成10年)発行 キッドナップ=誘拐。家に寄り付かない父親が娘を誘拐する設定の物語となっています。 冒頭、小学生5年生女子ハルの言葉がおじさんくさいのですが、文章からは片親のこどものさみしさがただよってきます。父親はなぜ実の娘を誘拐したのだろうか... 続きをみる